ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 広報やない > 広報やない平成26年8月14日号テキスト版01

広報やない平成26年8月14日号テキスト版01

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年8月14日更新

広報やない平成26年8月14日号(P2~8)

市政だより

お知らせ

イベント等で火器を使用する場合は、消火器の準備と消防署への届出を

昨年8月の京都府福知山市で発生した花火大会の火災を踏まえ、8月1日から左記のとおり改正を行っています。
詳しくはお問い合わせください。
(1)消火器の準備 花火大会、祭礼、縁日、展示会その他の多数の者の集合する催しで、対象火気器具等を使用する場合には、屋内・屋外にかかわらず消火器の準備が必要となりました。
▼多数の者の集合する催しとは、一時的に一定の場所に人が集合することにより混雑が生じ、火災が発生した場合の危険性が高まる催しで、一定の社会的広がりを有するものです。(近親者のみのバーベキュー、幼稚園の保護者が主催するもちつき大会のように、相互に面識がある者が参加する催しなどは対象外)        
▼対象火気器具等とは、発電機、ガスコンロ、たこ焼き器、フライヤー、ストーブなどが該当します。
(2)露店等の開設届出書 多数の者の集合する催しで、対象火気器具等を使用する露店等を開設する場合は、露店等の開設届出書を消防署へ提出してください。
※届出者は、露店等を開設する者となりますが、一つの催しに複数の露店等が開設される場合は、催しの主催者がまとめて届出することもできます。
(3)屋外での大規模な催しを開催する場合の防火管理 多数の者の集合する屋外での大規模な催しのうち、火災が発生した場合に人命または財産に重大な被害を与える恐れがあると認めるものを、「指定催し」として指定します。
▼大規模な催しとは、公園、河川敷、道路その他の場所で開催し、出店数が100店舗を超える規模で計画されている催しです。
▼「指定催し」の主催者は「防火担当者」を定め、その者に「火災予防上必要な業務に関する計画」を作成させ、また、その計画に従って火災予防上必要な業務を行わせることが義務づけられました。
▼「指定催し」の主催者が「火災予防上必要な業務に関する計画」を提出しなかったときは、30万円以下の罰金に処されることがあります。
●問い合わせ 
 柳井地区広域消防本部予防課
 電話23-7774

木造住宅の耐震診断・耐震改修
木造住宅の耐震診断を無料で行います。また、耐震改修を実施する人に対し補助を行います。
○対象者 所有する昭和56年5月31日以前に着工した木造住宅に現住し、市税の滞納がない人(賃貸住宅は対象外)
○対象(先着順)
▼耐震診断 8戸
▼耐震改修 1戸
 補助限度額60万円(2/3補助)
○申込期間 8月14日木曜日~9月30日火曜日(土曜日・日曜日・祝日を除く)
●申込・問い合わせ 
 土木建築課 
 電話22-2111内線235

海区漁業調整委員会委員選挙人名簿登録申請
9月1日現在で、海区漁業調整委員会委員の選挙人名簿を調製します。該当する人は期限までに必ず申請をしてください。なお、申請書は各漁業協同組合にあります。
○対象 平成6年12月6日以前生まれ(満20歳以上)で次のいずれかに該当する人
▼年間90日以上漁船を使用する漁業を営む人(漁業者)
▼年間90日以上漁業者のため漁船を使用して行う水産動植物の採捕や養殖に従事する人(漁業従事者)
○申請期間 9月1日月曜日~5日金曜日
●問い合わせ
 市選挙管理委員会事務局
 電話22-2111内線260・261

平成26年第3回市議会定例会(9月議会)を開催します
○期間 9月8日月曜日~24日水曜日(予定)
○その他 日程などの詳細は9月2日火曜日10時からの議会運営委員会で決定されます。なお、市のホームページにも掲載します。
 http://www.city-yanai.jp/site/shigikai/
●問い合わせ
 議会事務局
 電話22-2111内線511

平成26年全国消費実態調査が実施されます
主に家計簿をつけていただく全国一斉の調査です。対象となった世帯には、調査員が調査票を配布・回収に伺います。
○対象 忠信・北町地区の一部、阿月地区の一部/各12世帯
○期間 9月・10月・11月
●問い合わせ
 政策企画課
 電話22-2111内線471

予防接種法施行令が改正され、
平成26年10月から、下記の予防接種が定期接種となります
接種医療機関、接種費用等詳細については、決まり次第お知らせします。

○水痘(水ぼうそう)ワクチン接種  
対象者 接種回数
(1)1歳~3歳の誕生日の前日まで 2回 
(2)【経過措置】 3歳~5歳の誕生日の前日まで※接種期間は10月1日~平成27年3月31日まで 1回 
条件 
▼すでに水痘にかかったことがある人は対象外。▼任意接種として、水痘の予防接種を受けたことがある人は、すでに接種した回数分の接種を受けたとみなします。▼経過措置対象者は、平成27年4月1日以降は、定期接種として受けられません。

○成人(高齢者)の肺炎球菌ワクチン接種
対象者
(1)平成27年3月31日までに65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる人および101歳以上の人 
(2)60歳以上65歳未満で心臓、腎臓、呼吸器の機能不全、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害のある人 
条件
▼すでに肺炎球菌ワクチンの接種を受けたことがある人は対象外。
▼(1)の対象者は、平成27年4月1日以降は、定期接種として受けられませんので、ご注意ください。

●問い合わせ 詳しくは、お問い合わせください。 
 健康増進課 電話23-1190 

市民相談

岩国年金事務所による年金相談(要予約)
○日時 9月11日木曜日・25日木曜日10時~12時・13時~16時
○場所 市役所3階大会議室
※10月9日木曜日、23日木曜日の年金相談の予約は、9月1日月曜日から受け付けます。
●申込・問い合わせ 相談日の前日までに、電話で岩国年金事務所お客様相談室に申し込んでください。(先着順・定員になり次第締切)
 電話0827-24-2222

身体障害者定期・巡回相談    
○日時 9月12日金曜日13時30分~15時30分
○場所 市役所3階大会議室
○内容 補装具の適否等、身体障がいに関する医学的相談、リハビリの相談等
●申込・問い合わせ 9月4日木曜日までに市社会福祉課へ申し込んでください。
 電話22-2111内線186

暮らしとこころの相談会(無料・申込不要)
○日時 9月15日月曜日10時~16時
○場所 イオンタウン防府(防府市鐘紡町7‐1)
○内容 弁護士による相談、こころの健康相談
●問い合わせ 
▼弁護士による相談/県弁護士会
 電話083-922-0087
▼こころの健康相談/県精神保健福祉センター
 電話0835-27-3480

弁護士による無料法律相談(要予約)
○日時 9月18日木曜日9時30分~12時
○場所 市役所3階大会議室
○定員 8人(市民対象・定員になり次第締切)
●申込・問い合わせ 9月1日月曜日8時30分から電話により先着順で受け付けます。
 市民生活課
 電話22-2111内線161

行政・市民相談       
○日時 9月18日木曜日13時30分~16時(受付15時30分まで)
○場所 市役所3階大会議室
○内容 
▼行政相談/行政相談委員による国・県・市の行政に対する苦情や要望の相談
▼市民相談/行政書士会岩国支部柳井地区会員による官公署手続、書類作成等についての相談
●問い合わせ 
 市民生活課
 電話22-2111内線161

行政相談                 
○日時 9月18日木曜日13時30分~16時(受付15時30分まで)
○場所 ふれあいタウン大畠
○内容 行政相談委員による国・県・市の行政に対する苦情や要望の相談
●問い合わせ  
 大畠出張所
 電話45-2211

司法書士成年後見相談会(無料・要予約)
希望する日時と場所(県内)で相談が受けられます。
○訪問相談の日時 9月1日月曜日~30日火曜日(原則、平日)
○内容 成年後見に関する相談
○対象
(1)認知症や知的障がい・精神障がい等により判断能力が不十分な人
(2)将来、判断能力が無くなることに不安がある人
(3)(1)または(2)の家族・支援者等
○予約受付期間 8月18日月曜日~9月30日火曜日(土・日・祝日を除く)9時~12時、13時~17時
○その他 相談場所・予約方法など詳しくはお問い合わせください。
●問い合わせ
 (公社)成年後見センター・リーガルサポート山口支部
 電話083-924-5220

イチジク栽培説明会(要申込) 
イチジク栽培に興味のある人をお待ちしています。
▼土地をお持ちでない人も相談に乗ります。
▼イチジクは軽作業が多く女性主体でも栽培可能です。
○日時 (1)8月27日水曜日(2)9月6日土曜日/各10時~12時
○場所 JA南すおう本所経済棟2階
○内容 JA南すおうのイチジク栽培の状況、栽培方法、年間作業など
●申込・問い合わせ 各開催日の3日前までに電話で申し込んでください。
 JA南すおう営農課(山根)
 電話22-9787

講座・教室

しらかべ学遊館 放課後子ども教室
■昔の遊び伝え隊「囲碁を楽しもう2」
○日時 9月6日土曜日13時30分~15時30分
○場所 しらかべ学遊館
○内容 碁を打って楽しむ
○対象・定員 小学生15人(先着順)
○料金 25円(保険代、資料代等)
○持参物 お茶
●申込・問い合わせ 8月29日金曜日までに、電話でしらかべ学遊館へ申し込んでください。 
 電話22-4518

1歳のお誕生わくわくセミナー(託児有)
○日時 9月12日金曜日13時30分~15時30分
○ 場所 市保健センター
○内容
▼講話「むし歯予防・食育に取り組もう!」
▼プチお誕生日会・交流会(手作りおやつ試食)
○対象 11~15か月児の親子
○定員 15組(先着順)
○持参物 母子健康手帳、参加費300円程度
●申込・問い合わせ 9月5日金曜日までに電話で申し込んでください。
 市保健センター
 電話23-1190

やないファミリー・サポート・センター第2回講習会
■事故からこどもを守るために
○日時 9月17日水曜日10時~12時(受付9時30分~)
○場所 市総合福祉センター4階大ホール
○内容 交通事故などから子供を守るための講話とシートベルトのつけ方の実技
○講師 柳井警察署交通課職員
○定員 20人程度(先着順)
○参加費 200円
○その他 子ども同伴可
●申込・問い合わせ 9月3日水曜日までに電話で申し込んでください。
 やないファミリー・サポート・センター
 電話23-0668

市文化福祉会館文化教養講座きりえ教室
○日時 全6回・毎月第2日曜日10時~11時30分(第1回・9月14日日曜日)
○場所 市文化福祉会館教養室
○講師 きりえ画家・三坂仁先生(「金子みすずの情景」などを発刊、県内外で多くの個展を開くなど活躍)
○定員 30人
○参加費 各回2,000円(材料費別)
●申込・問い合わせ 
 市文化福祉会館 
 電話22-0680

おいしい料理教室(健康マイレージ対象事業)
○日時・対象 10月3日金曜日・概ね20~30歳代/10月17日金曜日・概ね40~50歳代/各18時30分~20時30分
○場所 農業担い手センター(市保健センター隣り)
○内容 
▼調理実習/かんたんで時間短縮ワンプレートメニュー
▼栄養士のお話「元気な1日を過ごすために」
○定員 各15人(先着順)・なお、各5人以下の場合は開催しません。
○持参物 参加費(実習材料費500円程度)、エプロン、三角巾、筆記用具
●申込・問い合わせ 8月29日金曜日までに電話で申し込んでください。
 市保健センター
 電話23-1190

催し

人権ふれあいフェスティバル
 “県民一人ひとりの人権が尊重された心豊かな地域社会”の実現に向け、様々な人権問題を考える機会となるイベントです。今年度は柳井市での開催となりますので、お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
○日時/場所 8月30日土曜日10時~15時30分/サンビームやない
○内容
▼オープニング / ルンビニ保育園文殊太鼓、人権に関する児童生徒作品(ポスター)表彰式
▼アトラクション / フラ ハラウ レインボーシャワー
▼講演 / 講師:高田晃氏(宇部フロンティア大学人間社会学部長教授)、演題:「いじめのない社会をめざして」~子どもは大人の鏡~
▼ふれあいコンサート / ちひろ「ちひろトーク&コンサート」~歌がつむぐ心と心~
▼その他 / 人権啓発ビデオ上映、福祉の市・特産品展、ふれあいコーナー(しおりづくり、金魚ちょうちんづくり、昔の遊び体験)、人権資料展示
●問い合わせ 
 県人権対策室 電話083-933-2810
 市人権啓発室 電話22-2111内線181

平成27年柳井市成人祝賀式を開催します(再掲)
○日時 平成27年1月4日日曜日11時~12時30分
○場所 柳井クルーズホテル(柳井市南町4丁目1-1)
○対象 平成6年4月2日から平成7年4月1日までに生まれた人で
▼市内に住民票がある人
▼市内中学校卒業者で、市外に転出しているが市成人祝賀式に出席を希望する人
○案内 10月末日時点で市内に住民票がある人に、11月中旬ごろ案内状を送付します。
※市内に住民票がなく、当市での式典に出席を希望される人は、電話で生涯学習・スポーツ推進課へ申し込んでください。
●申込・問い合わせ
 生涯学習・スポーツ推進課 電話22-2111内線333・331

市成人祝賀式スタッフを募集します(再掲)
市では、新成人の皆さんの中から、成人祝賀式に向けての企画や運営に携わり一緒に式をつくるスタッフを募集しています。
○応募資格 上記の成人祝賀式の対象条件と同じ
○募集期限 9月5日金曜日
○応募方法 電話、FAX、E-Mailのいずれかで、氏名、現住所、電話番号をお知らせください。
○選考・発表 生涯学習・スポーツ推進課で選考し、本人に通知します。
※応募者の人から収集した個人情報は、この募集の目的以外に利用することはありません。
●応募・問い合わせ
 生涯学習・スポーツ推進課
 電話22-2111内線333・331
 FAX23-7371 
 shogaigakushu@city.yanai.lg.jp

柳井浄化センター一般開放 
9月10日は「下水道の日」です。浄化センターでは、施設の一般開放を行います。
汚水をきれいにする仕組みを勉強してみませんか。
○期間 9月8日月曜日~12日金曜日10時~16時
○場所 柳井浄化センター
●問い合わせ
 都市計画課
 電話22-2111内線293
 柳井浄化センター
 電話23-1039

第6回柳井市障害者フライングディスク交流大会
○日時 10月26日日曜日8時30分~13時30分
○場所 柳井小学校体育館
○対象
▼市内在住、市内施設に入所・通所する障がい者・家族
▼障がい者とスポーツ・レクリエーションを過ごせる市民
▼フライングディスクに興味がある市民
○参加費 500円
○主催 柳井市障害者スポーツ・レクリエーション事業実行委員会
●申込・問い合わせ 8月31日日曜日までに電話で心身障害連絡協議会(担当/川村)へ申し込んでください。
 電話22-8370
 電話090-8604-7607

募集

サザンセトに恋して
彼(女)に恋するカップリングパーティー
素敵な出会いをお探しの人、真剣にお付き合いしたい人を大募集 
○日時 9月28日日曜日10時~17時
○場所 柳井クルーズホテル (柳井市南町4丁目1-1)
○内容 スイーツ製作体験・ラウンジでのフリーバイキング等 
○参加資格 
 男性/20歳~45歳の独身者で、柳井地域(柳井市・周防大島町・上関町・田布施町・平生町)にお住まいの人
 女性 /20歳~45歳の独身者(住所は問いません)
○参加費 男性、女性 各3,000円 (昼食代含む) 
○定員 男性、女性 各40名 
○申込締切 9月19日金曜日 応募者多数の場合は、申込締切後に抽選となりますが、締切前であっても、募集を打ち切る場合があります。結果については、抽選後ご連絡します。
○主催/協力 柳井地区広域行政連絡協議会/らくよりドットコム(やまぐち結婚応援団)
●申込・問い合わせ 
 政策企画課 電話22-2111内線470
 らくよりドットコム 専用メールアドレス
 sayei@m7.gyao.ne.jp

休日夜間応急診療所のパート事務員(再掲)
○職種・募集人員 医療事務員・1人
○応募資格 レセプトコンピュータの操作等ができる医療事務経験者
○勤務形態/賃金(日額)
▼休日昼間(日曜日・祝日、月2回程度)8時30分~17時15分/10,000円
▼平日夜間(月曜日~金曜日、週1~2回程度)18時30分~22時15分/4,800円
※年末年始・盆等は割増あり
※研修期間中は時給760円
○勤務場所 休日夜間応急診療所
○雇用予定 9月1日月曜日~
●申込・問い合わせ 8月28日木曜日までに履歴書を健康増進課(市保健センター内)へ提出してください。
 健康増進課
 電話23-1190

県営住宅の空家入居者       
○所在地 大屋、新庄北、宮野の各県営住宅
○受付期間 8月20日水曜日~31日日曜日(期日までの郵便局の消印があるものが有効)
※申込資格など詳しくはお問い合わせください。
●申込・問い合わせ
 〒740‐0016
 岩国市三笠町1‐1‐1
 (一財)県施設管理財団県営住宅管理事務所岩国支所
 電話0827-30-1030

高齢者の防火標語    
○応募資格 柳井地区広域消防組合管内居住の65歳以上の人
○課題 
▼住宅防火(特に住宅用火災警報器)
▼放火火災防止
▼防炎エプロンの普及
▼山火事を除くその他火災予防
○応募期間 11月13日木曜日まで(消印有効)
○その他 作品は創作未発表で1人2点まで
●応募・問い合わせ はがきに作品、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号を記入の上、郵送してください。(FAXでの応募も可)
 〒742‐0031
 柳井市南町5‐4‐1
 柳井地区広域消防本部予防課
 電話23-7774
 FAX23-4503

試験

平成26年度後期危険物  取扱者試験(甲・乙・丙種)
消防法により定められている危険物(ガソリン、灯油等)取扱者の試験です。
○試験日 11月16日日曜日
○試験会場 県内各市
※柳井市では乙種第4類が受験できます。
○受験資格 甲種以外は誰でも受験できます。
○受験申請の手続 最寄りの消防機関備付けの願書に必要書類を添えて、8月29日金曜日~9月12日金曜日の間に提出してください。
○電子申請での受付期間 8月26日火曜日~9月9日火曜日
 詳しくは  http://www.shoubo-shiken.or.jpをご覧ください。
○その他 乙種第4類受験者を対象とした試験準備講習会を開催します。
●問い合わせ 
 柳井地区広域消防本部予防課
 電話23-7774

人権作品
人権尊重の推進を目的に募集し、優秀賞を受賞した作品を紹介します。

「心のバリアフリーを目指して」 
柳井高等学校 一年 古谷 健児 (平成25年度受賞時)
私は今年の夏、『五体不満足』という本を通じて、乙武さんという男性に出会いました。彼は、先天性四肢切断という障害のため、生まれながらに、両手両足がありませんでした。初めて彼を見た時、私はショックで言葉が出てきませんでした。それと同時に、「かわいそう」と思いました。その時私はみんなと違うという理由だけで、乙武さんのことを何ひとつ知らないのに、勝手に不幸だと決めつけてしまっていました。
しかし、乙武さんは重い障害を持ちながら、自分が障害を持って生まれてきたことに何か意味があり、役目があると考え、ハード面でのバリアフリー化に加え、障害者に対する「心のバリアフリー」を目指し活動されていました。彼は何事にも前向きで、毎日を明るく一生懸命生きていました。私は乙武さんに出会い、障害があっても強い意志をもって充実した生き方をしている人がいるということを知りました。
ヘレン・ケラーの「障害は不便である。しかし、不幸ではない。」という言葉のように、「五体満足」か「五体不満足」かによって、幸せかどうか決まるわけではないのです。障害のある人は「かわいそう」という私の考えはまちがっていたと気づきました。
これまで私は、街で障害のある人を見かけても、どう接したらよいのか分からず、声をかける勇気もありませんでした。しかし、乙武さんの両親や周りの友だちは、彼のことを障害者として特別視はせず、彼が必要とした時、「あたりまえのこと」として自然に手助けをしていました。私は、彼らから障害者に対する心のバリアを取り除くために必要なのは、他人を認める心だと教えられました。障害をその人の「特徴」として受け入れ、他人を認める心を持つことの大切さを学びました。これからは、街や電車の中で障害のある人と一緒になった時、特別視したり、避けたりせず、困っていることがあれば、自然な形で接し協力できる人になりたいと思います。また、ボランティアなどの活動にも積極的に参加していきたいと思うようになりました。
「人権」とは、私たちが生まれながらに持っている「人が人として幸せに生きていくための権利」です。この権利は、高齢者であっても、障害があっても、人種、性別などにも関係ありません。誰もが幸せに生きていく権利があるのです。みんなが、一人ひとり違うという立場で、互いを認め合いながら、共に幸せに生きることのできる社会の実現を目指していくことの必要性を強く感じました。

●問い合わせ
 人権教育室 電話22-2111内線333