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市長コラム(平成26年11月27日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年11月27日更新

市長コラム「柳井で暮らす幸せ」

これから続くロングライドへ向けて

 11月9日、柳井・周防大島等を巡るサイクリングイベント「第1回サザンセト・ロングライドinやまぐち」が開催され、あいにくの雨模様にもかかわらず、全国31都道府県から548人が出走、全長150kmのコースを疾走しました。スタート&ゴールの柳井ウェルネスパークを早朝6時45分から順次出発し、17時27分に最終走者がゴールし(ちなみに私は16時35分頃のゴールでした)、完走者の最高齢は、なんと80歳の男性でした。
 周防大島3か所でのエイドステーション(休憩所)では、茶がゆ、サザエのつぼ焼き、みかん鍋、じゃこ飯等が、市内の伊保庄マリンパークでは、黒麺焼きそばやエソのつみれ汁等、地元の味がふるまわれました。さらに、寒い中、沿道からの励ましの声は、気力を持続させるための絶大なる後押しとなりました。参加者のみならず、こうした協力や応援をいただいた方々からも「とても楽しかった」との感想をいただき、実に当地域らしいあたたかい大会であったと思います。
 私自身は、石井ダムから日積への坂道、最大の難所のオレンジロード(大島広域農道)、ゴール直前の大波野の上り坂等で未知の苦悶を体験しましたが、先が見えず曲りくねったどんなに長い坂道も、前へ前へと漕ぎ続ければ、必ず乗り越えられることを実感しました。
 今大会は、周防大島町と柳井市の企業、団体、市民ボランティア、行政等が一体となり、協働して企画運営されました。これは、人口減少が進む本地域で、これからの“広域”での交流人口の増加へ向けての取り組みの端緒が開かれたという点においても、一つのスポーツイベント以上の意義があったと認識しています。
 最後に、このたび直接あるいは間接的に係わっていただいた全ての方々へ、心からお礼申し上げます。そして、これから続くロングライドへ向けて、皆様の更なるご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

柳井市長  井原健太郎