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平成21年11月25日臨時会の会議録

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月23日更新

柳井市告示第34号
    平成21年第3回柳井市議会臨時会を、次のとおり招集する。
      平成21年11月18日
                                      柳井市長 井原健太郎
   1 期日 平成21年11月25日
   2 場所 柳井市議会議場
   3 付議事件
    (1)柳井市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について
    (2)柳井市議会議員の議員報酬及び費用弁償支給条例の一部改正について
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   ○開会日に応招した議員
田中 晴美              三島 好雄
上田代根子              光野恵美子
東  泰雄               山本 達也
坂ノ井 徳               川崎 孝昭
藤里 克享              藤坂 元啓
藤沢 宏司              賀原 基和
河村 真弓              鬼武 利之
石丸 東海              松本 周一
松本 哲男              荒川 貴志
君国 泰照              杉村 英子
中次 俊郎                   

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平成21年 第 3 回 柳 井 市 議 会 臨 時 会 会 議 録(第1日)
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議事日程
                              平成21年11月25日 午前10時00分開会
    日程第1 会議録署名議員の指名
    日程第2 会期の決定
    日程第3 議案上程審議(委員会付託)
    日程第4 委員長報告・討論採決
    日程第5 行政報告
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本日の会議に付した事件
    日程第1 会議録署名議員の指名
    日程第2 会期の決定
    日程第3 議案上程審議(委員会付託)
      (1)議案第66号 柳井市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について
      (2)議案第67号 柳井市議会議員の議員報酬及び費用弁償支給条例の一部改正について
    日程第4 委員長報告・討論採決
    日程第5 行政報告
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出席議員(21名)
1番 田中 晴美           2番 三島 好雄
4番 上田代根子          5番 光野恵美子
6番 東  泰雄           7番 山本 達也
8番 坂ノ井 徳           9番 川崎 孝昭
10番 藤里 克享          11番 藤坂 元啓
12番 藤沢 宏司          13番 賀原 基和
14番 河村 真弓          16番 鬼武 利之
17番 石丸 東海          18番 松本 周一
19番 松本 哲男          20番 荒川 貴志
21番 君国 泰照          22番 杉村 英子
23番 中次 俊郎                  
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欠席議員(なし)
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欠  員(2名)
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事務局出席職員職氏名
局長 吉山 健一          次長 稲田 富生
書記 石岡 雅朗                  
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説明のため出席した者の職氏名
市長 ………………… 井原健太郎           副市長 …………………上田 順二
教育長 ...........................  高井 孝則           会計管理者 ..................... 砂田 規之
柳井ニューディール推進担当部長 ... 林  幹男   総務部長 ........................  山中 孝之
建設部長 ........................  沖永 佳則           経済部長 ........................  大井 清教
市民福祉部長 .................. 中村 栄司           水道部長 ........................  米野  豊
教育次長 ........................  貞末 正博           総務課長 ........................ 松尾 孝則
経営企画課長 .................. 木元 健二                         
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午前10時00分開会
○事務局長(吉山 健一) ご起立願います。ご礼。ご着席願います。
○議長(賀原 基和) これより、平成21年第3回柳井市議会臨時会を開会いたします。
 直ちに、本日の会議を開きます。
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日程第1.会議録署名議員の指名
○議長(賀原 基和) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において、上田議員、光野議員の両名を指名いたします。
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日程第2.会期の決定
○議長(賀原 基和) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 本臨時会の会期は、先の議会運営委員会においてご協議申し上げておりますが、本日1日といたしたいと思います。これに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(賀原 基和) ご異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日1日とすることに決定いたしました。
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日程第3.議案上程審議(委員会付託)
○議長(賀原 基和) 日程第3、議案第66号及び議案第67号の2件を一括上程し、直ちに議題といたします。
 それでは、ただいま議題となりました2議案について、市長より、提案理由の説明を求めます。市長。
〔市長登壇〕
○市長(井原健太郎) 今回提案いたしました案件につきまして、ご説明を申し上げます。
 議案第66号及び議案第67号は、平成21年8月11日に出されました人事院勧告並びに一般職の職員の給与に関する法律等の一部改正に準じて、柳井市一般職の職員の給与に関する条例等及び柳井市議会議員の議員報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正するものであります。
 詳細にわたりましては、私及び関係参与からご説明申し上げますので、何とぞ慎重ご審議のほど、お願い申し上げます。
〔市長降壇〕
○議長(賀原 基和) 以上で、市長の説明を終わります。
 これより、審議に入ります。
 ここで、お諮りいたします。議案第66号及び議案第67号の2件については、関連がありますので、一括して審議を行いたいと思います。これに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(賀原 基和) ご異議なしと認めます。よって、一括して審議を行うことに決定いたしました。
 それでは、議案第66号、柳井市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について、議案第67号、柳井市議会議員の議員報酬及び費用弁償支給条例の一部改正について、以上の2件について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。
○総務部長(山中 孝之) それでは、議案第66号から、補足説明を申し上げます。
 人事院勧告並びに一般職の職員の給与に関する法律等の一部改正に準じて、柳井市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正するものであります。
 それでは、条文に沿って、ご説明申し上げます。
 第1条及び第2条は、柳井市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正で、第3条は、柳井市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正でございます。
 第1条は、期末手当、勤勉手当の支給額の改正であります。
 別表第1の改正は、行政職給料表(一)を改正するものであります。なお、行政職給料表(二)の適用を受ける職員については、規則改正を行うこととしております。
 第2条は、平成22年4月1日から施行する期末手当、勤勉手当の支給額の改正であります。
 第3条は、号給の切り替えに伴います経過措置の改正であります。
 附則第1項は、この条例の施行期日を定めたものであります。
 附則第2項は、平成21年12月に支給する期末手当に関する特例措置を規定するものであります。
 附則第3項は、委任を規定するものであります。
 この引き下げによります影響額につきましては、約2,313万円でございますが、6月の引き下げ影響額と合わせますと、約4,990万円となります。
 なお、4月1日の一般職の平均年齢は43.8歳でございますが、年間の一般職の1人当たりの影響額につきましては、約14万3,000円の減額となります。以上のことにつきましては、職員組合との交渉を行い、一定の合意に至っております。以上で、議案第66号の補足説明を終わります。
 続きまして、議案第67号の補足説明を申し上げます。
 人事院勧告並びに一般職の職員の給与に関する法律等の一部改正に準じまして、柳井市議会議員の議員報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正するものであります。
 第1条は、第4条ただし書中の期末手当の支給額を改正するものであります。
 第2条は、第4条ただし書中の期末手当の支給額を、平成22年4月1日から改正するものであります。
 附則は、この条例の施行期日を定めたものであります。
 なお、今回の引き下げによります影響額につきましては、85万円でございますが、6月の引き下げの影響額と合わせますと、約213万円となっておるところでございます。年間の議員1人当たりの影響額につきましては、9万8,000円の減額となるということでございます。
 以上で、補足説明を終わります。
○議長(賀原 基和) 以上で、補足説明を終わります。
 これら議案2件について、質疑はありませんか。東議員。
○議員(6番 東  泰雄) 議案第66号のほうに関連しますが、組合との交渉によって、一定の合意という表現がありました。これは、具体的には、どうなるのですか。一定の合意といって、合意できていない部分もあるのか、そのようにも感じますが、その辺りの交渉の中身について、もう少し具体的に、お話しいただけたらと思います。
 それと、2点目です。6月の時の期末手当、12月の期末手当と、連続して臨時会を開いて、減ということになります。ところが、この間、ここ数年、職員給与の減が続いているのではないかと思うのです。特に、小泉さんの時代になって、連続しているような気がするのですが、それぞれ、いつごろから始まって、何回ぐらい改正といいますか、引き下げの改正が行われたのか、もし、お調べであれば、お伺いしたいと思います。
 それと、もう1点です。いわゆる、給与が下がってくるということは、商店街等の消費購買力の低下にもつながると思うのです。それで、柳井市の場合、特に産業もないわけでありますから、公務員の給与に占める割合といいますか、GDPといいますか、それぞれ市町村の中で、私は、柳井市は高いほうに位置している。つまり、柳井市民全体の、農業者もおれば商業者もおればという、そういう全産業の中で、公務員給与の占める割合は、私は比較的高いと思っていますが、県内では、大体、どれぐらいの位置に占めているのか。つまり、公務員給与が大きいまちほど、この公務員給与削減の影響は、これは、大きくなるのですね。だから、その辺り、もし、お調べであれば、お伺いしたいと思います。
○議長(賀原 基和) 総務部長。
○総務部長(山中 孝之) 組合との交渉につきましては、交渉を持ったわけでございますが、人勧の部分については、いろいろな要件といいますか、条件、それから出ております。この中のものにつきまして、当然、組合側の要求等もありましたが、議員さんが申し述べられましたように、確かにこの数年間、減額の──どういいますか、状況にあったわけでございますが、これは、社会的な状況、それから、経済的な状況ということでございますが、その中で一部、住居手当につきまして、これから継続していくという交渉事になったものがございます。ですから、全部、人勧がそのまま反映しておるわけではございませんが、県下の状況等も、まだ、そういう流れになっていないところもございまして、一部、妥結に至っていないといいますか、そのままになっていないというところもございます。
 それから、ちょっと、何回、今まであったかということと、3点目のご質問につきましては、産業のものについては、ちょっと今、資料を持ち合わせておりませんので、申し訳ないのですが、ちょっと回答ができません。以上でございます。
○議長(賀原 基和) よろしゅうございますか。東議員。
○議員(6番 東  泰雄) ちょっと、産業の中での公務員の割合、これは、私の県下市町の──何ですか、いわゆる全体の中で占める割合、ちょっと私の集計が間違いかもしれませんが、公務員給与が占める割合が一番高いのは萩市で、何故、萩市が高いのかわかりません。2番目が山口市で、これは、山口には県庁や市役所や国の機関もあるので、高いところなのですね。
  それで、柳井市は、13市中5番目です。町のほうは調べていないのですが、町段階は、かなり高いですね。13市の中では、いわゆる、柳井市には産業がない。したがって、公務員給与──だから、国、県、市の公務員もひっくるめてでありますが、だから、その辺りでは、本当に影響力が大きいなというふうに思います。まあ、それは、ちょっと、意見になりました。だから、質疑は、これで終わります。
○議長(賀原 基和) ほかに、ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(賀原 基和) 質疑を終結いたします。
 それでは、議案第66号及び議案第67号の2件は、なお慎重審議を要しますので、いずれも総務文教常任委員会に付託いたします。
 それでは、この後、休憩をとりますので、総務文教常任委員長において、直ちに、委員会を全員協議会室に招集され、付託いたしました議案第66号及び議案第67号の審査をお願いいたします。なお、委員会審査終了後、会議の再開は、5分前に庁内放送をもってお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、ここで、暫時休憩といたします。
午前10時13分休憩
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午前10時55分再開
○議長(賀原 基和) 休憩を閉じて、会議を再開いたします。
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日程第4.委員長報告・討論採決
○議長(賀原 基和) 日程第4、これより、総務文教常任委員会に付託いたしました議案2件について、委員長の報告を求めます。委員長、田中議員。
〔総務文教常任委員長 田中晴美登壇〕
○総務文教常任委員長(田中 晴美) それでは、総務文教常任委員会のご報告を申し上げます。
 議案第66号、柳井市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について、及び、議案第67号、柳井市議会議員の議員報酬及び費用弁償支給条例の一部改正について、審査の概要と結果等のご報告を申し上げます。
 なお、この2議案は、いずれも人事院勧告に伴うもので、一括議題として審査を行ったところでございます。
 執行部の補足説明の後、各委員からの質疑は、市職員の給与を下げることにより、市の経済情勢にどの程度の影響が出るのかなど、慎重審査の結果、議案第66号については、挙手による採決の結果、賛成多数により、原案のとおり可決と決しました。また、議案第67号については、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 以上で、総務文教常任委員会の報告を終わります。
○議長(賀原 基和) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(賀原 基和) 質疑を終結いたします。
〔総務文教常任委員長 田中晴美降壇〕
○議長(賀原 基和) これより、1案ごとにお諮りいたします。
 まず、議案第66号、柳井市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(賀原 基和) 討論のある方がありますので、これより、討論を行います。
 まず、原案に反対の方の発言を許します。東議員。
○議員(6番 東  泰雄) 議案第66号、柳井市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について、反対いたします。
 今年の5月の時も臨時会が開かれまして、同じような議案が出てまいりました。あの時、私は、5月の時には、柳井市一般職と議員も含めた一本の条例改正案でありましたので、あの時は、みそもくそも一緒にした議案だと言いました。今回は、2つに分けていただいたので、その点については、ありがたいと思っています。
 それで、第66号についての反対であります。これは、一般職の職員等の期末・勤勉手当等を減額することでありまして、人事院勧告によるということでありますが、実は、公務員労働者には労働、何でしたか、ストライキ権等が認められていない。つまり、結局は、人勧に委ねている格好でありますが、ここ数年、人勧のほうも減額という答申といいますか、その方針を出して、それにずっと従っているところであります。
 したがいまして、私が思うのは、先ほどの人勧のほうも、つまり、民間給与と比較してという形で、公務員給与は下げられます。ところが、公務員給与が下がったら、今度は民間が下がってくる。だから、民間も公務員も、減額のための悪魔の施策といいますか、結局、それで引き下げ競争が行われている。こんな感じを受けてなりません。したがいまして、日本全体が、今、不景気の中、そういう時だからこそ、活性化するということも含めまして、本当に、民間給与も、これ以上の引き下げを許さない。そのためにも、公務員のところは現状維持等で頑張る必要があるのではないかなと、私は、このように感じました。
 それと、もう1つは、いわゆる地域社会への影響──先ほども、本会での質問の時に言いましたが、柳井市は、ほかに産業もなかなか育っていない地域でありまして、公務員の給料が下がるということは、直接、市内の商店等にも影響を及ぼすものではないかと、このように感じました。
 以上、2点を理由に、議案第66号に反対であります。
○議長(賀原 基和) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。三島議員。
○議員(2番 三島 好雄) 私は、議案第66号、柳井市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について、賛成討論をさせていただきます。
 昨年秋のリーマンショック以来、柳井地域だけを見ましても、自公でつくりました雇用調整助成金を利用される──柳井に本社がありまして、平生その他に工場がある、柳井地域でいえば大企業、この地域でいえば大企業ですけれども、そういうところですら、4週間のうち2週間は仕事がなくて、その2週間の間は雇用調整助成金を使っているという、そういう状況であります。
 また、ある柳井市の企業では、ボーナスが出せないので、週休2日を週休3日にするので、1日余分に休んでもいいから、そのかわりボーナスは出さない。また、県下でも一番大きなある業界の会社におきましても、やはり、大変なリストラの嵐が吹いております。このような中、公務員だけが給与を下げずにいるというのは、これはもう、何といいますか、世情に合わないといいますか、いわゆる、市民のひんしゅくを買うだけだと、私は考えております。
 先ほど、東さんのほうから、地域社会への影響、購買意欲が落ちるとかありましたけれども、私は、実に不思議に思いますのが、共産党さんは、民主商工会等で、本当に底辺の方のために頑張っていらっしゃる、そういう声を聞かれていると思いますけれども、そういう我々も、市民相談等も受けまして、本当に、その日に食べるお金もないという方もたくさんいらっしゃる中で、公務員の給与だけが、やはり、都会は別ですけれども、この地方におきましては、やはり、格段の差があるわけございまして、やはり、こういう状況の中では、やはり、給与を下げるのはやむなしということで、私は、この議案に賛成させていただきます。
○議長(賀原 基和) 次に、反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(賀原 基和) 次に、賛成の方。藤里議員。
○議員(10番 藤里 克享) 私は、議案第66号、議案第67号に賛成するものでございます。
 先ほど、三島さんも言われましたようなことでございますが、公務員の給料は、以前は非常に低くて、民間企業と相当な差があったわけです。しかしながら、その折に、民間企業に準じて公務員の給料も上がったわけです。今は、これが逆になっているような感じになっておりまして、また今度は、準じて下げると、人事院勧告に準じて下げるということで、本当は、下げないほうがいいと思うわけでございますが、世界情勢等いろいろな情勢がありまして、柳井市の場合は、山口県下で第5位だと言っておられましたが、人口においては、13市ある中で12位ですか、そのように、非常に人口が少ない。
 だから、市民税等についても、それだけ少ないわけでございまして、そういうことをいろいろ考えて、これには、やむを得ないかなという感じがございます。そういうことで、公務員の方も努力していただいて、我慢していただきたい。民間も、それで一生懸命やっている向きもありますから、そういうことでやってほしいわけであります。
 議員については、先ほど申しましたように、本当は、異議がないことはないわけですが、議員も、それぐらいは我慢して、民間に、いろいろなことで協力しなければいけない。本当は、反対と言いたいところですが、やむなくということで、今は、その我慢の時代に来ているのではないかと思っておるわけでございます。そういう意味におきまして、賛成でございます。以上でございます。
○議長(賀原 基和) 次に、反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(賀原 基和) 次に、賛成の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(賀原 基和) 以上で、討論を終結いたします。
 これより、本案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(賀原 基和) 起立多数であります。よって、議案第66号は、可決されました。
 次は、議案第67号、柳井市議会議員の議員報酬及び費用弁償支給条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(賀原 基和) 討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(賀原 基和) ご異議なしと認めます。よって、議案第67号は、可決されました。
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日程第5.行政報告
○議長(賀原 基和) 日程第5、行政報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。市長。
〔市長登壇〕
○市長(井原健太郎) 行政報告を申し上げます。
 柳井市体育施設を対象に、命名権についての契約を締結いたしましたので、ご報告申し上げます。
 平成23年に開催されます「おいでませ山口国体」を盛り上げ、さらなるスポーツ振興を図るとともに、市民の皆様が、市の体育施設をより快適にご利用いただけるよう、施設経営の強化を図ることを目的とし、柳井市民球場と柳井市体育館を対象に、命名権のスポンサーを募集いたしました。結果、募集期限の10月26日までに、柳井市民球場については、東京に本社を置く株式会社ビジコムから、柳井市体育館については、同じく東京に本社を置く株式会社タマスから、ご応募がございました。
 両社の応募を受け、翌10月27日に、柳井市広告掲載要綱に基づく柳井市広告審査委員会で協議をし、両社を両施設のスポンサーとすることを決定いたしました。
 これに伴い、10月30日に、両社代表取締役社長出席のもと、市役所において契約調印式を執り行い、柳井市民球場は「ビジコム柳井スタジアム」、柳井市体育館は「バタフライアリーナ」の愛称を命名いたしました。両契約とも、契約期間は平成21年11月1日から平成24年10月31日までの3年間、命名権料は、両社とも3年間で税込み315万円であります。
 株式会社ビジコムは、昭和61年に、代表取締役社長である中馬浩氏により設立され、以来、POS(ポス)システムをはじめとする流通システムの開発、販売を手がけられておられます。中馬社長は、岩国市のご出身で、首都圏で事業をされる本県出身者の方々が、ふるさと山口県を応援するために組織された「ふるさと山口法人ネットワーク」の副会長も務めておられます。
 株式会社タマスは、柳井市名誉市民でもあります故・田舛彦介氏が昭和25年に設立された卓球用品メーカーで、本市において長年開催されております西日本卓球選手権大会にご支援をいただくなど、従来より、本市にひとかたならぬお力添えをいただいております。
 今後、この愛称が、広く市民の間に定着、普及しますよう積極的に努めてまいりますので、議員各位におかれましても、ご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。以上、行政報告といたします。
〔市長降壇〕
○議長(賀原 基和) 以上で、行政報告を終わります。
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○議長(賀原 基和) 以上で、本臨時会の日程は、全て終了いたしました。慎重なご審議をいただきまして、誠にありがとうございました。
 これをもちまして、平成21年第3回臨時会を閉会いたします。
午前11時11分閉会
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      会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。


         平成21年11月25日


                     議  長 賀原 基和


                     署名議員 上田代根子


                     署名議員 光野恵美子