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平成24年3月議会の会議録(1日目)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年5月29日更新

   柳井市告示第6号
    平成24年第1回柳井市議会定例会を、次のとおり招集する。
      平成24年2月29日
                                      柳井市長 井原健太郎
   1 期日 平成24年3月8日
   2 場所 柳井市議会議場
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   ○開会日に応招した議員
篠脇 丈毅              上田代根子
君国 泰照              下土井 進
田中 晴美              三島 好雄
山本 達也              坂ノ井 徳
賀原 基和              藤澤 宏司
東  泰雄              光野惠美子
藤里 克享              川崎 孝昭
鬼武 利之              石丸 東海
中次 俊郎              杉村 英子
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平成24年 第 1 回 柳 井 市 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)
                                  平成24年3月8日(木曜日)
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議事日程
                              平成24年3月8日 午前10時00分開会
    日程第1 議席の一部変更
    日程第2 会議録署名議員の指名
    日程第3 会期の決定
    日程第4 議案上程審議
    日程第5 陳情上程審議
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本日の会議に付した事件
    日程第1 議席の一部変更
    日程第2 会議録署名議員の指名
    日程第3 会期の決定
    日程第4 議案上程審議
      (1)議案第1号 柳井市都市農村交流施設条例の制定について
      (2)議案第2号 公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書に規定する条例で定める規模
                 を定める条例の制定について
      (3)議案第3号 柳井市税条例の一部改正について
      (4)議案第4号 柳井市国民健康保険税条例の一部改正について
      (5)議案第5号 柳井市介護保険条例の一部改正について
      (6)議案第6号 柳井市営土地改良事業に要する経費の賦課徴収に関する条例の一部改正について
      (7)議案第7号 柳井市県営土地改良事業に係る分担金の徴収に関する条例の一部改正について
      (8)議案第8号 柳井市営住宅条例の一部改正について
      (9)議案第9号 柳井市営小集落改良住宅条例の一部改正について
      (10)議案第10号 柳井市景観条例の一部改正について
      (11)議案第11号 柳井市防災会議条例の一部改正について
      (12)議案第12号 柳井市公民館条例の一部改正について
      (13)議案第13号 山口県市町総合事務組合の共同処理する事務及び規約の変更について
      (14)議案第14号 辺地に係る総合整備計画の策定について
      (15)議案第15号 工事委託協定の一部を変更することについて
      (16)議案第16号 平成24年度柳井市一般会計予算
      (17)議案第17号 平成24年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算
      (18)議案第18号 平成24年度柳井市港湾整備事業特別会計予算
      (19)議案第19号 平成24年度柳井市市有林野区事業特別会計予算
      (20)議案第20号 平成24年度柳井市市営駐車場事業特別会計予算
      (21)議案第21号 平成24年度柳井市簡易水道事業特別会計予算
      (22)議案第22号 平成24年度柳井市公共下水道事業特別会計予算
      (23)議案第23号 平成24年度柳井市農業集落排水事業特別会計予算
      (24)議案第24号 平成24年度柳井市介護保険事業特別会計予算
      (25)議案第25号 平成24年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計予算
      (26)議案第26号 平成24年度柳井市水道事業会計予算
      (27)議案第27号 平成23年度柳井市一般会計補正予算(第6号)
      (28)議案第28号 平成23年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
      (29)議案第29号 平成23年度柳井市市営駐車場事業特別会計補正予算(第2号)
      (30)議案第30号 平成23年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)
      (31)議案第31号 平成23年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
      (32)議案第32号 平成23年度柳井市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
      (33)議案第33号 平成23年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
      (34)議案第34号 平成23年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)
      (35)議案第35号 平成23年度柳井市水道事業会計補正予算(第2号)
      (36)報告第1号 専決処分の報告について
      (37)報告第2号 柳井市土地開発公社の経営状況について
    日程第5 陳情上程審議
      (1)陳情第1号 TPP交渉参加阻止に向けた市議会における決議について
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出席議員(18名)
1番 篠脇 丈毅          2番 上田代根子
3番 君国 泰照          4番 下土井 進
5番 田中 晴美          6番 三島 好雄
7番 山本 達也          8番 坂ノ井 徳
9番 賀原 基和          10番 藤澤 宏司
11番 東  泰雄          12番 光野惠美子
13番 藤里 克享          14番 川崎 孝昭
15番 鬼武 利之          16番 石丸 東海
17番 中次 俊郎          18番 杉村 英子
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 吉山 健一          次長 河村 弘隆
書記 石岡 雅朗                  
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説明のため出席した者の職氏名
市長 ………………………… 井原健太郎      副市長 ……………………… 上田 順二
教育長 ........................... 高井 孝則      会計管理者 ..................... 砂田 規之
総合政策部長 .................. 大井 清教      総務部長 ........................ 山中 孝之
建設部長 ........................ 沖永 佳則      経済部長 ........................ 松尾 孝則
市民福祉部長 .................. 丸本 健治      水道部長 ........................ 坂井 省吾
教育次長 ........................ 川端  修      総務課長 ........................ 鍵山 有志
財政課長 ........................ 木元 健二                         
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午前10時00分開会
○事務局長(吉山 健一)  ご起立願います。ご礼。ご着席願います。
○議長(石丸 東海)  ここで、昨年3月に発生しました東日本大震災は、この11日で1年を迎えますが、あらためて、この大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災地が一日も早く復興できるよう、ご起立の上、黙とうを行います。
〔黙とう〕
○議長(石丸 東海)  黙とう直れ。ご着席ください。
 これより、平成24年第1回柳井市議会定例会を開会いたします。
 直ちに、本日の会議を開きます。
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日程第1.議席の一部変更
○議長(石丸 東海)  日程第1、議席の一部変更を行います。
 議席は、会議規則第3条第3項の規定により、議長において、お手元に配付しております議席表のとおり、議席の一部を変更いたします。
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日程第2.会議録署名議員の指名
○議長(石丸 東海)  日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において、杉村議員、篠脇議員の両名を指名いたします。
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日程第3.会期の決定
○議長(石丸 東海)  日程第3、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、去る3月2日の議会運営委員会においてご協議申し上げておりますが、本日から3月23日までの16日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から3月23日までの16日間と決定いたしました。
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日程第4.議案上程審議
○議長(石丸 東海)  日程第4、議案第1号から議案第35号までの35件、報告2件を一括上程し、直ちに議題といたします。
 それでは、ただいま議題となりました全議案について、市長より、提案理由の説明を求めます。市長。
〔市長登壇〕
○市長(井原健太郎)  平成24年第1回柳井市議会定例会は、平成24年度柳井市一般会計予算など、議案35件及び報告2件についてご審議をお願いするため、ご参集をいただきました。
 それでは、提出議案等の概要をご説明申し上げます。
 議案第16号は、平成24年度柳井市一般会計予算であります。
 私は、平成21年3月27日に、当時、全国で2番目に若い34歳で、市長に就任させていただき、議員各位並びに市民の皆様の温かいご指導、ご理解、さらにはご協力のおかげをもちまして、市政執行という重責を担うことができました。そして、早くも任期の最終となる4年目を迎えるところとなりました。
 この間、市民参加による市政運営を目指し、その象徴として週に1度のペースで「市民と市長と気楽にトーク」を154回開催し、延べ2,377人の方にご参加いただきました。市民の皆様とひざを突き合わせ、本市が抱える様々な課題について、生の声を拝聴し、財政等の様々な制約条件を市民の皆様と共有しつつ、優先順位づけを行い、市の施策等に活かしてまいりました。
 また、このトークを通じまして、本市が有する多くの優位点や素晴らしさをあらためて認識することができました。今後は、それらを本市の宝、財産としてさらに活用してまいりたいと考えております。
 一方、この間の財政運営は、厳しい状況下にはありましたが、将来にツケを回さないという視点をしっかり保ち、本市の身の丈に合った堅実な財政運営に努めてまいりました。その結果、就任からの3年間で、市債残高を約32億円減少させ、さらに基金を約16億円積み増すなど、財政の健全化に一定の成果を得ることができたと認識しております。
 以上のことを踏まえ、平成24年度予算につきましては、私にとりましては市長任期の仕上げの予算とし、東日本大震災を踏まえた市民生活の安心・安全の確保、日本経済の動向や雇用状況を踏まえた、地域経済の活性化などの課題に的確に対応するため、基金などを活用し、積極的な投資を行うことといたしました。
 そのため、予算編成に当たりましては、政策的経費においては、対前年度比の枠に捉われることなく、自由な発想の下で作業を行いました。その結果、防災行政無線の整備等の防災・減災対策や住宅リフォーム助成制度等による、地域の厳しい経済・雇用情勢への対応などについて、積極的かつ着実な投資を行うことといたしました。また、都市農村交流施設の整備、柳北小学校の建設に加え、懸案となっていた武道館の建設等の大型事業についても着手することを決断させていただきました。
 また、より一層の地方の自立が求められる中で、市民の皆様に、市政及び地域コミュニティーの中での様々な課題解決に、主体的な役割を担っていただける地域社会の実現を目指してまいりました。地域コミュニティーの拠点整備に加え、市民活動支援センターの設置、健康マイレージ制度の創設、柳井ひとづくりアカデミーの拡充開催などに取り組み、市民参加をさらに進めて、その中から少なくない方々が自ら率先垂範し、まちづくりに係わる「市民先導型」の地域社会の推進に向けて、積極果敢に歩を進める予算といたしました。
 引き続き、市民の皆様が「柳井で暮らす幸せ」を実感できるまちづくりを目指して、私のマニフェスト、「柳井ニューディール~8つの約束~」の根幹をなす3つの基本政策「新たな雇用の創出」、「頑張る市民を応援する」、「将来にツケを回さないための未来への投資」を重点事業として、きめ細かく具体的な形で実現してまいります。
 以上を踏まえ、今回編成いたしました新年度予算案について、歳出から款を追って、その大要をご説明申し上げます。
 まず、議会費につきましては、市の最高議決機関として必要な経費を計上いたしました。
 次に、総務費は、市民活動支援事業費、健康マイレージ推進事業費、原動機付自転車ご当地ナンバー作成事業費を新たに計上したほか、都市農村交流施設建設に係る経費を計上いたしました。
 民生費は、障害者就労支援ジョブコーチ育成事業費、児童クラブ施設整備事業費、社会福祉施設への整備費補助金を新たに計上いたしました。
 次に、衛生費は、がん検診事業費、不燃物処理場浸出水処理施設改修事業費、浄化槽設置整備事業費等を計上いたしました。
 労働費は、労働振興対策事業費、シルバー人材センター事業費等を計上いたしました。
 農林水産業費は、担い手組織育成事業費、農産加工育成支援事業費、耕作放棄地解消支援事業費、新規就農支援事業費を新たに計上したほか、漁港海岸保全事業費、フラワーランド関係補助金等を計上いたしました。
 次に、商工費は、地域ブランド認証事業費、生活交通活性化計画策定事業費、企業立地促進事業費等を計上いたしました。
 土木費は、住宅リフォーム助成事業費、市営住宅長寿命化計画策定事業費を新たに計上したほか、排水ポンプ・樋門管理整備事業費等を計上いたしました。
 次に、消防費は、防災行政無線整備事業費、広域消防組合、消防団に係る経費等を計上いたしました。
 教育費は、柳井市体育館耐震補強事業費、市民球場施設改修工事費、小田浜市民グラウンド整備事業費、地区公民館施設改修事業費を新たに計上したほか、柳北小学校校舎の建設事業費、ウェルネスパーク管理事業費等を計上いたしました。
 公債費につきましては、元利償還金等、諸支出金につきましては、水道事業会計への繰出金を計上いたしました。
 次に、歳入についてご説明申し上げます。
 まず、市税のうち、市民税は、前年度対比3.0%減の16億7,240万8,000円を、固定資産税は、7.1%減の23億910万1,000円を見込み、市税全体では4.9%減の45億2,246万2,000円を計上いたしました。本市の市税は、固定資産税のうち、特に償却資産について毎年減収傾向にあります。さらに、平成24年度におきましては、景気の低迷等により、法人市民税の減収も予測され、これらの影響を鑑みて、前年度対比では減収で計上いたしました。
 地方交付税は、5.2%増の48億8,000万円を計上いたしました。国庫支出金につきましては、子ども手当負担金の減額に伴い、1.9%減の14億3,799万2,000円を計上いたしました。県支出金につきましては、児童クラブの建設補助金、社会福祉施設整備事業に対する補助金など、7.8%増の11億8,265万9,000円を計上いたしました。
 また、市債につきましては、合併特例債、臨時財政対策債など、50.8%増の18億3,090万円を計上いたしました。
 その結果、平成24年度予算の総額は、164億6,700万円となり、前年度対比で、6.2%増となりました。以上、平成24年度予算の歳入歳出につきまして、その大要をご説明申し上げました。
 議案第1号は、柳井市都市農村交流施設の設置及び管理について必要な事項を定めるため、柳井市都市農村交流施設条例を制定するものであります。
 議案第2号は、公有地の拡大の推進に関する法律第4条の規定による土地譲渡の届出面積を定めるため、公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書に規定する条例で定める規模を定める条例を制定するものであります。
 議案第3号は、地方税法の一部改正に伴い、柳井市税条例の一部を改正するものであります。
 議案第4号は、国民健康保険税の税額を改定するため、柳井市国民健康保険税条例の一部を改正するものであります。
 議案第5号は、平成24年度から平成26年度までの介護保険料率を定めるため、柳井市介護保険条例の一部を改正するものであります。
 議案第6号は、土地改良法施行規則の一部改正に伴い、柳井市営土地改良事業に要する経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正するものであります。
 議案第7号は、山口県が行う土地改良事業等に要する分担金の徴収規定を改正するため、柳井市県営土地改良事業に係る分担金の徴収に関する条例の一部を改正するものであります。
 議案第8号は、公営住宅法の一部改正に伴い、柳井市営住宅条例の一部を改正するものであります。
 議案第9号は、柳井市営住宅条例の一部改正に伴い、柳井市営小集落改良住宅条例の一部を改正するものであります。
 議案第10号は、景観法の規定に基づく行為の届出等について必要な事項を定めるため、柳井市景観条例の一部を改正するものであります。
 議案第11号は、水防法の一部改正に伴い、柳井市防災会議条例の一部を改正するものであります。
 議案第12号は、社会教育法の一部改正に伴い、柳井市公民館条例の一部を改正するものであります。
 議案第13号は、山口県市町総合事務組合の共同処理する事務及び規約の変更について、議会の議決を求めるものであります。
 議案第14号は、平郡東辺地及び平郡西辺地に係る総合整備計画を策定することについて、議会の議決を求めるものであります。
 議案第15号は、柳井市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する基本協定の一部を変更することについて、議会の議決を求めるものであります。
 議案第17号から議案第26号までは、特別会計及び水道事業会計に関する平成24年度予算であります。
 議案第17号は、国民健康保険事業予算の総額を45億9,035万8,000円とするものであります。
 歳出は、総務費に人件費ほか事務的経費と保険税の収納に要する経費等を、保険給付費に療養給付費等を、後期高齢者支援金等に後期高齢者医療に係る支援金を、前期高齢者納付金等に前期高齢者に係る納付金を、介護納付金に介護保険第2号被保険者に係る納付金を、保健事業費に特定健康診査等事業費をはじめ、被保険者の健康増進を積極的に推進するための経費を計上し、歳入は、国民健康保険税、国庫支出金、県支出金、退職者医療制度の財源となる療養給付費等交付金、前期高齢者の医療費に対する前期高齢者交付金等を計上いたしました。
 議案第18号は、港湾整備事業予算の総額を5,506万7,000円とするものであります。歳出は、港湾整備事業費に第1号工区及び第2号工区の維持管理費、事務費を計上し、歳入は、財産収入に用地売払収入等、諸収入に埋立地の占用料を計上いたしました。
 議案第19号は、市有林野区事業予算の総額を67万2,000円とするものであります。歳出は、柳井林野区事業費、日積林野区事業費、阿月林野区事業費に、それぞれ報酬等を計上し、歳入は、財産貸付及び基金利子等に伴う財産収入、基金からの繰入金等を計上いたしました。
 議案第20号は、市営駐車場事業予算の総額を5,275万9,000円とするものであります。
 歳出は、一般管理費、柳井まちなか駐車場の拡張工事に伴う分筆登記委託料及び整備工事費、機器借上料、柳井駅南駐車場の整備工事費及び管理委託料、柳井駅前駐車場の賃金及び柳井駅前駐車場建設費に係る長期債の償還費を計上し、歳入は、各駐車場の使用料収入、一般会計からの繰入金等を計上いたしました。
 議案第21号は、簡易水道事業予算の総額を2億9,269万1,000円とするものであります。
 歳出は、一般管理費に各簡易水道全般に係る経費を、伊保庄、阿月、平郡西、平郡東及び大畠の各簡易水道事業費に維持管理費等を、公債費に長期債償還費等を計上し、歳入は、使用料、一般会計繰入金、市債、雑入等を計上いたしました。
 議案第22号は、公共下水道事業予算の総額を11億9,357万8,000円とするものであります。
 歳出は、設計委託料、管渠布設工事費及び維持管理費等の事業費、公債費等を計上し、歳入は、負担金、使用料、国庫補助金、一般会計繰入金、市債等を計上いたしました。
 議案第23号は、農業集落排水事業予算の総額を2億6,439万1,000円とするものであります。
 歳出は、各処理場及び中継ポンプの維持管理費、公債費を計上し、歳入は、使用料、一般会計繰入金等を計上いたしました。
 議案第24号は、介護保険事業予算の総額を、保険事業勘定33億3,881万4,000円、介護サービス事業勘定1,956万円とするものであります。
 まず、保険事業勘定の歳出については、総務費に人件費ほか事務的経費、介護認定調査経費等を、保険給付費に居宅介護サービス等の給付費を、地域支援事業費に介護予防事業費等を計上し、歳入は、介護保険料、国庫支出金、県支出金、支払基金交付金、繰入金等を計上いたしました。
 次に、介護サービス事業勘定の歳出については、サービス事業費に介護予防支援業務に要する経費を計上し、歳入は、支援業務に伴う収入を計上いたしました。
 議案第25号は、後期高齢者医療事業予算の総額を5億6,822万2,000円とするものであります。
 歳出は、総務費に人件費ほか事務的経費と保険料の収納に要する経費等を、後期高齢者医療広域連合納付金に山口県後期高齢者医療広域連合への納付金を計上し、歳入は、後期高齢者医療保険料等を計上いたしました。
 議案第26号は、水道事業会計予算について、まず、収益的収支として、収益的収入額8億4,365万5,000円、収益的支出額8億7,971万円を予定するものであります。
 次に、資本的収支として、資本的収入額1億4,816万9,000円、資本的支出額2億6,006万8,000円を予定し、配水管整備事業を実施するものであります。
 資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額、1億1,189万9,000円は、過年度分損益勘定留保資金並びに当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で、補てんする予定であります。
 議案第27号は、一般会計補正予算であります。
 今回の補正予算は、各事業の決算見込み等により、3億3,701万1,000円を減額するものであります。
 まず、歳出につきまして、総務費の電算管理費では、市役所基幹系システム保守委託料の減額を行うものであります。
 民生費の児童措置費では、子ども手当の減額を、扶助費では、医療扶助等に係る経費の補正を行うものであります。
 衛生費の平郡診療所運営費では、医薬材料費等の減額を行うものであります。
 農林水産業費の農地費では、県営広域農道整備事業負担金の減額を行うものであります。
 土木費の道路新設改良費、河川総務費及び港湾管理費では、県事業負担金の減額を、都市下水路費では、公共下水道事業会計繰出金の減額を行うものであります。
 消防費では、防災無線実施設計委託料等の減額を行うものであります。
 教育費の事務局費では、旧大里小学校解体工事費の減額を行うものであります。
 災害復旧費では、工事請負費の減額を行うものであります。次に、歳入でありますが、景気悪化による法人市民税の減額、市たばこ税の増額、子ども手当に係る国庫負担金の減額等が主なものであります。
 なお、繰越明許費13件につきましては、各事業の進捗状況に伴うものであり、債務負担行為は1件を追加、1件を変更し、地方債の補正につきましては、各事業の補正に伴うものであります。
 議案第28号から議案第35号までは、特別会計及び水道事業会計に関する補正予算であります。
 議案第28号は、国民健康保険事業について1,866万7,000円を減額するもので、連合会負担金、保険給付費、共同事業拠出金、償還金、国民健康保険税等の補正を行うものであります。
 議案第29号は、市営駐車場事業について、歳入歳出予算の総額は変更せず、使用料及び一般会計繰入金の補正を行うものであります。
 議案第30号は、簡易水道事業について、418万円を減額するもので、繰入金、諸収入及び簡易水道事業費の補正を行うものであります。
 議案第31号は、公共下水道事業について、479万6,000円を減額するもので、負担金、繰入金、諸収入、市債及び下水道事業費の補正を行うものであります。
 議案第32号は、農業集落排水事業について109万9,000円を減額するもので、分担金、一般会計繰入金及び農業集落排水事業費の補正を行うものであります。
 議案第33号は、介護保険事業の保険事業勘定において1,269万3,000円を増額するもので、総務費、保険給付費、地域支援事業費等の補正を行うものであります。
 また、介護サービス事業勘定において50万円を減額するもので、介護予防サービス計画作成委託料等の補正を行うものであります。
 議案第34号は、後期高齢者医療事業について114万2,000円を減額するもので、総務費及び後期高齢者医療広域連合納付金の補正を行うものであります。
 議案第35号は、水道事業会計について収益的収入を1,238万7,000円、資本的収入を7,000円増額するもので、高料金対策補助金の額の確定等により、他会計からの繰入額について、所要の補正を行うものであります。
 報告第1号は、農道伊陸南線における自動車損傷事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、報告するものであります。
 報告第2号は、柳井市土地開発公社の経営状況について、報告するものであります。
 以上、提出議案等につきまして、その大要をご説明申し上げましたが、詳細にわたりましては、ご質問に応じまして、私及び関係参与からご説明申し上げますので、何とぞ慎重ご審議のほど、お願い申し上げます。
〔市長降壇〕
○議長(石丸 東海)  以上で、市長の説明を終わります。
 これより、1案ごとに審議に入ります。
 まず、議案第1号、柳井市都市農村交流施設条例の制定について、補足説明があれば、これを求めます。総合政策部長。
○総合政策部長(大井 清教)  補足説明を申し上げます。
 本条例は、旧大里小学校跡地に都市農村交流施設を整備するため、平成22年度から、日積地区コミュニティ協議会を中心として、地元協議を進めながら、平成23年度に基本計画、実施計画を策定いたしまして、平成24年度に建設し、平成25年4月に開設予定であります柳井市都市農村交流施設の設置及び管理に関する事項につきまして、地方自治法第244条の2第1項の規定に基づき、定めるものでございます。
 それでは、条項に沿ってご説明をいたします。
 まず、第1条は、設置についての規定であります。本施設は、市内外の住民の交流を促進し、中山間地域における産業の振興を図るとともに、地域住民のコミュニティ活動の活性化に資するために設置するものであります。
 第2条につきましては、施設の名称及び位置についての規定でございます。
 第3条は、本施設が行う事業の規定でございます。地域の農林水産物、加工品、特産物の販売について、地域の食材等を活用した料理などの販売、開発について、市内外の住民の交流の促進及び地域住民のコミュニティ活動の促進について、地域情報の収集及び提供について、その他、施設の目的を達成するために必要な事業についての6項目を定めるものでございます。
 第4条は、施設の管理は、指定管理者に行わせるとの規定でございます。
 第5条は、交流施設の開館日及び開館時間についての規定でございます。別表第1にありますように、開館日については、1月4日から12月28日までの間でございますが、ただし、本館棟のみ原則木曜日を休館日と定め、開館時間については、本館棟は午前9時から午後5時まで、体験交流棟は午前9時から午後10時までと定めるものでございます。
 第6条から第15条までは、交流施設のうち、体験交流棟の利用について定めるものでございます。
 第6条では、利用の許可について、第7条では、利用の制限について、第8条では、利用の許可の取り消しや利用の中止を命ずることについて、第9条では、特別の設備等の使用について、第10条では、目的外利用や権利の譲渡の禁止について、第11条では、利用料金の納付について、第12条では、利用料金は指定管理者の収入とすることについて、第13条では、利用料金の減免について、第14条では、利用料金の不還付について、第15条では、利用後の原状回復義務についての規定でございます。
 第16条は、建物等に損傷を与えた場合の損害賠償についての規定でございます。
 第17条は、指定管理者が行う業務についての規定でございます。交流施設の維持管理について、体験交流棟の利用の許可、利用料金の徴収等について、本条例第3条に規定する事業の実施について、その他、市長が必要と定めることについての4項目を定めるものでございます。
 第18条は、指定管理者の管理の期間の規定でございます。利用を高める施策の展開や、効率的な運営を目指すための一定の運営期間等を考慮いたしまして、5年間と定めるものでございます。
 第19条は、規則への委任規定でございます。
 附則につきましては、第1項では、本条例の施行日の規定でございまして、公布の日から1年2月を超えない範囲内で、規則で定める日からとしております。
 第2項では、本条例施行前に、第4条に規定する指定管理者の指定手続きを行うことができることを定めるものでございます。
 第3項では、本条例施行前に、第5条第2項で規定する開館日、開館時間の変更承認及び第11条第2項に規定する利用料金の承認を行うことができると定めるものでございます。
 第4項では、最初の指定管理者の管理の期間について、特例を設けるものでございます。
 最後に、別表第1は、第5条の規定に基づき、交流施設の開館日及び開館時間を定めたものでございます。
 また、別表第2表及び第3表は、第1条及び第13条に基づきまして、体験交流棟の利用料金及び冷暖房利用料金を定めたものでございます。利用料金の額は、市内類似施設の使用料を参考にいたしまして、決定したところでございます。以上で、補足説明を終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたしますが、議会運営委員会において、建設経済常任委員会との連合審査の取り扱いとすることに決定いたしました。
 次は、議案第2号、公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書に規定する条例で定める規模を定める条例の制定について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。
○建設部長(沖永 佳則)  補足説明を申し上げます。
 いわゆる地域主権改革一括法の施行に伴いまして、公共目的のための土地の先買い制度を定めました、公有地の拡大の推進に関する法律における届出制度の制定の権限につきまして、県から市に移譲する政令改正が行われました。これを受けまして、本市の土地取引等の状況に照らしまして、都市の健全な発展と秩序ある整備を促進するため、都市計画決定されました施設、いわゆる道路、公園等の区域内にあります土地を有償で譲渡しようとされる場合に、届出が必要となる土地の面積につきまして、従来どおり、100m2以上と定める条例を新たに定めるものでございます。
 なお、施行期日は、平成24年4月1日としております。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第3号、柳井市税条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。
○総務部長(山中 孝之)  それでは、補足説明を申し上げます。
 第95条及び附則第16条の2第1項の改正は、法人実効税率の引き下げと、課税ベースの拡大に伴いまして、道府県たばこ税の一部を、市町村たばこ税に移譲されることによるものでございます。
 また、附則第9条の改正は、退職所得に係わります、個人住民税の10%税額控除を廃止するものでございます。
 続きまして、附則第22条の改正は、雑損控除額等の適用対象となる災害に関連する支出の適用範囲が拡充されたことによるものでございます。
 附則第25条の改正は、地方公共団体が実施する防災のための施策に要する費用の財源を確保するため、臨時の措置といたしまして、個人の市民税の均等割の税額を引き上げるものでございます。
 それから、附則につきまして、第1条につきましては、施行期日を定めたものでございます。第2条及び第3条は、経過措置を定めたものでございます。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第4号、柳井市国民健康保険税条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治)  それでは、補足説明を申し上げます。
 今回の改正は、国民健康保険事業会計の運営状況を踏まえ、収支均衡を図る財源を確保するため、税率等の引き上げを行うものであります。
 それでは、柳井市国民健康保険税条例の一部改正説明文により、説明させていただきます。
 保険税につきましては、平成21年度以降、税率及び税額を据え置いてきましたが、医療費の増高等により、現行税率等での税収では、運営が困難となっております。平成24年度の保険税率については、今後の医療費の伸び等を見据え、医療保険分、後期高齢者支援金分、介護保険分とも、収支の適正化を図るべく、税率等を算定しました。
 医療保険分については、医療費の伸びを勘案し、所得割額7.5%を7.9%に、均等割額、平等割額2万2,200円を2万4,900円に、それぞれ引き上げるものであります。
 後期高齢者支援金分については、後期高齢者に係る支援金が、今後も増加することが見込まれることから、所得割額2.0%を2.3%に、均等割額、平等割額6,300円を6,900円に引き上げるものであります。
 介護保険分につきましても、介護納付金が増加することが見込まれ、所得割額1.9%を2.3%に、均等割額7,000円を7,200円に、平等割額5,600円を6,600円に引き上げるものであります。
 なお、課税限度額を引き上げる改正はございません。
 続いて、軽減額でございますが、国民健康保険税の納税義務者及びその世帯に属する被保険者、旧国保被保険者の所得の合計が、一定額以下の場合は、負担の軽減を図るため、その納税義務者の被保険者均等割額及び世帯別平等割額を、政令で定める基準により、7割、5割、2割軽減して課税しておりますが、今回の被保険者均等割額及び世帯別平等割額が改正されることから、それぞれ7割軽減、5割軽減、2割軽減する額を変更するものであります。以上で、補足説明を終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第5号、柳井市介護保険条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治)  それでは、補足説明を申し上げます。
 議案補足説明文の1枚めくった点線の部分で、説明させていただきます。
 第3条は、介護保険料率について規定したものでございます。保険料率は、3年ごとに見直しを行い、今回は、平成24年度から平成26年度までの保険料率に改めるものです。保険料段階の設定について、現行7段階から8段階に細分化するため、第1項第1号から第4号までの保険料額及び第5号以下の条文標記を見直し、併せて第2項、第3項を削除しております。
 また、国の省令改正に伴い、第6段階と第7段階の境界となる基準所得金額についても変更しております。すべての段階の基準となる第4段階の保険料率につきましては、介護サービス利用見込みの増加や、介護報酬改定に伴い保険料の大幅な上昇が見込まれますが、県から交付されます山口県財政安定化基金の取り崩し返還金を充当するとともに、介護給付費準備基金の一部を取り崩すことにより、基準額の上昇を抑制し、年額5万5,800円としました。
 附則第9項及び第10項は、平成24年度から平成26年度までにおける、第3段階及び第4段階の特例を定めるもので、第3段階に属する者のうち、課税年金収入額と合計所得金額の合計額が、120万円以下の者については、4万1,850円を3万6,270円に、第4段階に属する者のうち、課税年金収入額と合計所得金額の合計額が、80万円以下の者については、5万5,800円を4万7,430円に軽減するものであります。以上で、補足説明を終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第6号、柳井市営土地改良事業に要する経費の賦課徴収に関する条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。
○経済部長(松尾 孝則)  補足説明を申し上げます。
 本議案は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、第59条等の施行に伴い、一部改正されました土地改良法及び同法施行規則を受けまして、柳井市営土地改良事業に要する経費の賦課徴収に関する条例第2条第1項第1号について、引用条文を整理するものでございます。以上で、補足説明を終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第7号、柳井市県営土地改良事業に係る分担金の徴収に関する条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。
○経済部長(松尾 孝則)  補足説明申し上げます。
 本議案は、柳井市県営土地改良事業に係る分担金の徴収に関する条例の一部を改正して、地元分担金の徴収規定の一部見直しを行うものでございます。
 山口県が行う土地改良事業等においては、同条例に基づき、地元分担金を徴収しているところですが、根拠法令や被徴収者などの整合性を図るため、所要の見直しを行うものでございます。以上で、補足説明を終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 ここでお諮りいたします。次の議案第8号及び議案第9号は、関連がありますので、一括して審議を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、一括して審議を行うことに決定いたしました。
 それでは、議案第8号、柳井市営住宅条例の一部改正について、議案第9号、柳井市営小集落改良住宅条例の一部改正について、以上の議案2件について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。
○建設部長(沖永 佳則)  補足説明を申し上げます。
 本改正は、いわゆる地域主権改革一括法の施行に伴い、公営住宅法が本年4月1日から改正施行され、入居資格基準等につきまして、一定の参酌基準はあるものの、地域の実情を踏まえたかたちで、事業主体である自治体の裁量による制度設計が、可能になったことによるものでございます。
 これを受けまして、本改正条例では、入居要件として、新たに市町村税及び住宅使用料等が完納されていることを追加し、また、同居親族の要件につきまして、従来どおりの要件を維持するため、市営住宅条例の一部を改正するものであります。
 条文に沿って、説明申し上げます。
 第6条の改正は、入居要件として、新たに市町村税及び住宅使用料等が、完納されていることを追加するものでございます。これは、公営住宅の建設・維持管理には、多額の公費が投入されており、低廉な家賃設定につきましても、公費負担されていると考えるべきものであり、公の施設の使用に係る公平性を確保するものでございます。
 次に、第6条に新たに加えます2項につきましては、従来、公営住宅法施行令等で定められておりました、単身での入居資格要件を条例に明記したもので、これまでの取り扱いと異なるものではございません。
 第7条及び29条、67条の改正につきましては、改正に伴う条文の整理でございます。
 また、附則において、4月1日施行としております。
 続きまして、議案第9号につきましては、この改正は、先ほどの議案第8号の市営住宅条例の改正に伴います引用条文の整理でございます。
 施行は、同じく4月1日としております。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。これら議案2件について、質疑はありませんか。光野議員。
○議員(12番 光野惠美子)  この条例改正の中で、地域主権改革の一括法のもとで行われてるということですが、ここに載ってない、他にも権限移譲があったのではないかと思うのですが、全て、それ、載せられてますでしょうか。もし、それが載ってないとしたら、その理由をお聞かせください。
○議長(石丸 東海)  総合政策部長。
○総合政策部長(大井 清教)  今議会に上程しております議案で、地域主権一括法に係わる議案といたしましては、議案第2号及び議案第8号及び議案第9号及び議案第12号が、地域主権一括法並びに県との協議に基づく権限移譲に伴う条例改正でございます。
○議長(石丸 東海)  建設部長。
○建設部長(沖永 佳則)  住宅条例関係につきまして、若干補足しますが、平成24年度中に改正すべき条項が、若干ございます。これは、いわゆる住宅の整備基準とか、家賃の設定基準、こうしたものについては、まだ24年度中ということでございますので、現在検討中でございます。以上です。
○議長(石丸 東海)  他にございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。それでは、議案第8号及び議案第9号の2件は、なお、慎重審議を要しますので、いずれも建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第10号、柳井市景観条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。
○建設部長(沖永 佳則)  補足説明を申し上げます。
 本改正条例は、昨年6月に議決をいただきました、柳井市景観条例につきまして、具体的な届出行為の内容、届出手順等を加えるために、改正するものでございます。前回の議決以降、都市計画審議会、景観審議会等を開催し、審査をいただきました景観計画を、推進していくことを定めた条例となっております。
 表記の順に沿って、説明申し上げますが、改正に伴う表記が、条例作成上、前後いたしますことを、ご了承願います。
 第1条は、目的であり、改正により、具体的行為の届出の必要性、市の施策としての推進姿勢を追加して、明記しております。
 10条及び9条、7条は条文の整理であります。
 新たに加わります9条は、建築物の建設をする場合に、市の景観計画との適合義務が生じることを定めております。
 また、10条は、市民団体等が、一定規模範囲において、景観計画の提案ができること、それに対応する市の責務を定めたものでございます。
 19ページになりますが、11条は、良好な景観の形成に支障を及ぼすおそれのある行為を掲げておりまして、届出を要することとしております。
 12条は、届出を要しない行為を規定しております。1項で、重点景観区域外において、建築物の延べ面積、高さ、階数、色彩等の変更規模、工作物の高さ、規模、擁壁の規模等について、一定の以下については不要であること等、また、2項では、重点景観区域におきまして、同様に届け出を要しない行為を定め、これら以外について、届出を要するとしております。
 なお、重点景観計画区域といいますのは、景観計画におきまして、古市金屋伝統的建造物群保存地区及びその周辺地区と柳井駅前地区の一定の範囲を定めております。
 20ページになりますが、第13条は、特定届出対象行為の範囲についての規定であり、景観法でいいます、行為全般としております。14条は、届出の時期、15条は、届出対象行為について、事前協議の義務、21ページになりますが、16条は、適合通知をすること、17条は、着手届の義務、18条は、完了届等の義務を規定しております。
 19条は、届出に対し、景観計画の高さ等の制限に適合しないと認められ、設計変更等をするよう勧告を行おうとする場合に、審議会の意見を聞くことができること、また、従わない場合には、公表できること等を規定しております。
 第20条は、景観計画にそぐわない建築物等の形態意匠、いわゆるデザイン等でございますが、これについて変更命令をしようとする場合も、同様に、審議会の意見を聞くことができること。
 21条は、空地においても建造物や廃棄物の堆積による、景観を阻害している場合には、景観に配慮した管理を要請できること。
 22ページ以降になりますが、22条から28条は、景観の重要建築物、あるいは樹木を指定する場合の規定でございます。その場合の指定の告示、解除の手続、標識の設置、現状変更許可手続きと回復命令、管理基準等々を規定しております。
 23ページになります。29条及び30条は、道路、河川、公園などについて、必要に応じて、景観重要公共施設として指定し、その整備や占用の物件についても、関係機関との事前協議ができることや、手順等を規定しております。
 31条は、景観形成に取り組む市民団体と協働して取り組むため、団体の認定に関する規定でございます。
 32条は、景観に関する協定を結ぼうとするものを、支援しようとする規定でございます。
 33条は、この景観計画を進めるため、建築物等の所有者、設計者のほか、活動者等を表彰できることをうたっております。
 34条は、市としての支援、助成ができることとして、景観形成を進めることをうたっております。
 24ページ、下段になりますが、第2条に、用語の定義を定めております。
 なお、附則で、施行期日を24年10月1日とし、周知期間を設けるとともに、経過措置を規定しております。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。藤澤議員。
○議員(10番 藤澤 宏司)  今回、この条例がいろいろ改正をされ、具体的になってきたのだなというふうに思うのですが、一番は、先ほどありました、4月1日から10月1日までの間の周知期間であろうと思うのですが、いろいろある建物、建築物等の所有者、そして、それをつくったり、改築をしたり、また、塗装を塗りかえたりとするような業者さん等があると思うのですが、その方々への周知がいかにされるかによって、手戻りになったり、そのまますっと工事ができたりというふうになるのだろうと思います。ですから、その周知等について、どのようにされるのか。
 それともう一つは、市内の業者さんなら、それはできるとは思います、もっと見やすくできるだろうと思いますが、県内、そして県外の方も、中にはそういう方がいらっしゃると思います。それらについても、周知はどうされるのかをお聞きをしたいなと思います。
○議長(石丸 東海)  建設部長。
○建設部長(沖永 佳則)  この周知期間につきましては、半年を設けておるわけですが、いわゆる議員ご指摘のような、関係業者への説明会とかいうものを計画しております。また、県内でいえば、いわゆる法に基づく景観条例でなくても、そういった景観に対する条例を、つくってるところもかなりございまして、関係業界の中で、私どもに問い合わせがあって、柳井市の景観はどうだということのお問い合わせも若干ございます。そういったこともございますので、いわゆる業界へのPRといいますか、そういった働きかけは、大変必要だろうというふうに考えております。いわゆる設計、そういった建築関係の、業界を通じてのPRも、あえて並行してやっていかなければいけないというふうに思います。以上です。
○議長(石丸 東海)  他にございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 11時15分まで、休憩といたします。
午前11時02分休憩
………………………………………………………………………………
午前11時15分再開
○議長(石丸 東海)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。
 次は、議案第11号、柳井市防災会議条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。
○総務部長(山中 孝之)  それでは、補足説明を申し上げます。
 条例第2条第3号の改正については、津波防災地域づくりに関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律により、水防法が一部改正されたため、所要の改正を行うものであります。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本件は、なお、慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第12号、柳井市公民館条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。教育次長。
○教育次長(川端  修)  それでは、補足説明を申し上げます。
 本議案は、社会教育法の一部改正により、公民館運営審議会の委員の委嘱の基準について、文部科学省令で定める基準を参酌して、条例で定めることとされたことに伴い、柳井市公民館条例の一部を改正するものでございます。
 また、あわせて、字句の修正をするものでございます。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第13号、山口県市町総合事務組合の共同処理する事務及び規約の変更について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。
○総務部長(山中 孝之)  補足説明を申し上げます。
 平成24年4月1日から山口県市町総合事務組合において共同処理する事務のうち、公平委員会事務を共同処理する団体に、下松市を加えるため、組合規約別表の改正を行うものであります。以上で、補足説明を終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、本案は、委員会付託を省略することに決定しました。
 次に、本案について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 これより、本案について、採決を行います。お諮りいたします。本案を、原案のとおり可決することに、ご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。
 次は、議案第14号、辺地に係る総合整備計画の策定について、補足説明があれば、これを求めます。総合政策部長。
○総合政策部長(大井 清教)  補足説明を申し上げます。
 本計画は、平郡地区と本土との格差を是正するため、平郡東辺地及び平郡西辺地に係る総合整備計画を策定するものであります。
 現行計画は、平成19年度から5カ年を経過し、本年度末をもって期限切れとなるため、新たに平成24年度から平成28年度までの5カ年間を計画期間とする、総合整備計画を策定するものであります。
 なお、この計画を策定することにより、これに基づき、実施する公共施設の整備に係る経費について、辺地対策事業債の充当を可能とするものでございます。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第15号、工事委託協定の一部を変更することについて、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。
○建設部長(沖永 佳則)  本議案は、古開作雨水ポンプ場の建設請負工事につきまして、建設協定を締結しております日本下水道事業団との間で、このほど事業完了に伴い、事業費が確定し、変更協定を締結いたしましたので、柳井市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 額の減額につきましては、工事入札減等によるものでございます。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第16号、平成24年度柳井市一般会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。
○総務部長(山中 孝之)  それでは、平成24年度の当初予算の補足説明をさせていただきます。
 資料といたしましては、まず、平成24年度の予算書でございます。
 それと、平成24年度の当初予算の概要がございます。
 それでは、平成24年度の予算書の1ページから説明をさせていただきます。
 平成24年度柳井市一般会計予算は、総額164億6,700万円と第1条で定めるものでございます。第2条で債務負担行為を、第3条で地方債を、第4条で一時借入金の最高額について、第5条では、歳出予算の流用について定めるものでございます。
 開けていただきまして、2ページから4ページまでは、議会で議決を賜ります歳入の款項の額について、また、5ページからは、同じく歳出の議決を賜ります款項の額について、定めるものでございます。
 7ページをお願いいたします。債務負担行為でございまして、柳井市土地開発公社の用地取得事業などにつきまして、右欄の限度額の範囲におきまして、債務負担行為を定めるものでございます。
 続きまして、8、9ページをお願いいたします。地方債でございまして、一般単独事業債、災害復旧事業債をはじめ、ここに掲げておりますが、財源不足に対応する臨時財政対策債の発行が、主なものでございます。
 それでは、厚いほうの、山口県柳井市予算説明書のほうをお願いいたします。
 9ページをお願いいたします。市税のうち、市民税につきましては、個人、法人をそれぞれ見込んでおりますが、個人につきましては、扶養控除等の見直しの影響などを考慮し、見込める額を計上いたしました。法人につきましては、年度末までの調定見込みなどを踏まえ計上いたしましたが、昨年度当初予算計上額の16.8%の減となっております。
 固定資産税につきましては、評価替えの影響で、土地・家屋とも若干減少傾向で予測しておりますが、次ページの償却資産につきましても、総務大臣配分や汽力設備分等で減少する見込みであります。
 11ページの市たばこ税につきましては、増税の影響を考慮し、増加を見込んで算定しました。
 12ページの都市計画税ですが、これは、先ほど申し上げました固定資産税と同様の理由で減少しております。
 13ページの自動車重量譲与税及び利子割交付金、さらには、14ページの株式等譲渡所得割交付金、15ページのゴルフ利用税交付金につきましては、前年度の決算見込み額や景気動向を考慮いたしまして、減額で算定いたしました。
 16ページの地方特例交付金につきましては、子ども手当分の交付金廃止に伴い、減額としております。
 続きまして、17ページをお願いいたします。地方交付税でございます。平成24年度の予算につきましては、国の動向や配分実績等から、普通交付税を9,000万円増の41億3,000万円で、特別交付税を1億5,000円増の7億5,000万円で計上いたしております。
 以下、歳出に見合いまして、国庫支出金、県支出金等を見込んでおりますが、国庫負担金が減少しておりますのは、24ページの4節子ども手当負担金の減額によるものであります。また、県支出金が増加しておりますのは、30ページから31ページの6節、子育て支援特別対策事業施設整備費補助金、児童厚生施設等整備費補助金の増によるものでございます。
 ページがとびますが、37、38ページをお願いいたします。繰入金について、ご説明を申し上げます。基金繰入金につきましては、2節の財政調整基金繰入金以外は、それぞれの目的を持って繰り入れておりますが、今年度は建設事業費や国保会計の繰出金の増などもありまして、前年度に比べ繰入額が増えております。基金のそれぞれの残高見込みにつきましては、「柳井市当初予算の概要」の11ページに、それぞれの基金の残高を掲載しておりますので、ご覧いただければと思います。
 47ページをお願いいたします。市債でございますが、市債の発行につきましては、近年、極力抑制に努めておりまして、市債残高を減少させてまいりましたが、平成24年度当初予算では、都市農村交流施設整備事業債あるいは防災行政無線整備事業債の新規発行によりまして、また、継続事業の柳北小学校校舎建設事業債などによりまして、昨年度当初予算より増加をしております。
 市債の残高につきましては、予算説明書の225ページをお願いいたします。及び「当初予算の概要」の12ページに示しておりますが、平成24年度末では、約187億円になると見込んでおるところでございます。
 それでは、歳出にまいります。49ページからでございます。市の最高議決機関としての議会費の費用を計上いたしております。議員共済給付費等負担金等の減によりまして、減額となっておるところでございます。
 51ページをお願いいたします。一般管理費でございますが、人件費、庁舎管理費、自治会に関する経費等が主なものでございます。
 56ページをお願いいたします。3目広報広聴費13節委託料に、ケーブルテレビのコミュニティチャンネルを利用して、市政情報を発信するための番組制作委託料を計上しております。
 続きまして、62ページをお願いいたします。企画費では、15節工事請負費に日積地区に地域住民が気軽に集えて、都市と農村の交流を促進すると同時に、農業を支援する機能も備えました、都市農村交流施設整備工事費及び市民活動の拠点となる市民活動支援センター整備工事費を計上いたしました。
 66、67ページをお願いいたします。電算管理費でございますが、庁内の電算システムの入れ替えに伴い、13節委託料に電算システム保守委託料、14節使用料及び賃借料に電算システムの使用料、18節にパソコン購入費を計上いたしました。
 69ページをお願いいたします。賦課徴収費の中の11節需用費の中に、金魚ちょうちんをデザインいたしました、ご当地ナンバープレートを作成する経費を含んでおるところでございます。
 74ページをお願いいたします。3目では、本年、夏に予定されております県知事選挙費を、また、4目では、来年予定されております市長選挙費をそれぞれ計上させていただきました。
 とびまして、84、85ページをお願いいたします。1目の社会福祉総務費13節でございますが、要援護者管理システム保守委託料につきましては、一人暮らし高齢者や障がい者等の見守り活動支援する地図データ等のシステムの保守委託料であります。19節では総合福祉センター施設整備費補助金につきまして、総合福祉センターの屋根や空調の改修を補助するものであります。28節の繰出金につきましては、国民健康保険税の引き上げを抑制するために、2億円の繰り出しを行う結果、前年度より大幅の増額で計上しております。
 88ページをお願いいたします。5目障害福祉費19節障害者就労支援ジョブコーチ育成事業補助金は、障害者就労支援に関わる障害福祉サービス事業所を対象に、ジョブコーチの育成に係わる費用を補助するものであります。
 99ページをお願いします。15節工事請負費に、柳井児童クラブと大畠児童クラブの2箇所の児童クラブを新たに整備するため、その工事費を計上し、また、中央児童遊園の飛び出し防止のフェンス設置工事を計上しておるところでございます。19節社会福祉施設等整備費補助金は、余田保育園の園舎改築に係わります費用の一部を補助するものであります。
 99ページの2目児童措置費の20節扶助費の子ども手当につきましては、制度改正によります子ども手当を計上しております。
 100ページの20節母子生活支援施設措置費は、DV被害や経済的問題等で保護が必要な母子世帯を、母子生活支援施設へ入所措置支援するもので、今年度新たに計上したものであります。
 108ページ、109ページをお願いいたします。1目災害救助費には災害関連備蓄用品等の配置を計上しております。
 124ページをお願いいたします。18節備品購入費におきまして、平郡診療所の超音波診断装置やデジタルX線画像診断装置などの購入費を計上しております。
 127ページをお願いいたします。2目塵芥処理費15節工事請負費には、23年を経過しております、不燃物処理場の浸出水処理施設改修の工事費を計上しております。さらには、18節備品購入費に、不燃物処理場で使用する、油圧ショベルの購入費を計上しておるところでございます。
 133、134ページをお願いいたします。農業振興費19節でございますが、大豆生産の担い手組織育成のための無人ヘリ購入を支援する担い手組織育成事業補助金や新規就農希望者への農地や農業施設貸し付け、研修費などを支援する農産加工施設整備事業費補助金などをはじめ、農産加工開発事業補助金、新規就農支援事業補助金、青年就農給付金など、新たに計上しておるところでございます。
 138ページをお願いします。19節交付金には、県営広域農道整備事業の県事業負担金等を計上しております。
 140ページをお願いいたします。ここの19節では、有害鳥獣対策といたしまして、有害鳥獣捕獲対策補助金及び電気柵等設置補助金の増額を、昨年よりも比べて増額を行っておるところでございます。
 141ページの5目治山事業費でございますが、県の補助を受けて、5件の工事を予定しておるところでございます。
 144ページをお願いいたします。13節では、漁港施設調査業務委託料につきましては、鳴門漁港の保全計画作成業務を委託するものであります。また、15節の工事請負費につきましては、阿月松浦の阿月漁港施設の整備工事を計上しております。
 145ページの6目海岸保全事業費では、15節では、継続して実施しております阿月漁港海岸東地区と、平郡漁港海岸西浦地区の高潮対策の工事を予定しておるところでございます。
 146ページをお願いいたします。2目商工振興費におきまして、柳井地域ブランド認証事業として、ブランドマークを商標登録する経費を、8節報償費と12節役務費及び推進協議会の補助金を19節負担金及び交付金に、それぞれ計上しておるところでございます。
 149ページ、3目観光費15節工事請負費につきましては、大畠観光センターのトイレの改修工事費、それと、やない西蔵の土間の改修工事費を計上しております。
 156ページをお願いいたします。3目道路新設改良費におきましては、15節に大畠西瀬戸から串地区を結びます集落間道路の道路改良工事の経費、その他市道整備に係わります工事費を計上しております。
 158ページをお願いいたします。4目橋りょう維持費の工事請負費につきましては、市内4件の補修工事費を計上しておるところでございます。
 160ページをお願いいたします。15節工事請負費につきましては、北浜の港湾管理道の改良工事費を計上しております。
 162ページをお願いいたします。1目都市計画総務費の28節でございますが、市営駐車場事業会計の繰出金でございますが、まちなか駐車場の拡張工事に伴いまして、増額で計上しております。また、2目街路事業費の工事請負費では、まちなか駐車場の拡張に伴います、中央通り線の交差点改良を行うための工事費を計上しておるところでございます。
 167ページをお願いいたします。1目住宅管理費15節施設改修工事費につきましては、市営新庄北住宅の電源改修工事費を計上いたしました。
 それから、167ページをお願いいたします。ここからが消防費でございますが、消防費につきましては、消防団等に要する経費を計上いたしております。169ページでは、新たに13節委託料15節工事請負費に、それぞれ防災行政無線の整備をするための経費を計上しております。これは、現在使用しております消防同報周波数の使用期限が平成28年度をもって終わりますので、それまでの整備が必要となるところでございます。
 176ページをお開きください。小学校費の1目学校管理費でございますが、15節に日積小の屋体耐震補強及び改修工事費を計上いたしております。
 180ページをお願いします。3目柳北小学校建設費につきましては、新たな小中学校整備計画に基づきまして、現校舎を改築するものでございまして、今年度は、普通教室棟の建替の事業費を計上しておるところでございます。
 182ページをお願いいたします。11節の需用費に、中学校の教科書改訂によります、教師用の教科書や指導書等に要する経費を計上しております。
 188ページをお願いします。2目公民館費には、伊保庄と阿月公民館の補修・改修工事費を予定をしておるところでございます。
 とびますが、197ページをお願いします。11目文化財保護費につきましては、国営緊急農地再編整備事業に伴います埋蔵文化財試掘調査を行う経費を、それぞれ1節の報酬、4節共済費、7節賃金、9節旅費、13節委託料等に計上しておるところでございます。
 200ページをお願いいたします。13目月性展示館費に、資料の劣化防止用の空調機設置工事費を予定しておるところでございます。
 206ページをお願いいたします。4目体育施設費13節委託料に、武道館建設に伴います地質調査や基本実施設計業務委託料など、また、柳井市体育館の耐震補強工事に伴います実施設計委託料を計上しております。15節工事請負費には、小田浜市民グラウンドに、休憩等の機能を持ちました施設の整備工事費を予定をしておるところでございます。
 208ページをお願いいたします。5目市民球場管理費でございますが、ここも15節工事請負費に、スコアボードの改修工事費を計上しております。また、6目のウェルネスパーク管理費につきましては、今年度から、ウェルネスパークを指定管理委託することによります経費を計上しております。
 211ページをお願いいたします。2目過年土木施設災害復旧費、いわゆる過年災の事業でございますが、これは、道路につきまして、3件を予定しております。
 212ページでございますが、ここは、借金の返済でございます公債費の元金、利子でございますが、これの減少につきましては、起債の発行を抑制してきたこと等によるものでございます。
 最後になりますが、213ページの予備費につきましては、昨年と同様4,000万円としております。以上で、補足説明を終わらせていただきます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。
 ただいまから、質疑に入りますが、本案は、広範囲にわたる内容となりますので、これを3つの範囲に分けて行います。
 まず、歳出を2つに分け、第1款議会費から、第4款衛生費までを、最初の質疑の範囲といたします。
 次に、第5款労働費から、歳出の終わりまでを、次の質疑の範囲といたします。
 そして、最後に、歳出を除く一般会計全般についてという順序で、質疑を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、まず、予算説明書49ページの議会費から、128ページの衛生費までの質疑を許します。杉村議員。
○議員(18番 杉村 英子)  113ページの備品購入費のところで、パソコン代が150万円という高額が予算化されておりますが、今までパソコンでこんな高額な予算を見たことはありません。どういうパソコンでしょう。
○議長(石丸 東海)  市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治)  お答えさせていただきます。
 これにつきましては、パソコンのシステムも含めた形でのもので、備品の中で計上しているとふうに聞いております。以上です。
○議長(石丸 東海)  杉村議員。
○議員(18番 杉村 英子)  ちょっと、今の答弁、よくわからないのですが、後ほど、また委員会がありますので、そちらのほうで、もう少し詳しく、わかるように説明お願いしたいと思います。
○議長(石丸 東海)  藤澤議員。
○議員(10番 藤澤 宏司)  127ページもよかったですよね。
○議長(石丸 東海)  いいですよ。
○議員(10番 藤澤 宏司)  127ページ、18節の備品購入費で、油圧ショベルカーのほうに、1,000万円上がってます。あそこへ行って見たら、古いなという話は聞いておりますが、新しく買うのもあれなのですが、今あるショベルカーは、どういうふうに、後、処分されるのでしょうか。
○議長(石丸 東海)  市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治)  このショベルカーというのは、かなり高額な機械でございます。それで、現行のものについては、もう、かなり、たしか、20年超えていると思うのですが、かなりの年数がたっているということで、新たな分の購入に当たって、購入かリースか、ということを考えたのですけど、リースの期間、その経費等比較しまして、購入が妥当ということで、このたび、購入ということにさせていただいたのでございます。
 それで、現行の処分についてですけれど、これについて、今、ちょっと詳細についてはあれですけど、一応これについては、現行の分については、下取りがそれなりの価格になるということもございますので、そういったことを踏まえた上でから、対処させていただくように考えているところでございます。
○議長(石丸 東海)  財政課長。
○財政課長(木元 健二)  補足説明させていただきます。今、いわゆる、こういう建設機械の中古市場が大変活況でございますので、今回は下取りのほうを予定をした予算計上をさせていただいております。
○議長(石丸 東海)  藤澤議員。
○議員(10番 藤澤 宏司)  どこか、視察に行ったら、インターネットオークションで、いろいろなものを、消防車とか、救急車とか、バスとかを売られて、実績が上がっているというところもあるようですので、建設機械が値上がりをしているということもあるでしょうが、一番よい形で処分していただくのが、柳井市にとっても、メリットになるのであろうと思いますので、いろいろな形を考えていただいて、一番よい方法で、処分していただくことを要望しておきます。
○議長(石丸 東海)  篠脇議員。
○議員(1番 篠脇 丈毅)  98、99ページ、所管委員会なので、基本的なお話をお伺いしておきたいと思います。児童クラブの整備工事費及び設計委託等が予算化をされております。柳井市内の義務教育施設を拝見いたしますと、かなり余裕のある施設が多いように思います。所管が厚生労働省、あるいは文部科学省ということで、省庁の垣根があるから、こういうことになるのかと思いますけれども、やはり、地方におきましては、そういう公共施設の空き部屋といいますか、空き施設を、十分効率よく活用するという観点から、私は、児童クラブの整備については、基本的なところをまずお伺いをして、常任委員会での審議に入りたいと思いますので、基本的なところのお考えをお尋ねをしてみたいと思います。
○議長(石丸 東海)  市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治)  篠脇議員のおっしゃられておられます、有効活用できる、例えば学校であれば、学校施設の教室等空き教室があれば、そういったところを有効利用すれば、整備費の経費もある程度抑えられるというようなお考えだろうと思います。
 私どもも、そういうような考えもあるのですが、ただ、一方では、児童クラブというのは、学校から家庭へ帰る、その間のような施設でありますけれど、どちらかというと、家庭的な雰囲気をつくるというのが、大事な趣旨がございます。
 そうしたことから言いますと、学校の空き教室であれば、これは、学校の教室に放課後残っているというイメージがございます。そうではなくて、畳もあり、そして、ゆっくりくつろげるような空間もあるということであれば、そうしたものを提供することによって、家庭的な雰囲気の中で児童を預かるという、そんな方針もございます。現状のところでは、柳井の小学校、大畠の児童クラブを建てる予定のところについては、空き教室もなかなかないというようなお話も伺っておりますし、私どもも、そういった家庭的なぬくもりを児童クラブの施設のほうに求めているということもございます。そういった関係でございまして、このたび、整備費を上げさせていただいたところでございます。
 なお、柳井の児童クラブにつきましては、これは、現在は、文化福祉会館のところにあるわけですが、これにつきまして、かなり狭くて、それでまた、申し込み、応募される方も多くございます。そういったこともございまして、新たに整備するに当たっては、2クラス、70人規模の、今ある程度の要望に応えられる形での整備を図りまして、住民の方に、要望に応えていきたいということで、上げさせていただいているものでございます。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  そのほかございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  以上で、衛生費までの質疑を終わります。
 ここで、午後1時まで休憩といたします。
午前11時53分休憩
………………………………………………………………………………
午後1時00分再開
○議長(石丸 東海)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。
 午前中の質疑に続き、128ページの労働費から、214ページの歳出の終わりまでの質疑を許します。藤澤議員。
○議員(10番 藤澤 宏司)  167ページの住宅リフォーム助成事業費補助金、500万円ほどついております。県内でも、いろいろなところでやられておりますが、これは、条例とかで定めてやるのか、要網かなにかで定めてやるのか、その辺はもう既に作成されているのか、どうなのかをお聞きしたいと思います。
○議長(石丸 東海)  建設部長。
○建設部長(沖永 佳則)  住宅リフォーム事業につきましては、現在要網を策定中でございます。おおむね、現時点の考えとして、10万円以上の工事を10パーセント補助する、という形で考えております。以上です。
○議長(石丸 東海)  東議員。
○議員(11番 東  泰雄)  今の住宅リフォームの関連で、質問させていただきます。今から要網をつくるということであれなのですけど、これは、これまで陳情等がいろいろ、建設労働組合さんとかが出ていまして、今年度新規でやられるということで、感謝しておるとこですが、実は、この間、民商の会長がお尋ねしたと思うのですが、つまり、この要網の中で、問題は、零細業者にも仕事を回していただきたいという目的で、この辺も出されているわけですが、ところが、一人親方の大工さんとか左官さん等は、対象にならないのではないかというふうな話を聞いたのですよ。その辺りは、ほんとに零細に手が届くような、そういう要網にしていただきたいと思うのですが、その辺りのご見解はいかがでしょう。
○議長(石丸 東海)  建設部長。
○建設部長(沖永 佳則)  この制度の目的が、あくまでも、市内の経済の振興と言いますか、そうしたものを目的に考えておりますので、先ほど申されたような個人零細企業、あるいは一人企業というような方も、市内在住であれば、そういう方向でやっていくということを考えております。
○議長(石丸 東海)  東議員。
○議員(11番 東  泰雄)  教育問題で、何ページか忘れましたが、柳北小学校の新築工事が出ていました。これも、長い間の懸案だったもので、新規(「何ページ」「180、181」と呼ぶ者あり)いよいよ着工ということになるのですが、これについて、今年は一般教室棟で、去年は管理棟を建てておられたと思うのです。
 それで、問題は、その材料が、去年の夏ごろだったか、福岡ナンバーの大きなトラックが、材木を積んで、柳北小学校のグラウンドに止まっていたのです。これは、福岡県から仕入れましたと言う──思い出した、佐賀県のナンバートラックで、材料どこからと言うと、福岡から仕入れたとおっしゃられたのですよ。ちょと、この辺り今年始まる工事については、ぜひ、市内産、市内産の材木というのはないかもしれないが、地元の、せめて県内産が使えるように、これは、ご答弁結構ですが、ぜひ、かなり大きな工事になりますから、地元が潤うようにというのを要望しておきたいと思います。お願いします。
○議長(石丸 東海)  田中議員。
○議員(5番 田中 晴美)  207ページ、13の委託料ですが、大畠ふれあい公園管理委託用料というのがあるのですが、この公園の利用者の数やらは取っておられるかどうか。
○議長(石丸 東海)  教育次長。
○教育次長(川端  修)  大畠ふれあい公園には、公園部分と、大畠ふれあい公園の交流館というのがございますけども、公園というのは、ちょっと把握はしておりませんが、交流館については、使用申請が出ますので、その時点で把握はしております。22年度決算のほうに、資料、成果のほうに上げておりますので、ご覧になったらと思います。
○議長(石丸 東海)  田中議員。
○議員(5番 田中 晴美)  はい、わかりました。
 聞きたいのは公園のほうでございまして、多分、これ、草刈りであろうと思いますが、以前からずっと、質問させていただいているのですが、ほとんどの公園のほうの利用者は、数少ないと思うのですよ。利用のない、草が毎年伸びる、年に2回必ず草刈りをする、これにずっとこの金額が今まで出されていると思うのですが、もっと、本当に人が来て、公園化されるような、市のほうでプロデュースする必要があるのではないかと思うのですが、その辺、今後の計画はあるかないかということをお伺いします。
○議長(石丸 東海)  教育次長。
○教育次長(川端  修)  今のところ、具体的な計画はありませんが、せっかくある施設なので、できるだけ皆さんに来ていただけるような周知方法は、行ってまいりたいと思っております。
○議長(石丸 東海)  杉村議員。
○議員(18番 杉村 英子)  157ページの負担金補助及び交付金のところで、田布呂木土穂石線改良事業負担金を、県に5,000万円出すことになっておりますが、これに関しての、土穂石川河川改修工事との兼ね合い、また、この、多分これは橋だと思うのですが、橋に関わる総工事費、設計段階から着工、完成までの総工事費の何パーセントの総額で、柳井市の持ち出しがあるのかという点をお尋ねします。
○議長(石丸 東海)  建設部長。
○建設部長(沖永 佳則)  田布呂木土穂石線の改良事業の負担金につきましては、いわゆる、土穂石川の左岸、これの道路部分の形状をどうするのかということによって変わってきますが、現時点、設計中でございます。暫定的な形で上げておりますが、左岸の土手を市道として供用していく上で、必要な幅員を、現在、県と協議中でございます。
 橋との関連は、これとは別個でございまして、現在、橋については、設計を具体的に協議している段階でございます。以上です。
○議長(石丸 東海)  杉村議員。
○議員(18番 杉村 英子)  済みません、もう一度、ちょっと今よくわからなったのですが、でもこの負担金5,000万円というのは、何のお金。
○議長(石丸 東海)  建設部長。
○建設部長(沖永 佳則)  土穂石川の左岸、現在市道としてある程度の交通量があります。古開作側の道路の形状について、当初の県の事業計画では、結構幅員が狭くございます。これを見直していただいて、一定程度の通行量を、どういいますか、確保できる、道路幅員なり、道路構造というものをお願いするという考え方でございますが、地元協議もありますので、その辺の設計を今しているところでございます。
 橋の事業とは別個でございます。
○議長(石丸 東海)  ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  以上で、歳出の質疑を終わります。
 次は、歳出を除く、一般会計予算全般についての質疑を許します。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  以上で、議案第16号の質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第17号、平成24年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算について、補足説明があればこれを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治)  それでは、補足説明を申し上げます。
 予算書の10ページをお願いします。第1条は、予算の総額を45億9,035万8,000円とするものでございます。第2条は、一時借入金の借入れの最高限度額について、定めるものでございます。第3条は、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合に、同一款内で流用をすることができると定めるものでございます。
 それでは、予算説明書において、主な事項について、歳入からご説明いたします。
 229ページをお願いいたします。保険税につきましては、平成21年度以降、税率は据え置いてきましたが、医療費の増高等により、現行税率での税収では運営が困難となっています。したがって、平成24年度の保険税率については、見直すこととしており、平成23年度の決算見込み、被保険者の所得動向、景気の動向等を勘案し計上をしております。
 231ページ、国庫支出金の療養給付費等負担金、高額医療費共同事業負担金及び特定健康診査等負担金については、国が負担すべき相当額を計上しております。
 232ページ、国庫補助金、財政調整交付金につきましては、医療費の支出と負担能力との均衡性、及び、経営努力等に対し、交付されるもので、所要の額を見込み、計上しています。
 次の、出産育児一時金補助金につきましては、出産育児一時金に係る国の補助金で、制度が終了する平成24年3月出産分を見込んで計上しています。
 次の、県負担金につきましては、先ほどの国庫支出金と同様に、高額医療費共同事業及び特定健康診査等に係る県の負担相当額を計上しています。
 233ページ、県補助金の県調整交付金につきましては、所要の額を計上しております。その下の療養給付費等交付金でございますが、これは、退職被保険者の医療費を賄うものとして、社会保障診療報酬支払基金から交付を受けるものでございます。
 234ページ、前期高齢者交付金につきましては、国民健康保険や会社の健康保険組合、共済組合など、それぞれの保険者間で、65歳以上75歳未満の前期高齢者の加入割合に応じて、前期高齢者の医療給付費について、負担調整を行うものでございます。前期高齢者の医療費の伸びに加え、2年前に交付を受けたものに対する清算が行われますので、その分も含み、計上しております。
 次に、共同事業交付金は、高額な医療費の支出が継続しますと、保険者の財政運営が非常に厳しくなることから、県下の各市町があらかじめ拠出しておいた資金の中から、一定割合の補填を交付金として受けることによって、財政負担を緩和しようとする趣旨のものでございます。80万円を超える医療費に係る高額医療費共同事業と、30万円を超え80万円以下の医療費に係る保険財政共同安定化事業の2つの交付金を計上しています。
 235ページ、一般会計繰入金でございますが、1節保険基盤安定繰入金から、236ページ、5節財政安定化支援事業繰入金につきましては、国が示すルールに基づき、繰り入れるものでございます。6節その他一般会計繰入金は、県事業である福祉医療費助成制度に係る繰入金と、このたび、新たに、被保険者の保険税負担を軽減させるための繰入金を計上しています。この保険税負担軽減対策のための繰入金についてですが、保険税でご説明しましたとおり、事業会計の収支の適正化を図る上で、保険税率をやむなく改定とし、計上しました。
 本来、不足する部分は、保険税の見直しで補うものですが、増大する医療費等による収支不足見込みが大きく、全てを税率改定で対応するとなると、被保険者にとって、負担が過重になり過ぎることが想定されます。そのため、税負担の軽減に充てるため、政策的に一般会計より2億円を繰り入れることにより、税率改定の引き上げ幅を抑制し、税率改定と合わせて、収支の適正化を図ることとしております。
 237ページ、諸収入には、保険税延滞金、交通事故等に係る第三者納付金等を計上しております。
 続いて、歳出をご説明いたします。
 240ページからの総務費でございますが、一般管理費には、人件費と事務的経費等を、241ページ、賦課徴収費には保険税の徴収に要する経費を計上しています。
 244ページからの保険給付費でございますが、療養給付費、療養費、高額療養費は、平成23年度の決算見込み、被保険者数や医療費の推移等を勘案し、計上しています。
 247ページ、出産育児一時金、248ページ、葬祭費につきましては、昨年度予算相当を計上しています。
 249ページ、後期高齢者支援金等でございますが、当該年度の概算交付額から、平成22年度の清算額を相殺したものを計上しています。
 次の前期高齢者納付金等につきましては、65歳から75歳未満の前期高齢者の医療費に係る納付金を各保険者で負担するものです。こちらも、後期高齢者支援金同様、平成22年度の清算分を相殺したものを計上しております。
 250ページ、老人保健拠出金につきましては、後期高齢者医療制度移行前の老人医療の清算に係る拠出金を計上しております。
 251ページ、介護納付金でございますか、40歳から64歳までの介護保険第2号被保健者にかかる介護納付金を計上しております。
 次の共同事業拠出金でございますが、先ほど歳入でもご説明しましたが、高額医療費と、保険財政共同安定事業の拠出金、それぞれの見込み額を掲示しております。
 252ページからの保険事業費につきましては、特定健康診査、特定保健指導、人間ドック等にかかる経費を計上しております。なお、人間ドックの自己負担割合につきましては、これまでは2割としてきましたが、3割負担に見直すこととしております。
 254ページ、公債費につきましては、一時借入金利子でございます。
 255ページ、基金積立金は、基金利子分の積み立てでございます。
 次の諸支出金は、保険料の還付金等を計上しています。以上で、補足説明を終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。篠脇議員。
○議員(1番 篠脇 丈毅)  るる説明がございましたように、国民健康保険事業会計は、諸制度の経費の中で、あらゆる国県の財政支援が行われてきております。
 しかしながら、少子高齢化著しい地方都市においては、これらの問題から脱する手だてが、税率の嵩上げというか、引き上げの他にないのが現状ではないかと思います。3年ぶりの税の引き上げでございますけれど、所属委員会では十分な議論を尽くしたいとは思いますけれど、やはり、施策の部分で、医療費をできるだけ抑えていくという、いわゆる予防事業に特化をしないと、こういう傾向はいつまでたっても改善されない。
 そういう意味におきまして、基本的なところでお伺いをしておきたいと思いますのは、やはり、高齢化が進む中で、どうしても医療機関への受診が多くなる、それをできるだけ抑えていく、そういう施策の根幹にあるものを、市民の皆さんにできるだけお訴えをして、協力を仰ぎながら、国保会計の改善に努めていくということが、今日求められていると思います。そういう意味で、市民福祉部長さんのほうで、これはやりたいということがありましたら、本会でお伺いしておきたいと思います。
○議長(石丸 東海)  市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治)  大変、応援のメッセージをいただいたと思っております。国民健康保険は、ご存じのように、構造的に、高齢者、今は独居の方も多うございます。そういったことで、また、就労等においても、不安定な就労等で、なかなか一般の社会保険に加入されておられない若い方、若年の方も入っておられるということで、税の税収を上げるための努力だけでは、運営が厳しい状況になっているのも事実でございます。
 それに合わせて、高齢者が多い、高齢者が多いというわけではないのですけども、ある程度の年齢以上になれば、それなりの医療がかかってくるということはやむを得ないことでございます。そうして言えば、構造的には、医療費が増高傾向にあるということも、事実でございます。
 そうした中で、いかに運営をやっていくか、その中で大きな課題というのは、篠脇議員がおっしゃっておられました予防について、どういうふうに取り組むか、医療費をどのようにして削減していくかということが、大きな課題になっております。
 私どもが、現在、取り組んでいる事業としては、この国保の特別会計においては、特定健診、特定保健指導というのは、大きいものがございます。これは、国を挙げて、そういった事業に取り組むことによって、少しでも生活習慣病を防ぐことによって、医療費の増高を抑えていこうという大きな主眼がございます。そういったものへの取り組みということについては、今後とも、引き続き、強く進めていきたいというふうに考えております。それで、医療費の増高が、少しでも弱まれば、それは、それにこしたことはない。
 それとあわせて、もう一つ、新たな取り組みとして考えているのが、後発医薬品の促進でございます。ジェネリック医療品について、ある程度、生活習慣に係る病気で、薬を常時、ずっと飲んでおられる方。この方については、後発医薬品でも、それでも大丈夫な方。これはやっぱり、医療の関係がございますので、全てが後発医薬品というわけにもいかないかと思うのですけれど、できるだけそういうふうな形で、本人の負担も軽減できるし、医療費全体にしても効果が大きいものがございますので、そうしたものの促進も進めていきたいというふうに思っております。
 それとあわせて、やはり医療については、適正な医療について、早めに受けていただく。これは、後手後手に回ると、医療費の増高に極めて結びつきやすいものでございますので、体の調子が悪い時には、早めに、速やかに、昼間の医療機関に受けていただく。これはなぜかと言うと、夜間とか、休日とか、そういった時間帯に医療にかかられると、その分、加算の料金もかかってまいります。できるだけ早めに、通常の時間帯での医療機関の受診、これも呼びかけていきたいというふうに思っております。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  鬼武議員。
○議員(15番 鬼武 利之)  国保会計の厳しい状況というのは、るる、今、ご説明があったとおりでございまして、こういった国保会計というのは、高齢化した地域、小さな自治体であれば、やはり努力をしていくのにも限界が、ある程度、見えてくるのではないかなという思いがするわけですけども。
 そういった中で、後期高齢者的な広域化という流れっていうのは、どういう方向に行っているのだろうか。最終的には、そういうところに行かないと、小さな自治体では、やはりもたないのではないかと、こういった思いもするのですけども。そういった流れというのですか、考え的なことは、考えていらっしゃるのかどうか、そういう流れがあるのかどうか、ちょっとお尋ねいたします。
○議長(石丸 東海)  市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治)  国保の広域化ということで、一つ考えというか、方向性があるのは、県単位で国保を運営していこうという方向性がございます。現在、各市町の国保、それぞれの担当のほうでの選出と、国保の広域化についての検討協議は、現在、進めているところでございます。
 ただ、実情について、詳しいことは、私も全部把握しているわけではございませんけれど、国保の場合の、統合の難しさもあります。保険税の税率、それらについても各市町でバランスが違います。そこら辺をどのあたりで、ある程度、整えていくのか、整理していくのか、そういった課題もございます。
 それと、仮に言えば、それぞれの基金の状況、赤字の状況、そうしたものをどのように整合性をとりながら、一つの大きい保険者としてもっていくかという大きな課題がございます。そういったところの詰めについては、まだ、今後もいろいろと協議されるようになろうかと思いますけれど、いずれどこかの時点で、何らかの方向性というのは出てくるだろうと思いますので、また、その時にはご報告させていただこうかと思っております。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第18号、平成24年度柳井市港湾整備事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。
○建設部長(沖永 佳則)  補足説明、申し上げます。
 予算説明書で申し上げます。264ページをお願いいたします。
 まず、歳入について、財産収入として、第1号工区埋立地内の未処分用地の売払収入及び諸収入として、埋立地の占用料等を計上しております。
 次に、歳出につきましては、267ページになります。第1号工区につきまして、緑地除草作業の委託料等の維持管理経費、事務費並びに用地売払収入の積立金等を計上してございます。2号工区につきましても、緑地の除草作業委託料等の維持管理経費、事務費並びに利子積立金を計上してございます。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第19号、平成24年度柳井市市有林野区事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。
○経済部長(松尾 孝則)  予算書の17ページをお願いいたします。歳入歳出予算の総額を67万2,000円と定めるものでございます。
 それでは、別冊となっております予算説明書の272ページをお願いいたします。まず、歳入について、ご説明申し上げます。財産貸付収入につきましては、それぞれの林野区における電柱施設等の土地貸付料を、利子及び配当金につきましては、それぞれの林野区における基金利子等を計上いたしております。273ページの基金繰入金につきましては、それぞれ林野区の運営費に充当するため、積立基金の一部を処分し、繰り入れするものでございます。
 続きまして、歳出のご説明を申し上げます。275ページの柳井林野区事業費につきましては、林野委員の報酬など、運営のための管理費を計上いたしております。
 次に、276ページ、日積林野区事業費につきましても、林野委員の報酬など、運営のための管理費を計上いたしております。
 次に、277ページ、阿月林野区事業費につきましても、林野委員の報酬など、運営のための管理費を計上いたしております。以上で、補足説明を終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第20号、平成24年度柳井市市営駐車場事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。
○建設部長(沖永 佳則)  説明を申し上げます。
 予算説明書の282ページをお願いします。
 まず、歳入でございますが、使用料及び手数料の使用料といたしましては、柳井まちなか、柳井駅南、柳井駅前の各駐車場の使用料を計上しております。また、一般会計繰入金及び長期債の償還元金、運営費に係る赤字補填分を計上しております。
 歳出でございますが、284ページをお願いいたします。一般管理費につきましては、平成24年度より柳井まちなか駐車場、駅南駐車場、駅前駐車場の運営に伴う共通の経費を、一般管理費として計上しております。
 柳井まちなか駐車場運営費につきましては、駐車場の拡張整備に伴う経費として、分筆登記委託料ほか、整備工事費を計上しております。これは現状の駐車台数が、35台から58台程度を目指して拡張することとし、出入口の付け替えのほか、各駐車場の区画を拡張するなど、より安全な利用を目指したいと考えております。その他、駐車場の機器借上料を計上しております。
 駅南駐車場運営費につきましては、老朽化しております周辺フェンス等の改修に伴う整備工事費のほか、管理委託料を計上しております。
 駅前駐車場につきましては、管理人6人の賃金のほか、立体駐車場の保守委託料等を計上しております。
 公債費につきましては、長期債の償還元金及び長期債の償還利子、一時借入金利子を計上しております。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第21号、平成24年度柳井市簡易水道事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。水道部長。
○水道部長(坂井 省吾)  補足説明を申し上げます。
 予算書の20ページをお願いいたします。第1条で、歳入歳出の予算総額を2億9,269万1,000円とし、第2条で地方債を、第3条で一時借入金について、それぞれ定めるものでございます。
 恐れ入ります、それでは、予算説明書の289ページをお願いをいたします。歳入からご説明いたします。給水使用料、量水器使用料といたしまして、伊保庄、阿月、平郡西、平郡東、大畠簡易水道の5簡水の使用料を計上しております。
 次に、一般会計繰入金を計上しております。292ページをお願いいたします。雑入といたしまして、加入負担金等の諸収入を計上しております。
 293ページをお願いいたします。市債でございます。簡易水道施設整備事業債として計上しております。
 次に、歳出をご説明を申し上げます。294ページをお願いをいたします。一般管理費でございますけれども、簡易水道全般に係わる経費を計上をしております。伊保庄簡易水道事業費でございますが、経常的な維持管理経費及び配水管の布設替工事費を計上しております。
 296ページの阿月簡易水道事業費、297ページの平郡西簡易水道事業費、平郡東簡易水道事業費でございますけれども、経常的な維持管理経費を計上しております。
 298ページの大畠簡易水道事業費でございますけれども、経常的な維持管理経費及び配水管の布設替工事費を計上しております。
 299ページに公債費を、300ページに予備費を、それぞれ計上をしております。以上で、補足説明を終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第22号、平成24年度柳井市公共下水道事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。
○建設部長(沖永 佳則)  それでは、その説明書の303ページから説明申し上げます。歳入につきましては、受益者負担金、下水道使用料、国庫補助金等、それぞれ収入の見込みにより、歳出予算に見合うものを計上しております。
 歳出につきましては、308ページになります。一般管理費につきましては、下水道事業に係る人件費、浄化センター、雨水ポンプ場に係る維持管理費等を計上しております。
 次に、310ページになります。下水道事業費につきましては、総額2億3,653万9,000円を計上しております。主なものといたしまして、13節委託料として、老朽化が進んでおります宮本雨水ポンプ場の改修基本設計の委託料、浄化センターの規模見直しに伴います実施設計、また工事請負費として、管渠の布設工事費、埋設工事に伴う水道管移設補償費を計上しております。
 312ページでございますが、公債費として償還金の元金、利子、その他予備費を、それぞれ計上してございます。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第23号、平成24年度柳井市農業集落排水事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。
○経済部長(松尾 孝則)  補足説明を申し上げます。
 予算書の27ページをお開きください。第1条は、歳入歳出予算の総額を2億6,439万1,000円と定めるものでございます。第2条は、一時借入金について定めるものであります。
 予算説明書の322ページをお開きください。歳入について、ご説明申し上げます。農業集落排水事業使用料及び一般会計繰入金等を計上いたしております。
 次に、歳出について、ご説明申し上げます。324ページをお開きください。一般管理費として、人件費、各処理場及び中継ポンプの修繕料並びに維持管理委託料等を計上いたしております。
 326ページをお開きください。公債費として、長期債償還元金、長期債償還利子及び一時借入金利子を計上いたしております。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第24号、平成24年度柳井市介護保険事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治)  それでは、補足説明を申し上げます。
 予算書の28ページをお願いします。第1条において、歳入歳出予算の総額を、保険事業勘定33億3,881万4,000円、介護サービス事業勘定1,956万円と定めるものでございます。第2条は、一時借入金の借入れの最高限度額について定めるものでございます。第3条においては、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内での、これらの経費の各項の間の流用をすることができるものとさせていただいております。
 それでは、予算説明書において、主な事項について、ご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、予算説明書の335ページをお願いします。まず、保険事業勘定ですが、歳入の主なものについて、保険料ですが、第1号被保険者の介護保険料は、3年ごとに、介護保険事業計画にあわせて見直しされ、平成24年度から平成26年度は、新しい保険料額で負担をお願いすることになります。この新しい保険料の額につきましては、基準額を月額4,650円とし、徴収区分を7段階から8段階にすることとして計上しております。このことにつきましては、柳井市介護保険条例の改正が必要となりますので、今回あわせて上程しておるところでございます。
 次に、336ページをお願いします。国庫支出金には、保険給付費に係る国の負担金、調整交付金及び地域支援事業に係る交付金を、337ページ、支払い基金交付金には、各医療保険者から支払基金が徴収する2号被保険者の保険料のうち、保険給付費及び地域支援事業に係る交付金を、338ページ、県支出金には、保険給付費において、県が負担すべき金額及び地域支援事業に係る交付金、山口県財政安定化基金からの交付金を計上しております。
 次に、340ページからの繰入金には、一般会計繰入金として保険給付費、地域支援事業費、人件費及び事務費繰入金、介護サービス事業勘定からの繰入金を計上しております。
 また、343ページ、諸収入の雑入には、地域支援事業に係る利用者負担金等を計上しております。
 続きまして、歳出の主なものについて、344ページをお願いします。総務費ですが、総務管理費は人件費と事務的経費を、徴収費は、保険料の徴収に要する経費を、346ページから347ページの介護認定審査会費は、介護認定に必要な経費を計上しております。
 348ページから355ページの保険給付費につきましては、平成24年度から平成26年度までの第5期介護保険事業計画に基づき予算計上していますが、要介護者認定者数、サービス利用見込みの増加、介護報酬改定による影響等を見込み、介護保険法令等で定められるサービスごとに、項及び目を設け、それぞれ必要な額を計上しております。
 また、355ページから360ページの地域支援事業費では、介護予防費や地域包括支援センターが行う要支援、要介護状態に陥る可能性の高い高齢者を対象とした介護予防ケアマネジメント事業、総合相談事業等の包括的支援事業費及び介護予防に資するための市の任意事業に要する経費を計上しております。
 360ページの基金積立金は、平成24年度に見込まれる第1号保険料の余剰金を積み立てるものです。
 また、公債費は一時借入金利子を、362ページの諸支出金は、介護従事者処遇改善臨時特例交付金の余剰金を返還する国庫支出金返還金を計上しております。
 次に、介護サービス事業勘定ですが、366ページをお願いします。歳入に、サービス計画費収入を計上し、368ページの歳出には、地域包括支援センターが行う要支援認定者の介護予防サービス計画作成、給付の管理等のケアマネジメント業務に要する経費を計上しております。以上で、補足説明を終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第25号、平成24年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治)  それでは、補足説明をさせていただきます。
 予算書の32ページをお開き願います。第1条は、歳入歳出予算の総額を5億6,822万2,000円と定めるものでございます。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、33ページに掲げているとおりでございます。
 それでは、予算説明書において、主な事項について、ご説明申し上げます。
 まず、歳入について、予算説明書の376ページをお願いします。平成24年度の保険料率等につきましては、2年おきの改正の年に当たりますので、所得割を8.73%から9.45%に、均等割を4万6,241円から4万7,474円に改定をお願いするもので、広域連合での算定のため、山口県下、全て同一の保険料率等となります。所得割については0.72%、均等割は1,233円の引き上げとなります。この保険料の改定等を踏まえまして、平成24年度は、特別徴収保険料と普通徴収保険料を合わせまして4億515万8,000円を計上しております。
 377ページ、繰入金は、後期高齢者医療事業に係る事務費等の繰入金と、国が示すルールに基づき繰り入れる保険基盤安定繰入金で、合計として1億6,200万3,000円を計上しております。
 378ページです。諸収入では、償還金及び還付金として、過年度保険料の還付金等を計上しております。
 次に、歳出に移らせていただきます。379ページ、総務費ですが、総務管理費は、人件費と事務的経費を、380ページ、徴収費は、保険料の徴収に要する経費を計上しております。
 381ページ、後期高齢者医療広域連合納付金ですが、広域連合での後期高齢者医療事務に係る費用の各市町負担分である事務費等負担金、所得状況に応じた保険料の軽減分の補填にあたる保険基盤安定負担金、柳井市での徴収分を広域連合へ納付する後期高齢者保険料などを合わせまして5億5,068万9,000円を計上しております。
 次の諸支出金では、過年度保険料の還付に要する費用を計上しております。以上で、補足説明を終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第26号、平成24年度柳井市水道事業会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。水道部長。
○水道部長(坂井 省吾)  補足説明を申し上げます。
 予算書の34ページをお願いいたします。1枚めくっていただきまして、1ページからでございますけれども、第2条、業務の予定量でございます。給水戸数9,992戸、年間総配水量は307万9,800m3を予定しております。第2条第4号、建設改良事業費、第3条、収益的収入及び支出並びに第4条、資本的収入及び支出の予定額でございますが、明細を添付しておりますので、恐れ入ります、12ページをお願いをいたします。収益的収入でございますが、1項1目、給水収益6億2,936万9,000円、2項2目、他会計補助金1億7,543万7,000円が主なもので、総額8億4,365万5,000円を計上しております。
 次に、13ページをお願いをいたします。支出でございます。1目原水及び浄水費につきましては、広域水道企業団に支払う受水費及び浄水施設の管理費でございます。2目配水及び給水費の主なものは、配水施設の修繕料でございます。
 15ページをお願いをいたします。3目総係費の主なものは、検針、集金等の委託料、庁舎の管理費及び水道事業の運営に要する経費でございます。そのほかに、営業外費用の企業債利息等を含めまして、総額8億7,971万円を計上しております。
 続きまして、資本的収支でございますが、18ページをお願いをいたします。収入の主なものは、配水管整備事業に係る企業債、水源開発事業の元金償還に対する支出金、第3期拡張事業の元金償還に係わる補助金並びに消火栓工事の負担金でございます。
 次に、19ページをお願いをいたします。資本的支出の主なものは、1項建設改良費の配水管整備事業でございます。南町地区、南浜地区、宮本東地区、西後地地区、下大祖地区、江の浦地区の計6カ所の配水管布設替えを予定をしております。2項企業債償還金につきましては、企業債の元金を計上をしております。
 それでは、申しわけありませんが、2ページにお戻りいただきまして、お願いをいたします。第5条につきましては、企業債の限度額を、3ページの第6条につきましては、議会の議決を得なければ流用することができない経費を定めております。第7条は、一般会計からの補助金でございまして、2億1,784万6,000円を繰り入れるものでございます。第8条は、たな卸資産の購入限度額を定めております。以上で、補足説明を終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 ここで、2時10分まで休憩といたします。
午後1時53分休憩
………………………………………………………………………………
午後2時10分再開
○議長(石丸 東海)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。
 次は、議案第27号、平成23年度柳井市一般会計補正予算第6号について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。
○総務部長(山中 孝之)  それでは、補足説明を申し上げます。
 補正予算書をお願いいたします。今回の補正は、事業費の確定、決算見込み等によります減額補正が主なものでございます。
 それでは、1ページから説明させていただきます。今回の補正は、歳入歳出予算総額3億3,701万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ162億3,644万8,000円とするものでございます。第2条につきましては、繰越明許費を、第3条は、債務負担行為の補正を、第4条は、地方債の補正について定めるものであります。
 それでは、ページを追ってご説明申し上げます。
 6ページをお願いいたします。繰越明許費の補正は、次の13事業について繰越を行うものでありまして、それぞれ繰越事業の完了予定時期につきましては、一枚紙でお配りしております別紙の3月補正関連の繰越明許費繰越状況のとおりでございます。
 7ページにまいりまして、債務負担行為補正につきましては、今年度から翌年度以降にわたります、サンビームやないの電波障害対応の補償金の追加を、また、平郡東小学校校舎賃借料につきましては、リース物件に一部追加があり、変更させていただくものであります。
 8ページをお願いいたします。地方債の補正でございまして、地方債充当可能な事業における決算見込み、また許可見込み等により地方債の変更をさせていただくものでございます。
 それでは、11ページをお願いします。ここからが歳入でございますが、主なものを説明いたします。市税につきましては、それぞれ収入見込みによりまして、法人税については減額を、市たばこ税につきましては増額を計上いたしました。
 とびまして、22ページをお願いいたします。地方債の補正につきましては、事業費の確定等によりまして、減額補正するもので、この補正後の平成23年度末地方債残高見込みにつきましては、186億8,956万5,000円となる予定でございます。
 続きまして、24ページからが歳出でありますが、1目一般管理費では、途中で退職者がありましたので、退職手当の増額と時間外勤務手当などの減額を計上いたしました。
 29ページをお願いいたします。1目児童福祉総務費の13節委託料の電算システム開発事業委託料については、新しく子どものための手当制度に係わりますシステム改修経費でございます。
 30ページの2目扶助費につきましては、高額な医療費を必要とする入院患者者増のため、医療扶助の増額をお願いするものであります。
 34ページをお願いいたします。3目農業振興費の19節担い手組織育成補助金につきまして、担い手組織が効率的かつ安定的な農業を確立するために、乗用管理機の整備に対し補助を行うものであります。
 47ページをお願いします。体育振興費の19節山口国体柳井市実行委員会補助金につきましては、国体終了によります平成23年度清算にあたりまして、実行委員会への補助金の減額を計上いたしました。
 最後になりますが、49ページの水道事業会計への繰出金につきましては、県補助金等の額の確定によりまして、増額補正をお願いするものでございます。以上で補足説明を終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。杉村議員。
○議員(18番 杉村 英子)  30ページの生活保護費ですが、当初予算よりも今回489万円増額になっておりますが、これは、どの程度の生活保護者の増員が見込まれたのでしょうか。
○議長(石丸 東海)  市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治)  生活保護費の扶助費のほうでございますけれど、主には、医療扶助が増額になっておる関係でございます。これは、高額ながんとか骨折等、そういった形の入院増によって負担が増えて、一方、生活扶助、住宅扶助、介護扶助等については、人数、実績等によって、減額になっているものでございます。
 ちなみに、10月1日現在の保護世帯数が213世帯、人数が272人で保護率が7.82‰でございます。これが12月1日で、世帯数が208世帯と若干減っております。人数も263人と若干減っており、保護率も7.6‰と若干減っているということで、世帯数、人数等については若干減る傾向ではございますが、やむなく入院等そういった形での経費が増になって、全体として扶助費が増額になっているところでございます。以上です。
○議長(石丸 東海)  そのほかございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案はなお、慎重審議を要しますので、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第28号、平成23年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、補足説明があればこれを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治)  それでは、補足説明を申し上げます。
 今回の補正は、歳入歳出それぞれ1,866万7,000円を減額し、予算総額を歳入歳出それぞれ45億1,690万8,000円とするものであります。
 それでは、歳入からご説明させていただきます。
 55ページをお願いします。国民健康保険税は、税収見込みにより補正を行うものでございます。
 56ページ、高額医療費共同事業負担金は、歳出の拠出金の減額に対応するものであります。財政調整交付金は、国保連合会負担金の補正等に伴う特別調整交付金の交付見込みによるものでございます。
 57ページ、共同事業交付金は交付見込みによるものでございます。
 58ページ、繰入金ですが、一般会計繰入金については、保険基盤安定繰入金、財政安定化支援事業繰入金が23年度繰入額確定に伴うもの、出産育児一時金等繰入金は交付見込みに伴うもの、基金繰入金については所要の補正を行うものでございます。
 59ページ、諸収入については、第三者求償に伴う交付見込みによるものでございます。
 次に、歳出に移らせていただきます。
 60ページをお願いします。総務費の連合会負担金につきましては、国保連合会のレセプト電子化に係るシステム最適化に要する経費を、各保険者が分担金として拠出することに伴う増額を行うものでございます。なお、歳入でご説明いたしました、国の特別調整交付金が、財源として交付される見込みでございます。
 次の保険給付金につきましては、一般被保険者療養費の増加見込みによる増額と出産育児一時金の減額及び歳入見込みに伴う所要の財源振替を行うものであります。
 62ページ、後期高齢者支援金等、63ページ、老人保健拠出金及び介護納付金につきましても同様で、財源振替を行うものであります。
 64ページ、共同事業拠出金は、平成23年度概算拠出金額の確定に伴うものであります。
 次の保健事業費は、事務費について減額を行うものであります。65ページ、諸支出金につきましては、平成21年度国及び県調整交付金の精算に伴う返還金の補正をお願いするものであります。以上で、補足説明を終わらせていただきます。
○議長(石丸 東海)  以上で補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第29号、平成23年度柳井市市営駐車場事業特別会計補正予算(第2号)について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。
○建設部長(沖永 佳則)  説明申し上げます。
 今回の補正は、総額予算は変更せず、各駐車場の使用料収入を実績見込みにより増額し、一般会計の繰入金を減額するもので、歳出の補正はございません。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第30号、平成23年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)について、補足説明があれば、これを求めます。水道部長。
○水道部長(坂井 省吾)  補足説明を申し上げます。
 72ページをお願いをいたします。このたびの補正は、418万円を減額し、総額3億242万9,000円とするものであります。
 それでは、歳入からご説明を申し上げます。
 74ページをお願いいたします。一般会計繰入金につきましては、減額補正を行うものであります。雑入につきましては、消火栓修繕負担金の増額補正を行うものであります。
 次に、歳出をご説明申し上げます。
 75ページをお願いいたします。一般管理費でございますが、額の確定により減額補正を行うものです。平郡東簡易水道事業費でございますけれども、額の確定により減額補正を行うものでございます。以上で、補足説明を終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第31号、平成23年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算第3号について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。
○建設部長(沖永 佳則)  今回の補正は、歳入歳出それぞれ479万6,000円を減額し、総額14億1,089万円とするものでございます。77ページは、地方債の補正で、限度額を変更しております。
 歳入につきましては、1款1項1目で受益者負担金の実績を見込んで増額し、一般会計繰入金は、歳出見込みにより減額しております。
 また、雑入といたしまして、供用区域外の下水道接続に係る流入負担金の増額を計上しております。下水道事業債は、額の確定により減額しております。
 歳出につきましては、一般管理費で、それぞれ決算見込みにより減額し、長期債償還利子につきましても見込みにより減額するものでございます。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第32号、平成23年度柳井市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。
○経済部長(松尾 孝則)  補正予算書の85ページをお願いいたします。今回の補正は、109万9,000円を減額し、予算総額を2億8,246万9,000円とするものであります。
 それでは、歳入からご説明いたします。
 87ページをお開きください。歳入につきましては、分担金を増額し、歳出見込みの減額により、一般会計繰入金を減額いたしております。
 次に、歳出についてご説明いたします。
 88ページをお開きください。一般管理費につきましては、委託料及び工事請負費を減額するものでございます。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第33号、平成23年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治)  それでは、補足説明を申し上げます。
 89ページをお願いいたします。第1条でございますが、保険事業勘定において、歳入歳出それぞれ、1,269万3,000円を追加し、介護サービス事業勘定において、歳入歳出それぞれ50万円を減額するものであります。
 まず、保険事業勘定の歳入ですが、94ページをお願いいたします。介護保険料収入の決算見込みによる減額、保険給付費、地域支援事業費等の補正に伴い、その財源となっております国県支出金、支払い基金交付金、一般会計繰入金等の所要の補正を、国庫補助金につきましては、介護保険システム改造に係る介護保険事業費補助金の増額を行うものであります。
 次に歳出ですが、100ページをお願いいたします。総務費の一般管理費におきまして、車両購入費落札減による減額及びシステム改修経費の国庫補助確定による財源の変更、介護認定審査会費におきまして、審査会委員報酬の決算見込みによる減額を行うものであります。
 101ページ、102ページの保険金給付費におきましては、給付動向を勘案し、所要の補正を、102ページから103ページの3款地域支援事業費におきましても、決算見込みによる減額を行うものであります。
 続きまして、介護サービス事業勘定ですが、106ページをお願いいたします。介護予防サービス計画作成数の実績見込みの減により、歳入歳出において所要の補正を行うものであります。以上で、補足説明を終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第34号、平成23年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)について、補足説明があれば、これを求めます。市民福祉部長。
○市民福祉部長(丸本 健治)  それでは、補足説明を申し上げます。
 今回の補正は、歳入歳出それぞれ114万2,000円を減額し、予算総額を歳入歳出それぞれ5億3,843万2,000円とするものであります。
 まず、歳入からご説明申し上げます。
 112ページをお開きください。3款一般会計繰入金でございますが、後ほど歳出のほうでご説明させていただきます、事務費等負担金及び保険基盤安定負担金に対応する繰入金について、それぞれ補正をお願いするものでございます。
 次に、歳出のご説明をさせていただきます。
 113ページをお願いします。1款総務費1項総務管理費の一般管理費と次の賦課徴収費でございますが、通信運搬費につきまして、平成23年度見込みに伴う減額補正を行うものでございます。
 次に、114ページ、後期高齢者医療広域連合納付金でございますが、広域連合での事務に係る費用で、各市町共通経費である事務費等負担金及び保険料の軽減分を補う保険基盤安定負担金について、平成23年度負担額の見込みに伴う補正でございます。以上で補足説明は終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、議案第35号、平成23年度柳井市水道事業会計補正予算(第2号)について、補足説明があれば、これを求めます。水道部長。
○水道部長(坂井 省吾)  補足説明を申し上げます。
 115ページをお願いいたします。今回の補正は、工事の進捗並びに決算数値の確定等に伴う一般会計からの繰入金につきまして、収益的収入を1,238万7,000円増額し、資本的収入を7,000円増額するものでございます。
 次に、118ページをお願いいたします。事項別明細でございます。第1項営業収益でございます。3目他会計負担金につきましては、消火栓設備の修繕に伴います負担金の補正で、81万3,000円を増額するものでございます。
 第2項営業外収益でございますけれども、2目他会計補助金では、国と県の高料金対策補助金の確定に伴います一般会計からの繰入金、子ども手当と基礎年金拠出金に係る繰出基準に伴う繰入金並びに東日本大震災に係わる被災地への応急応援対策に係わる経費負担金に伴う繰入金の補正で、1,157万4,000円を増額するものであります。
 次に、119ページをお願いいたします。資本的収入の第4項負担金になりますけれども、1目の負担金につきまして、消火栓設備の整備に伴います一般会計からの負担金の補正で、7,000円を増額するものであります。以上で、補足説明を終わります。
○議長(石丸 東海)  以上で補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。本案は、なお、慎重審議を要しますので、厚生水道常任委員会に付託いたします。
 次は、報告第1号、専決処分の報告について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。
○経済部長(松尾 孝則)  補足説明を申し上げます。
 議案書の36ページをお願いいたします。本件は、平成23年12月9日、午後9時30分ごろ、相手方が柳井市伊陸、農道伊陸南線において、橋と道路のつなぎ目を通過した際、コンクリート部分が剥離し、その破片により、左後輪のタイヤとホイールが損傷したものでございます。交渉の結果、責任額1万1,508円で内示が整いましたので、専決処分をさせていただいたものでございます。
 なお、責任額につきましては、社団法人全国市有物件災害共済会道路賠償責任保険から補填されております。事故の原因となりました、コンクリート剥離箇所につきましては、道路補修で対処済みでございます。また、今後、事故が発生しないよう、道路の点検等維持管理に万全を期してまいります。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。以上で、報告第1号の報告を終わります。
 次は、報告第2号、柳井市土地開発公社の経営状況について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。
○建設部長(沖永 佳則)  それでは、別冊になっております土地開発公社の経営状況について、報告申し上げます。
 予算並びに事業計画書をよろしくお願いします。
 平成24年度の事業計画を掲げております、公有地の用地取得事業として、国道188号バイパス事業用地の処分及び土地造成事業用地の処分を進める計画としております。
 2ページの予算でございますが、収益的収入では、第1款事業収益と第2款事業外収益を合わせまして、5億1,325万1,000円を計上しております。また、収益的支出におきましては、第1款事業原価と第2款販売費及び一般管理費並びに第3款事業外費用を合わせまして、5億4,959万8,000円を計上いたしました。差し引き3,634万7,000円の計上損失を見込むことになりますが、住宅団地の売却損が主な要因となります。
 次に、3ページをお願いいたします。資本的収入につきましては、借入金5億4,817万2,000円を、資本的支出につきましては、公有地取得事業費及び借入金償還金で、10億5,417万2,000円を計上いたしました。第4条では、長期借入金の限度額、第5条では、短期借入金の限度額を、それぞれ定めております。
 4ページの実施計画について説明申し上げます。まず、収入につきましては、第1款公有地取得事業収益として国道188号バイパスの売却収益4億2,900万円、第2款土地造成事業収益は、琴の里・八幡住宅団地等の売却収益を計上しております。なお、平成22年度事業分の国道188号バイパス用地につきましては、平成26年度までの4年間、23年度事業分につきましては、27年度までの4年間で、国が買い戻す計画となっております。
 5ページをお願いします。第1款の事業原価は事業収益に対する売却原価を計上しております。第2款の販売費及び一般管理費431万4,000円は、公社運営に係る必要経費を計上しております。また、6ページの第3款事業外費用、第1目支払利息につきましては、167万2,000円を計上しておりますが、柳井市からの借入れにより、利率の低減に努めているところでございます。
 次、7ページの資本的収入及び支出の第1款資本的収入につきましては、短期借入金5億3,745万9,000円、長期借入金は、平成22年度及び23年度の国道188号バイパス取得事業に係る長期借入金の支払い利息として、1,071万3,000円を計上しております。
 支出のほうの第1項公有地取得事業につきましては、平成22年度並びに23年度の国道188号バイパス事業用地の長期借入金の支払い利息として1,071万3,000円、2目借入金償還金につきましては、土地造成事業関係の短期借入金の償還金6億1,445万9,000円及び国道188号バイパス関係の長期借入金償還金を計上しております。
 8ページをお願いいたします。資金計画といたしまして、収益的収入支出と資本的収入支出を、それぞれ項ごとに受入・支払資金に列挙いたしまして、さらに前年度繰越現金見込額を加算いたしまして、差し引き資本金と合わせ1,168万9,000円を翌年度繰越現金残と見込んでおります。
 以上でございますが、本報告につきましては、平成24年2月10日開催の公社理事会におきまして、議決されていることを申し上げまして、補足説明とさせていただきます。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。以上で、報告第2号の報告を終わります。
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日程第5.陳情上程審議
○議長(石丸 東海)  次は、日程第5、陳情第1号を上程し、直ちに議題といたします。
 事務局長より、陳情第1号の表題、提出者の住所、氏名等を朗読いたします。
〔事務局長朗読〕
………………………………………………………………………………
 陳情第1号
   平成24年3月2日 受理
TPP交渉参加阻止に向けた市議会における決議について
提出者 柳井市中央3丁目16番1号
南すおう農業協同組合代表理事組合長 河村 寿雄
 柳井市議会議長殿
………………………………………………………………………………
○議長(石丸 東海)  陳情第1号は、会議規則により配付いたします。
────────────・────・────────────
○議長(石丸 東海)  以上をもちまして本日の会議を終了し、あすは、午前10時から会議を開きますので、定刻までにご参集をお願いいたします。
 本日は、これをもって散会いたします。
午後2時40分散会
──────────────────────────────

      会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。

         平成24年 3月 8日

                     議  長 石丸 東海

                     署名議員 杉村 英子

                     署名議員 篠脇 丈毅