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平成23年3月議会の会議録(1日目)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月23日更新

議事日程
                              平成23年3月8日 午前10時00分開会
    日程第1 会議録署名議員の指名
    日程第2 会期の決定
    日程第3 諸般の報告
    日程第4 行政報告
    日程第5 議案上程審議(委員会付託)
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本日の会議に付した事件
    日程第1 会議録署名議員の指名
    日程第2 会期の決定
    日程第3 諸般の報告
    日程第4 行政報告
    日程第5 議案上程審議(委員会付託)
      (1)議案第1号 柳井市部制条例等の一部を改正する条例の制定について
      (2)議案第2号 柳井市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の
       一部改正について
      (3)議案第3号 柳井市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について
      (4)議案第4号 柳井市老人デイサービスセンター条例の一部改正について
      (5)議案第5号 山口県市町総合事務組合の共同処理する事務及び規約の変更について
      (6)議案第6号 柳井市平郡デイサービスセンターの指定管理者の指定について
      (7)議案第7号 やない西蔵の指定管理者の指定について
      (8)議案第8号 柳井市文化福祉会館、柳井市勤労青少年ホーム及び柳井市体育館の指定
       管理者の指定について
      (9)議案第9号 辺地に係る総合整備計画の変更について
      (10)議案第10号 土地代金等の返還に伴う清算金の支払いについて
      (11)議案第11号 平成23年度柳井市一般会計予算
      (12)議案第12号 平成23年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算
      (13)議案第13号 平成23年度柳井市港湾整備事業特別会計予算
      (14)議案第14号 平成23年度柳井市市有林野区事業特別会計予算
      (15)議案第15号 平成23年度柳井市市営駐車場事業特別会計予算
      (16)議案第16号 平成23年度柳井市簡易水道事業特別会計予算
      (17)議案第17号 平成23年度柳井市公共下水道事業特別会計予算
      (18)議案第18号 平成23年度柳井市農業集落排水事業特別会計予算
      (19)議案第19号 平成23年度柳井市介護保険事業特別会計予算
      (20)議案第20号 平成23年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計予算
      (21)議案第21号 平成23年度柳井市水道事業会計予算
      (22)議案第22号 平成22年度柳井市一般会計補正予算(第4号)
      (23)議案第23号 平成22年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
      (24)議案第24号 平成22年度柳井市同和対策資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)
      (25)議案第25号 平成22年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
      (26)議案第26号 平成22年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
      (27)議案第27号 平成22年度柳井市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)
      (28)議案第28号 平成22年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
      (29)議案第29号 平成22年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)
      (30)議案第30号 平成22年度柳井市水道事業会計補正予算(第3号)
      (31)同意第1号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
      (32)同意第2号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
      (33)同意第3号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
      (34)同意第4号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
      (35)同意第5号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
      (36)同意第6号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
      (37)報告第1号 専決処分の報告について
      (38)報告第2号 専決処分の報告について
      (39)報告第3号 柳井市土地開発公社の経営状況について
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出席議員(18名)
1番 篠脇 丈毅           2番 上田代根子
3番 藤澤 宏司           4番 下土井 進
5番 田中 晴美           6番 三島 好雄
7番 山本 達也           8番 坂ノ井 徳
9番 賀原 基和          10番 君国 泰照
11番 東  泰雄          12番 光野惠美子
13番 藤里 克享          14番 川崎 孝昭
15番 鬼武 利之          16番 石丸 東海
17番 中次 俊郎          18番 杉村 英子
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 吉山 健一          次長 稲田 富生
書記 石岡 雅朗                  
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説明のため出席した者の職氏名
市長 ・・・・・・・・・・ 井原健太郎            副市長 ・・・・・・・・・  上田 順二
教育長 ・・・・・・・・・ 高井 孝則            会計管理者 ・・・・・・・砂田 規之
柳井ニューディール推進担当部長 ・ 林  幹男  総務部長 ・・・・・・・・ 山中 孝之
建設部長 ・・・・・・・・ 沖永 佳則           経済部長 ・・・・・・・・ 大井 清教
市民福祉部長 ・・・・・・ 丸本 健治          水道部長 ・・・・・・・・ 坂井 省吾
教育次長 ・・・・・・・・ 貞末 正博           総務課長 ・・・・・・・・  松尾 孝則
経営企画課長 ・・・・・・ 木元 健二                         
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午前10時00分開会
○事務局長(吉山 健一) ご起立願います。ご礼。ご着席願います。
○議長(中次 俊郎) これより、平成23年第1回柳井市議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
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日程第1.会議録署名議員の指名
○議長(中次 俊郎) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において、川崎議員、鬼武議員の両名を指名いたします。
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日程第2.会期の決定
○議長(中次 俊郎) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、去る3月3日の議会運営委員会においてご協議申し上げておりますが、本日から3月23日までの16日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) ご異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から3月23日までの16日間と決定いたしました。
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日程第3.諸般の報告
○議長(中次 俊郎) 日程第3、諸般の報告を行ないます。
 昨年12月の第4回定例会以降の議長会関係の概要をご報告申し上げます。
 2月9日、東京日本都市センター開館において、全国市議会議長会第90回評議委員会が開催され、議長が出席をいたしました。会議では、地方行政の諸問題と題する講演及び地方消費者行政の充実強化の説明の後、一般事務及び地方行政委員会などの各専門委員会の報告、そして、議案審議では、平成23年度全国市議会議長会の予算案や、地域主権改革関連3法案の早期成立を求める決議、地方議会議員年金制度の廃止措置を講ずる法案の早期成立を求める決議など、いずれも原案のとおり可決されました。
 以上で報告を終わりますが、関係資料は事務局に保管してありますので、ご参照ください。以上で諸般の報告を終わります。
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日程第4.行政報告
○議長(中次 俊郎) 日程第4、行政報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。市長。
〔市長登壇〕
○市長(井原健太郎) 2件にわたり行政報告を行ないます。
 最初に、上関原子力発電所(1号機)に係る電源立地地域対策交付金(促進対策分)の交付限度額の配分についてご報告申し上げます。
 電源立地地域対策交付金は、発電用施設の周辺地域における公共用施設の整備を促進することにより、地域住民の福祉の向上を図り、発電用施設の設置の円滑化に資することを目的とされております。
 上関原子力発電所(1号機)に係る電源立地地域対策交付金(促進対策分)の交付限度額は、総額86億4,990万円で、着工年度から運転開始5年後までの任意の期間に、発電用施設の周辺自治体に交付されるものであります。隣接市町村等の決定及び電源立地地域対策交付金(促進対策分)の配分については、国よりも地元の状況を的確に把握している都道県知事に委ねることが適当との考え方によりまして、山口県知事が隣接する市、町等の範囲と配分額を決定されました。
 平成23年2月24日に、上関原子力発電所(1号機)に係る電源立地地域対策交付金(促進対策分)の交付限度額の配分について、山口県知事から通知があり、本市への配分額は23億1,860万4,000円であります。これまでの各都道府県における隣接する市町村等の配分と同様に、山口県におかれましても、立地地点との関係、地勢等の自然条件、社会条件、財政力等を勘案し、客観的な指標に基づき配分額を決定されたとのことであります。
 今後、当該配分額による、全体の事業計画の策定を進めてまいりますが、電源立地地域対策交付金の目的にもありますように、地域住民の福祉の向上を図る事業に活用したいと考えております。
 議員各位には、電源立地地域対策交付金について、一層のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 次に、株式会社音戸工作所柳井工場の増築計画について、ご報告申し上げます。
 平成4年から柳井市伊陸におきまして自動車部品を製造している株式会社音戸工作所から、鍛造部品の生産拠点として充実させるため、増築計画の申し出がありました。増築内容といたしましては、現在稼働している精密鍛造設備、熱処理施設と同様のラインの増設を行なうもので、現在の建物北側に床面積約5,000平方メートルの建物を建設されます。工期は、今年5月に建設工事に着手され、来年2月に操業開始が予定されております。また、今後、最大生産時には新規に10名程度が雇用される予定です。
 全国的に雇用情勢が依然として厳しい中で、柳井工場を生産拠点として増築、増員されることは、当市にとりまして大変喜ばしいことであります。
 今後、株式会社音戸工作所がますます発展を遂げられ、柳井市の経済活性化にこれまで以上に寄与されるよう心から念願するものであります。議員各位には引き続きご支援、ご協力をお願い申し上げます。
 以上、行政報告といたします。
〔市長降壇〕
○議長(中次 俊郎) 以上で行政報告を終わります。
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日程第5.議案上程審議(委員会付託)
○議長(中次 俊郎) 日程第5、議案第1号から議案第30号までの30件、同意6件、報告3件を一括上程し、直ちに議題といたします。
 それでは、ただいま議題となりました全議案について、市長より、提案理由の説明を求めます。市長。
〔市長登壇〕
○市長(井原健太郎) 平成23年第1回柳井市議会定例会は、平成23年度柳井市一般会計予算など議案30件、同意6件及び報告3件についてご審議をお願いするため、ご参集をいただきました。
 それでは、提出議案等の概要をご説明申し上げます。
 議案第11号は、平成23年度柳井市一般会計予算であります。
 平成23年度予算については、まず、限られた財源をいかに効率よく効果的に各事業へ配分するかを念頭に置くとともに、緊急度や必要度を勘案した事業の優先順位づけを行って編成に当たりました。その上で、平成23年度予算は、平成22年度予算に引き続き、教育と子育て分野の施策を推進するとともに、この山口県で48年ぶりに開催される「おいでませ!山口国体」を通じて、本市の魅力を全国に発信するため、主に観光分野との連携を進めるための事業に重点的に配分いたしました。国体という大きなイベントを契機として、本市の情報発信力やさまざまなイベントを構想する力を高め、市の魅力をなお一層高めていきたいと考えております。
 さらに、マニフェスト「柳井ニューディール8つの約束」において、基本政策目標として掲げている「新たな雇用の創出」、「がんばる市民を応援する仕組みづくり」、「将来にツケを回さないための未来への投資」というものを更に具体的な形で実現をしていきます。
 このため、予算編成に当たりましては、平成22年度に実施いたしました「事業仕分け」や、週に1度のペースで開催し、開始以来112回を数えます「市民と市長と気楽にトーク」などで寄せられた市民やまちづくりの現場からの声も十分に吟味したところであります。
 また、昨年11月には、新たな庁内の組織「夢がつながる地域づくり推進室」を立ち上げ、地域コミュニティや、そこで暮らす人たちが元気になるための仕組みづくりを精力的に進めているところでございます。
 なお、その他にも福祉、医療、産業、環境、安心安全などの分野で多様な事業をきめ細かく予算計上をし、引き続き「柳井で暮らす幸せ」を実感していただけるまちづくりを進めてまいる所存であります。
 以上を踏まえ、今回編成いたしました新年度予算案について、歳出から款を追って、その大要をご説明申し上げます。
 まず、議会費につきましては、市の最高議決機関として必要な経費として、地方議員年金制度廃止に伴う議員共済給付費等負担金等を計上をしました。
 次に、総務費は、地域ブランド認証事業費、都市農村交流施設を推進するための経費、合併地域振興基金の積立金を新たに計上をしました。
 また、ホームページの使いやすさの向上、市政番組の制作経費等新たな情報発信に伴う経費も新規で計上しております。
 民生費は、視覚障害者への情報支援機器及び「ねんきんネット」を構築するため、機器の購入費を新たに計上をしました。
 次に、衛生費は、介護保険事業計画等策定事業費、働く世代への大腸がん検診推進事業費、自殺予防対策の経費、生ごみリサイクル促進事業費を新たに計上し、太陽光発電システム設置補助事業費、浄化槽設置整備事業費等を計上しました。
 労働費は、労働振興対策事業費、シルバー人材センター事業費等を計上しました。
 農林水産業費は、竹コンクリート漁礁の設置、大豆・麦の乾燥調整施設の整備及び離島産業支援の経費を新たに計上したほか、漁港海岸保全事業、フラワーランド関係補助金等を計上しました。
 次に、商工費は、消費生活センターを設置するための経費を新たに計上したほか、国体イベントと連携させた金魚ちょうちん祭り事業費、イベント用大型テント購入費等を計上しました。
 土木費は、都市計画マスタープラン策定事業費を新たに計上し、橋りょうの補修を行なうための経費、ふるさとの道整備事業の拡充経費等を計上しました。
 次に、消防費は、防災無線整備事業費を新たに計上したほか、広域消防組合、消防団に係る経費等を計上しました。
 教育費は、柳北小学校の校舎の建設事業費、多人数学級等の支援補助教員を配置する学習適応支援事業費を新たに計上したほか、耐震性を確保した普通教室棟の借り上げ、国体の開催及び埋蔵文化財の調査に係る経費を計上しました。
 公債費につきまして、元利償還金等を、諸支出金につきましては、水道事業会計の繰出金を計上しました。
 次に、歳入についてご説明申し上げます。
 まず、市税のうち市民税は前年度対比6.9%増の17億2,420万9,000円を、固定資産税は、1.8%減の24億8,651万2,000円を見込み、市税全体では1.2%増の47億5,574万6,000円を計上しました。柳井市の市税は、固定資産税のうち、特に償却資産について毎年減収傾向にありますが、平成23年度におきましては、市民税のうち特に法人税が持ち直す傾向にあり、この影響を鑑みて、前年度対比では増収で計上しました。地方交付税は1.5%増の46億4,000万円を計上しました。国庫支出金につきましては、子ども手当の増額に伴い7.1%増の14億6,627万2,000円を計上しました。県支出金は建設事業等の減に伴い2.3%減の10億9,688万円を計上しました。また、市債は、臨時財政対策債を主に、新たに小学校校舎建設事業債及び合併地域振興基金積立事業債を含み、12億1,450万円を計上しました。
 その結果、平成23年度予算の総額は155億700万円となり、前年度対比で3.6%増となりました。
 以上、平成23年度予算の歳入歳出につきまして、大要を申し上げました。
 議案第1号は、本市の行政改革の根幹であります機構改革に伴い、柳井市部制条例等の一部を改正する条例の制定を行なうものであります。
 議案第2号は、障害者自立支援法の一部改正に伴い、柳井市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例を一部改正するものであります。
 議案第3号は、国の給与制度の改正に伴い、柳井市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正するものであります。
 議案第4号は、柳井市平郡デイサービスセンターの休館日の変更に伴い、柳井市老人デイサービスセンター条例の一部改正を行なうものであります。
 議案第5号は、山口県市町総合事務組合の共同処理する事務及び規約の変更について、議会の議決を求めるものであります。
 議案第6号から議案第8号までは、指定管理者の指定についてであります。
 議案第6号は、柳井市平郡デイサービスセンター、議案第7号は、やない西蔵、議案第8号は、柳井市文化福祉会館、柳井市勤労青少年ホーム及び柳井市体育館の指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものであります。
 議案第9号は、平郡西辺地に係る総合整備計画を変更することについて、議会の議決を求めるものであります。
 議案第10号は、土地代金等の返還に伴う清算金の支払いについてであります。
 議案第12号から議案第21号までは、特別会計及び水道事業会計に関する平成23年度予算であります。議案第12号は、国民健康保険事業予算の総額を43億5,955万1,000円とするものであります。
 歳出は、総務費に人件費ほか事務的経費と保険税の収納に要する経費等を、保険給付費に療養給付費等を、後期高齢者支援金等に後期高齢者医療に係る支援金を、前期高齢者納付金等に前期高齢者に係る納付金を、老人保健拠出金に老人医療の精算に係る拠出金を、介護納付金に介護保険第2号被保険者に係る納付金を、保健事業費に特定健康診査等事業費をはじめ、被保険者の健康増進を積極的に推進するための経費を計上し、歳入は、国民健康保険税、国庫支出金、県支出金、退職者医療制度の財源となる療養給付費等交付金、前期高齢者の医療費に対する前期高齢者交付金等を計上をいたしました。
 議案第13号は、港湾整備事業予算の総額を5,531万4,000円とするものであります。歳出は、港湾整備事業費に第1号工区及び第2号工区の維持管理費、事務費を計上し、歳入は、財産収入に用地売払収入等を、諸収入に埋立地の占用料を計上いたしました。
 議案第14号は、市有林野区事業予算の総額を、63万1,000円とするものであります。歳出は、柳井林野区事業費、日積林野区事業費、阿月林野区事業費にそれぞれ報酬等を計上し、歳入は、財産貸付及び基金利子等に伴う財産収入、基金からの繰入金等を計上いたしました。
 議案第15号は、市営駐車場事業予算の総額を3,080万1,000円とするものであります。歳出は、柳井まちなか駐車場の駐車場機器借上料、柳井駅南駐車場の管理委託料、柳井駅前駐車場の賃金及び柳井駅前駐車場建設費に係る長期債の償還費を計上し、歳入は、各駐車場の使用料収入、一般会計からの繰入金等を計上いたしました。
 議案第16号は、簡易水道事業予算の総額を3億63万9,000円とするものであります。歳出は、一般管理費に各簡易水道全般に係る経費を、伊保庄、阿月、平郡西、平郡東及び大畠の各簡易水道事業費に維持管理費等を、公債費に長期債償還費等を計上し、歳入は、使用料、一般会計繰入金、市債、雑入等を計上いたしました。
 議案第17号は、公共下水道事業予算の総額を、14億7,132万3,000円とするものであります。歳出は、ポンプ場建設工事委託料、管渠布設工事費、維持管理費等の事業費、公債費等を計上し、歳入は、負担金、使用料、国庫補助金、一般会計繰入金、市債等を計上いたしました。
 議案第18号は、農業集落排水事業予算の総額を2億8,384万2,000円とするものであります。歳出は、各処理場及び中継ポンプの維持管理費、公債費を計上し、歳入は、使用料、一般会計繰入金等を計上いたしました。
 議案第19号は、介護保険事業予算の総額を、保険事業勘定31億6,925万4,000円、介護サービス事業勘定1,977万7,000円とするものであります。まず、保険事業勘定の歳出については、総務費に、人件費ほか事務的経費、介護認定調査経費等を、保険給付費に居宅介護サービス等の給付費を、地域支援事業費には介護予防事業費等を計上し、歳入は、介護保険料、国庫支出金、県支出金、支払基金交付金、繰入金等を計上いたしました。
 次に、介護サービス事業勘定の歳出については、サービス事業費として、介護予防支援業務に要する経費を計上し、歳入は、支援業務に伴う収入を計上いたしました。
 議案第20号は、後期高齢者医療事業予算の総額を5億2,713万5,000円とするものであります。歳出は、総務費に人件費ほか事務的経費と保険料の収納に要する経費等を、後期高齢者医療広域連合納付金に山口県後期高齢者医療広域連合への納付金を計上し、歳入は、後期高齢者医療保険料等を計上いたしました。
 議案第21号は水道事業会計予算について、まず、収益的収支として、収益的収入額8億7,274万5,000円、収益的支出額8億6,380万5,000円を計上するものであります。次に、資本的収支として、資本的収入額9,865万3,000円、資本的支出額2億4,531万3,000円を予定し、前年度に引き続き第3期拡張事業及び配水管整備事業を実施するものであります。
 資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億4,666万円は、過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額並びに減債積立金で補てんする予定であります。
 議案第22号は、一般会計補正予算であります。今回の補正予算は、緊急総合経済対策に係る国の補正予算による事業の補正、各事業の決算見込みによる減額等により、3,420万3,000円を追加するものであります。
 まず、歳出につきましては、総務費の一般管理費では、庁舎昇降機及び空調設備の改修工事費の補正を、財産管理費では、財政調整基金への積立金の補正を行うものであります。
 民生費の老人福祉費では、介護基盤緊急整備費補助金の補正を、扶助費では、住宅扶助等に係る経費の補正を行うものであります。
 衛生費の環境衛生費では、浄化槽設置整備事業補助金の補正を行うものであります。
 農林水産業費の林業費では、小規模治山工事費の減額を、漁港管理費では補償金の補正を行なうものであります。
 土木費の道路新設改良費及び港湾管理費では、県事業負担金の減額を、都市下水路費では、公共下水道事業費会計繰出金の減額を行なうものであります。
 消防費では、消火栓工事負担金の補正を行うものであります。
 教育費の小学校費及び中学校費では、図書購入費の補正を、図書館費では、図書購入費及び図書館システム購入費等の補正を行なうものであります。
 災害復旧費では、工事請負費の減額を行うものであります。
 次に、歳入でありますが、国の補正予算に係る普通交付税、住民生活に光をそそぐ交付金、きめ細やかな交付金の増額による補正等が主なものであります。
 なお、繰越明許費の追加13件及び変更1件につきましては、国の補正予算によるもの及び諸事情による各事業の進捗状況に伴うものであり、地方債の補正につきましては、各事業の補正等に伴うものであります。
 議案第23号から議案第30号までは、特別会計及び水道事業会計に関する補正予算であります。
 議案第23号は、国民健康保険事業について1,704万4,000円を減額するもので、連合会負担金、共同事業拠出金、国民健康保険税等の補正を行うものであります。
 議案第24号は、同和対策資金貸付事業について41万5,000円を追加するもので、貸付金元利収入及び一般会計繰出金の補正を行うものであります。
 議案第25号は、簡易水道事業について86万8,000円を追加するもので、各簡易水道事業費等の補正を行うものであります。
 議案第26号は公共下水道事業について1,016万4,000円を減額するもので、負担金、繰入金、諸収入、市債及び下水道事業費の補正を行うものであります。
 議案第27号は、農業集落排水事業について605万5,000円を減額するもので、分担金、一般会計繰入金、雑入及び農業集落排水事業費の補正を行うものであります。
 議案第28号は、介護保険事業の保健事業勘定において1,412万8,000円を追加するもので、総務費、保険給付費、地域支援事業費等の補正を行うものであります。
 また、介護サービス事業勘定において160万円を減額するもので、介護予防サービス計画作成委託料等の補正を行うものであります。
 議案第29号は、後期高齢者医療事業について1,139万7,000円を減額するもので、総務費及び後期高齢者医療広域連合納付金の補正を行うものであります。
 議案第30号は、水道事業会計について、収益的収入を2,528万7,000円、収益的支出を2,094万1,000円増額するもので、高料金対策補助金の確定に伴う一般会計繰入金、減価償却費等の補正を行なうものであります。
 同意第1号から同意第6号までは、固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。
 同意第1号は、益本登氏を、同意第2号は、平野昭紀氏を、同意第3号は、上村莞爾氏を、同意第4号は、高村美穂子氏を、同意第5号は、難波文雄氏を、同意第6号は、重村信義氏を選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。
 報告第1号及び報告第2号は専決処分の報告についてであります。
 報告第1号は、国道188号において、報告第2号は、県道柳井玖珂線において発生しました公用車事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、報告するものであります。
 報告第3号は、柳井市土地開発公社の経営状況について報告するものであります。
 以上、提出議案等につきまして、その大要をご説明申し上げましたが、詳細にわたりましては、ご質問に応じまして、私及び関係参与からご説明申し上げますので、何とぞ慎重ご審議のほど、お願い申し上げます。
〔市長降壇〕
○議長(中次 俊郎) 以上で市長の説明を終わります。
 これより、1案ごとに審議に入ります。
 まず、議案第1号、柳井市部制条例等の一部を改正する条例の制定について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。
○総務部長(山中 孝之) 補足説明を申し上げます。
 本議案は、本市の組織、機構の改編に伴い、3件の条例について所要の字句修正等を行なう必要があることから、柳井市部制条例等の一部を改正する条例を制定するものであります。
 第1条は、柳井市部制条例、第2条は、柳井市総合計画審議会条例、第3条は、柳井市行政改革推進委員会設置条例を、それぞれ一部改正するもので、附則として、施行期日を平成23年4月1日としております。以上で補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第2号、柳井市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。
○総務部長(山中 孝之) 補足説明を申し上げます。
 障害者自立支援法の一部改正に伴い、引用条文に項づれが生じることから、柳井市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正を行うものであります。以上です。
○議長(中次 俊郎) 以上で補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第3号、柳井市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。
○総務部長(山中 孝之) 補足説明を申し上げます。
 本議案は、人事院勧告並びに国の給与制度の改正に伴う時間外勤務手当に関わる改正でございます。
 労働基準法及び一般職の職員の給与に関する法律の改正により、平成22年4月1日から、1カ月に60時間を超えて時間外勤務をした場合、60時間を超える部分の時間外勤務手当の支給割合が引き上げられております。この60時間を算定する際、現在は、規則により日曜日及びこれに相当する日を除くこととなっておりますが、今回の改正により、日曜日等も含めて60時間を算定することになるものでございます。
 附則としまして、施行期日は公付の日とし、平成23年4月1日から適用することとしております。以上で補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第4号、柳井市老人デイサービスセンター条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治) 議案第4号について、補足説明を申し上げます。
 本議案は、柳井市平郡デイサービスセンターの効率的運用及び管理上の観点から、新たに土曜日を休館日とするものでございます。以上で補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第5号、山口県市町総合事務組合の共同処理する事務及び規約の変更について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。
○総務課長(松尾 孝則) 補足説明を申し上げます。
 平成23年4月1日から山口県市町総合事務組合において共同処理する事務のうち、非常勤職員及び公立学校の学校医等に係る公務災害補償事務を共同処理する団体に光市を加えるため、別表の改正を行うものであります。以上でございます。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) ご異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定しました。
 次に、本案について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 討論を終結いたします。
 これより、本案について、採決を行ないます。お諮りいたします。本案を、原案のとおり可決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) ご異議なしと認めます。よって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。
 次は、議案第6号、柳井市平郡デイサービスセンターの指定管理者の指定について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治) 議案第6号について、補足説明を申し上げます。
 本議案は、柳井市平郡デイサービスセンターの指定管理者の指定につきまして、議会の議決をお願いするものであります。
 申請内容について、協議、検討した結果、社会福祉法人柳井市社会福祉協議会が、これまでの運営実績もあり、指定管理者として適当と認められますので、柳井市平郡デイサービスセンターの指定管理者として指定いただきたく、上程するものであります。
 指定期間は、平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5年間でございます。以上で、補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第7号、やない西蔵の指定管理者の指定について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。
○経済部長(大井 清教) 補足説明を申し上げます。
 やない西蔵の指定管理者の募集につきましては、昨年11月29日から12月10日まで、公告により募集を行ったところ、1件の応募がありました。
 やない西蔵の指定管理者選定委員会において、申請内容について、審査を行なった結果、指定管理者として、管理、運営を行なうに当たり、適当と認める申請者として、社団法人柳井広域シルバー人材センターを指定候補者に、選定いたしました。
 指定候補者の社団法人柳井広域シルバー人材センターを指定管理者として指定するため、議会の議決を求めるものであります。
 なお、指定の機関は、平成23年4月1日から平成26年3月31日までの3年間であります。以上で補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第8号、柳井市文化福祉会館、柳井市勤労青少年ホーム及び柳井市体育館の指定管理者の指定について、補足説明があれば、これを求めます。教育次長。
○教育次長(貞末 正博) 補足説明、申し上げます。
 本議案は、柳井市文化福祉会館、柳井市勤労青少年ホーム及び柳井市体育館の指定管理者の指定について、議会の議決をお願いするものであります。
 柳井市文化福祉会館、柳井市勤労青少年ホーム及び柳井市体育館の指定管理につきましては、平成23年1月4日から14日までの公告により公募を行ったところ、2件の申請がございました。
 指定管理者の選定委員会における審査の結果、指定管理者に適切な団体として、株式会社ビークルーエッセを指定候補者に選定いたしました。指定候補者の株式会社ビークルーエッセを、柳井市文化福祉会館、柳井市勤労青少年ホーム及び柳井市体育館の指定管理者としての指定をするため、議会の議決を求めるものでございます。
 なお、指定の機関につきましては、平成23年4月1日から26年3月31日の3年間となっております。以上でございます。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。三島議員。
○議員(6番 三島 好雄) 詳しくは、一般質問でもお聞きいたしますので、ここでは1点だけ素朴な疑問を伺いたいと思います。
 まず、指定管理につきまして、例えば、昨年で、記憶の新しいところで申しますと、フラワーランドで言えば、ランニングコストを20%上げてでも、地元で取りたかったということになって、地元でとったわけでございます。しかしながら、今回、この議案につきましては、YANAIスポーツ振興、地元のYANAIスポーツ振興がずっとこの前は指定管理をやっておりましたが、今回は、提示の額がYANAIスポーツ振興の方が低かったにも関わらず、なぜビークルーエッセに決まったのかという、その整合性について伺いたいと思います。
○議長(中次 俊郎) 教育次長。
○教育次長(貞末 正博) お答えいたします。
 候補者につきましては、広報及びホームページ等で公募を、市内業者に限らず幅広く実施して、公平に審査を行なった結果、総合的な評価により、今回の業者の決定となったものでございます。以上でございます。
○議長(中次 俊郎) 質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第9号、辺地に係る総合整備計画の変更について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。
○総務部長(山中 孝之) 補足説明をさせていただきます。
 本議案は、平郡西辺地において、市道の改良をするため、平郡西辺地に係わる総合整備計画を変更することについて、議会の議決を求めるものでございます。
 平郡西集落の北側を東西に横切る伊場原線は、集落と、公民館、診療所を結ぶ重要な公道になっているものの、狭隘で危険な状態であることから、利用者の安全確保のために整備を図るものであり、事業費を増額するものであります。以上で補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第10号、土地代金等の返還に伴う清算金の支払いについて、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。
○経済部長(大井 清教) 補足説明を申し上げます。
 本議案は、大畠漁業協同組合に対する土地代金等の返還に伴う清算金の支払いについてであります。
 このことにつきましては、昭和62年5月、旧大畠町と大畠漁業協同組合が締結をした鳴門漁港内の埋立地の土地の売買に関する契約に基づき、同組合から当該土地代金を受領しております。
 しかし、関係諸官長の許認可事務等の関係から、当該契約に基づく所有権移転の登記が行なわれておりませんでした。つきましては、この契約の履行について、柳井市及び大畠漁業協同組合の双方で、慎重な協議、検討を重ねてまいりましたが、土地の売買に関する部分については、現契約の昭和62年5月30日にさかのぼって、効力を失わせることと、土地代金及び利子相当額を併せ、935万円を清算金として支払うことで、協議が整いましたので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。以上で補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第11号、平成23年度柳井市一般会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。
○総務部長(山中 孝之) それでは、平成23年度、新年度予算につきまして、補足説明を申し上げます。
 資料といたしましては、平成23年度予算書・柳井市という、この予算書でございます。
 それと、補足する資料といたしましては、平成23年度柳井市当初予算の概要、この柳井市の市章が入ったものをお願いいたします。
 それでは、平成23年度予算書の1ページから説明させていただきます。
 平成23年度柳井市一般会計予算は、総額155億700万円と第1条で定めるものでございます。第2条で債務負担行為を、第3条で地方債を、第4条で一時借入金の最高額について、第5条では、歳出予算の流用について定めるものでございます。
 開けていただきまして、2ページから4ページは、議会で議決を賜ります歳入の款項の額について、また、5ページからは、同じく歳出の議決を賜ります款項の額について、定めるものであります。
 7ページをお願いいたします。債務負担行為でございまして、柳井市土地開発公社の用地取得事業などにつきまして、右欄の限度額の範囲において、債務負担行為を定めるものでございます。
 続きまして、8ページ、9ページでございますが、地方債でございます。一般公共事業債、災害復旧事業債をはじめ、ここに掲げておりますが、財源不足に対応する臨時財政対策債の発行が主なものとなっております。
 それでは、厚いほうの、山口県柳井市の予算説明書、予算説明書の厚いほうをお願いいたします。
 それでは、9ページをお願いいたします。市税のうち、市民税につきましては、個人、法人をそれぞれ見込んでおりますが、個人につきましては、景気動向を考慮いたしまして、所得の伸びをマイナス1%とし、見込める額を計上いたしました。法人につきましては、年度末までの調定見込みなどを踏まえ計上いたしましたが、昨年度当初予算計上額の83.4%の増となっております。
 固定資産税につきましては、土地は、地価の下落状況を勘案し、若干減少傾向で予想しております。家屋は、新規建築分等を勘案し、若干増加傾向で予想しております。
 次ページの償却資産につきましても、汽力設備分等で減少する見込みであります。
 11ページの市たばこ税につきましては、喫煙人口が減少傾向にあり、販売本数の減少を見込んで算定しました。
 12ページをお願いいたします。都市計画税でございますが、これは、先ほど申し上げました固定資産税と同様の考え方をいたしております。
 16ページをお願いいたします。地方特例交付金につきましては、子ども手当の増額と自動車取得税等を考慮いたしまして、増額としております。
 続きまして、17ページをお願いいたします。地方交付税でございます。平成23年度の予算につきましては、基準財政需用額や特別交付税との交付割合の見直し等から普通交付税を1億4,000万円増の40億4,000万円で、特別交付税を1億円減の6億円で計上いたしました。
 以下、歳出に見合いまして、国庫支出金、県支出金等を見込んでおりますが、特に国庫負担金が増加しておりますのは、25ページでございますが、4節、子ども手当負担金の増額によるものでございます。
 ページがとびますが、37ページ、38ページをお願いいたします。繰入金について、説明を申し上げます。基金繰入金につきましては、2節の財政調整基金繰入金以外は、それぞれ目的を持って繰り入れておりますが、基金の残高見込みにつきましては、「柳井市当初予算の概要」の、33ページに掲載しておりますので、ごらんいただければと思います。
 46ページの市債をお願いいたします。市債の発行につきましては、近年、極力抑制に努めておりまして、市債残高を減少させてまいりました。平成23年度当初予算では、柳北小学校校舎建設事業債や、合併地域振興基金積立事業債の新規発行によりまして、昨年度当初より増加しております。
 ただ、市債の残高につきましては、218ページに示しておりますが、23年度末では、対前年末と比べ約6億円減少の187億円になると見込んでおるところでございます。
 それでは、歳出にまいりたいと思います。48ページからでございます。48ページは、市の最高議決機関としての議会費の費用を計上いたしております。地方議員年金制度廃止に伴う議員共済給付費等負担金等の増により増額となっております。
 50ページからは、一般管理費でございます。人件費、庁舎管理費、自治会に関する経費等が主なものでございます。
 55ページをお願いします。3目広報広聴費13節委託料に、ホームページの円滑な情報発信と利用者の利便性の向上を図るための業務委託料とケーブルテレビのコミュニティチャンネルを利用して、市政情報を発信するための番組制作委託料を計上しております。
 58ページをお願いいたします。58ページの6目財産管理費では、25節積立金におきまして、22年度に引き続きまして、合併地域振興基金積立金を計上しました。
 企画費では、60ページの13節委託料に日積地区に地域住民が気軽に集えて、都市と農村の交流を促進すると同時に、農業を支援する機能も備えた、都市農村交流の拠点となる施設を整備するため、基本計画策定委託料やその地区の地域資源活用調査委託料を計上いたしました。
 64ページをお願いいたします。電算管理費をお願いいたします。庁内の電算システムの入れ替えに伴いまして、13節委託料に電算システム保守委託料、14節使用料及び賃借料に電算システム使用料を計上いたしました。
 72ページをお願いいたします。3目では、本年予定されております県議会議員選挙費を、また、4目では、夏に予定されております農業委員選挙費の執行経費を計上させていただきました。
 78ページをお願いいたします。2目基幹統計費では、経済センサス等の経費で、24年2月に実施するものであります。
 とびまして、84ページをお願いいたします。5目障害福祉費18節備品購入費におきまして、視覚障害者のための点字ディスプレイやCD読書器を購入するものであります。
 85ページの6目国民年金費18節備品購入費におきましては、年金加入者や受給者の年金記録をインターネットで確認できる「ねんきんネット」に接続し、ネット環境弱者にサービスを提供するための機器を購入するものであります。
 86ページの6目老人福祉費の賃金、需用費、役務費、委託料、使用料及び賃借料に、平成24年度から26年度の介護保険事業計画、高齢者福祉計画を策定する経費をそれぞれ計上しておるところでございます。
 94ページ、95ページをお願いいたします。新庄児童クラブの移転経費を、11節需用費、修繕料及び18節備品購入費に計上し、同じく18節備品購入費には、公立保育所、児童館に設置するためのAEDの購入費を、また96ページの地域子育て創生事業補助金においては、市内の保育園、幼稚園にAEDを設置するため補助するものでございます。
 96ページの2目児童措置費20節扶助費の子ども手当につきましては、4月から3歳未満の子どもに対する手当が増額することに対応した形で計上しております。
 109ページをお願いいたします。109ページの13節委託料でございますが、個別予防接種委託料につきましては、新たに子宮頚がん、Hib、肺炎球菌ワクチンの接種を加えるものでございます。
 113ページをお願いいたします。19節の太陽光発電システム設置費補助金につきましては、住宅用太陽光発電システム設置に際し、太陽電池の出力1キロワットにつき2万円、上限7万円で100件を見込んでおるところでございます。
 120ページをお願いいたします。2目塵芥処理費8節報償費でございますが、生ごみを堆肥化する段ボールコンポストの普及を図るため、コンポストでできた堆肥を持参した市民に商品券を支給するものでございます。
 121ページ13節委託料には、不燃物処理場の浸出水処理施設改修工事の設計委託料を計上しております。
 124ページをお願いします。1目労働諸費19節におきまして、交付金に離職者の再就職のための能力開発研修の受講補助を行います離職者能力開発支援事業補助金及び若者無業者の就業自立支援補助を行うしゅうなん若者サポートステーション運営事業費補助金を計上しております。
 128ページをお願いします。19節負担金補助金には、県との運営費の補助割合で合意しましたフラワーランド管理運営補助金やJAが田布施町内に建設いたします大豆・麦乾燥調整施設の建設事業費に対する補助金を計上しております。
 130ページをお願いします。130ページの19節におきましては、離島畜産関連輸送費補助金、平郡島からの柳井港間の畜産関連輸送費の一部を補助するものであります。
 134ページをお願いいたします。ここも19節でございますが、有害鳥獣対策として、有害鳥獣捕獲対策補助金及び電気柵等の設置補助金の増額を行っておるところでございます。
 135ページ、治山事業費でありますが、県の補助を受け、5件の工事を予定しております。
 137ページ、19節でございますが、竹コンクリート漁礁設置事業費補助金、一番下でございますが、「つくり育てる漁業」の推進を目的として、竹コンクリート漁礁を漁協が設置することに対し、補助をするものであります。
 138ページ、工事請負費につきましては、阿月松浦の阿月漁港施設の整備工事を計上しております。
 139ページ、海岸保全事業費の工事請負費では、継続して実施しております阿月漁港海岸東地区と平郡漁港の海岸西浦地区の高潮対策の工事であります。
 144ページ、流通対策費では、消費者啓発事業経費のほか、新たに消費生活センターを設置するために賃金等を計上しております。
 145ページの活性化イベント事業費につきましては、金魚ちょうちん祭りが本年20回目を迎えまして、国体イベントとあわせて実施するための増額をしております。
 149ページ、道路新設改良費におきましては、原材料支給等によって地元住民の労力奉仕による道路改良を支援する「ふるさとの道整備事業」について、新たに施行の際に、技術支援も実施する経費を計上するとともに、大畠西瀬戸から串地区を結ぶ集落間道路の虎末上中久保線の道路改良工事の経費を計上しております。
 151ページ、橋りょう維持費でございますが、委託料におきましては、これまでの幅10メートル以上の橋が対象であったものを、幅2メートル以上の橋を対象にいたしまして、修繕計画を策定するための業務委託料を計上しておりまして、工事請負費につきましては、西の割橋及び三角橋、2カ所の補修を行うものでございます。
 154ページをお願いします。13節委託料におきましては、都市計画マスタープランを作成するための調査業務委託料を計上しております。2目街路事業費では、都市計画道路古開作線2期の設計委託料を計上させていただきました。
 それでは、飛びますが、161ページをお願いいたします。消防費でございますが、消防費につきましては、いわゆる非常備消防の消防団等に関する経費を計上いたしておるところでございます。
 162ページでは、新たに13節の委託料に防災行政無線の整備をするための実施設計委託料を計上しております。これは、現在、使用している消防同報周波数の使用期限が平成28年度まででありますので、整備が必要なため計上をいたしました。
 165ページから教育費でございますが、それでは170ページをお開きください。学校管理費の13節委託料に、伊陸小、日積小、神西小の屋体耐震補強設計委託料、工事請負費では、平郡東小学校の開校準備にあたり、教職員宿舎建設工事費等を計上いたしました。
 171ページの教育振興費、賃金には、全ての児童が学習に集中できる環境を整えるため、学級担任を補助する教員や支援員を配置するための臨時雇賃金を、需用費には小学校の教科書改訂による教師用の教科書や指導書等、全小学校に寄附する経費を計上しております。
 173ページ、柳北小学校建設費につきましては、新たな小中学校整備計画に基づきまして、現校舎の改築に着手するものでございまして、平成24年度までの事業期間で、総事業費7億2,600万円を予定しております。
 174ページ、175ページをお願いいたします。ここの学校管理費でございますが、委託料に柳井南中の屋体耐震補強設計委託料、使用料及び賃借料には、大畠中の管理棟の借上料を計上しております。教育振興費、報酬には、中学校2、3年生の35人学級に対応するための非常勤講師を配置するための報酬を計上しております。
 184ページをお願いいたします。図書館費は、柳井図書館と大畠図書館のネットワーク化に関する経費、及び図書購入経費を計上しております。
 それでは、190ページをお願いいたします。文化財保護費につきましては、国営緊急農地再編整備事業に伴います埋蔵文化財試掘調査を行う経費を、報酬、共済費、賃金、委託料等に計上しておるところでございます。
 199ページをお願いいたします。体育振興費、19節におきまして、本年度開催いたします山口国体柳井市実行委員会への補助金を計上しております。
 204ページをお願いいたします。204ページからは災害復旧費でございます。205ページの過年農林業施設災害復旧及び206ページの過年土木施設災害復旧費の、いわゆる過年災害につきましては、今までの災害については終了しましたので、平成23年度予算はございません。
 206ページをお願いいたします。公債費の元金の減少は、起債の発行を抑制したこと等によります。利子の減につきましては、繰上げ償還を行い、低利率の市債に借り替えたことによるものでございます。
 最後になりますが、208ページの予備費につきましては4,000万円と昨年度と同様としております。以上で補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。
 午前11時20分まで休憩といたします。
午前11時09分休憩
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
午前11時20分再開
○議長(中次 俊郎) 休憩前を閉じて、会議を再開いたします。
 議案第11号について、ただいまから、質疑に入りますが、本案は、広範囲にわたる内容となりますので、これを3つの範囲に分けて行います。
 まず、歳出を2つに分け、第1款議会費から、第4款衛生費までを、最初の質疑の範囲といたします。
 次に、第5款労働費から、歳出の終わりまでを、次の質疑の範囲といたします。
 そして、最後に、歳出を除く一般会計全般についてという順序で、質疑を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、まず、予算説明書48ページの議会費から、123ページの衛生費までの質疑を許します。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 以上で、衛生費までの質疑を終わります。
 次に、123ページの労働費から、208ページの歳出の終わりまでの質疑を許します。質疑はありませんか。東議員。
○議員(11番 東  泰雄) 143ページの観光費のところで、備品購入費、大型テントがあります、410万円。これ、今年、国体があるからということで買われるのでしょうが、この使用頻度ですか、果たして、年間どれぐらい活用されるのだろうか、今年は国体があるから、ある程度使うかもしれないが、来年度以降はそんとに使わないのではないかと思うのです。ならば、私は、リースとかのほうが、経営、財政的には助かるような気がするのですが、ちょっと、その辺り、購入の目的と、それから、どのようなところで、いつ使うのか、今年度、その辺りわかれば教えてください。
○経済部長(大井 清教) 大型テントの購入費でございますが、まず、大きさにつきましては、大体、19メートル掛ける11メートルぐらいの、空気を送り込むことによって、どういいますか、全体が膨らんでくるようなテントで、中が広く使えるようなテントでございます。市が主催する各種イベント、また、今年、開催されます国体でも、使用を考えております。
 また、ご要望があれば、各地区でのイベント、お祭り等にも貸し出せるようにしたいというふうに思います。使い方とすれば、中での物品販売、休憩、といったような形の、多目的に使えるものであり、耐久についても、すぐれておるというふうに聞いておりますので、今年度、購入を予定するものでございます。
○議長(中次 俊郎) 質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 以上で、歳出の質疑を終わります。
 次は、歳出を除く一般会計全般についての質疑を許します。質疑はありませんか。東議員。
○議員(11番 東  泰雄) 歳入の46ページ、市債で、総務費の総務債のところの合併地域振興基金積立事業債1億9,000万円、そして、歳出の基金積立でしたか、ちょっと何ページか、すぐ出てきませんが、2億円積み立てられますね、つまり、1億9,000万円借金して、2億円借金を積み立てる、それで、その借金と、いわゆる起債については、元利償還が基準財政需要額に参入をされるとか、いう話でありますが、大体、この1億9,000万円については、何年から何年までに返していって、それで、どれぐらいの、つまり、基準財政需要額に参入されれば、それは、交付税措置されるということならば、1億9,000万円全額返さんでも済むという考えなのですね。大体、どれぐらいのメリットになりましょうか。つまり、交付税措置がどのぐらいで、実際、払うのがどれぐらい、その差額等がわかれば、お教えください。
○議長(中次 俊郎) 経営企画課長。
○経営企画課長(木元 健二) お答えを申し上げます。
 合併地域振興基金につきましては、12月の補正並びに議会でもご答弁いただきましたけれども、要は、合併特例債を活用いたしまして、基金を積み立てるものでございます。合併特例債の期限が、合併以降10年となっておりますので、平成26年には、合併特例債の期限が来てまいります。ただ、合併に際しまして、新市建設計画に伴う事業でございますが、進捗のほうは、少しおくれておるのもありますので、この際、合併特例債を借りて、その事業に対応するために基金を積み立てることを始めたものでございます。
 平成23年度は、22年度に続きまして、同じく、2億円の積み立てを行うものでございますが、この原資に合併特例債、95%充当でございますので、1億9,000万円を予定しております。
 議員さん、おっしゃいましたように、合併特例債は70%の交付税算定がございますので、元利償還金に対しまして、70%の交付税措置があると、残り30%を一般財源で返していくということがございますので、細かい数字は持っておりせんが、トータルしますと、合併特例債を借りて、なおかつ、金利を払ってでも、積み立てをしたほうが、有利であるというふうな判断のもとに、この基金を始めたものでございます。
 ちなみに、償還のほうは、市中銀行から借り、10年間で返す予定でございます。以上です。
○議長(中次 俊郎) 質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 以上で、議案第11号の質疑を終結いたします。
 本案は、なお、慎重審議を要しますので、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第12号、平成23年度柳井市国民健康保険事業特別会計について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治) それでは、補足説明を申し上げます。予算書の10ページをお願いします。
 第1条は、予算の総額を、43億5,955万1,000円と定めるものでございます。
 第2条は、一時借入金の借り入れの最高限度額について、定めるものでございます。
 第3条においては、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における需要について定めるものでございます。
 それでは、予算説明書において、主な事項について、ご説明申し上げます。
 まず、歳入について、予算説明書の221ページをお願いします。23年度の保険税につきましては、医療分、後期高齢者支援金分、介護納付金分とも税率等につきましては、据え置きとしております。
 また、課税限度額の引き上げが予定されており、医療分は50万円から51万円に、後期高齢者支援金分は、13万円から14万円に、介護納付金分が、10万円から12万円となり、合わせて4万円が引き上げられることとなります。
 国の考えでは、高所得者の負担を増やし、その分、中間層の負担を軽減するというものですが、柳井市の場合、高所得者の割合が低いこともあり、影響はほとんどないと思われます。この限度額の改正、22年度の決算見込み、被保険者の所得動向、景気の動向等を勘案し、保険税を計上しております。
 次に、223ページ、国庫支出金には、療養給付費、高額医療費共同事業等で国が負担すべき相当額、調整交付金等を計上しております。
 224ページ、県負担金には、高額医療費共同事業等で県が負担すべき、相当額、県調整交付金を計上しております。
 225ページ、療養給付費等交付金には、退職被保険者の医療費を賄うものとして、社会保険診療報酬支払基金からの交付金を計上しております。
 226ページ、前期高齢者交付金は、国民健康保険や、会社の健康保険組合、共済組合など、それぞれの保険者間で、65歳以上75歳未満の前期高齢者の加入割合に応じて、前期高齢者の医療給付費について、負担調整を行うものでございます。2年前に交付を受けたものに対する清算も含み、計上しております。
 次に、共同事業交付金には、高額な医療費の支出に備えて、県下各市町から、あらかじめ拠出しておいた資金の中から、一定割合の補填を受けることによって、財政負担を緩和する趣旨のもので、80万円を超える医療費に係る高額医療費共同事業と、30万円を超え80万円未満の医療費に係る保険財政共同安定化事業の2つの交付金を計上しております。
 227ページ、一般会計繰入金には、国が示すルールに基づき繰り入れるものと、その他、一般会計繰入金として、県事業である福祉医療費助成制度に係るものを計上しております。
 229ページ、基金繰入金には、国民健康保険税収の落ち込みや、療養給付費の増加が見込まれることから、これに対応するための繰り入れを計上しております。
 230ページ、諸収入には、保険税延滞金、交通事故等に係る第三者納付金等を計上しております。
 歳出に移らせていただきます。232ページからの総務費でございますが、一般管理費には、人件費と事務的経費等を、234ページ、賦課徴収費には、保険税の徴収に要する経費を計上しております。
 236ページからの保険給付費ですが、療養給付費、療養費、高額療養費につきましては、平成22年度の決算見込み、被保険者数や医療費の推移等を勘案したものを、239ページ、出産育児一時金、240ページ、葬祭費につきましては、昨年度予算相当を計上しております。
 次に、241ページ、後期高齢者支援金等は、2年前の清算を伴うことから、当該年度の概算交付見込み額から、21年度の清算額を相殺したものを計上しております。
 次の、前期高齢者納付金等は、65歳から75歳未満の前期高齢者の医療費用に係る納付金を、各保険者で負担するものです。こちらも、後期高齢者支援金同様、21年度の清算分を相殺したものを計上しております。
 242ページ、老人保険拠出金は、後期高齢者医療制度移行前の老人医療の清算に係る拠出金を計上しております。
 243ページ、介護納付金は、40歳から64歳までの介護保険第2号被保険者に係る介護納付金を計上しております。
 次の、共同事業拠出金ですが、高額な医療費の支出が継続しますと、保険者の財政運営が非常に厳しくなることから、県下の各市町が、あらかじめ拠出しておいた資金の中から、一定割合の補填を受けることによって、財政負担を緩和しようとする趣旨のものでございます。一月当たり80万円を超える医療費を対象とする高額医療拠出金と、30万円を超え80万円未満の保険財政共同安定化事業拠出金があり、高額療養費を基準とし、見込額を算定し、計上しております。
 244ページ、保険事業費ですが、特定健康診査、特定保険指導、人間ドック等に係る経費を計上しております。
 247ページ、基金積立金は、基金利子を積み立てるものでございます。
 次の、諸支出金は、保険税の還付金等を計上しております。以上で、補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第13号、平成23年度柳井市港湾整備事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。
○建設部長(沖永 佳則) 補足説明を申し上げます。説明書の255ページをお願いいたします。
 本予算は、総額を5,531万4,000円とするものでございます。主なものを説明いたします。
 256ページでは、財産売払収入として、1号埋立地の未処分地区画の売却を見込んでおります。
 259ページからの歳出につきましては、1号地及び2号地の緑地の除草作業委託料のほか、1号地の売払収入の基金への積立金を見込んでおります。また、2号地では、カーブミラーの設置工事ほか、それぞれの埋立地の経常的な維持管理経費を計上しております。以上でございます。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第14号、平成23年度柳井市市有林野区事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。
○経済部長(大井 清教) 補足説明を申し上げます。予算書の16ページをお開きください。
 第1条は、予算の総額を、63万1,000円と定めるものであります。
 次に、予算説明書の264ページをお開きください。
 歳入からご説明申し上げます。財産収入基金繰入金等を計上いたしております。
 次に、歳出をご説明申し上げます。267ページからでございますが、各林野区事業に係る経費を計上いたしております。以上でございます。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第15号、平成23年度柳井市市営駐車場事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。
○建設部長(沖永 佳則) 説明を申し上げます。説明書の273ページをお願いいたします。
 本予算は、総額を3,080万1,000円とするものでございます。
 274ページをお願いいたします。歳入につきましては、各駐車場の使用料及び一般会計繰入金、さらに、雑入として、壁面広告の掲出料等を計上しております。
 276ページから、歳出となります。各駐車場の維持管理に関わる経費、また、278ページでは、公債費として、駅前立体駐車場に係る長期債の償還金及び利子等を計上しております。
 なお、この償還は、25年度末で完済いたす見込みでございます。以上でございます。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第16号、平成23年度柳井市簡易水道事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。水道部長。
○水道部長(坂井 省吾) 補足説明を申し上げます。予算書の20ページをお願いいたします。
 第1条で、歳入歳出の予算総額を、第2条で、地方債を、第3条で、一時借入金について、それぞれ定めるものでございます。
 それでは、予算説明書をお願いをいたします。
 282ページでございます。給水使用料、量水器使用料といたしまして、伊保庄、阿月、平郡東、平郡西、大畠簡易水道の5簡水の使用料を計上しております。
 次に、一般会計繰入金を計上しております。
 284ページをお願いいたします。雑入といたしまして、加入負担金、消火栓修繕負担金等の諸収入を計上しております。
 285ページをお願いいたします。市債でございますが、簡易水道施設整備事業債として、計上をしております。
 次に、歳出をご説明いたします。286ページをお願いをいたします。一般管理費を計上しておりますが、簡易水道全般に関わる経費及び簡易水道統合事業として、管路情報管理システムの導入経費を計上しております。
 伊保庄簡易水道事業費でございますが、経常的な維持管理費及び配水管の布設替工事費を計上しております。
 288ページをお願いをいたします。阿月簡易水道事業費でございます。
 289ページをお願いします。平郡西簡易水道事業費でございますが、経常的な維持管理経費を計上しております。平郡東簡易水道事業費でございますが、経常的な維持管理費及び水源確保のための調査費を計上しております。
 290ページをお願いいたします。大畠簡易水道事業費でございます。維持管理に必要な経費を計上しております。
 291ページには、公債費を、292ページに予備費をそれぞれ計上をしております。以上で、補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。藤澤議員。
○議員(3番 藤澤 宏司) 平郡の東の簡易水道ですが、今回、水源の調査をされ、新しく井戸を掘るということなのですが、以前から、ここの水については、塩分が含んでおるということで、その塩分を除去するために、数年前より膜処理でしたか、そういうものを設置して、塩分を除去しながら、もう水源を確保しなくてもいいような形で、水を供給できるものだというふうに理解をしておったわけですが、また、今回、このような形で水源の調査をされるということになれば、今までも井戸を掘って、そのため今まで水が出ていたところなり、そういうところが、出なくなってきたりしておるということが、現状だろうというふうに思います。根本的に、物事を変えなければ、また、こういう形で水源の調査をしなければいけないということになると思います。世界の技術でいけば、海水から水もとれるような現状であります。その辺も含めて、恒久的な対策をとられるように、強く要望をしておきたいというふうに思います。
○議長(中次 俊郎) 答弁はよろしいですか。
○議員(3番 藤澤 宏司) 答えてください。
○議長(中次 俊郎) 水道部長。
○水道部長(坂井 省吾) では、ただいまの質問にお答えいたします。
 平郡東の簡水の水源としましては、5カ所ございます。そのうち、2カ所については、現在、使用していないというふうな状況にあります。その2カ所につきまして、調査をいたしまして、その水量を、放流水量といいますか、どれぐらい水が出るものかと、そういう調査をし、全ての水源が利用できるか、そういったものを、今回、調査をまずしたいというふうに考えて、計上をさせていただいております。
○議長(中次 俊郎) 質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第17号、平成23年度柳井市公共下水道事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。
○建設部長(沖永 佳則) 補足説明を申し上げます。説明書の295ページからになります。
 本予算は、総額14億7,132万3,000円とするものでございます。
 296ページをお願いします。歳入になりますが、受益者負担金、下水道使用料等を、それぞれ見込んでおります。
 297ページ以降では、古開作ポンプ場の整備や管渠の布設工事に伴う交付金、一般会計の繰入金、市債等の財源を計上しております。
 300ページから、歳出になります。一般管理事業費では、処理場施設の維持管理費などの経常経費を計上しております。
 303ページをお願いします。下水道費でございますが、13節委託料で、事業認可の変更に伴う計画策定費用、国道188号バイパス事業に伴いまして、管路布設計画の実設計をする必要がありますので、これの業務費用、また、老朽化しております、宮本ポンプ場の改築に向けての長寿命化の調査費、さらに、古開作ポンプ場整備工事費委託料を計上しております。
 なお、古開作ポンプ場につきましては、23年度末に完成させるということにしております。
 また、15節工事請負費につきましては、柳井の中央地区、西後地地区、新庄南部地区での工事費を計上しております。
 304ページでは、公債費で長期債の償還金元金及び利子を計上してございます。以上でございます。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第18号、平成23年度柳井市農業集落排水事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。
○経済部長(大井 清教) 補足説明を申し上げます。予算書の26ページをお開きください。
 第1条は、予算の総額を、2億8,384万2,000円と定めるものでございます。
 第2条は、一時借入金について、定めるものであります。
 それでは、予算説明書の314ページをお開きください。歳入について、ご説明申し上げます。農業集落排水事業の使用料及び一般会計繰入金等を計上いたしております。
 次に、歳出について、ご説明申し上げます。説明書の317ページをお開きください。一般管理費として、人件費及び各処理場の中継ポンプの修繕料並びに維持管理委託料等を計上いたしております。
 319ページの公債費では、長期債償還元金、長期債償還利子及び一時借入金利子を計上いたしております。以上でございます。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第19号、平成23年度柳井市介護保険事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治) 補足説明を申し上げます。予算書の28ページをお願いいたします。
 第1条において、歳入歳出予算の総額を、保険事業勘定31億6,925万4,000円、介護サービス事業勘定1,977万7,000円と定めるものでございます。
 第2条は、一時借入金の借入れの限度額について、定めるものでございます。
 第3条においては、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用をすることができるものとさせていただいてるものでございます。
 それでは、予算説明書において、主な事項について、ご説明申し上げます。
 まず、保険事業勘定ですが、歳入の主なものについて、予算説明書の329ページをお願いします。保険料ですが、1号被保険者の保険料を計上しております。
 次に、330ページをお願いします。国庫支出金には、保険給付費に係る国の負担金、調整交付金及び地域支援事業に係る交付金を、331ページ、支払基金交付金には、各医療保険者から、支払基金が徴収する2号被保険者の保険料のうち、保険給付費及び地域支援事業に係る交付金を、332ページ、県支出金には、保険給付費において、県が負担すべき金額及び地域支援事業に係る交付金を計上しております。
 次に、333ページからの繰入金には、一般会計繰入金として、保険給付費、地域支援事業費、人件費及び事務費繰入金、介護サービス事業勘定からの繰入金、また、保険給付費等の支出に係る1号保険料負担分の不足分に対応するための介護給付費準備基金及び介護従事者処遇改善臨時特例基金からの繰入金を計上しております。
 また、337ページ、諸収入の雑入には、地域支援事業に係る利用者負担金等を計上しております。
 続きまして、歳出の主なものにつきまして、338ページをお願いします。総務費ですが、総務管理費は、人件費と事務的経費を、徴収費は、保険料の徴収に要する経費を、340ページから341ページの介護認定審査会費は、介護認定に必要な経費を計上しております。
 342ページから348ページの保険給付費につきましては、介護保険法令等で定められるサービスごとに項及び目を設け、それぞれ必要な額を計上しております。
 また、349ページから353ページの地域支援事業費では、介護予防事業費や地域包括支援センターが行う要支援、要介護状態に陥る可能性の高い高齢者を対象とした介護予防ケアマネジメント事業、総合相談事業等の包括的支援事業費及び介護予防に資するための市の任意事業に要する経費を計上しております。
 354ページの基金積立金は、基金で生じた利子を積み立てるものでございます。
 また、公債費は、一時借入金利子を計上しております。
 次に、介護サービス事業勘定ですが、358ページをお願いします。歳入に、サービス計画費収入を計上し、360ページの歳出には、包括支援センターが行う要支援認定者の介護予防サービス計画作成、給付の管理等のケアマネジメント業務に要する経費を計上しております。以上で、補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 午後1時まで、休憩といたします。
午前11時58分休憩
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午後1時00分再開
○議長(中次 俊郎) 休憩を閉じて、会議を再開いたします。
 次は、議案第20号、平成23年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治) それでは、補足説明を申し上げます。
 予算書の32ページをお願いします。第1条は、予算の総額を、5億2,713万5,000円と定めるものでございます。
 それでは、予算説明書において、主な事項について、ご説明申し上げます。
 まず、歳入について、予算説明書の368ページをお願いします。
 23年度の保険料率等につきましては、2年置きの改定のため、22年度と同じく所得割8.73%、均等割4万6,241円でございます。広域連合での算定のため、山口県下全て同一の保険料率となります。特別徴収保険料と普通徴収保険料、合わせまして見込まれる額を計上しております。
 369ページ、繰入金には、後期高齢者医療事業に係る事務費等の繰入金と、国が示すルールに基づき繰り入れる保険基盤安定繰入金を計上しております。
 370ページ、諸収入では、償還金及び還付金として、過年度保険料の還付金等を計上しております。
 次に、歳出に移らせていただきます。
 371ページ、総務費ですが、総務管理費は、人件費と事務的経費を、372ページ、徴収費は、保険料の徴収に要する経費を計上しております。
 373ページ、後期高齢者医療広域連合納付金ですが、広域連合での後期高齢者医療事務に係る費用の各市町負担分である事務費等負担金、所得状況に応じた保険料の軽減分の補填に充たる保険基盤安定負担金、柳井市での徴収分を広域連合へ納付する後期高齢者保険料などを合わせまして計上しております。
 次の諸支出金では、過年度保険料の還付に要する費用を計上しております。以上で、補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第21号、平成23年度柳井市水道事業会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。水道部長。
○水道部長(坂井 省吾) 補足説明を申し上げます。
 予算書の34ページをお願いいたします。次のページをめくっていただきまして、1ページからでございますけれども、改めまして、番号を付しておりますので、それに従いまして、説明をさせていただきます。
 1ページの第2条・業務の予定量でございますが、給水戸数9,870戸、年間総配水量は313万5,200立方メートルを予定しております。第3条につきましては、収益的収入及び支出の予定額を、次のページ、2ページでございますけれども、第4条につきましては、資本的収入及び支出の予定額を定めております。第5条につきましては、企業債の限度額を定めております。次のページ、3ページでございます。第6条につきましては、議決を経なければ流用することのできない経費を定めております。第7条につきましては、一般会計からの補助金の額でございます。第8条は、たな卸資産の購入限度額を定めております。
 次に、12ページをお願いいたします。収益的収入及び支出の明細でございます。
 収入の部でございますけれども、1項1目・給水収益、2項2目・他会計補助金が主なものでございます。
 13ページをお願いいたします。これは支出でございますけれども、1目・原水及び浄水費につきまして、広域水道企業団に支払う受水費及び浄水施設の管理費でございます。2目・配水及び給水費の主なものは、配水施設の修繕費でございます。
 次に、15ページをお願いいたします。3目・総係費の主なものは、検針、集金等の委託料でございます。16ページをお願いいたします。庁舎の管理費及び水道事業の運営に要する経費でございます。17ページをお願いいたします。営業外費用の企業債利息等を計上しております。
 次に、18ページをお願いいたします。資本的収入及び支出でございます。収入の主なものは、第3期拡張事業等に係る企業債、水源開発事業の元金償還に関する出資金並びに消火栓工事等の負担金でございます。
 19ページをお願いいたします。これは、支出でございます。
 主な事業として、1項・建設改良費の第3期拡張事業及び配水管整備事業でございます。2項・企業債償還金につきましては、企業債償還元金を計上しております。3項・固定資産購入費でございます。料金・検針システムと管路情報管理システムの2件につきまして、平成23年度末をもちまして、5年のリース契約が終了いたします。その更新に関わる、ハード、ソフトのシステム一式を、備品として一括購入することにより、リース料率の削減を図るものであります。以上で、補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第22号、平成22年度柳井市一般会計補正予算(第4号)について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。
○総務部長(山中 孝之) それでは、補足説明を申し上げます。
 今回の補正予算は、国の補正予算を受け、「きめ細かな交付金」、「住民生活に光をそそぐ交付金」及び追加交付されます地方交付税を主な財源に行う事業費の追加、また、事業費の確定、決算見込み等によります減額補正が主なものでございます。
 別冊になっております補正予算書の1ページをお願いいたします。
 第1条では、既定の歳入歳出予算の総額に3,420万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ170億3,978万円とするものであります。第2条におきましては、繰越明許費の追加、変更を、第3条におきましては、地方債の変更を定めるものでございます。
 それでは、ページを追って、説明申し上げます。
 まず、6ページをお願いいたします。繰越明許費補正は、次の13事業の追加及び1事業の変更を行うものであります。事業の完了予定時期を申し上げますと、まず、庁舎設備改修事業は平成23年12月末、人材育成支援事業は6月末、地域情報化推進事業は5月末、CATV整備推進事業は7月末、海岸保全単独事業は6月末、坂本線道路改良事業は9月末、後地和田線道路改良事業は8月末、南柳井線関連施設整備事業は平成24年1月末、小学校及び中学校図書拡充事業の2事業は平成23年10月末、図書館システム改修事業及び図書購入事業は9月末、農地施設災害復旧事業は5月末、また、単県農山漁村整備事業は5月末を予定しておるところでございます。
 続きまして、7ページは、地方債の補正であります。地方債充当可能な事業における決算見込み、また、許可見込み等により、地方債の額のお願いをするものであります。
 次に、歳入歳出の主なものについて、ご説明申し上げます。
 歳入の10ページをお願いします。地方交付税の歳入見込みに伴う補正でございます。普通交付税につきましては、国の補正予算による増でございます。
 14ページをお願いいたします。小学校費、中学校費の「住民生活に光をそそぐ交付金」につきましては、国の補正予算によるもので、小中学校の図書拡充事業に充てるものでございます。
 15ページをお願いいたします。社会教育費補助金の「住民生活に光をそそぐ交付金」につきましては、図書館システムの改修事業及び図書の購入事業に充てる補助金であります。
 その下の総務管理費補助金の「きめ細かな交付金」につきましては、庁舎施設改修事業に充てる補助金であります。
 以下、県支出金、財産収入、寄附金、繰入金、諸収入、市債につきましては、補助内示、事業の決算見込み等により、補正を行うものであります。
 次に、歳出でございますが、26ページをお願いいたします。
 まず、一般管理費の工事請負費につきましては、国の補正予算を財源とした庁舎の昇降機及び空調設備の改修工事費の補正を行うものであります。
 27ページの財産管理費の積立金でございますが、財政調整基金への積立等でございます。
 飛びますが、51ページをお願いいたします。小学校費の備品購入費は、国の補正予算、「住民生活に光をそそぐ交付金」により、学校図書購入費の補正を行うものであります。
 53ページをお願いいたします。中学校費の同じく備品購入費でございますが、小学校と同様、図書の購入費を補正するものであります。
 55ページをお願いいたします。図書館費におきましては、国の補正予算、「住民生活に光をそそぐ交付金」を活用し、図書館システムの改修に要する経費及び図書購入費を補正するものであります。以上で、補足説明を終わらせていただきます。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第23号、平成22年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治) 補足説明を申し上げます。
 63ページをお願いします。第1条でございますが、歳入歳出それぞれ1,704万4,000円を減額するものでございます。
 それでは、歳入から、ご説明させていただきます。
 67ページをお願いします。国民健康保険税は、税収見込みにより、補正を行うものでございます。
 68ページ、高額医療費共同事業負担金は、国、県、それぞれにありますが、高額医療費拠出金の4分の1ずつを負担いただくもので、歳出の拠出金の増額に対応するものであります。
 財政調整交付金は、国保連合会負担金の補正に伴う特別調整交付金の交付見込みによるものでございます。
 69ページ、療養給付費等交付金、70ページ、共同事業交付金は、交付見込みによるものでございます。
 次の繰入金ですが、一般会計繰入金については、一定のルールに基づいて、国、県、市で負担する保険基盤安定繰入金、財政安定化支援事業繰入金の22年度繰入額確定に伴い、また71ページ、基金繰入金については、所要の補正を行うものでございます。
 次に、歳出に移らせていただきます。
 72ページをお願いします。総務費の連合会負担金につきましては、国保連合会のレセプト電子化に係るシステム最適化に要する経費を、各保険者が分担金として拠出することに伴う増額を行うものでございます。
 なお、歳入でご説明いたしました国の特別調整交付金として、同額が交付される見込みでございます。
 保険給付費は、歳入見込みに伴い、所要の財源振替を行うものであります。
 74ページ、老人保健拠出金、75ページ、介護納付金につきましても同様で、財源振替を行うものであります。
 次の共同事業拠出金は、平成22年度概算拠出金額の確定に伴うものであります。
 76ページ、保健事業費は、歳入見込みに伴い、所要の財源振替を行うものであります。以上で、補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第24号、平成22年度柳井市同和対策資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治) 補足説明を申し上げます。
 77ページをお願いいたします。第1条でございますが、歳入歳出それぞれ41万5,000円を追加するものであります。
 まず、歳入につきまして、80ページをお願いします。福祉援護資金貸付元利収入に係る所要の補正を行うものであります。
 次に、歳出ですが、81ページをお願いします。一般会計への繰出金に係る所要の補正を行うものであります。以上で、補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第25号、平成22年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について、補足説明があれば、これを求めます。水道部長。
○水道部長(坂井 省吾) 補足説明を申し上げます。
 歳入から、ご説明を申し上げます。
 予算書の85ページをお願いいたします。伊保庄簡易水道給水使用料の現年度分につきましては、使用水量が当初の見込みより増加したため、増額補正を行うものであります。
 一般会計繰入金につきましては、減額補正を行うものであります。
 86ページをお願いいたします。雑入の移設工事負担金につきまして、県営事業に伴う遠崎地区配水管移設工事の額の確定により、減額補正を行います。
 また、消火栓修繕負担金につきましては、平郡西簡易水道地区内の消火栓修繕による増額補正を行うものです。
 次に、歳出をご説明申し上げます。
 87ページをお願いいたします。一般管理費でございますが、額の確定により、減額補正を行うものです。
 伊保庄簡易水道事業費でございますが、需用費の受水水道料が当初の見込みより増加したため、増額補正を行うものです。
 大畠簡易水道事業費でございます。額の確定により、減額補正を行うものです。以上で、補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第26号、平成22年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。
○建設部長(沖永 佳則) 補足説明を申し上げます。
 今回の補正は、1,016万4,000円を減額するものでございます。
 90ページの繰越明許費につきましては、古開作雨水ポンプ場の建設費につきまして、遊水地の浚渫工事に際し、発生土の処理方法の検討等に不測の日数を要したため、工事の一部を繰り越すものでございます。
 なお、最終工事終了は、23年度末であり、変更はございません。
 91ページは、工事費の確定により、地方債の補正をお願いするものでございます。
 93ページの歳入につきましては、受益者負担金の増額及び一般会計繰入金の減額、さらに、94ページの雑入につきましては、住宅団地造成による区域外流入の負担金、これの増額の実績によるものでございます。
 95ページからの歳出につきましては、主なものは、一般管理費の消費税等の額の確定によるもの、さらに、96ページでは、工事費等の額の確定に伴うもの、また、公債費につきましては、利子の額の確定によるものでございます。以上でございます。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第27号、平成22年度柳井市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。
○経済部長(大井 清教) 補足説明を申し上げます。
 98ページをお開きください。第1条では605万5,000円を減額し、総額を3億3,153万9,000円とするものであります。第2条では、繰越明許費については、100ページの第2表に定めるとおりでございます。完成は、いずれも5月末を予定しております。
 歳入について、ご説明いたします。102ページをお願いいたします。
 分担金を増額し、歳出見込みの減額により、一般会計繰入金及び雑入を、それぞれ減額いたしております。
 歳出について、ご説明いたします。
 104ページをお願いいたします。一般管理費につきましては、委託料、工事請負費及び公課費を実績見込みにより、それぞれ減額するものであります。
 また、農業集落排水事業費につきましても、余田中央地区の機能強化対策工事費及び大畠地区下水道管移設工事の実績見込みにより、委託料及び工事請負費を、それぞれ減額するものであります。以上でございます。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第28号、平成22年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治) それでは、補足説明を申し上げます。
 105ページをお願いいたします。第1条でございますが、保険事業勘定において、歳入歳出それぞれ1,412万8,000円を追加し、介護サービス事業勘定において、歳入歳出それぞれ160万円を減額するものであります。
 まず、保険事業勘定の歳入についてですが、110ページをお願いします。
 保険給付費、地域支援事業費等の補正に伴い、その財源となっております国・県支出金、支払基金交付金、一般会計繰入金等の所要の補正を行うものであります。
 次に、歳出ですが、115ページをお願いします。
 総務費の介護認定審査会費におきまして、介護認定調査員賃金等の決算見込みによる減額を行うものであります。
 同じく、115ページから117ページの保険給付費におきましては、給付動向を勘案し、所要の補正を、また、117ページから120ページの3款・地域支援事業費におきましても、決算見込みによる減額を行うものであります。
 続きまして、介護サービス事業勘定ですが、122ページをお願いします。介護予防サービス計画作成数の実績見込みの減により、歳入歳出において、所要の補正を行うものであります。以上で、補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第29号、平成22年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治) それでは、補足説明を申し上げます。
 124ページをお願いいたします。第1条でございますが、歳入歳出それぞれ1,139万7,000円を減額するものであります。
 それでは、歳入から、ご説明させていただきます。
 127ページをお願いします。繰入金ですが、一般会計繰入金は、歳出のほうでご説明します事務費等負担金及び保険基盤安定負担金に対応する繰入金に係る所要の補正を行うものであります。
 次に、歳出ですが、128ページをお願いします。総務費ですが、総務管理費、徴収費とも、決算見込みによる減額を行なうものであります。
 129ページ、後期高齢者医療広域連合納付金ですが、広域連合における事務費等で、各市町共通経費となる事務費等負担金と保険料軽減分を補う保険基盤安定負担金の決算見込みによる減額を行うものであります。以上で、補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第30号、平成22年度柳井市水道事業会計補正予算(第3号)について、補足説明があれば、これを求めます。水道部長。
○水道部長(坂井 省吾) 補足説明を申し上げます。
 130ページをお願いいたします。今回の補正は、一般会計繰入金、消火栓修繕費、減価償却費等につきまして、収益的収入、収益的支出を増額するものでございます。
 第3条は、一般会計繰入金の変更に伴い、予算第7条に規定している一般会計繰入金の額を増額するものであります。
 133ページをお願いいたします。事項別明細でございますが、3目・他会計負担金ですが、消火栓設備修繕負担金を計上しております。
 2目・他会計補助金でございます。高料金対策補助金の確定に伴いまして、一般会計繰入金を補正するものです。
 134ページをお願いいたします。2目・配水及び給水費につきましては、消火栓修繕費を計上しております。
 4目・減価償却費ですけれども、減価償却限度額を90%から95%に引き上げたことによるものでございます。以上で、補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 ここで、お諮りいたします。次の同意第1号から同意第6号までの6件については、いずれも固定資産評価審査委員会委員の選任についてでありますので、一括して審議を行いたいと思います。これに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) ご異議なしと認めます。よって、同意第1号から同意第6号までの6件は、一括して審議を行うことに決定いたしました。
 それでは、この同意6件について、補足説明があれば、これを求めます。
〔「特にございません」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終ります。
 これら同意6件について、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。
 それでは、これより、1案ごとに採決を行います。まず、同意第1号、固定資産評価審査委員会委員の選任について、お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) ご異議なしと認めます。よって、同意第1号は、原案のとおり同意することに決しました。
 次は、同意第2号、固定資産評価審査委員会委員の選任について、お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) ご異議なしと認めます。よって、同意第2号は、原案のとおり同意することに決しました。
 次は、同意第3号、固定資産評価審査委員会委員の選任について、お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) ご異議なしと認めます。よって、同意第3号は、原案のとおり同意することに決しました。
 次は、同意第4号、固定資産評価審査委員会委員の選任について、お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) ご異議なしと認めます。よって、同意第4号は、原案のとおり同意することに決しました。
 次は、同意第5号、固定資産評価審査委員会委員の選任について、お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) ご異議なしと認めます。よって、同意第5号は、原案のとおり同意することに決しました。
 次は、同意第6号、固定資産評価審査委員会委員の選任について、お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) ご異議なしと認めます。よって、同意第6号は、原案のとおり同意することに決しました。
 次は、報告第1号、専決処分の報告について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。
○経済部長(大井 清教) 補足説明を申し上げます。
 本件は、平成22年7月1日、午後2時10分頃、柳井市南町の国道188号柳井バイパスにおきまして、経済建設課職員の運転する公用車が普通乗用車と接触した事故に係るものであります。交渉の結果、示談が整いましたので、専決処分を行ったものであります。
 なお、公用車の損害額を含め、全国市有物件災害共済会から補填される予定であります。今後は、より一層、交通法令の遵守及び安全運転の徹底を図り、事故防止に努めてまいりたいと思っております。以上で、補足説明を終わります。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。以上で、報告第1号の報告を終わります。
 次は、報告第2号、専決処分の報告について、補足説明があれば、これを求めます。教育次長。
○教育次長(貞末 正博) 補足説明を申し上げます。
 本件は、平成22年11月3日、午前7時25分頃、スクールバスが普通自動車と接触した事故に係る損害賠償金38万2,800円を支払ったものでございます。
 なお、今回の損害賠償金につきましては、社団法人全国市有物件災害共済会から補填されております。
 また、今後は、より一層、交通法令の遵守を行い、安全運転の指導に努めてまいりたいと思っております。以上でございます。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。以上で、報告第2号の報告を終わります。
 次は、報告第3号、柳井市土地開発公社の経営状況について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。
○建設部長(沖永 佳則) それでは、別冊になっております報告第3号について、補足説明を申し上げます。
 まず、予算書の1ページをお願いします。平成23年度の事業計画を掲げております。公有用地取得事業として、国道188号バイパス事業用地の取得・処分及び土地造成事業用地の処分を進める計画としております。
 次に、2ページの予算でございますが、収益的収入では、第1款・事業収益と第2款・事業外収益を合わせまして3億3,479万円を計上いたしております。
 また、収益的支出におきましては、第1款・事業原価と第2款・販売費及び一般管理費並びに第3款・事業外費用を合わせまして3億7,269万7,000円を計上しております。差し引き3,790万7,000円の計上損失と見込んでおりますが、住宅団地の売却損が主な要因でございます。
 次に、3ページをお願いいたします。資本的収入につきましては、借入金13億3,341万2,000円を、資本的支出につきましては、公有地取得事業費及び借入金償還金で、16億6,548万7,000円を計上いたしました。
 第4条では、長期借入金の限度額を、第5条では、短期借入金の限度額を、それぞれ定めております。
 4ページの実施計画について、ご説明申し上げます。
 まず、収入につきましては、第1款・公有地取得事業収益として、国道188号バイパス売却収益2億5,000万、第2款・土地造成事業収益は、琴の里、八幡住宅団地等の売却収益を計上しております。
 なお、平成22年度事業分の国道188号バイパス用地につきましては、26年度までの4年間で国が買い戻す計画となっております。
 5ページをお願いします。第1款の事業原価は、事業収益に対する売却原価を計上しております。
 第2款の販売費及び一般管理費につきましては、住宅団地の売却に伴い、管理経費、公租公課等が該当しますが、これが減少するため、前年度予算より減額し、最小の必要経費を計上しております。
 6ページになります。第3款の事業外費用、第1目・支払利息につきましては、柳井市からの借入により、利率の低減に努めているところでございます。
 次に、資本的収入及び支出の第1款・資本的収入につきましては、短期借入金及び国道188号バイパス取得事業に要する長期借入金を計上しております。
 なお、国道188号バイパス用地は、平成22年度、23年度の2カ年で取得することといたしております。
 支出の第1項・公有地取得事業費につきましては、同じくバイパス事業用地の取得経費として、6億8,902万8,000円。
 次に、7ページの2目・借入金償還金につきましては、土地造成事業用地の短期借入金の償還金及び国道188号バイパス関係の長期借入金の償還金を計上しております。
 8ページをお願いします。資金計画といたしまして、収益的収入支出と資本的収入支出を、それぞれ項ごとに受入、支払資金に列挙いたしまして、さらに、前年度繰越現金の見込額を加算いたしまして、差引資本金と合わせ、1,025万円を翌年度繰越現金残として見込んでおります。
 以上でございますが、本報告につきましては、23年2月9日開催の公社理事会におきまして、議決されておりますことを申し上げまして、補足説明とさせていただきます。以上でございます。
○議長(中次 俊郎) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中次 俊郎) 質疑を終結いたします。以上で、報告第3号の報告を終わります。
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○議長(中次 俊郎) 以上をもちまして、本日の会議を終了し、明日は、午前10時から会議を開きますので、定刻までに、ご参集をお願いいたします。
 本日は、これをもって、散会いたします。
午後1時44分散会
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      会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。
         平成23年 3月 8日
                     議   長 中次 俊郎
                     署名議員 川崎 孝昭
                     署名議員 鬼武 利之