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広報やない平成25年2月28日号テキスト版02

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年2月28日更新

広報やない平成25年2月28日号(P4~7)

3月1日~3月8日は「女性の健康週間」です

心とからだを健やかに保つために
 厚生労働省では、女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごすことを総合的に支援するため、毎年3月1日から8日を「女性の健康週間」とし、特に女性の健康づくりを国民運動として推進しています。
■女性ホルモンの作用で変化するからだ
卵巣から分泌される女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)は、生殖に関わる機能の維持だけでなく、自律神経や脳、骨や皮膚とも関係があり、女性のからだ全体をコントロールしています。
例えば、排卵時に気分や体調が不安定になったり、更年期にほてりやのぼせ、イライラ、身体の不調を感じるのも女性ホルモンの影響です。このように女性は「月経による毎月の女性ホルモンの変化」や「生涯を通しての女性ホルモンの変化」があり、さまざまな心身の不調が起きやすいといわれています。(下図参照)

■健康に過ごすために
女性ホルモンは、骨を丈夫にする、血管を拡張して血流を促進する、善玉コレステロールを増やし悪玉コレステロールを減らす等からだを守る働きを持っており、女性ホルモンの分泌が減ると骨粗しょう症、脂質異常症等の病気のリスクが高くなります。
女性が生涯健康に過ごすためには、自分のからだについてよく知り、女性ホルモンに守られている時期(思春期~成熟期)に、より健康なからだを作り、女性ホルモンの分泌や働きを妨げる生活習慣を見直すことが大切です。そして、更年期を迎えると女性ホルモンの分泌が減り、病気のリスクが高くなるので、定期的に検診を受け、病気等を予防しましょう。

■一日3食バランスのよい食事を摂りましょう
かたよった食事は、女性ホルモンの分泌に必要な栄養が十分に摂れないので、毎日規則正しくバランスのよい食事を摂りましょう。

■ストレスや疲労をためないようにしましょう
ストレスや疲労は、女性ホルモンの分泌低下や作用に影響します。月経不順や更年期障害などの原因になるので、ストレスや疲労をためないようにしましょう。

■しっかり睡眠を取りましょう
女性ホルモンはノンレム睡眠時(脳が休息した深い眠りの状態)に分泌されます。女性ホルモンの分泌には質の良い眠りが必要です。1日7~8時間程度の睡眠を取るよう心がけましょう。

■適度な運動をしましょう
健康に過ごすため、ストレス解消のために、適度に運動をしましょう。

■からだを冷やさないようにしましょう
からだを冷やすと月経痛などが悪化するといわれています。からだを温めると血流もよくなり、からだも楽になります。保温に努めましょう。

■タバコを控えましょう
喫煙は血流を悪くし、月経痛などの症状を悪化させます。女性ホルモンの分泌低下や作用にも影響し、月経不順や不妊の原因にもなります。できるだけ禁煙し、喫煙する際は分煙に協力しましょう。

■お酒は適量にしましょう
女性は男性よりもアルコールによる肝障害を起こしやすく、女性機能も障害されます。1日の適量飲酒(例:ビール中瓶1本、日本酒1合)を守りましょう。

■定期的に検診を受けましょう
乳がんは女性がかかるがんの中で第1位で、子宮がんも年々増加しています。市では、乳がん・子宮がん検診を実施しています。早期発見、早期治療のために、異常がなくても定期的に検診を受けましょう。

更年期とは
更年期とは、閉経をはさんだ前後10年間の時期で、誰もが迎える心身の転換期です。この時期に多くの女性が何らかの不調を感じ、その症状がひどく、仕事や家事など日常生活ができないほどの状態を「更年期障害」といいます。医師により「更年期障害」と診断される人は、更年期女性の2~3割です。

○乗り切るために
▼ある程度、体調の変化を受け止める 
▼趣味等を始める
▼カウンセリングなど、自分の状態を話せる場を見つける等

○周囲の人は責めずに、症状があることを理解し、認めてあげましょう。

●問い合わせ
 市保健センター
 電話23-1190

年度末・年度始めに多い消費者トラブルと予防方法をお知らせします

新年度まであと1か月となりました。そこで、年度末・年度始めに増えることが予想される消費者トラブルの、予防・対処方法をまとめました。

1 新聞購読契約
年度末・年度始めは、新聞購読契約の勧誘・契約・解約のトラブルが増える傾向にあります。
トラブルを避けるために、次の点を参考にしてください。
(1)必要なければはっきり断る
(2)契約書には安易にサインをしない
(3)契約時の約束事は、口約束で済ませずに、契約書にメモしてもらう
(4)契約内容をよく確認し、契約書を保管しておく

訪問販売で新聞購読契約を結んだ場合、クーリング・オフできることも覚えておきましょう。

2 賃貸住宅の退去トラブル

賃貸住宅をスムーズに退去するために、次の点を参考にしてください。

(1)早めに退去の予定を連絡し、退去や精算の手順を確認する
(2)退去時には、借家人と家主・不動産業者で立会い、修繕箇所などの確認をする
(3)明細入りの精算書を請求し、敷金の返金額を確認する
(4)内容が不明な請求や、高額だと感じる請求について、早目に話し合う

国土交通省のガイドラインでは、建物・設備の年数による劣化や、借家人の通常の使用による損耗・劣化は、基本的に家主の負担としています。(「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」より)

3 引っ越し業者とのトラブル

引っ越し業者とのトラブルを防止するために、次の点を参考にしてください。

(1)複数の会社から、書面で見積もりを取る
(2)価格だけでなく、補償や苦情処理体制など、サービスを総合的に比較する
(3)引っ越し後の家の中を確認する(傷ついていないか・積み残しがないなど)
(4)引っ越しが終わったら、できるだけ早く荷解きする(壊れた荷物がないか確認)

一般的に、値段の安さだけを基準に事業者選びをすると、トラブルが起こりやすいと言われます。

 まとめ

契約は大切な約束なので、いったん結んだら、自分の都合だけでやめることはできません。
トラブルを避けるためにも、見積書や契約書をよく読んで、内容を十分理解するよう努めましょう。
もしも契約のことでよく分からないことがあったり、トラブルに巻き込まれたりしたときは、市消費生活センターにご相談ください。

○相談時間 (月曜日)~(金曜日)8時30分~17時 (年末年始・祝祭日を除く)

●問い合わせ
 市消費生活センター
 電話22-2125

公共下水道を使用できる区域が広がります

私たちは日常生活で多くの水を使用しています。そのままで流しつづけると川や海は汚れていくばかりです。下水道は汚れた水をきれいにし、川や海の水質を保全するために欠かせない施設です。
平成24年3月31日現在、市の下水道普及率は27・7%となっています。(県全体の下水道普及率は60・8%)

区域拡大は3月31日から

3月31日(日曜日)から下図青色の区域で下水道処理を開始します。これに伴い、その区域内については排水設備を設置した後に下水道を使用することができます。

図面などを縦覧します

今回下水道が使用できるようになる区域について、次のとおり図面などの縦覧を行います。
○期間 3月8日(金曜日)~21日(木曜日)
 市役所執務時間内
○場所 都市計画課(市役所2階)

水洗化をお願いします

下水道法には、下水道が使用できるようになった日から3年以内に排水設備を設置することが定められています。
河川などの水質保全を図り、衛生的な生活を確保するために、下水処理開始区域内の建物については、できるだけ早く水洗化されるようお願いします。
市では、この工事が正しく行われるように工事業者を「下水道排水設備指定工事店」として指定しています。
排水設備工事を行う場合は、この指定工事店に依頼してください。

公共下水道使用などの届出は

公共下水道の使用開始や各種変更には、都市計画課への届出が必要です。

▼使用開始・中止・廃止
▼名義変更
▼使用人数の変更(井戸使用の人のみ)

詳しくは、都市計画課にお問い合わせいただくか、ホームページをご覧ください。

●問い合わせ
 都市計画課
 電話22-2111内線293
http://www.city-yanai.jp/