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山口県特別活動研究大会

はじめに

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月8日更新

校長あいさつ

                 すべての生徒が『「頑張り」と「優しさ」を発揮する学校』に
               ~「日本一、人のことを大切にして話の聞ける学校」にすることから~

 昨年度末の異動で、この度、山口県教育庁から柳井中学校へ着任しました。よろしくお願いします。
 今年度は、新入生173名を迎え、全校生徒547名で、創立70周年目のスタートを切りました。それぞれの学年の生徒が、この一年間で、どんな成長を遂げるか大変楽しみです。

 さて、今年度の学校経営のテーマは、『日本一「一人ひとりが輝く、みんなが輝く」学校にしよう』です。このテーマに託している思いについて、入学式の新入生への式辞の中で少し触れました。改めて紹介しますと、

 「学校で学ぶ意味」ということで、私の考えている「大事にしないといけない二つのこと」について、触れておきます。
 一つは、『みなさんには全員、自分も知らない素晴らしい能力があります。しかし、その能力は、磨かないと見えてきません。学びながら、その能力を磨き、できることを増やして、将来、「なりたい自分」になれるように学ぶのです。』
 そして、二つ目ですが、『こうして能力を磨き、できることがいくら増えても、実は、人とつながることができないと「なりたい自分」にはなれません。人とつながるためには、皆さんの中にある「優しさ」を使います。人を大切にして生活すると、人からも大切にされるようになります。』
 「自分の能力を磨き、できることを増やすこと(「頑張り」の発揮)」これが一つ、そしてもう一つ、「自分の中にある優しさを使って人を大切にし人とつながること(「優しさ」の発揮)」、この二つが、「なりたい自分・夢」に近づけていきます。
 この二つを実行し発揮することで、将来幸せになる、そのために学校で学んでいるのです。

 歴史と伝統、そしてすばらしい校風を兼ね備えた柳井中学校の生徒であるという誇りと自覚を持って、勉強や行事、部活動を思いっきり追いかける。追いかける中では、「頑張り」と「優しさ」を発揮する。こうして将来「なりたい自分・夢」に近づいていってもらいたいと思っています。

 上の題には、「日本一、人のことを大切にして話を聴ける学校に」と書いています。それは、「頑張り」と「優しさ」を発揮するにあたっては、「人のことを大切にして話を聴く」ことが大変重要なポイントであるからです。

 すべての生徒が、「頑張り」と「優しさ」を発揮し、『日本一「一人ひとりが輝く、みんなが輝く」学校』をめざして、保護者の方々・地域や関係機関の方々のご理解とご協力を得ながら、進めて参りたいと思っています。

 保護者、地域の皆様方、本校へのご協力・ご支援をよろしくお願いします。

                                  平成29年4月 柳井市立柳井中学校長 清時崇文