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市長新年あいさつ(平成22年1月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月23日更新

新年のご挨拶柳井市長 井原健太郎

 新年あけましておめでとうございます。
 皆様におかれましては、希望溢れる新春をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。

 さて、昨年は国政において政権交代が起こり、地方自治においても今まさに大きな変革の時代を迎えています。そういう中で、柳井市政に対しても市民の皆様から厳しい視線が向けられていると同時に、大きな期待をいただいていると強く感じております。私はこのことに日々思いをいたしながら市政運営に取り組んでいるところです。
 本年も引き続き、皆様にとって最も身近な基礎的自治体である柳井市として、まずは本来あるべき役割を粛々と果たしていきたいと思っています。その一方で、地方分権、地域主権がすすめば、地方の自由裁量が高まり、同時に地方が任される仕事も責任も拡大していきます。そうした時代の変化にスピード感を持って的確に対応していくべく、主体性と積極性をもって、従前から続くものであっても改めるべきは思い切って変えていくことが、今日の柳井市に期待されていることであると改めて自覚しています。
  これからのまちづくりで大事なのは、市民の皆様がそれを「誰に任せる(やらせる)か」ではなくて、「誰と共に取り組むか」だと考えます。つまり、私が自身のマニフェストにも掲げている「市民参加型」の地方自治の実現こそが最も重要であると思っています。就任以来、週に1度のペースで開催している「市民と市長と気楽にトーク(意見交換会)」は、昨年12月末までで47回を数えました。延べ877人の市民の方々がご参加くださり、楽しく率直な意見交換をさせていただいていています。また、市の公式ホームページのリニューアルにあたり公募した委員会には5人の市民にご参加をいただきました。さらに、現在開催中の学校環境整備地域懇談会では、新たな学校整備計画の策定に向けて多くの市民にご参加をいただいて10年、20年後を見据えた教育の在るべき姿について活発な議論が行われています。
 多くの市民の皆様が日常的に市政に係わっていく「市民参加型」の市政は、柳井の「自立・自律」に繋がっていくと確信しています。確かに、この手法を確立するには時間も手間もかかります。しかし、一人でも多くの市民の皆様にまちづくりに参画いただくため、市長を筆頭に職員全員ができるだけ市民の皆様に近い場所で、市民の皆様と共に考え汗を流していきたいと思っています。
 どうか、皆様には引き続きご理解とご協力を心からお願い申し上げますと共に、皆様にとって本年が幸せに満ちた年となることを心から祈念申し上げ、新春のご挨拶といたします。

 平成22年1月

柳井市長 井原健太郎