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広報やない平成29年3月23日号テキスト版02

更新日:2017年3月23日更新 印刷ページ表示

広報やない平成29年3月23日号(P5~8)

まちの出来事

2月6日
市内14の郵便局と協力協定
住民が安心して暮らせる地域づくり、地域活性化を推進するため、市内14の郵便局と柳井市が「地域における協力に関する協定」を締結しました。この協定により、高齢者や子どもの異変、道路の異常、不法投棄などの通報、観光PRや市のお知らせ情報の掲出などの項目で相互に協力していくこととなります。

2月28日
新入学児童・生徒へ黄色い傘などを寄贈
山口県トラック協会柳井支部(山縣正支部長・写真中央)から、新入学の小学校児童・中学校生徒が安全に通学できるようにと、黄色の雨傘253本とサイクルセーフティライト275個が寄贈されました。同協会からの寄贈は、平成14年から続いており、今回で16回目となります。

3月4日
中央公民館まつり
中央公民館で活動する団体による年に一度の展示・発表イベントが、3月4日土曜日から5日日曜日の2日間にかけて開催されました。展示の部には31団体、5日の発表の部には12団体が参加・出演し、日頃の創作活動の成果を披露しました。
◀オープニングセレモニーで演奏を披露する「シャンシャン二胡」の皆さん

やないファミリー・サポート・センター
提供(援助)会員を募集しています
「子育て家庭を応援したい」あなたの力を待っています。
ファミリー・サポート・センターは「子育ての手助けをしてほしい人(依頼会員)」と「子育てのお手伝いをしたい人(提供会員)」が互いに会員となり子育てをサポートする組織です。
○活動内容 保育施設や習い事の送迎、冠婚葬祭や放課後の子どもの預かりなど
●申込・問い合わせ
 やないファミリー・サポート・センター 電話23-0668

防災行政無線の音声放送が
聞き取れなかったとき
■防災行政無線
 電話応答サービス
 電話23-6400

3月4日
防火フェスタ2017
春季全国火災予防運動の一環として、柳井地区広域消防組合が恒例の防火フェスタを開催しました。会場のゆめタウン柳井駐車場には大勢の人が集まり、防火もちまきや幼年消防クラブによる防火演技、はしご車の体験搭乗など多彩な催しを楽しんでいました。(写真は防火演技を披露する余田保育園の園児たち)

3月9日
水泳でジュニアオリンピックに出場
第39回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会(3/27~30・東京辰巳国際水泳場)に出場するKSG柳井スイミングスクール所属の寺西奎汰さん(伊陸小6年・前列右)と行友亜由美さん(柳井小5年・前列中)が市長を訪問しました。2人を指導する松本絵梨子コーチ(前列左)は「それぞれの目標がかなうようサポートしていきたい」と大会に向けての抱負を話しました。
 
3月13日
県選抜選手として全国大会へ
山口県選抜選手に選出された(写真左から)柳井中バドミントン部・淺井歩昂さん(1年)、永田拓己さん(1年)、水津愛美さん(1年)、金廣美希さん(2年)、同中バスケットボール部・磯部瑠々さん(2年)が、市長に全国大会(第17回全日本中学生バドミントン選手権大会、第30回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会)への出場を報告しました。選手らは「山口県チームに貢献できるよう自分の力を出し切りたい」と健闘を誓いました。

3月13日
フェンシング世界選手権に出場
2017世界ジュニア・カデフェンシング選手権大会(3/30~4/6・ブルガリア)に日本代表として出場する森多諒さん(柳井学園高校1年・写真中央)が、市長を訪問しました。同大会はジュニア・カデのカテゴリーでは世界で最も権威ある大会であり、森多選手は国内大会で個人準優勝を果たしたことで、この大会の出場権を獲得しました。同選手は昨年2月にタイで開催されたアジアジュニア・カデ選手権大会でも団体で3位入賞を果たしており、「アジア大会での反省を踏まえて、自分の力を出し切りたい。それに結果がついてくればよいと思う」と意気込みを語りました。
 

認知症に関する心配ごとは
認知症初期集中支援チームにご相談ください。
市地域包括支援センターでは、認知症の知識をもつ専門職(認知症サポート医、保健師、社会福祉士など)で構成する『認知症初期集中支援チーム』を設置しました。
自宅で生活している認知症の人や認知症が疑われる人に、どのように対応したらよいか
お悩みのときは、市地域包括支援センターにご相談ください。
認知症初期集中支援チームとは
認知症サポート医(※)と市地域包括支援センターの保健師、社会福祉士などで構成する医療と介護の専門職チームです。
※認知症サポート医とは、適切な認知症診断の知識・技術をもち、家族の悩みに対応する研修を受けた医師です。
支援の流れは
(1)相談
 市地域包括支援センターにご相談ください。
(2)家庭訪問
 認知症の人や認知症が疑われる人のご自宅を、サポート医以外のチーム員が訪問し、状況を確認します。
(3)チーム員会議
 チーム員で支援の方向性を検討します。
(4)初期集中支援の実施
 チーム員会議の結果をふまえ、医療機関への受診を勧めたり、ご本人、ご家族の状況に合わせた介護サービスの導入、介護負担の軽減等を行います。
(5)支援の終了
 ケアマネジャーや医療機関等に引き継ぎます。
ご相談は
 市地域包括支援センター(高齢者支援課内)
 電話22-2111内線156,157

水道修理連絡先  電話090-9505-1140
市指定水道工事協同組合加盟業者(順不同)
有限会社笹木設備、トオル電気株式会社、株式会社安原設備工業、
日昭住設株式会社、ベルダ株式会社、株式会社一山電業

休日夜間応急診療所  電話22-9001
受付は診療終了時間の30分前まで/土曜日休診
■休日昼間:9時~12時・13時~17時
■平日夜間:19時~22時

県小児救急医療電話相談
電話083-921-2755
携帯電話#8000
■19時~翌朝8時

4月のけんけつ (400ml)
○日程
1日土曜日
9時30分~12時 ゆめタウン柳井
13時15分~16時   ゆめタウン柳井
7日金曜日
9時30分~11時45分 柳井市役所
13時~16時   柳井市役所
23日日曜日
9時30分~12時 ゆめタウン柳井
13時15分~16時  ゆめタウン柳井
27日木曜日
9時30分~11時45分 中国電力株式会社柳井発電所
13時30分~16時 井森工業株式会社
市保健センター 電話23-1190

人権標語
広げよう 感謝の言葉と 人権意識

「4月の子育て支援」は、PDF版または音訳版でご確認ください。