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ガソリン携行缶等の取り扱い

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年7月24日更新

イベント会場等におけるガソリン携行缶等の取り扱いについて

平成25年8月26日

 8月15日の福知山市花火大会において発生した火災事故において、3人の方がお亡くなりになり、多数の方が負傷されました。ガソリンの蒸気は目に見えず、その引火点は「-40℃」程度と非常に低く、静電気等でも容易に引火します。イベント時におけるガソリン携行缶等の取り扱いについては十分注意されますようお願いします。

ガソリンの特性

  • ガソリンは、気温が-40℃でも気化し、引火します。(※ガソリンは通常気化した形で燃焼します。)
  • ガソリンは、静電気や少しの火花などでも簡単に引火し、爆発的に燃焼します。
  • ガソリンの蒸気は空気より重く、穴やくぼみにたまりやすく、目に見えません。

取扱時の注意事項

  • 万が一のため、消火器を必ず準備しましょう。
  • 灯油缶等のポリエチレン容器にガソリンを入れないでください。ガソリンを入れる携行缶は、消防法令に適合した金属製の容器を使用してください。
  • ガソリンを携行缶に入れて、保管することは極力避けてください。やむを得ず保管する場合、容器は密栓し、日光の当たらない風通しの良い場所に保管してください。夏期はガソリンの温度が上がり圧力が高くなる可能性があります。取り扱いには、取扱説明書等に書かれた容器の操作方法に従い、細心の注意を払いましょう。
  • 漏れ出た場合は少量であっても回収・除去を行うとともに、周囲の火気使用の禁止や立入りの制限等が必要です。衣服や身体に付着した場合は、直ちに水と石けんで洗い流しましょう。
  • 発電機等使用時には取扱説明書をよく読み適正な取扱いをしてください。また、エンジン稼働中の給油は絶対に行わないようにしましょう。
  • セルフ式ガソリンスタンドでは、利用者が自らガソリンを携行缶に入れることはできません。

気を付けましょう