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市長コラム(平成23年10月27日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月23日更新

山口国体を終えて

 10月1日から11日まで県内各地で開催された「東日本大震災復興支援 第66回国民体育大会 おいでませ!山口国体」は、山口県が悲願の天皇杯(男女総合優勝)と皇后杯(女子総合優勝)を獲得し盛会裏に終了しました。

 期間中、本市も全国から選手・監督等関係者をお迎えし、様々な交流が展開されました。例えば、高校軟式野球では、準決勝は市内の小学生、決勝は柳井中と柳井西中の生徒による応援がありました。とりわけ決勝は、声を枯らすほどの応援に加えて柳井中ブラスバンド部による応援曲の演奏もあり、球児には最高の思い出となったことと思います。また、卓球少年男女が開催されたバタフライアリーナでは、山口県チームが男女共に3位に入賞しましたが、連日大勢の観客が固唾を飲む熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられ、その一つひとつのプレーが卓球競技の魅力を改めて再認識させてくれました。

 本市では、2年半前から国体担当部署を設置し、その準備に取り組んできました。その中で、今回の成功の鍵は、なんと言っても、ボランティアの方々を始めとする市民の皆様の献身的なご協力でした。競技の運営はもちろん、会場での連日の自然薯鍋の提供、地元産品の販売、市内各所での案内、プランターや花の塔の設置等々、柳井らしい“おもてなし”をしていただき、改めて市民の皆様へ御礼申し上げます。ありがとうございました。

 今後は、この国体を通じて生まれ、培われた「絆」を一過性のものではなく末永くまちづくりに生かしていきたいと思います。手始めに、国体にご協力いただいたボランティアの皆様には、可能な限り、市内での大きなスポーツイベントや柳井金魚ちょうちん祭り等において、引き続きお力を発揮していただけるような組織、仕組みづくりについて研究してまいりたいと考えています。

柳井市長 井原健太郎