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市長コラム(平成26年5月22日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月22日更新

市長コラム「柳井で暮らす幸せ」

指導者と家族の支えで全国V

 前号(5月8日号)の広報やないでも写真が表紙を飾りましたが、3月末に東京・国立代々木第一体育館で行われた第45回全国ミニバスケットボール大会において、柳井バスケットボールスポーツ少年団(男子)が、山口県代表として初優勝という大快挙を果たしました。女子でも、田布施ミニバススポーツ少年団が優勝し、山口県勢として初のアベック優勝を飾り、山口県のスポーツ史に金字塔を打ちたてました。
 市役所での報告会では、達成感溢れる選手たちの顔から、好きなスポーツに打ち込んで大きな結果を残した、無上の喜び、最高の幸せを感じられました。また、今回の好結果の要因を尋ねたところ、選手たちは一様に「コーチの指導、家族の支えのおかげ」と口にしました。選手一人ひとりの頑張りはもちろんのこと、チームを取り巻く環境が、今回の成績へと導いたものと思います。子どもたちにとっては、きっとこの経験が、今後の人生において好影響を与えることでしょうし、今回の快挙は、本市の他のスポーツ団体にとっても大きな励みにもなります。
 昨年6月、本市では、市町村としては全国的に珍しい「柳井市スポーツ推進条例」を制定しました。その中で、スポーツに取り組むことで、集団の中でいかに行動するかという「社会性」、困難を忌避せずそれに立ち向かう「克己心」、ルールを遵守するだけでなく相手を尊び思いやる「フェアプレーの精神」等が培われ、特にスポーツが子どもたちの人格形成に及ぼす影響について触れています。
 私自身は、中学、高校と弓道に励みました。成績は挙げられませんでしたが、「礼に始まり礼に終わる」とされる厳しい稽古を経て、その経験が今に生きていると信じていますし、その時出会った先生方や仲間は、一生の宝となっています。
 スポーツを通じて、本市の一人でも多くの子どもたちが豊かな人生を歩んで欲しいと願っています。       

柳井市長  井原健太郎