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平成24年3月議会の会議録(5日目)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年5月29日更新

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平成24年 第 1 回 柳 井 市 議 会 定 例 会 会 議 録(第5日)
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議事日程
                              平成24年3月23日 午前10時00分開議
    日程第1 会議録署名議員の指名
    日程第2 委員長報告・討論採決
    日程第3 議案上程審議
    日程第4 議員派遣について
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本日の会議に付した事件
    日程第1 会議録署名議員の指名
    日程第2 委員長報告・討論採決
      ◎厚生水道常任委員会委員長
      (1)議案第4号 柳井市国民健康保険税条例の一部改正について
      (2)議案第5号 柳井市介護保険条例の一部改正について
      (3)議案第16号 (分割付託)平成24年度柳井市一般会計予算
      (4)議案第17号 平成24年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算
      (5)議案第21号 平成24年度柳井市簡易水道事業特別会計予算
      (6)議案第24号 平成24年度柳井市介護保険事業特別会計予算
      (7)議案第25号 平成24年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計予算
      (8)議案第26号 平成24年度柳井市水道事業会計予算
      (9)議案第27号 (分割付託)平成23年度柳井市一般会計補正予算(第6号)
      (10)議案第28号 平成23年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
      (11)議案第30号 平成23年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)
      (12)議案第33号 平成23年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
      (13)議案第34号 平成23年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)
      (14)議案第35号 平成23年度柳井市水道事業会計補正予算(第2号)
      ◎建設経済常任委員会委員長
      (1)議案第2号 公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書に規定する条例で定める規模
                               を定める条例の制定について
      (2)議案第6号 柳井市営土地改良事業に要する経費の賦課徴収に関する条例の一部改正について
      (3)議案第7号 柳井市県営土地改良事業に係る分担金の徴収に関する条例の一部改正について
      (4)議案第8号 柳井市営住宅条例の一部改正について
      (5)議案第9号 柳井市営小集落改良住宅条例の一部改正について
      (6)議案第10号 柳井市景観条例の一部改正について
      (7)議案第15号 工事委託協定の一部を変更することについて
      (8)議案第16号 (分割付託)平成24年度柳井市一般会計予算
      (9)議案第18号 平成24年度柳井市港湾整備事業特別会計予算
      (10)議案第19号 平成24年度柳井市市有林野区事業特別会計予算
      (11)議案第20号 平成24年度柳井市市営駐車場事業特別会計予算
      (12)議案第22号 平成24年度柳井市公共下水道事業特別会計予算
      (13)議案第23号 平成24年度柳井市農業集落排水事業特別会計予算
      (14)議案第27号 (分割付託)平成23年度柳井市一般会計補正予算(第6号)
      (15)議案第29号 平成23年度柳井市市営駐車場事業特別会計補正予算(第2号)
      (16)議案第31号 平成23年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
      (17)議案第32号 平成23年度柳井市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
            ◎総務文教常任委員会委員長
      (1)議案第1号 柳井市都市農村交流施設条例の制定について
      (2)議案第3号 柳井市税条例の一部改正について
      (3)議案第11号 柳井市防災会議条例の一部改正について
      (4)議案第12号 柳井市公民館条例の一部改正について
      (5)議案第14号 辺地に係る総合整備計画の策定について
      (6)議案第16号 (分割付託)平成24年度柳井市一般会計予算
      (7)議案第27号 (分割付託)平成23年度柳井市一般会計補正予算(第6号)
      ◎議会運営委員会委員長
      (1)付託調査等の報告について
    日程第3 議案上程審議
      (1)議員提出議案第1号
    日程第4 議員派遣について
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出席議員(17名)
1番 篠脇 丈毅          2番 上田代根子
3番 君国 泰照          4番 下土井 進
6番 三島 好雄          7番 山本 達也
8番 坂ノ井 徳          9番 賀原 基和
10番 藤澤 宏司          11番 東  泰雄
12番 光野惠美子          13番 藤里 克享
14番 川崎 孝昭          15番 鬼武 利之
16番 石丸 東海          17番 中次 俊郎
18番 杉村 英子                  
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欠席議員(1名)
5番 田中 晴美                  
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 吉山 健一          次長 河村 弘隆
書記 石岡 雅朗                  
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説明のため出席した者の職氏名
市長 ………………………… 井原健太郎      副市長 ……………………… 上田 順二
教育長 ……………………… 高井 孝則      会計管理者 ………………… 砂田 規之
総合政策部長 ……………… 大井 清教      総務部長 …………………… 山中 孝之
建設部長 …………………… 沖永 佳則      経済部長 …………………… 松尾 孝則
市民福祉部長 ……………… 丸本 健治      水道部長 …………………… 坂井 省吾
教育次長 …………………… 川端  修       総務課長 …………………… 鍵山 有志
財政課長 …………………… 木元 健二                         
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午前10時00分開議
○事務局長(吉山 健一)  ご起立願います。ご礼。ご着席願います。
○議長(石丸 東海)  これより、本日の会議を開きます。
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日程第1.会議録署名議員の指名
○議長(石丸 東海)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において、賀原議員、藤澤議員の両名を指名いたします。
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日程第2.委員長報告・討論採決
○議長(石丸 東海)  日程第2、これより、各委員会に付託いたしました案件を、一括議題といたします。
 まず、厚生水道常任委員会に付託いたしました議案14件について、委員長の報告を求めます。委員長鬼武議員。
〔厚生水道常任委員長 鬼武利之登壇〕
厚生水道常任委員長(鬼武 利之)  皆さん、おはようございます。委員長報告のトップをきりましてご報告を申し上げます。
 厚生水道常任委員会は、3月15日に付託されました分割付託を含む議案14件並びに次期閉会中の付託調査事項、その他につきまして審査を行いましたので、その経緯と結果等につきましてご報告を申し上げます。
 まず初めに、議案第4号、柳井市国民健康保険税条例の一部を改正について、執行部から補足説明の後、委員から国保会計に占める基金の割合がどのくらいが適当かという質疑に、執行部より、国からの特別調整交付金に係る評価の算定ポイントでいえば、保険給付費の5%で、柳井市でいえば約1億5,000万円、また、1カ月当たりの保険給付費総額が約2億円あるため、緊急時の支払いに備えるためには、1億5,000万円から2億円が理想であるとの答弁でありました。
 また、国保会計の改善を促すため、今後の取り組みについての質疑に、執行部からは、ジェネリック医薬品の差額通知を約750世帯に通知し、医療費の節減に努めたいとの答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第4号は、挙手による採決により、賛成多数で原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第5号、柳井市介護保険条例の一部改正について、執行部から補足説明の後、委員から、介護保険財源内訳の第1号被保検者保険料の割合が1%上がったのはなぜかという質疑に、65歳以上の人口が上昇したことによる調整であるとの答弁でありました。また、委員より、様々な市民負担が増加する中、公費と保険料折半という介護保険制度自体を見直していく必要がある、その働きかけをしていくべきではないかとの発言がありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第5号は、挙手による採決により、賛成多数で原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第16号、平成24年度柳井市一般会計予算について、平成24年度の予算説明書をご覧いただきたいと思います。執行部からそれぞれ詳しい説明を受け、質疑が交わされたところであります。
 歳出の民生費関係では、88ページの障害福祉費、障害者就労支援ジョブコーチ育成事業補助金に関連して、その事業内容を尋ねる質疑に、執行部より、就労支援事業所において1名以上研修したものが、ジョブコーチの研修を受けることができるというもので、柳井市では平成24年12月に1年を経過するため、2名の方が千葉県の全国就労支援ネットワークにて研修を受ける予定であり、その研修費用等を補助するものであるとの答弁でありました。その後、最長3カ月の期間で障がい者の方と一緒に事業所で仕事をし、経営者の方と障がい者の方の意向をうまく調整しながら橋渡しをしていくというのが、主な業務となるものでした。委員からは、ジョブコーチが外れても仕事を続けていかれるよう、行政全般でしっかり就労を支援するメカニズムを研究してほしいとの発言がありました。
 106ページ、生活保護費では、委員より、就労支援報酬について、どういう業務内容であるのかとの質疑があり、執行部から、生活保護者に同行しハローワークへ赴いたり、就職情報を収集し、それぞれに合った仕事を紹介したり等が主な業務であり、現在も実績を上げているとの答弁がありました。
 また、同じく107ページ、生活保護費の扶助費の伸び率について質疑があり、現在はほぼ横ばいで推移をしており、1,000人当たり7.8人であるが、高齢化により医療扶助が増加傾向にあるとの答弁がありました。
 その他、病児・病後児保育事業補助金、私立保育所委託料、西福祉センターの備品購入、柳井及び大畠児童クラブの整備等、質疑応答がありました。
 続いて、歳出の衛生費の関係であります。124ページとなります。平郡診療所運営費の医療機器購入費では、どういった種類の機器を購入予定なのかとの質疑に、超音波診断装置とデジタルX線画像診断装置の購入を予定しているとの答弁でありました。
 また、127ページの塵芥処理費、不燃物処理施設浸出水処理施設改修工事に対して、現在は水質は安定していると思われるが、どのような原因で改修されるのかと尋ねる質疑に、昭和63年3月に竣工し、設備の更新をほとんど行っておらず、老朽化に伴い改修する。不燃物を処理する限り、適正な設備の管理が必要であるとの答弁でありました。
 その他、古紙収集業務委託料、斎苑管理について質疑がありました。なお、歳入に関する質疑には、特になかったことを報告をいたします。
 以上、慎重審査の結果、議案第16号中の本委員会所管部分については、挙手による採決により、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第17号、平成24年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算について、227ページであります。
 執行部からの補足説明の後、委員から、人間ドックの補助率が下げられているが、人間ドックを受ける被保険者は、優良な被保険者であり、予防医療の観点から、むしろ人間ドックを奨励すべきであるとの発言がありました。
 執行部からは、予防医療については積極的に取り組んでいきたいという気持ちはあり、人間ドックの補助制度も継続して実施していきたいという思いから、やむを得ず補助率を下げており、ご理解をいただきたいとの答弁がありました。その他、保険税の収納率、国庫による補助金等の質疑がありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第17号は、挙手による採決により、賛成多数で原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第21号、平成24年度柳井市簡易水道事業特別会計予算についてであります。289ページからとなります。執行部から補足説明の後、291ページの一般会計繰入金の高料金対策に関わる部分はどれくらいあるのかという質疑に、執行部からは、大畠簡水の資本費が高いということに着目したもので、金額は国費が1,670万円、県費が690万円予算化しているとの答弁でありました。
 また、平郡東簡水の遠隔管理システムについての質疑に、現在も遠隔管理システムは実施しているが、平郡に関しては異常時の土日の対応が難しく、日常のデータを専門業者に送ることにより、異常をいち早く察知するようにする。また、定期点検の回数を増やす等の対応を考えているとの答弁でありました。
 その他、配水管布設替工事に関して、大畠宮岬地区については道路の補修にあわせて実施する予定であること、伊保庄瀬戸見地区については、当初、平成23年度、24年度の予定であったが、狭い箇所でもあり事業量の関係から、平成25年度までの3カ年で整備する計画であるとの説明がありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第21号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第24号、平成24年度柳井市介護保険事業特別会計予算についてであります。333ページからとなります。執行部から補足説明の後、335ページの普通徴収保険料は、調定額の何%で計上しているかとの質疑に、現年分の特別徴収と普通徴収の保険料全体の収納率の想定としては99.06%であるとの答弁でありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第24号は、挙手による採決により、賛成多数で原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第25号、平成24年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計予算についてであります。375ページからであります。執行部から補足説明として、平成24年度及び平成25年度の保険料率について、所得割率が0.72ポイント上がって9.45%、均等割額が1,233円上がって4万7,474円となり、軽減後の1人当たりの平均保険料は、2,205円上がって6万6,504円になるという説明を受けました。委員からは、年金は下がるのに、保険料は上がり市民負担が重くなる。このことを重視してほしいとの発言がありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第25号は、挙手による採決により、賛成多数で、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第26号、平成24年度柳井市水道事業会計予算についてあります。別冊の予算書をお願いします。別冊の予算書の34ページからとなっております。執行部から補足説明の後、委員から、今後の拡張計画についての質疑があり、執行部からは、第3次拡張計画は引き続き推進する必要があるが、今後は老朽化した配水管の問題、耐震の問題等に力を注いでいくことが喫緊の課題であると捉えている。そのため平成24年度は、配水管整備事業に重点を置いているとの答弁でありました。
 また、不納欠損対策についての質疑には、平成14年度から給水停止の措置を行っており、最初は4期分滞納により停止していたが、現在は3期分滞納により停止する等、より厳しい対応をとっている。また、徴収員による夜間徴収も成果を上げている等の答弁がありました。
 その他、石井ダム利用権の減価償却、非常時のライフラインの対策、黒杭水源池の老朽化等の発言があり、それぞれ質疑応答がなされたところであります。
 以上、慎重審査の結果、議案第26号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、分割付託となっております議案第27号、平成23年度柳井市一般会計補正予算(第6号)についてであります。3月補正予算書をご参照いただきたいと思います。執行部から補足説明の後、委員から、27ページの老人福祉費、平郡デイサービス運営委託料が減額となっている理由についての質疑があり、執行部からは、職員の増員を計画していたが、なかなか決まらず増員を行わなかったことによる未執行分であるとの答弁でありました。
 また、29ページの児童福祉費のファミリーサポートセンター業務委託料の減額についての質疑もあり、平成23年3月に1人退職したことにより、しばらく1名減の体制で業務を行っており、年度途中からの採用となったため、減という説明がありました。
 以上、議案第27号中の本委員会所管部分については、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第28号、平成23年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。52ページからとなっておりますが、執行部から補足説明の後、委員から特に質疑もなく、議案第28号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第30号、平成23年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)についてあります。71ページからとなっております。執行部から、特に補足説明はなく、また、委員からも特に質疑もなく、議案第30号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第33号、平成23年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。89ページからとなります。執行部から補足説明の後、委員から、介護従事者処遇改善臨時特例基金残の約227万円は、ルールにのっとり国庫に返還するものであるのかという質疑に、国からの指示により平成24年度に返納するよう通知が来ているとの答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第33号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第34号、平成23年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。109ページからとなっております。執行部から、特に補足説明はなく、また、委員からも特に質疑もなく、議案第34号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第35号、平成23年度柳井市水道事業会計補正予算(第2号)についてであります。115ページからとなっております。執行部から、特に補足説明はなく、また、委員からも特に質疑もなく、議案第35号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、本委員会に係る次期閉会中の付託調査事項についてであります。本委員会として取り組むべき事項について協議を行いました。1点目といたしまして、市民生活に関わる健康福祉について、2点目として、水道事業に関わる調査、3点目といたしまして、環境の関する調査の3点とすることに決定いたしましたので、その旨申し出をいたします。議長におかれましては、よろしくお取り計らいいただきますよう、お願いをいたします。
 最後に、本委員会に係るその他の事項として、執行部から、前立腺がん検診誤通知の件に関するその後の経過について、また、低入札価格調査実施要領の見直し及び最低制限価格制度の導入についての報告がありました。
 以上で、厚生水道常任委員会の報告を終わります。
○議長(石丸 東海)  委員長の報告に対して、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔厚生水道常任委員長 鬼武利之降壇〕
○議長(石丸 東海)  これより、一案ごとにお諮りをいたします。
 まず、議案第4号、柳井市国民健康保険税条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論のある方がありますので、これより討論を行います。
 まず、原案に反対の方の発言を許します。下土井議員。
○議員(4番 下土井 進)  それでは、私は、柳井市国民健康保険税条例の一部改正について、反対の立場で討論をさせていただきます。
 本条例の改正案は、税額算定の基礎となる算定率の改正、それに伴う各種条件による税額の改正をするものであります。
 委員会での討論の中で、本条例改正に伴う各年代別の負担増額について質問したところ、世帯条件が様々なため確定数値ではないとのことでしたが、夫婦子ども2人世帯で約4万7,000円、夫婦2人の高齢者世帯で1万2,500円、1人世帯で2,000円程度の負担増となるとの答弁でした。
 今回の改正案では、あまりにも子育て世代への負担増が大き過ぎると思います。子育て現役世代は、柳井市の人口増加にも寄与できますし、地域活動においても積極的に参加していただくことにより柳井の元気を創造し、地域活性化に大きく貢献していただける世代であります。柳井市の財産だとも思っております。
 今回の改正案では、このような貴重な皆さんが柳井市に住んでもらえなくなる可能性さえ秘めた改正案となっているように思ってなりません。よって、本4号議案には、反対をいたします。
○議長(石丸 東海)  次に、原案に賛成の方の発言を許します。中次議員。
○議員(17番 中次 俊郎)  私は、議案第4号、柳井市国民健康保険税条例の一部改正に、賛成の立場で討論をいたします。
 このたびの税条例の一部改正は、議案第17号の柳井市国民健康保険事業特別会計予算と関連があり、現行税率では運営が困難なため平成24年度より税率を見直すための改正であります。第3条は所得割額、第4条は被保険者均等割額を、第5条は特定世帯以外の世帯及び特定世帯の額を、第6条は所得割額を、第7条は被保険者均等割額と特定世帯以外の世帯及び特定世帯の額を、第8条は所得割額を、第9条は被保険者均等割額と世帯別平等割額を、そして、第21条は国民健康保険税の減額についてそれぞれ改正をしております。
 現状のままでは保険事業の収支悪化は避けられず、できる限り市民の負担軽減を図りながら、安定的に保険事業を運営していくための一部改正であり、議案第4号、柳井市国民健康保険税条例の一部改正に賛成いたします。
○議長(石丸 東海)  次に、反対の方。東議員。
○議員(11番 東  泰雄)  議案第4号です。国民健康保険税条例の一部改正に反対いたします。
 先ほど、下土井さんの反対討論、そして、中次議員の賛成討論それぞれありました。それで私は今回、一般会計、国保会計の特別会計に関わりますが、2億円の特別な繰り入れをやっていただいた、このことについては大いに評価をし、感謝しているところであります。
 しかしながら大幅な負担増ということであり、今、本当に国民健康保険加入者、払いたくても払えないと、そういう状況が続いておりまして、それは収納率も、市民税と国保税を比べると、国保のほうがはるかに収納率が低いということは、払えないそういう状況になっているのだと私は思います。しかも、今日は調べてまいりませんでしたが、今までも言ってまいりました。例えば、社会保険の皆さん、そして公務員の皆さんは共済、それぞれ保険料率、負担しておられます。こちらのほうも年々値上がりとなって、サラリーマンの方も大変厳しい状況にはなっているのですが、同じ所得で社会保険の保険料率を計算した年間の保険料率、同じ所得で国保で計算をすると、国民健康保険のほうがはるかに負担が大きいのです。このように国保というのは負担は大きく、しかも、社会保険に比べたら休業給付というのもありません。給付は小さいのですね。だから、このような本当国民健康保険に対する差別的といいますか、国のやり方、大変私は遺憾に思っております。あと国保の特別会計でも申し上げますが、いずれにせよ、国の責任を本当に果たさせる必要が私はあろうかと思っています。
 以上の立場から、この議案第4号に反対でございます。
○議長(石丸 東海)  次に、賛成の方。篠脇議員。
○議員(1番 篠脇 丈毅)  先ほど討論をされました中次議員と同趣旨でございますけれど、議案第4号に賛成の立場で討論をさせていただきます。
 そもそも医療保険の原理は、保険料で医療費を賄うことであると言われております。国民健康保険も例外ではなく、一定のルールに基づく国庫負担金などを除き、保険税で医療費が賄われております。少子高齢化が進み、医療費が年々増高する状況の中において、将来につけを回さず責任を持って柳井市の国民健康保険制度を維持していくためには、保険税の見直しもやむを得ないものであると考え、賛成いたすものでございます。
○議長(石丸 東海)  次に、反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  賛成の方。三島議員。
○議員(6番 三島 好雄)  私は、議案第4号、柳井市国民健康保険税条例の一部改正について、賛成の立場で討論をさせていただきます。
 先ほどからもお話に出ておりますけれども、今回は一般会計から2億円を繰り入れてということでございます。それぐらいをしなければ、もしこれがなければ、大変本来の利用者の方の保険料が上がっていたとも思われます。
 したがいまして、今後ますます医療費等の拡大というのは、これもう止められないと思いますので、その中では、市のほうから2億円を繰り入れたということも大変ありがい話でございますけれども、しかし、それだけではなくて、保険料の値上げも、少しは受益者負担ということでするのはやむを得ないのではないかと考えます。
 それと、あと未収の方が多いという話もございましたら、確かに本当に生活が苦しくて払えない方もいらっしゃる、ほとんどだと思いますが、払えるのに払ってない人もたくさんいるというふうに伺っておりますので、その辺りはしっかりと回収のほうをやっていただければと思います。
 しがいまして、私は、この第4号には賛成させていただきたいと思います。以上です。
○議長(石丸 東海)  東議員。
○議員(11番 東  泰雄)  議長から、傍聴人に注意してあげてください。今まで何度も傍聴席から大きな声で、傍聴規則によれば、ちょっと今手元にないのですが、あからさまなサインあるいは反対の意思を表明してはならないと、このような項目があったと思います。あくまでも本会議、神聖な場であります。その議事を妨げるような発言、これは慎むように、再びぶり返したら退場を命じてください。お願いします。
○議長(石丸 東海)  傍聴の方は静粛にお願いします。
 以上で、討論を終結いたします。
 これより、本案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(石丸 東海)  起立多数であります。よって、議案第4号は、可決されました。
 次は、議案第5号、柳井市介護保険条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論のある方がありますので、これより討論を行います。
 まず、原案に反対の方の発言を許します。東議員。
○議員(11番 東  泰雄)  議案第5号、柳井市介護保険条例の一部改正について、反対の表明いたします。
 これも、先ほどの国保と同様、大幅な引き上げだという議案になっています。ただこれについては、私は、一つだけ評価しているのは、今までの7段階から8段階に引き上げられまして、ちょうど中間層の負担を減らすと、そのような努力をされております。その辺は評価はいたしますけれども、残念ながら大幅な負担になるという条例であります。
 先ほど委員長報告にもありましたが、今、市民の皆さんが受け取る年金というのは、だんだん減ってきたのです。そういう中で負担がこれ以上増えていくというのは、大変深刻な問題ではないかと思います。それと同時に、介護保険制度そのものの仕組みが、私は問題だと思います。つまり、年間に係る介護給付費、その半額を国、県、市で負担し、残り半額を65歳以上の1号被保険者、そして、40歳から65歳未満の2号被保険者が負担し合う。だから、これも、年々だんだん高齢者が増え、少子高齢化などで負担が増えるのは当たり前であって、このまま国、県、市の負担割合を放置しておけば、いたずらに値上げをせざるを得なくなると思うのです。やはり、その辺の制度的な欠陥も、私はあろうと思います。以上で、議案第5号に反対をいたします。
○議長(石丸 東海)  次に、原案に賛成の方の発言を許します。篠脇議員。
○議員(1番 篠脇 丈毅)  ただいま、東議員のほうから反対の討論がなされましたが、私は、議案第5号に賛成の立場で討論をさせていただきます。
 ご承知のように、介護保険料は3年ごとに見直しが行われております。この度は、平成24年度から26年度までの第5期介護保険事業計画に基づき、必要とされるサービス給付に基づき、保険料率が見直されるものであり、見直しに当たりましては、応能負担へ一層配慮した8段階の細分化も図られ、また、介護給付費準備基金の一部取り崩しや県の財政安定化基金の取り崩し返還金も充当され、保険の上昇の抑制も図られており、やむを得ないものと考え、賛成するものでございます。
○議長(石丸 東海)  次に、反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  次に、賛成の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  以上で、討論を終結いたします。
 これより、本案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(石丸 東海)  起立多数であります。よって、議案第5号は、可決されました。
 次は、議案第17号、平成24年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算について、討論はありませんか。
〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論のある方がありますので、これより討論を行います。
 まず、原案に反対の方の発言を許します。下土井議員。
○議員(4番 下土井 進)  私は、国民健康保険事業特別会計予算案に反対の立場で討論に参加させていただきます。
 反対理由といたしまして、まず1点目は、本予算案は4号議案の成立を受けての予算案であること、2点目は、人間ドック受診の個人負担割合を2割負担から3割負担に改正した上での保険事業費の予算となっていることによります。全体の予算編成としましては、国からの交付金が減少する中、一般会計繰入金や基金繰入金などを利用して保険費用の増加に対応しておられ、工夫した予算編成となっていると思います。
 しかしながら当会計で一番重要なことは、いかに保険給付金額を少なくしていくか、その1点にかかっていると思います。そのためには、早期発見、早期治療は一番重要になると思います。医療費のお知らせが届くことがありますが、医療費の額等のお知らせの反対側に、「かかりつけ医」を持ちましょうと、「かかりつけ医」の重要性が書かれております。非常に大切なことだと思っております。一人でも多くの人に「かかりつけ医」の重要性をいま一度理解していただきたいというふうに思います。
 もう一つの重要な事項は、定期健診を受けていただくことだと思います。巡回の定期健診もありますが、人間ドックも重要な定期健診です。日帰りの人間ドックであれば、1万円もかからずにドック受診ができております。人間ドックの個人負担割合を上げることにより受診者が減り、病気の早期発見が阻害されることにでもなれば、健康増進を進める上からも本末転倒の予算になっていると思っております。
 以上のことから、国民健康保険事業特別会計予算案に反対いたします。
○議長(石丸 東海)  次に、原案に賛成の方の発言を許します。中次議員。
○議員(17番 中次 俊郎)  私は、議案第17号、平成24年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算に賛成の立場で討論いたします。
 この度の予算は、被保険者の減少による税収の落ち込みなどで収支が悪化するため、国保税条例の一部を改正し増収を図る一方、政策的判断により一般会計より2億円を繰り入れるなど、保険税の負担軽減を図っております。ちなみに、国保には構造的問題があります。一つには、年齢構成が高く医療水準が高いこと、そして、2番目に所得水準が低いこと、そして、3番目に東議員がいつもおっしゃるように保険料負担が重いこと、そして、4番目に保険税の収納率の低下、5番目に財政運営の不安定のリスクが高い小規模保険者の存在、6番目に市町村間の格差の問題、そして、7番目に一般会計法定外繰り入れ及び繰り上げ充用などが指摘されております。年齢構成の高い保険者では医療費は高くならざるを得ないし、被保険者の所得水準が低ければ、医療費が高くなくても所得水準で見た負担率は高くなり、この問題を回避するため調整交付金や保険基盤安定制度により、公費を所得水準の低い保険者に重点的に配分しております。また厚生労働省は、平成24年度から国の定率国庫負担34%を32%に引き下げ、かわって、都道府県調整交付金を7%から9%に引き上げております。これにより、医療費や所得などの構造的な要因にきめ細かい調整が進むことが期待されておるわけであります。
 また一方では、市町村国保の広域化に向けての都道府県単位下の環境整備も、小規模保険者や市町村間の格差の問題など、ハードルが高く進展をしておりません。いずれにいたしましても、国保の構造的問題を抱え、現行制度の中で安定的な保険事業運営のための予算であり、議案第17号、柳井市国民健康保険事業特別会計予算に賛成をいたします。
○議長(石丸 東海)  次に、反対の方。東議員。
○議員(11番 東  泰雄)  議案第17号、平成24年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算に反対であります。
 理由は先ほどの議案第4号でも述べましたが、いずれにせよ、市民にとっては大きな負担になるんだということであります。とりわけ国民健康保険の加入者というのは、中小業者の皆さんとか農漁業者及びその従業員、さらには無職の年金生活者、あるいは失業者、このように所得の極めて少ない階層の方々が入っている、そういう制度でありまして、本来的に矛盾する中身なのです。
 それで今年度の予算を見ると、一般被保険者の療養給付費、つまり医療費でありますが、前年度と比べると約1億5,700万円の増加であります。つまり医療費が大きく伸びると。ところがその穴埋めといいますか、歳入でみると国庫負担金というのがあります。これは療養給付費、いわゆる医療費の何割を国が見るというものでありますが、その負担率が34%から32%に引き下げて、国庫負担金は前年対比6,900万円の減額になっていると。このように医療費は増えるのに国の負担は減らすと。結局は、その辺りを県の財政調整交付金とかで穴埋めしようとするのですが、結局は追いつかないのです。したがって、確かに先ほども2億円入れていただいたということは評価いたしましたけれども、結果的には値上げとなり市民に大きな負担をもたらすものだと、こういう立場から反対をさせていただきます。
○議長(石丸 東海)  次に、賛成の方。篠脇議員。
○議員(1番 篠脇 丈毅)  先ほど、中次議員が討論をされましたが、同趣旨で私も議案第17号に賛成の討論をさせていただきます。
 国民健康保険に加入する市民が安心して暮らしていくための予算であり、この度の予算では、新たに保険税負担の軽減に当てるため先ほどもお話が出ておりますが、政策的に一般会計のほうから2億円が繰り入れられております。
 このことにより、税率改正の抑制が図られ被保険者の税負担の軽減に寄与するものと考えております。自分の健康は自分で守ることの重要性に鑑み、疾病予防政策の展開を強く求め、本案に賛成するものでございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、討論を終結いたします。
 これより、本案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(石丸 東海)  起立多数であります。よって、議案第17号は、可決されました。
 次は、議案第21号、平成24年度柳井市簡易水道事業特別会計予算について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員会の報告は可決であります。委員長の報告とおり決することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第21号は、可決されました。
 次に、議案第24号、平成24年度柳井市介護保険事業特別会計予算について、討論はありませんか。
〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論のある方がありますので、これより、討論を行います。
 まず、原案に反対の方の発言を許します。東議員。
○議員(11番 東  泰雄)  これは、議案第5号、介護保険条例の一部改正とも絡みますけれども、簡単に言います。結局は、高齢者、1号被保険者の大きな負担になるのだというところで反対させていただきます。
○議長(石丸 東海)  次に、原案に賛成の方の発言を許します。篠脇議員。
○議員(1番 篠脇 丈毅)  議案第24号に賛成の立場で討論をさせていただきます。
 本制度充実のため、国に対しさらなる支援を求めることは当然でありますが、介護保険制度を維持運営していくために必要不可欠な予算であり、介護予防への新たな取り組みを予定されるなど、制度を継続して維持していくために必要な予算が組まれており、本案に賛成をいたします。
○議長(石丸 東海)  次に、反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  次に、賛成の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  以上で、討論を終結いたします。
 これより、本案を採決します。本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(石丸 東海)  起立多数であります。よって、議案第24号は、可決されました。
 次は、議案第25号、平成24年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計予算について、討論はありませんか。
〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論のある方がありますので、これより、討論を行います。
 まず、原案に反対の方の発言を許します。東議員。
○議員(11番 東  泰雄)  議案第25号、平成24年度の後期高齢者医療事業特別会計予算に反対の討論をいたします。
 これは、山口県全体で一本の医療制度となって柳井市だけのことではありませんが、結果的には、これも医療費の増大による保険料の引き上げになっています。これも、先ほどの介護保険と同様、かかった医療費の負担を国、県、市と後期高齢者で負担する。今後、医療費が増えれば増えるほど自動的に高齢者の保険料も値上がりになってくると、このようなことでありまして、先ほども申しましたが、年金は減る、一方負担は増える、これは生活成り立たないのではないかと思いまして、議案第25号に反対をいたします。
○議長(石丸 東海)  次に、原案に賛成の方の発言を許します。篠脇議員。
○議員(1番 篠脇 丈毅)  議案第25号に賛成の立場で討論をさせていただきます。
 後期高齢者医療事業はご承知のように、県内の全ての市町で構成する広域連合が運営しております。平成24年度は、2年おきの保険料率等の改正の年であり、今後2年間の医療費を賄うために必要な見直しが行われております。この事業を安定的に維持運営するために必要な予算であり、賛成をいたします。
○議長(石丸 東海)  次に、反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  賛成の方。三島議員。
○議員(6番 三島 好雄)  私は、この議案第25号に賛成の立場で討論をさせていただきます。
 この議案第25号につきましては、ちょうどこの後期高齢者医療制度ができましたのが、ちょうど自公政権の時でございました。我々も党内で随分議論をいたしまして、本当寿命残り少ない人に対する区別をするのかというふうに、党内で随分議論をいたしました。けれども、こういう制度ができて、ずっと継続をされております。当然、それはなぜ分けたかといいますと、それだけ需要もこれからどんどん団塊の世代が高齢化をしていく中で増えてくるということでございますので、それについては応分の負担は当然すべきであると考えますので、私は、この議案第25号につきまして、賛成をしたいと思います。以上です。
○議長(石丸 東海)  傍聴の方、最後通告をいたします。静粛にしてください。
 次に、反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  賛成の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  以上で、討論を終結いたします。
 これより、本案を採決します。本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(石丸 東海)  起立多数であります。よって、議案第25号は、可決されました。
 11時まで休憩といたします。
午前10時49分休憩
────────────・────・────────────
午前11時00分再開
○議長(石丸 東海)  休憩を閉じて会議を再開いたします。
 次は、議案第26号、平成平成24年度柳井市水道事業会計予算について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第26号は、可決されました。
 次は、議案第28号、平成23年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第28号は、可決されました。
 次は、議案第30号、平成23年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第30号は、可決されました。
 次は、議案第33号、平成23年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第33号は、可決されました。
 次は、議案第34号、平成23年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第34号は、可決されました。
 次は、議案第35号、平成23年度柳井市水道事業会計補正予算(第2号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第35号は、可決されました。
 次は、建設経済常任委員会に付託いたしました議案17件について、委員長の報告を求めます。三島議員。
〔建設経済常任委員長 三島好雄登壇〕
建設経済常任委員長(三島 好雄)  皆さんこんにちは。初めての委員長報告でございますので、よろしくお願いしたいと思います。
 それでは、14日に開催をされました建設経済常任委員会の審査の経緯と結果等について、その概要を報告をいたします。まず初めに、議案第2号、公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書に規定する条例で定める条例の制定についてであります。執行部からの説明の後、影響を受ける区域等の質疑の後、議案第2号は全員異議なく原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第6号、柳井市営土地改良事業に要する経費の賦課徴収に関する条例の一部改正についてであります。執行部からの説明の後、委員から特に質疑もなく、議案第6号は全員異議なく原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第7号、柳井市県営土地改良事業に係る分担金の徴収に関する条例の一部改正についてであります。執行部からの説明の後、委員から特に質疑もなく、議案第7号は全員異議なく原案のとおり可決と決しました。
 議案第8号でございます。柳井市営住宅条例の一部改正について、また議案第9号、柳井市営小集落改良住宅条例の一部改正についての2議案は、一括して審査を行いました。執行部から補足説明はなく、委員からも特に質疑はなく、委員外議員から県内の状況を問う質疑に、執行部から県内13市の内、8市及び近隣の町で同等の条項を設けているという答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第8号及び議案第9号の2議案は、いずれも全員異議なく原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第10号、柳井市景観条例の一部改正についてであります。執行部からの説明の後、既存の建物への規制や色彩についての規制がどこまでできるのかという質疑に、2分の1以上塗り替える場合は届け出の対象行為となる。景観条例をつくれば景観法という上位の法律があり、かなり有利な立場になれると考えているという答弁がありました。また、委員外議員から罰則規定はつくられないのか、もう少し分かりやすい条文にしたらどうかという質疑に、罰則規定までは考えていない。景観法での対応もできるが、そこまでいかないように努力をしていきたい。取り扱いについては概要版、取り扱い要領、規則等で考えていきたいという答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第10号は全員異議なく原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第15号、工事委託協定の一部を変更することについてであります。執行部からの説明の後、委員から特に質疑もなく、委員外議員から引き取る際の負荷運転や定期的なメンテナンスの考え方についての質疑がありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第15号は全員異議なく原案のとおり可決と決しました。
 次は、分割付託となりました議案第16号、平成24年度柳井市一般会計予算についてであります。平成24年度の予算説明書をご覧いただきたいと思います。執行部から説明を受けた後、各委員から質疑がございました。
 134ページの農業振興費では、耕作放棄地解消支援事業補助金について、お知らせはどうするのかという質疑に、広報で周知をするとともに農業委員会で耕作放棄地全体調査を行っているので、該当者への呼びかけを検討したいという答弁がありました。
 また、新規事業の農産加工施設整備補助金や農産加工開発事業補助金の詳細を問う質疑に、今後、実施要領等を作って周知していきたいという答弁がありました。
 140ページの林業振興費でございます。有害鳥獣捕獲対策補助金について、有害鳥獣の捕獲頭数や捕獲したイノシシの肉を販売できないかという質疑に、イノシシの捕獲頭数は過去9年で年平均で110頭ぐらいだが、今年度は250頭となっている。被害の状況は減少しているが、阿月、伊保庄にも被害が広がっている。イノシシの肉は販売をするためには、調理場や資格が必要となってくる。貴重な意見として参考にしていきたいという答弁がございました。
 次に、150ページの観光費でございます。観光協会補助金に1,200万円という大きなお金を計上しているが、どのような活動をしているのかという質疑に、観光協会は観光振興という目的を持った団体で、会費を納める団体や市民が参画をされて協会を作り、観光振興について具体的な取り組みをされる。補助金は、観光協会の運営費や祭りの補助金があるという答弁がありました。また、柳井と大畠の観光協会を一つにすることはできないのかという質疑に対しては、平成20年5月に両方の会長と事務局で話し合った経緯があるが、もう少し調整が必要だという話であった。平成22年7月に監査委員より両協会の合併についてはどうかという話があり、両会長、事務局長に伝えてある。協会はまとめたほうがより効果的な活動ができると考えているが、もう少し時間がかかるのではないかと思っているという答弁でございました。
 155ページ、道路維持費でございます。19節の植栽管理業務委託料について、簡単な植栽管理については市の現業等でも対応できるのではないのか、また、管理を現業職で対応したほうがいいのか、委託したほうがいいのかという質疑に、植栽管理については、都市計画課と一体となって発注をしている。街路、市道ということで交通規制も必要であり、街路樹の害虫防除、施肥も入っており、専門的な植栽業者が適当と考えている。現業職は現在3名で業務を行っている。どちらが得かということは工事の種別によって変わってくるが、少し大きな工事も施工している。
 また、市民から要望があった場合に、すぐにきめ細やかな対応ができることからも重要であると考えているという答弁がございました。
 次に157ページの道路新設改良費でございます。19節の田布呂木土穂石線改良事業負担金は、昨年と同額計上されている。負担金は出しているが、進捗状況が全く見えてこないというのはどういうことかという質疑に、現在、土穂石川の河川改修工事にあわせ、市道の改修工事を予定している。市道を一定程度拡幅した場合の総事業費で県と事業費の配分負担を協議をしている。市道を拡幅する部分の設計費や県が先行して用地買収等を行った経費も負担金に含まれているという答弁がありました。
 次に、162ページの街路事業費であります。15節の中央通り線道路改良工事について、まちなか駐車場整備工事に係る改良工事はありがたいことではあるが、今後、姫田線との整合性や安全面を問う質疑に、都市計画道路の見直しを行っており、姫田線も検討路線に入っている。安全面はサインや路面標示で対応したいという答弁がございました。
 同じく、162ページの都市下水路費では、古開作ポンプ場が完成し遊水池も広くなっているが、それに通じる水路の改修については、今後どのようにされるのかという質疑に、遊水池につながる主な下水路について改良工事は現在予定していないが、大規模な水路浚渫など実施をしている。また、遊水池を約1.5m掘り下げ、水路からの流れ込みがよくなることや、遊水池の容量を増やしポンプ能力を増強したことで当面対応していきたいと考えている。また、将来見込みではポンプ1台の増設と下水路の改修を行っていきたいという答弁がございました。
 その他に、委員からは農免柳井田布施線維持工事費で維持工事の方法について、竹コンクリート魚礁を行った成果について、また白壁ふれあい広場の管理委託料の状況について、湯原温泉給湯装置貯水槽保守委託料の必要性について、さらに昨年計上された観光メニュー企画調整事業委託料について、どのように生かされているのかという質疑に、観光協会では市内のウォークマップを完成し、山口イヤーの中でも冊子の100選の中に取り入れられている。今後、県外の方だけではなくて、市内の方にもウォークのコースがあるということを広めていきたいという答弁がありました。
 そして、委員外議員からは、有害鳥獣対策費で、今まで被害が少なかった地域へ狩猟免許の講習会等の周知の方法や捕獲体制を整えてほしいという要望、消費生活相談センターの設置場所や開設の時期、周知の方法についての質疑、観光協会の職員についてインターネット等を使うことができるノウハウを持った職員を雇用してほしいという要望、また、土地開発公社の販売実績や貸付金の金利についての質疑の中で、執行部から柳北の企業団地について価格の見直しを検討しているという報告がありました。その他、住宅リフォーム助成制度の周知期間や申請の方法など、広範囲、多岐にわたっての質疑が交わされたところであります。
 以上、慎重審査の結果、議案第16号中の本委員会所管部分は全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次は、議案第18号、平成24年度柳井市港湾整備事業特別会計予算についてであります。263ページからになります。執行部からの補足説明の後、委員から特に質疑もなく、議案第18号は全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第19号、平成24年度柳井市市有林野区事業特別会計予算についてでございます。271ページからになります。執行部から補足説明はなく、また委員から特に質疑もなく、議案第19号は全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第20号、平成24年度柳井市市営駐車場事業特別会計予算についてでございます。281ページからになります。執行部からの補足説明の後、委員から特に質疑はありませんでした。また、委員外議員からは、柳井まちなか駐車場の拡張における駐車枠の広さや、柳井駅南駐車場の使用料についての発言がありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第20号は全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第22号、平成24年度柳井市公共下水道事業特別会計予算についてであります。303ページからになります。執行部からの補足説明の後、古開作雨水ポンプ場完成後の維持管理費についての質疑に、古開作雨水ポンプ場だけで年間約650万円かかるという答弁がありました。また、柳井は生活改善面からも下水道管渠布設工事が遅れている。古開作ポンプ場が完成し、今後は下水道普及を早急に進めてほしいという質疑に、起債額が償還元金を超えない範囲で、認可区域のバランスをとりながら進めていきたいという答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第22号は全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第23号、平成24年度柳井市農業集落排水事業特別会計予算についてであります。321ページからになります。執行部からの補足説明の後、維持管理費の補填をするために、加入率の向上に努めてほしいという発言に、農業集落排水事業はエリアを広げることはできないので、今後も広報で接続のお願いをしていきたいという答弁がありました。委員外議員からは、柳井と大畠の使用料の金額についての質疑もございました。
 以上、慎重審査の結果、議案第23号は全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、分割付託となりました議案第27号、平成23年度柳井市一般会計補正予算(第6号)についてであります。3月の補正予算書をご覧いただきたいと思います。
 執行部からの補足説明の後、37ページの道路新設改良費では、工事請負費において、入札減となった予算を平成24年度予定工事の部分に前倒しで執行することを検討したのかという質疑に、入札減については施工調整をしていたが、事業費に特定財源が充てられていた事業であり、この路線以外には使うことができないので入札減分を減額したという答弁がございました。
 40ページの都市公園費では、植栽管理業務委託料について、入札減の額が大きいがどうしてかという質疑に、公園の植栽管理が低入札であったこと、県工事の実施により、ウェルネスパークの植栽管理を行わなくてもよかったためという答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第27号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次は、議案第29号、平成23年度柳井市市営駐車場事業特別会計補正予算(第2号)については、執行部からの補足説明の後、委員から特に質疑もなく、議案第29号は全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第31号、平成23年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)については、執行部からの補足説明の後、受益者負担金の増は加入者が多かったのかという質疑に、納期前納付が多かったという答弁がございました。
 以上、慎重審査の結果、議案第31号は全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第32号、平成23年度柳井市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。執行部からの補足説明の後、委員から特に質疑もなく、議案第32号は全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 続きまして、本委員会に係る次期閉会中の付託調査の事項については協議の結果、中心市街地の活性化について、都市との交流等による農漁村の活性化について、地域資源を生かした観光の振興についての3点とすることに決定をいたしましたので、その旨、申し出をいたします。議長におかれましては、よろしくお取りはからいをお願いをいたします。
 最後に、本委員会の所管に係る事項について、14日の委員会では、執行部から都市計画課が管理をしている施設において、昨年から3月の初めにかけて発生をしている事件について、まちなか駐車場の機械やブロンズ像の破損などの被害状況や、修理、補償、賠償等の報告がありました。また、土木建築課からは土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域に関する追加指定について、柳井土木事務所より柳井市内13カ所について土石流の調査を実施した結果、対象となり、土砂災害警戒区域、通称イエローゾーンの指定を行い、関係者にはハザードバップの追加資料の配布を予定しているという報告がありました。その他、次世代型農業生産構造確立特区の概要説明や、GMG株式会社という東京に本社のある企業が、コスタリゾート跡地を競売で取得し、クアハウス、リゾートマンションのリニューアル及びメガソーラーの設置を検討している。市は今後、実施計画書が提出された後に、関係機関の許認可等の対応をする。GMG株式会社からは、事業が確定した段階で報道発表、地元説明をされると聞いているという報告がありました。
 次に、16日の委員会では、初めに、完成した古開作雨水ポンプ場を視察をしてまいりました。施設内で説明を受けた後、ポンプの排水運転が行われ、3台の新設ポンプを同時に運転した時の排水能力の高さを実感をいたしました。たくさんの議員さんが参加していただきまして、本当にありがとうございました。ほぼ満潮にもかかわらず、物すごい量の水が川のほうに排出をされまして、大変素晴らしい施設ができたなというふうに感じました。視察終了の後、TPP(環太平洋経済連携協定)について、取り扱いを協議いたしました。この件については、平成22年12月の委員会において、委員から環太平洋経済連携協定に反対する決議をお願いできないかという提言を受けており、その後、委員会でも協議を重ねてきたところでございます。そして本年3月議会において、JAからTPP交渉参加阻止に向けた決議についての陳情書も提出され、議会運営委員会において、議長のほうからも委員会で陳情書の取り扱いを協議してほしいとの要請を受けたところでございます。
 現在、国においても交渉参加に慎重な意見が続出し、地方議会でもTPP交渉参加に反対、慎重の意見書が相次いで可決される中、当委員会では、中山間地域が大半を占める本市においては、大きな影響を及ぼすことが懸念をされるため、慎重な対応を求める意見書を提出することを決定をいたしました。
 本日、上程が予定されております議員提出議案第1号、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に関する意見書の提出については、全会一致により決定をされました。議員各位におかれましては、意見書につきまして満場一致でのご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げる次第でございます。以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。
○議長(石丸 東海)  委員長の報告に対して質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔建設経済常任委員長 三島好雄降壇〕
○議長(石丸 東海)  これより1案ごとにお諮りをいたします。
 まず、議案第2号、公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書に規定する条例で定める規模を定める条例の制定について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第2号は、可決されました。
 次は、議案第6号、柳井市営土地改良事業に要する経費の賦課徴収に関する条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第6号は、可決されました。
 次は、議案第7号、柳井市県営土地改良事業に係る分担金の徴収に関する条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第7号は、可決されました。
 次は、議案第8号、柳井市営住宅条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第8号は、可決されました。
 次は、議案第9号、柳井市営小集落改良住宅条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第9号は、可決されました。
 次は、議案第10号、柳井市景観条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第10号は、可決されました。
 次は、議案第15号、工事委託協定の一部を変更することについて、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第15号は、可決されました。
 次は、議案第18号、平成24年度柳井市港湾整備事業特別会計予算について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第18号は、可決されました。
 次は、議案第19号、平成24年度柳井市市有林野区事業特別会計予算について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第19号は、可決されました。
 次は、議案第20号、平成24年度柳井市市営駐車場事業特別会計予算について、討論はありませんか。
〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論のある方がありますので、これより討論を行います。
 まず、原案に反対の方の発言を許します。
○議員(12番 光野惠美子)  私は議案第20号、平成24年度柳井市市営駐車場事業特別会計予算について反対いたします。
 今回の予算には、一般会計繰り入れが4,132万7,000円計上されています。前年度比の増額はまちなか駐車場整備工事関連が入っています。まちなか駐車場整備工事は、利用者の増加とスペース不足解消のための先行投資として認められる予算ですが、残りの繰入金額2,048万4,000円は、駅前立体駐車場建設のための長期債償還の元金と利子です。この立体駐車場の建設は当時の企業誘致の絡みで進められた問題もありますが、それだけではなく、建設に当たっては、しっかりとした調査により、身の丈にあった建設予算でなく行われたことが長い間の多額の償還となったことが一番の問題です。この負の遺産は全て市民の負担となっています。
 以上の理由から私は議案第20号に反対いたします。
○議長(石丸 東海)  次に、原案に賛成の方の発言を許します。下土井議員。
○議員(4番 下土井 進)  私は市営駐車場事業特別会計に賛成の立場で討論に参加させていただきます。
 本会計は柳井まちなか駐車場、柳井駅南駐車場、柳井駅前駐車場の3つの駐車場の管理運営に係る予算です。この中には、柳井駅前駐車場の建設に伴う長期債の償還を含んだ予算となっております。長期債は確実に返済していく必要があると思います。公債の返還が終了しましたら、市営駐車場のあり方論も含め論議する必要があると思いますが、償還が残っている間は不本意ではあっても、予算は確実に執行していく必要があると思います。
 以上のことから、市営駐車場事業特別会計予算案には賛成をいたします。
○議長(石丸 東海)  次に反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  次に賛成の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 これより本案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(石丸 東海)  起立多数であります。よって、議案第20号は、可決されました。
 次は、議案第22号、平成24年度柳井市公共下水道事業特別会計予算について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第22号は、可決されました。
 次は、議案第23号、平成24年度柳井市農業集落排水事業特別会計予算について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第23号は、可決されました。
 次は、議案第29号、平成23年度柳井市市営駐車場事業特別会計補正予算(第2号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第29号は、可決されました。
 次は、議案第31号、平成23年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第31号は、可決されました。
 次は、議案第32号、平成23年度柳井市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第32号は、可決されました。
 次は、総務文教常任委員会に付託いたしました議案7件について、委員長の報告を求めます。委員長、藤澤議員。
〔総務文教常任委員長 藤澤宏司登壇〕
総務文教常任委員長(藤澤 宏司)  それでは総務文教常任委員会の審査の概要並びに結果について、ご報告を申し上げます。
 まず初めに、議案第1号、柳井市都市農村交流施設条例の制定については、3月13日に建設経済常任委員会との連合審査を行いました。執行部からの補足説明の後、委員から施設の愛称は命名するのかという質疑には、平成24年度予算案にも盛り込んでおり、公募したいとの答弁がありました。
 また、条例第3条中の「地域」の範囲についての質疑には、当施設は公の施設でもあり、「地域」とは柳井市内を意味するが、事業によっては他の意味合いを持つこともあるとの答弁がありました。このことに関連し、「地域」イコール柳井市内ということであれば、もっと市民へのPRをしていくべきであるとの発言があり、さらに議会に対して本議案に対する情報が後手に回っており、きめ細かく報告してほしいとの要望発言がありました。
 その他、地元との協議はどのくらい行われているのかとの質疑には、毎月3回、4回程度行っているとの答弁が、太陽光発電は設置するのかとの質疑には、完成後、体験交流棟に設置する予定であるとの答弁が、市内の朝市等へのコンセンサスについての質疑には、日積及び伊陸の朝市からも出荷希望を受けているとの答弁が、収支決算により利益または赤字が出た場合の取り扱いについての質疑には、過大な利益が出た場合は一定の計算式により市へ還元してもらい、単年度で赤字が出た場合については、5カ年全体での収支で考えるため、指定管理料を増額するということは考えていないという答弁が、調理実習室の利用料金にはガス料金も含まれているのかとの質疑には、利用料金に含まれているとの答弁がありました。
 今後の所管はどこかとの質疑には、特命で創設されたニューディール推進室がある限りは、当室が所管するとの答弁があり、また、当施設にしかない魅力のある商品の開発やリアルタイムで商品の在庫が確認できる等、IT関係の利用にも長けてほしいとの要望発言がありました。
 以上、慎重審査の結果、挙手による採決により賛成多数で原案のとおり可決と決しました。なお、本委員会は、第1号議案に対し、次のとおり附帯決議を付することに決定しました。
 決議については次のとおりです。「この条例制定議案を審議するに当たり、直接条例には関係ないが、当該施設の運営についての先行きを危惧する。多額の予算を投じて設置されるこの施設が、柳井市民はもとより、周辺地域の皆様にも愛され、必要とされる施設となるよう次の事項を附帯意見として決議する。1、条例第3条に掲げる事業を効果的に運営できる最適な指定管理者とすること。2、多額の予算を投入して行う事業であり、魅力ある加工品等の開発や商品の安定した調達経路の確立に努めること。3、市民に対し本事業の趣旨等を含め、広く周知を図ること。以上、要望する。」以上であります。
 続きまして、議案第3号、柳井市税条例の一部改正については、執行部から補足説明はなく、委員から市内での影響額はとの質疑には、対象者を1万6,000人と仮定して、年間約800万円を平成26年度から10年間お願いするようになるとの答弁がありました。また、市民への周知方法はとの質疑には、納税通知書に周知文を同封したいとの答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、挙手による採決により、賛成多数で原案のとおり可決しました。
 議案第11号、柳井市防災会議条例の一部改正については、執行部からの補足説明の後、委員からの質疑はなく、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 議案第12号、柳井市公民館条例の一部改正については、執行部から補足説明はなく、委員から審議会の委員の人数についての質疑があり、各地区の人口規模を勘案し、5人から12人の範囲内で決めていると答弁がありました。
 また、公募での選任はしないのかとの質疑には、公募によらず、公民館を実際に使っている方々を中心に選任しているとの答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 議案第14号、辺地に係る総合整備計画の策定については、執行部から補足説明はなく、委員から膜処理施設を新たに設置するのかとの質疑には、平郡西地区で要望が出ているとの答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 続いて、議案第16号、平成24年度柳井市一般会計予算については、執行部からの補足説明の後、質疑を行いました。その主なものをご報告させていただきます。
 予算説明書のほうでありますが、まず、総務関係であります。
 54ページ、一般管理費、防犯連合会負担金について、今年度と比較してかなり減額となっているがその理由はとの質疑には、各市町で十分調整、協議した上で計上しているとの答弁がありました。
 続いて60ページの企画費、事業レビューの実施について、行政改革推進委員会の委員の位置づけはとの質疑には、行政改革推進委員会の委員に、事業レビューの委員をお願いする予定であり、今年度においても大学の先生を招いての研修等を行っているとの答弁がありました。これに対し、委員への説明に止めるのではなく、委員の意見を尊重し意見集約をしていただきたい、それに加えて意見を出しやすい雰囲気づくりに心掛けてほしいとの要望発言がありました。
 続いて、61ページの企画費、市民活動支援センターの設置に向けて、現在の状況はどうなっているのかとの質疑には、本年10月の設置を考えており、ワークショップ形式で準備会議を4回開催している。今月28日に開催予定の会議からは、詳細な設置及び運営内容について詰めていく予定であるとの答弁がありました。これに対して別の委員から、会議の結果についてのそれぞれ報告をしてほしいとの発言に、会議次第及び会議録を適時報告するとの答弁がありました。
 また、市民活動支援センターに登録する団体の範囲はどの程度かとの質疑には、ボランティア活動の団体を含め、どの範囲まで取り込むかということを、今後の準備会議の中で検討していきたいとの答弁がありました。
 同じく61ページの企画費、男女共同参画基本計画の策定については、男女共同参画協議会の委員はどの程度参画してくるのかとの質疑には、現在、8名委員がいるが、基本計画の内容について審議いただく予定であり、今年度も1回協議会を開催していると答弁がありました。
 その他に、デジタルカメラの購入について、電算システム更新に伴う技術者の対応について、自主防災組織育成助成金の減額等について、それぞれ質疑が交わされたところであります。
 続いて、教育費の関係であります。
 176ページの小学校費、学校管理費の中で、昨年、伊陸小学校の水質が非常に悪く、先生等も苦慮されているとの話があったが、その後の状況はとの質疑には、平成23年度においてろ過装置の改修は完了しており、水質調査の結果も良好ということで、現在は使用しているところである。また、水質調査については定期的に続けていきたいとの答弁がありました。
 続いて、207ページの保健体育費、体育施設費の武道館建設地質調査委託料について、候補地である市民球場の駐車場は埋立地であり、地盤沈下の影響で駐車場内にあるトイレの合併浄化槽は最近修繕している。今後、建設するに当たっては、その点について十分気をつけてほしいとの発言に対し、球場入口前の道路まで公共下水道が整備されており、武道館建設時には公共下水道につなぐことになるとの答弁がありました。
 209ページ、ウェルネスパーク管理費について、平成24年度から柳井ウェルネスパークが市へ移管されることにより、地方交付税措置額が770万円増額されるとのことだが、県からの指定管理料から地方交付税措置額を差し引いた額が、今後の市の負担増となるのかとの質疑には、昨年度の市の負担額は5,141万円であり、平成24年度については管理運営委託料5,248万円から地方交付税措置額の770万円を差し引いた額となることから、実際には市の負担額は減額になるとの答弁がありました。
 また、瑕疵があった場合について、県との契約はどうなっているのかとの質疑には、工事に瑕疵があった場合については1年であるが、基本的には、全ての施設についてリニューアルされた状態で柳井市が引き継ぐということになっており、また、県の立会のもと、市で検収もしており、瑕疵はないと確認しているとの答弁がありました。
 その他に柳井市小中学校PTA連合会補助金について、文化団体補助金についてそれぞれ質疑が交わされております。
 続いて、本委員会に関する歳入全般について、委員から不納欠損額の減額に努めていただきたいとの要望発言等がありました。
 以上、慎重審査の結果、分割付託となりました議案第16号中の本委員会所管部分については、挙手による採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第27号、平成23年度柳井市一般会計補正予算(第6号)については、3月補正予算書をご参照いただきたいと思います。
 執行部からの補足説明の後、委員から24ページの財産管理費、車両購入費の減額に関連して、リースと購入との比較検討をしてほしいとの発言に対して、今後、比較検討したいとの答弁がありました。
 また、44ページ、柳北小学校建設費、駐車場用地購入費の減額について、駐車場は確保されているのかとの質疑には、来年度着工予定の普通教室棟の北側に20台確保しているとの答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、分割付託となりました議案第27号中の本委員会所管部分については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次は、本委員会に係る次期閉会中の付託調査事項についてであります。各委員の協議によりまして、行財政改革について、学校教育等問題について、防災に関する事項について、指定管理についての4点とすることに決定いたしましたので、その旨、申し出でをいたします。議長のほうにおいてよろしく取り扱いのほどお願いをいたします。
 最後に、執行部から平成23年度追加事業版柳井市実施計画について、柳井ブランドについて、エリアメール・緊急速報メールについて、東日本大震災被災団体への長期職員派遣について、低入札価格調査実施要領の見直し及び最低制限価格制度の導入について、柳北小学校の普通教室棟屋根の形状変更について、平郡東小学校開校式についての報告を受けました。委員からは、実施計画の議員への周知は3月議会の議案発送と同時期とする要望がありました。また、廃止となった学校跡地の利用の取り組みについての発言がありました。以上、総務文教常任委員会の報告とさせていただきます。
○議長(石丸 東海)  委員長の報告に対して質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔総務文教常任委員長 藤澤宏司降壇〕
○議長(石丸 東海)  午後1時まで休憩といたします。
午前11時52分休憩
────────────・────・────────────
午後1時00分再開
○議長(石丸 東海)  休憩を閉じて会議を再開いたします。
 休憩前の報告を受けて、これより1案ごとにお諮りいたします。
 まず、議案第1号、柳井市都市農村交流施設条例の制定について、討論はありませんか。
〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論のある方がありますので、これより討論を行います。
 まず、原案に反対の方の発言を許します。坂ノ井議員。
○議員(8番 坂ノ井 徳)  第1号議案に対しまして、先ほど委員長報告がございました。その中で都市農村交流施設条例の制定についてに附帯決議が議決されました。これは委員会として本当に熟慮に熟慮を重ねた常識ある判断のものというふうに考えております。しかし、新年度以降、ウェルネスパークやフラワーランド等、管理費が拡大予想される中で、従来ならば一つの事業として理解できたものも、これからは市が行う事業全体をながめ、安心し信頼できる事業であることをも視野に入れなければならないと思います。以上のことより附帯決議の参考こそがそれに該当するものであり、担当部署により明確な説明がなされてなかったことに起因する附帯決議だと考えます。執行部、関係部局は重く受けとめていただきたい。さらに第1号議案の執行については、もっと多くの情報収集、例えば、周辺に同様な施設が何カ所ありどのような運営をしておられるか、そしてお客の目から見てどんな施設なら利用してみたいと思うか、あるいは目玉となる野菜や商品、加工品などは一体どんなものなのかといった具体的な情報や分析をさらにされた上での執行でありますことを望み、反対ではなく継続審査を求めるものであります。
○議長(石丸 東海)  次に、原案に賛成の方の発言を許します。賀原議員。
○議員(9番 賀原 基和)  私は議案第1号に賛成するものであります。委員会ではいろいろ審議する中、少し問題点もあるのではという意見もあり、その問題点を解消するためには、附帯決議をつけることによって解消できるということで、附帯決議をつけさせていただきました。よって、私は附帯決議をつけたことで議案第1号に賛成するものであります。
○議長(石丸 東海)  次に反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  次に賛成の方。三島議員。
○議員(6番 三島 好雄)  私は議案第1号に賛成の立場で討論をさせていただきます。
 この施設は本来、中山間地域における産業の振興等を主に目的としておりまして、柳井市北部地域の活性化、基本コンセプトは「よりあいどころ」というふうになっております。この施策につきましては、柳井市全体のバランスから考えても、これまで柳井市中心、祭りにしても金魚ちょうちん祭り、春の天神まつり、秋の柳井まつりにしても、全て中心市街地で実施をされておりますけれども、今回は柳井市北部ということで、地域のバランスの上から考えても大変よい事業ではないかと思います。
 先日、合同会派の視察で筑前町、福岡県の筑前町のみなみの里という道の駅のようなところ、ここと同じ農村交流施設に視察に行ってまいりました。そこで言われておりましたのは、筑前町自体は人口は増えておるんだけれども、北部地域、ちょうど山間部にありまして、そこでは取り立てて産業もないし人口も減少してるということで、何か作ったらどうかと、周辺には6つも7つも似たような施設があるので、そこに作ることについては議会も反対の意見があったりして、市民のほうから反対の意見もあったりして、いろいろと大変な状況ではあったけれども、一歩踏み出して勇気を出して施設を作られまして、成功したというふうな事例でございます。私も委員会が総務と合同で経済建設委員会も審議だけには参加をさせていただきました。その時私はちょっと不信に思ったのは、指定管理について、既にJAに内定をしてるというふうなお話だったので、これはいかがなものかなというふうな思いはあったのですけれども、本来の思いでいえば、この趣旨からすれば、本来は地元の方が法人をつくられて、やることについて若干の危惧があったんですが、よくよく考えてみれば、例えばJAでは遊気百菜を立派に運営されておりますし、大畠でいえばうずしお母さんの店もございます。皆一緒に、本当に地元の方が誠心誠意やられてる中で、1億円に近い売上を上げられているということもございまして、また担当する職員の方も熱心にやられておりまして、私はこの施設については多額の予算にはなりますが、一つは北部の活性化と、柳井市の北部から市外に向けて情報発信もしっかりできると思います。我々のスタンスとすれば、ぜひこれが成功するかどうかという考え方ではなくて、成功させなければならないんだというふうな気持ちで我々議員はあるべきではないかと思いまして、私はこの第1号に賛成をしたいと思います。以上です。
○議長(石丸 東海)  次に反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  賛成の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  以上で討論を終結いたします。
 これより本案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(石丸 東海)  起立多数であります。よって、議案第1号は、可決されました。
 次は、議案第3号、柳井市税条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論のある方がありますので、これより討論を行います。
 まず、原案に反対の方の発言を許します。光野議員。
○議員(12番 光野惠美子)  私は、議案第3号、柳井市税条例の一部改正について反対いたします。
 この議案の中の東日本大震災復興に関し、地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律に従い、平成26年度から平成35年度までの10年間、各年度の市民税の均等割に500円加算するための条例改正があります。この地方税の臨時特例法が決まる過程では、復興財源の確保について、当初、政府はこの重要財源は法人税と所得税しかないとしておりましたが、法人税の増税には、経団連からなどの大幅な法人税実効税率を引き下げを強く要求され、結局、政府は現行税率と比べても1.95%の減税とし、4年目以降は4.5%の実質減税となるため、法人税は10年で5.6兆円、25年で17.6兆円の減税となると推計されています。その一方、所得税の付加税は1.8兆円の増税、個人住民税の均等割は0.45兆円へと負担がさらに強められました。そのことは政府が掲げた全国民が等しく負担を担うに反して、法人税に対しては大幅減税実施の一方、庶民には所得税と個人住民税の増税を押しつけるものです。市と同様に県でも改正が行われますので、対象者にはあわせて1,000円の増税となります。私は10兆円ほどの復興財源は庶民の増税ではなく、「不要不急の大規模公共事業費」と「思いやり予算」の見直し、「法人税減税、証券優遇税制の中止」で数年分で容易に生み出される財源で充てるべきだと思います。以上の理由から議案第3号に反対いたします。
○議長(石丸 東海)  次に原案に賛成の方の発言を許します。三島議員。
○議員(6番 三島 好雄)  私は議案第3号に賛成の立場で討論をさせていただきいと思います。
 今、全国的に見ましても、地震がずっと北海道、東北、関東のほうもいつ起きてもいいような状況ですし、ずっとこちらのほうに来ても南海トラフの関係もございます。したがいまして、全国的に今災害にあるところは災害対策ですけれども、防災については国民挙げて、どの地域、一部例外はあるかもしれませんけれども、ほとんどの地域において、防災対策というのは一人一人の今は我々は津波とかそういう経験はございませんけれども、いつそういうことになるかわからないという中で、私は一律500円を加算するということについては、住んでいる住民が等しくそういう負担をするということについては賛成をしたいと思います。ちなみに、県のほうでは森林税で、そういう竹林対策等をやられておりますけれども、今回は今から、一般質問等で伺いますと、政府の地震が起こる規模等の想定、今から出てくるという中で、それに対して、今からいよいよ本格的に本来の実質的な防災対策が始まると思いますので、ぜひこの予算はそういう場所で有効に使っていただきたいと思いまして、私はこの第3号に賛成をいたします。以上です。
○議長(石丸 東海)  次に反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  賛成の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  以上で討論を終結いたします。
 これより本案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(石丸 東海)  起立多数であります。よって、議案第3号は、可決されました。
 次は、議案第11号、柳井市防災会議条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第11号は、可決されました。
 次は、議案第12号、柳井市公民館条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第12号は、可決されました。
 次は、議案第14号、辺地に係る総合整備計画の策定について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第14号は、可決されました。
 次は、各常任委員会に分割付託いたしました議案2件について、討論及び採決を行います。
 まず、議案第16号、平成24年度柳井市一般会計予算について、討論はありませんか。
〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論のある方がありますので、これより討論を行います。
 まず、原案に反対の方の発言を許します。東議員。
○議員(11番 東  泰雄)  例年、反対をしておりまして、誠に申し訳ないんですが、今年もよろしくお願いいたします。
 ただ、今年度予算を見ると、市長を先頭に厳しい財源の中でいろいろと努力しておられると、その辺については私も評価いたすものであります。例えば、念願でありました柳北小学校の建て替え工事の問題、あるいは私どもがお願いしておりました住宅リフォーム助成制度を創設していただきました。さらには、国民健康保険に対しても一般会計から2億円の投入をして税負担の軽減を図られる、このようなご努力をしておられることについては評価をいたします。
 ただし、先ほどの議案第3号、市税条例の一部改正で住民負担が増えるということがあります。地方税法改正というのは、国の意向で決まっちゃうようなもんでありまして、なかなか一地方が声を出しても通用しないんでありますが、けれども実際的には先ほどの光野議員の反対討論にもありましたように、法人税は引き下げる、その一方で個人住民税の均等割が出る。まさに弱い者いじめの税制改正ではないかと、このような思いがするわけであります。この辺りも先ほどから述べてまいりました国民健康保険とか介護保険とか後期高齢とか、やはり国の制度そのものが変わっていくようになっていただきたいなという思いがあります。
 それともう一点、私も本会議の時に言い忘れたんですが、例えば一般職の給与についてであります。予算説明書の216ページに載っとるんですが、去年と比べて職員さんが3名増加するということで、給料総額は前年比と比べて約900万円増えますが、職員手当が約1,100万円減ると。つまり職員さんの手取りが約250万円減っちゃうわけですね。手取りというか給料が。それに対し、その隣に共済費というのがあります。これが国保とか介護保険とか、私もいろいろ言ってまいりましたが、職員さんの共済からいわゆる医療保険とか介護分、さらには年金部分、この共済費、年間約4億1,000万円でありますが、これと同額は職員さんの給料からも天引きになってくわけですね。だからこの共済費、前年比較すると約760万円、給料全体が下がりその反対に共済費が跳ね上がってくると、これでは職員のみなさんの生活も大変ではないかと思います。特に人勧は毎年のように公務員の給料を削減ということでやってまいりますが、本当に市民の暮らしを守るためにも、マンパワーというのは必要でありまして、その職員の皆さんが自信を持ち、誇りを持って働ける、それなりの生活環境を整えることも必要ではないか、このように思っております。
 それと、最後、例年言っておりますが、消費税であります。今年いただいた一覧表を見ると、一般会計での歳入は約400万円、それに対して歳出は約1億4,900万円、これが税と社会保障一体改革で消費税10%といううわさも出ておりますが、これが上がればますます市の負担も大きくなるわけであります。これらを理由に議案第16号に反対いたします。
○議長(石丸 東海)  次に原案に賛成の方の発言を許します。三島議員。
○議員(6番 三島 好雄)  私は議案第16号に賛成の立場で討論をさせていただきます。
 私、今回の一般会計の当初予算の概要というのがございますけれども、拝見をいたしまして大変感動したというか、すごいなと思ったことがございます。それは積極果敢な予算ということで位置づけられておりけれども、東議員さんもおっしゃいましたが、柳北小学校の建て替えの問題とか、国保に対する一般会計からの繰入金とか、武道館の建て替え、都市農村交流施設の建設、通常であればこれらの建設事業をこれだけやれば、どこか財政にひずみがくるのではないかというふうに思われますが、先日の一般質問での市長の答弁を伺っておりますと、大変財政状況も良好であって、基金も増えているし、用意周到、準備万端の用意をされて、この平成24年度の一般会計の予算を立てられたということがよくわかりましたので、しっかりと私はこれを応援していきたいと思います。したがいまして、私はこの議案第16号について賛成をしたいと思います。以上です。
○議長(石丸 東海)  次に反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  賛成の方。杉村議員。
○議員(18番 杉村 英子)  私は本予算に賛成をさせていただきます。
 本予算は市長が責任を持って取り組まれたものであり、それを踏まえて事業の進捗を願って賛成いたします。可決後は市長は市民に対し説明責任をもって、本事業の執行に当たっていただくようお願いいたします。以上です。
○議長(石丸 東海)  次に反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  賛成の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  以上で討論を終結いたします。
 これより本案を採決いたします。本案に対する各委員長の報告は、可決であります。各委員長の報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(石丸 東海)  起立多数であります。よって、議案第16号は、可決されました。
 次は、議案第27号、平成23年度柳井市一般会計補正予算(第6号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する各委員長の報告は、可決であります。各委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第27号は、可決されました。
 次は、議会運営委員会における付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、藤里議員。
〔議会運営委員長 藤里克享登壇〕
議会運営委員長(藤里 克享)  議会運営委員会の審査、協議の概要をご報告を申し上げます。
 まず、1点目は3月定例会の会期並びに日程を協議をするとともに、会派の変更に伴う新たな議席の確認を行いました。
 2点目は3月9日、本会議における杉村議員の一般質問の中での発言の取り扱いについてですが、議長より本委員会で当該発言の取り扱いを協議するよう諮問を受けました。協議の結果、杉村議員の当該発言部分の削除並びに今後とも一般質問など議会における発言は、法令で禁止されている「無礼な言葉の使用と他人の私生活にわたる発言」、「議会の品位を落とす発言」に十分留意すべきであるとの申し合わせとし、それぞれ議長に答申いたしました。
 3点目は一昨年来、建設経済常任委員会で協議をし、一般質問にも取り上げられている環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に関する事項ですが、3月初めにJA南すおう組合長から正副議長が陳情を受け、あらためて建設経済常任委員会で協議が行われ、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に関する意見書の提出が決定されたもので、本会議最終日、本日、議員提出議案として追加上程することを確認いたしました。
 次に4点目は、議会運営委員会における閉会中の付託調査事項について、引き続き、議会の会期及び運営並びに議長の諮問に関する事項とすることに決定いたしましたので、申し出をいたします。議長におかれましてはよろしくお取りはからいのほうお願いいたしたいと思っておるわけでございます。以上で、議会運営委員会の報告を終わります。
○議長(石丸 東海)  委員長の報告に対して質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔議会運営委員長 藤里克享降壇〕
○議長(石丸 東海)  以上で委員長の報告を終わります。
 ただいま議会運営委員長の報告のありましたとおり、当該発言については議長において削除いたします。今後とも一般質問など、議会における発言においては、法令で禁止されている無礼の言葉及び議会の品位に十分留意されるようあらためて注意いたします。
〔「議事進行をお願いします」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  杉村議員の発言を許します。
○議員(18番 杉村 英子)  この度の私の一般質問の冒頭において、不穏当な発言を行い、議員の皆様にご迷惑をおかけしましたこと、深くおわび申し上げます。
○議長(石丸 東海)  次は各委員会の閉会中の調査についてお諮りいたします。各委員長より所管に関する特定事件について、閉会中の付託調査の申し出を受けております。総務文教常任委員会は、行財政改革について、学校教育等問題について、防災に関する事項について、指定管理について、厚生水道常任委員会は、市民生活に関わる健康福祉について、水道事業に関する調査、環境に関する調査、建設経済常任委員会は、中心市街地の活性化について、都市との交流等による農漁村の活性化について、地域資源を生かした観光の振興について、議会運営委員会は、議会の会期及び運営並びに議長の諮問に関する事項についてを申し出ておられます。各委員会から申し出のあった特定事件について、それぞれ閉会中の付託調査といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、各委員会から申し出のあった特定事件については、閉会中の調査に付することに決しました。
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日程第3.議案上程審議
○議長(石丸 東海)  次は、日程第3、議員提出議案第1号、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に関する意見書の提出についてを上程し、直ちに議題といたします。
 ただいま議題となりました議案について、事務局長より朗読いたします。
〔事務局長朗読〕
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 議員提出議案第1号
環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に関する意見書の提出について
 上記の議案を別紙のとおり、柳井市議会会議規則(平成17年柳井市議会規則第1号)第13条第1項の規定により提出いたします。
   平成24年3月23日 提出
提出者 柳井市議会議員 三島 好雄
賛成者 柳井市議会議員 下土井 進
 〃     〃    君国 泰照
 〃     〃    上田代根子
 〃     〃    山本 達也
 〃     〃    石丸 東海
 柳井市議会議長 石丸 東海 様
 意見書提出先 内閣総理大臣、外務大臣、財務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国家戦略担当大臣、内閣官房長官、衆議院議長、参議院議長、山口県知事
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環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に関する意見書(案)
 現在、政府は、与野党を問わず環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に慎重な意見が続出し、地方議会でもTPP交渉参加に反対、慎重の意見書が相次いで可決されている中、TPP交渉参加に向けて米国をはじめ関係国と協議を進めている。
 TPPは、参加国の間で農産品、工業製品などの関税を撤廃し貿易自由化を目指す経済枠組みであり、あらかじめ、特定分野の自由化を除外しての交渉は認められない可能性が高く、交渉参加すれば、農業分野、その関連産業に対して多大な影響を及ぼすことが懸念される。
 我が国の農林水産業は、食料を安定的に供給するだけでなく、地域における雇用の創設や経済の活性化に寄与するほか、国土の保全、水源の涵養、良好な景観の形成など多面的機能も担っていることを考えれば、交渉参加の影響は、農林水産業のみにとどまらず、農産漁村を中心とする地域社会の崩壊をももたらしかねず、社会全体に大きな影響を及ぼすことが懸念される。
 本市は、中山間地域が大半を占め、農業は、稲作等の小規模な土地利用型農業中心の農家が大部分で、他地域と同様に、担い手の減少、高齢化、生産物価格の低迷、耕作放棄地の増加など、極めて厳しい状況にあり、農業の活性化のためには、解決すべき問題が山積している。このような状況の中で、拙速にTPP交渉参加した場合、本市の地域社会・経済に大きな影響を及ぼすことが懸念される。
 よって、国におかれては、TPP交渉参加に際しては、農業をはじめとする各分野への影響を十分に検討・研究するとともに、構造改革の道筋や農産漁村の維持再生の方向性を明確にした上で、適切な国内対策の先行実施等、影響緩和対策を早急に確立するとともに、交渉参加に向けた関係国との協議で得られた必要な情報は、速やかに明らかにし、TPPに対する国民的議論を高め、各界各層の幅広い合意が得られる取り組みをもって慎重に対応されるよう強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成24年3月23日
山口県柳井市議会
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○議長(石丸 東海)  提出者の説明を求めます。
〔三島好雄登壇〕
○議員(6番 三島 好雄)  それでは、議員提出議案第1号の環太平洋経済連携協定交渉参加に関する意見書の提出について、提案理由のご説明を申し上げます。
 政府は昨年11月に開催をされましたAPEC首脳会議でTPP交渉参加に向けて関係国との協議に入るとの方針を表明をいたしました。しかし現在、与野党を問わずTPP交渉参加に慎重な意見が続出し、地方議会でもTPP交渉参加に反対または慎重の意見書が相次いで可決される中、TPP交渉参加に向けてアメリカをはじめ関係国と協議を進めております。本市の農業は稲作等の小規模な土地利用型農業中心の農家が大部分で、担い手の減少、耕作放棄地の増加など、極めて厳しい状況にあり、拙速にTPP交渉参加した場合、本市の地域社会・経済に大きな影響を及ぼすことが懸念をされております。
 また、参加国との事前協議内容の正確な情報開示もなく、多くの市民が不安に感じております。こうしたことから、国におかれてはTPP交渉参加に際しては、農業をはじめとする各分野への影響を十分に検討・研究し、適切な国内対策の先行実施や、影響緩和策を早急に確立するとともに、関係国との協議で得られた必要な情報を速やかに明らかにし、国民的議論を深め、各界各層の幅広い合意が得られる取り組みをもって、慎重に対応されるよう求めるものであります。先ほどの委員長報告でも申しましたように、建設経済常任委員会におきましては、慎重審議を重ね、柳井市議会として地方自治法第99条の規定に基づく意見書を提出することを委員会の総意として決定し、本日皆様方にお諮りをするものでございます。
 なお、この意見書につきましては、先ほど朗読にもございましたように、内閣総理大臣、外務大臣、財務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国家戦略担当大臣、内閣官房長官、衆参の両議院議長、山口県知事などへの関係者あてに提出を予定しているものであります。議員各位におかれましては、この趣旨を十分にご理解、ご賢察の上、全会一致で意見書の提出につきまして、議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。
○議長(石丸 東海)  以上で、提出者の説明を終わります。
 質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔三島好雄降壇〕
○議長(石丸 東海)  次に、本案について討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。
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日程第4.議員派遣について
○議長(石丸 東海)  次は、日程第4、議員派遣についてを議題といたします。
 お諮りいたします。お手元に配布しましたとおり、次期定例会までに開催が予定される会議等に、議員派遣を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議員派遣については可決されました。
 次に、お諮りいたします。ただいま可決されました議員派遣の内容に、今後変更を要する場合は、その取り扱いを議長にご一任いただきたいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議員派遣の内容に変更を要する場合の取り扱いには議長に一任されました。
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○議長(石丸 東海)  以上で、今期定例会に付議されました案件は全て議了いたしました。
 長期間にわたり、慎重なご審議をいただきまして誠にありがとうございました。これをもちまして、平成24年第1回柳井市議会定例会を閉会いたします。
午後1時37分閉会
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      会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。

         平成24年 3月23日

                     議  長 石丸 東海

                     署名議員 賀原 基和

                     署名議員 藤澤 宏司