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市長コラム(平成22年1月28日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月23日更新

教育のまち柳井へ

  現在、市では、新年度予算編成の作業中です。その中で、私が最も注力したいと考えているのが「教育」や「子育て」の分野です。井原市長の写真
  開催中の「学校環境整備地域懇談会」では、学校統廃合を含めた諸問題について活発な意見交換をいただいています。これから策定する新たな学校整備計画にその結果が活かされることとなります。また新年度は、進学を希望する人を支援する新たな仕組みや、若い世代を対象とした人材養成の仕組みづくりに取り組みたいと考えています。
  昨年、私は、柳井中学校と日積小学校で、一日学校生活を体験しました。柳井中はいわゆる大規模校ですが、純粋に勉強に励み、さまざまな部活動に熱心に取り組む生徒たちの姿に良き校風を感じました。一方、日積小では、高学年と低学年が互いに助け支えあう家庭的な小規模校ならではの良さも体験できました。毎年卒業式では、送り出す下級生の方が先に泣いてしまうそうで、その理由もわかるような気がしました。
  私は、このような本市の教育環境の特性や優位性に着目しつつ、高い志を持って未来を担っていこうという気概を持った人材を育てたいと思います。そのためには、学校や家庭教育はもとより、地域コミュニティの教育力をより高めていく必要があると考えます。今こそ「米百俵」の精神を実践していくべきなのです。
  これは、未来への大切な投資です。きっと将来「教育を受けるなら、子育てをするなら柳井」という評価に繋がると確信しています。

柳井市長 井原健太郎