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柳井市津波避難計画

更新日:2016年11月21日更新 印刷ページ表示

 計画の目的

 東日本大震災発災後の平成23年6月に津波対策の推進に関する法律が施行され、住民ひとりひとりの生命、身体の安全を確保するため、迅速かつ適切な避難行動がとれるよう津波避難計画を策定し、住民に周知することが定められました。本計画は、柳井市地域防災計画に基づき、南海トラフの巨大地震を想定した最大クラスの津波に備え、津波から住民の生命、身体の安全を確保するための避難対策を定めることを目的としています。

柳井市津波避難計画(平成28年11月) [PDFファイル/632KB]

津波避難の基本方針

 南海トラフでの地震発生後、柳井港に約50分で押し波第一波が、174分で最大3.8メートルの津波が到達することが想定されています。

 身の安全を確保して、津波警報や大津波警報が発表された場合や強く長い揺れを感じたら、海抜10m以上の場所を目標に避難しましょう。

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