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市長コラム(平成25年4月25日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年4月25日更新

市長コラム「柳井で暮らす幸せ」

スクール・コミュニティの先がけに

 今春、柳北小学校は、新1年生14人を加え全校児童106人が、耐震化された真新しい校舎で新学期を迎えました。
 この柳北小学校には、最大の特色として、3月23日に発足した柳北地区コミュニティ協議会を始め地域住民の皆さんがいつでも出入りし活動できる「コミュニティ・ルーム」が設置されています。ガラス張りで、廊下を挟んで普通教室に隣接しており、子どもたちは日常的に地域の方々を身近に感じながら学ぶことになります。
 本市では従来から、「コミュニティ・スクール」として、学校支援ボランティア、学校運営協議会等により、学校・家庭・地域が連携し地域ぐるみで子どもを育てる環境が培われてきました。
 これからは、学校を地域へ向けて開いていく取り組みをさらに進めて、「スクール・コミュニティ」ともいうべき学校を中心とした地域コミュニティが形作られることで、世代を超えての人間関係が醸成され、地域の安心・安全、文化・スポーツ等の活性化、ひいては定住促進等に結び付いていくことを期待しています。
 改築された柳北小学校で以前と変わらないのが、校舎の前庭にある「仁(じん)の庭」です。この庭には、子どもたちの心が仁愛に満ちたものになることを願って、昭和54年の100周年記念の際に、卒業生により石碑が建立されています。これからも柳北地区のシンボルとして、子どもたちの成長や地域コミュニティの発展を見守り続けて欲しいと願っています。
コミュニティルーム

柳井市長  井原健太郎