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市長コラム(平成26年9月25日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年9月25日更新

市長コラム「柳井で暮らす幸せ」

地域資源を生かしたロングライド始まる

 最近、自転車に乗られたことはありますか。典型的な車社会の本市では、都市部と比較して徒歩や自転車で移動する機会は少ないようです。
 一方、近頃、自転車で個人やグループが海岸部や山間部などの道路を颯爽と走行する光景をご覧になられたことがあるかと思います。ここ数年、健康志向や自転車を題材にした漫画の人気から性別年齢を問わず自転車の愛好者が増えており、全国各地で大会が盛んに開かれています。お隣の広島県では、しまなみ海道に日本初の海峡を横断する自転車専用道路(今治~尾道間、全長約70キロ)が整備されています。
 そこで、来たる11月9日、JTB、柳井商工会議所、周防大島町、柳井市等で構成する実行委員会の主催により「第1回サザンセト・ロングライドinやまぐち」が開催されます。これは、本市のウェルネスパークをスタート・ゴールに、柳井市、周防大島町、平生町、田布施町を巡る全長150キロのコースを、順位やタイムを争わず、途中の景色や休憩所での軽食等も楽しみながら、制限時間の10時間以内の完走を目指すものです。
 この地域は、かねてから知る人ぞ知る名コースとして評価が高く、元々ある地域資源を生かし、地域を活性化するモデルとしたいと目論んでいます。皆様には、沿道から選手に声援を送る、ボランティアスタッフとして参加する、また、この際出場してみる等々で大会に係わっていただき、これを契機として、自転車にも関心を持っていただければと願います。私自身も、一念発起し出場予定です。家族は私の体を案じますが、完走できるかどうかはともかく、今後、経験者として大会の魅力をお伝えできればと思います。
 なお、来月10月10日までエントリーを受け付けています。温暖多日照の気候と風光明媚な瀬戸内の多島美を堪能していただけるこの大会を、広域連携と市民参加を通して、「西日本三大ロングライド(他は、淡路島と四万十)」へ育て上げていきたいと思います。                       

柳井市長  井原健太郎