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地域紹介

更新日:2021年4月1日更新 印刷ページ表示

緑樹に包まれ、絵の如き、周防小富士の脚下に潮流渦巻く海峡あり。万葉集に、「これやこの 名に負ふ鳴門の渦潮に 玉藻刈るとふ 海人娘子(あまおとめ)ども」と歌われ古より大畠の瀬戸と呼ばれた。
藩政時代、神代村、大畠村は岩国領に属し、遠崎村は萩領に属していた。廃藩置県後は大島郡神代村、大畠村、遠崎村と称していたが、行政上の支障が多いので、明治9年玖珂郡に編入された。昭和30年町村合併促進法の適用を受けて、大畠村となり、昭和46年4月1日大畠町となる。また、平成17年2月合併特例法の適用を受けて、柳井市となる。
本地域の産業は地形の関係から大きな企業の進出がなく、従来からの農業・漁業・商業などとともに、公務員、地域外会社勤務等である。


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