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市長コラム(平成24年5月24日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年5月24日更新

「柳井の道路の未来」(その一)

 道路には、私たちの日常生活における都市間交流等の移動や物流の役割だけでなく、災害時には、避難や救援物資の搬送等の利用も想定されています。
 現在、市内には市が管理する道路、いわゆる「市道」が871路線・総延長472キロメートルあり、これは本市から愛知県辺りまでの距離に相当します。市道に加えて県道があり、さらに国道は、188号が東西に、437号が周防大島から玖珂に向けて走っています。
 現在建設中の主な道路としては、国道188号柳井バイパス(全長3.5キロメートル)があります。柳井港付近の残り部分1キロメートルの用地買収も進んでおり、平成26年度までに4車線の道路の完成を目指しています。県道柳井上関線の進捗率は約55%です。また、農道や林道もあり、大畠地区から上田地区までを山沿いに結ぶ広域農道は、概ね平成26年度中の完成を目指しています。さらに、本年度下期に開港する岩国錦帯橋空港や来年4月に愛宕山へ移転する国立病院機構岩国医療センターへのアクセス改善のため、岩国柳井間の地域高規格道路(岩国南バイパスの南伸)の建設についても県と共に国への要望に取り組みます。加えて、土穂石川の川幅の拡張工事とも密接に関係する平生バイパスの建設や県道柳井玖珂線の改良も課題です。
 本市は、昨年度より、都市計画道路について、路線の見直し作業を進めています。これは、社会情勢の変化に伴い、整備の必要性につき再検討を行うもので、今後はその結果に基づき整備を進めていこうというものです。今後も、市民の皆様のご意見をお聞きしながら、道路整備を進めてまいります。
 (その二(6月28日号以降)に続く)

柳井市長 井原健太郎