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市長コラム(平成22年10月28日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月23日更新

住民参加の結実

 10月から余田・伊陸・日積の3小学校の普通教室棟に軽量鉄骨造のリース校舎を導入しました。昨年8月からスタートした学校環境整備地域懇談会では、耐震対策など学校施設の安全確保は、最重要課題としてご議論をいただきました。市民の皆様と議論する中で、教育委員会が知恵を絞り、検討を重ねた結果たどり着いたのがリース校舎の導入でした。建設コストを改築より低く抑えることができるリース校舎の導入により子どもたちが安心して学べる学習環境を迅速に提示できたことについては、一つの成果であったと思っています。

 また、先号の「広報やない」に記事や写真が掲載されましたが、10月3日、柳東小学校の緑の芝生が全面に広がった校庭で運動会が開催されました。柳東小学校では、今年度から柳東芝生の会が中心となって、校庭の芝生化に取り組まれ、6月6日の芝生の苗植え以降、日々の水やりや芝刈りを地域の方々や各種団体の協力も得て、校庭の芝生化が実現したことは住民参加による地域活動、学校を中心としたコミュニティの形成の一つの好例になったと思っています。子どもたちは緑の絨毯の上での運動会はもとより授業や外遊びに一所懸命のようです。校庭の芝生化に取り組んでいただいた皆様方に、心から感謝を申し上げます。

 この二つの取り組みは、いずれも住民参加によって実を結ぶことができたものです。このことによって将来の柳井市を担う子どもたちが「柳井で学ぶ幸せ」を実感してくれるものと期待しています。

柳井市長 井原健太郎