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市長コラム(平成29年7月27日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月27日更新

市長コラム「柳井で暮らす幸せ」

幸せをつくる第一歩

 総額3億2,570万6千円の平成29年度一般会計補正予算(広報やない7月13日号2・3ページに掲載)が、先の6月議会で成立しました。当初予算は市長選挙に伴う骨格予算であったため、このたびの補正予算は、私のマニフェスト『「幸せ」をつくる2017』等の実現を図るための第一歩でもあります。
 子ども医療費について、本市では従来から未就学児を対象に無料化していましたが、本年10月1日からは対象を小学6年生まで、入院は中学生まで拡充します。引き続き、学校の耐震化や児童クラブの増設など、学校現場のニーズにも最大限応えながら、東洋経済新報社「住みよさランキング2017」では全国52位(814市)との高評価を得ている本市の“住みよさ"を、子育て世代にも実感していただきたいとの思いがあります。
 昨年度は延べ1,089泊であったスポーツ合宿については、今年度の見込み約3,000泊をさらに上回る誘致を支援し、各所で学生たちが溢れるほどの活気づくりを企図しています。
 大正6年以前に創業した100年以上続く市内企業を表彰し、同時に広く周知する事業、柳井駅北地区への新規出店や市内での創業を支援する事業、フラワーランドへの団体来園者に対しバス借上料を助成する事業も始まります。
 企業立地の取組としては、県下トップクラスの優遇制度を創設しました。なかでも新設した「用地取得奨励金」は、民有地も対象としており、用地の購入・造成費用の3割を上限無しで交付するものです。現在進めている市道の拡幅等のインフラ整備と相俟って、長年の懸案である遊休地に雇用の場を創出し、地域経済の活性化につなげる大胆な施策です。
 柳井商業高校跡地に文化・教育関連施設を整備するための基本構想も策定していきます。
 これまで、市民の皆様からの「柳商跡地はどうなるの?」、「企業誘致は進んでいるの?」などの問いに対し、随所で説明に努めてきました。これからも政策を一歩ずつ確実に実行していく上で、皆様に市政の動きを知っていただき、制度や仕組をしっかり活用してもらいたいと思います。だからこそ、対話を大切な時間と考え、今後も継続していきたいと考えています。
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