ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 広報やない > 広報やない平成23年5月12日号テキスト版05

広報やない平成23年5月12日号テキスト版05

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月23日更新

広報やない平成23年5月12日号(P13~14)

4月17日 いほのしょう春まつり

柳井南小学校前の水田で地区の春まつりがありました。3月22日に柳井南小児童らが設置したてるてる坊主のおかげもあり晴天に恵まれた会場では、柳星太鼓やもちつき唄、国体啓発などのステージイベント、各種バザーなどがあり、多くの人で賑わいました。


4月21日 やまぐちフラワーランド開園5周年

やまぐちフラワーランド開園5周年を記念し、マウンテンマウスのミニコンサートと花苗の配布が行われました。現在、庭園には数多くの花が咲き、春のベストシーズンを迎えています。多くの皆さんのご来園をお待ちしています。


4月25日 交通安全マスコットの寄贈

5月11日から春の全国交通安全運動が実施されます。運動期間を前に柳井警察署管内の6団体13個人の皆さんがキャンペーン時に配布される帽子や人形などのマスコットを同署に贈られました。
市内の寄贈者の皆さんは左表のとおりで、悲惨な交通事故防止を祈りながら心を込めてマスコットを製作されました。氏名(敬称略) マスコット種別 寄贈個数
瀬戸 光木さん わらじ 100個
森藤マサエさん 瓢箪・キューピー 100個
高木マツ子さん 帽子 100個
弘中 恒子さん 瓢箪・キューピー 100個
仲  良子さん 蛙 80個
山田 静子さん 兎・花 100個
上山 和代さん 魚ほか 75個
木下 宣代さん 貝殻ストラップ 100個
今本 恭子さん ミニ金魚 100個
柏木 圭子さん キャラクターマスコット 300個
市老連婦人部 キューピー 100個
大屋夕凪会 金魚・爪楊枝 200個


4月29日 自然薯オーナー農園植え付け

やまぐちフラワーランド近くの自然薯オーナー農園で種芋の植え付け作業があり、オーナーとその家族、関係者など約220人が参加しました。これは、(農)やまぐち自然薯生産組合(岩政幸人代表理事)による自然薯普及の取組で、11月下旬の収穫が楽しみです。


4月29日 新庄地区大運動会

新庄小学校グラウンドで地区コミュニティ協議会による運動会が開催されました。参加した幼児からお年寄りまでの約500人の住民は、くす玉割りや綱引き、2人で一緒に借り物競争などに出場し、楽しい1日を過ごしました。


人権作品
人権尊重の推進を目的に募集し、優秀賞を受賞した作品を紹介しています。

「人権について」
 柳井学園高等学校 一年 林 歩実香

私の母は、私が小学校の四年生の夏に病気で倒れてしまいました。それ以来、自分の思うように動けなかったり、歩き方もおかしくなったりしました。だから、それでも頑張って家事をしてくれる母を見ると、私も「頑張らないと。」と思うようになります。そんな母が、学校に出てくるのはとても大変です。先生方には分かっていただけることも、クラスメイトや他の人には分かってもらえないようで、母のことを何も知らない人たちは、母の様子を陰でこそこそ笑っていました。私は、涙が出そうなくらい悲しい気持ちでした。
もし、自分の母が、自分の父が、もしくは自分がそうなってしまったら、その人たちは笑っていられるでしょうか?確かに、実際になってみないと分からないということくらい私にも理解できます。だからといって、笑ってもいいということには絶対になりません。
私自身も、小学校高学年になってから、いじめとまでは言えないかもしれませんが、陰口を言われたり、私がいないところで笑われたりしました。その時には、それほど深く考えず、あまり気にしないようにしていました。
やがて、中学生になり、一年余りの間は何事もなく過ぎましたが、二年生の秋ごろから、こそこそと陰口を言われたり、笑われたりするようになりました。私には、何が原因なのかも全くわかりません。ですが、今回は友達にまで陰口を言っていたことが分かり、我慢しきれず「何か言いたいことがあるのならハッキリ言って!」と叫んでいました。小学校の頃を思うと、少しは変われたのかもしれません。残念ながら、勇気を出して言ったのに陰口は止まりませんでした。でも、私はこのセリフを口にしたことで少し強くなれた気がして、その後、その人たちがこそこそ何かを言っていても、以前ほど気にはならなくなりました。それは、きっとそんなふうに陰口を言う人は弱い人間なのだと思うようになったからです。
私は、今、高校生になりました。新しい友達もできました。そして、その友達を大切にしていきたいと思っています。今まで私が経験した嫌な思い出は、友達や未来の自分のために、プラスに変えていくためのバネにしたいと考えます。そして、誰に対しても、見た目や先入観で決めつけることをしないように心がけたいです。なぜなら、私のことをよく知らない人が私自身にしたように、また、母がそうだったように、人は見ただけでは分からないことがたくさんあることを知ったからです。人は、本当のことが分からない者どうしだからこそ、お互いを大切にしなければいけないと思います。

●問い合わせ 人権教育室 電話(22)2111内線333