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平成24年6月議会の会議録(4日目)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年8月30日更新

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平成24年 第 2 回 柳 井 市 議 会 定 例 会 会 議 録(第4日)
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議事日程
                              平成24年6月22日 午前10時00分開議
    日程第1 会議録署名議員の指名
    日程第2 委員長報告・討論採決
    日程第3 議員派遣について
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本日の会議に付した事件
    日程第1 会議録署名議員の指名
    日程第2 委員長報告・討論採決
      ◎厚生水道常任委員会委員長
      (1)議案第36号 柳井市印鑑条例等の一部を改正する条例の制定について
      (2)議案第38号 柳井市保育の実施に関する条例の一部改正について
      (3)議案第40号 (分割付託)平成24年度柳井市一般会計補正予算(第1号)
      (4)請願第2号 伊方原発に関して日本政府、愛媛県、伊方町、四国電力に対して意見書提出を求める請願
      (5)付託調査等の報告について
      ◎建設経済常任委員会委員長
      (1)議案第40号 (分割付託)平成24年度柳井市一般会計補正予算(第1号)
      (2)付託調査等の報告について
                ◎総務文教常任委員会委員長      (1)議案第37号 柳井市税条例の一部改正について
      (2)議案第39号 柳井市都市農村交流施設の指定管理者の指定について
      (3)議案第40号 (分割付託)平成24年度柳井市一般会計補正予算(第1号)
      (4)議案第41号 工事請負契約の締結について
      (5)請願第1号 消費税の大増税をしないことを求める請願
      (6)付託調査等の報告について
      ◎議会運営委員会委員長      (1)付託調査等の報告について
    日程第3 議員派遣について
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出席議員(18名)
1番 篠脇 丈毅          2番 上田代根子
3番 君国 泰照          4番 下土井 進
5番 田中 晴美          6番 三島 好雄
7番 山本 達也          8番 坂ノ井 徳
9番 賀原 基和          10番 藤澤 宏司
11番 東  泰雄          12番 光野惠美子
13番 藤里 克享          14番 川崎 孝昭
15番 鬼武 利之          16番 石丸 東海
17番 中次 俊郎          18番 杉村 英子
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 今井 伸也          次長 河村 弘隆
書記 石岡 雅朗                  
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説明のため出席した者の職氏名
市長 ………………………… 井原健太郎      副市長 ……………………… 上田 順二
教育長 ........................... 高井 孝則      会計管理者 ..................... 今井 直樹
総合政策部長 .................. 大井 清教      総務部長 ........................ 山中 孝之
建設部長 ........................ 沖永 佳則      経済部長 ........................ 松尾 孝則
市民福祉部長 .................. 丸本 健治      水道部長 ........................ 豊川 哲朗
教育次長 ........................ 川端  修      総務課長 ........................ 鍵山 有志
財政課長 ........................ 木元 健二                         
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午前10時00分開議
○事務局長(今井 伸也)  ご起立願います。ご礼。ご着席願います。
○議長(石丸 東海)  これより、本日の会議を開きます。
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日程第1.会議録署名議員の指名
○議長(石丸 東海)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において、杉村議員、篠脇議員の両名を指名いたします。
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日程第2.委員長報告・討論採決
○議長(石丸 東海)  日程第2、これより、各委員会に付託いたしました案件等を一括議題といたします。
 まず、厚生水道常任委員会に付託いたしました議案3件、請願1件並びに付託調査について、委員長の報告を求めます。委員長、鬼武議員。
〔厚生水道常任委員長 鬼武利之登壇〕
厚生水道常任委員長(鬼武 利之)  皆さん、おはようございます。それでは、委員長報告を申し上げます。
 厚生水道常任委員会は、会期中の6月14日及び閉会中の5月10日に開催し、付託されました議案3件、請願1件及び付託調査事項等について、審査、協議を行いましたので、その概要をご報告を申し上げます。
 まず、議案第36号柳井市印鑑条例等の一部を改正する条例の制定についてであります。
 執行部からの補足説明は特になく、委員から、外国人登録法の廃止及び住民基本台帳法等の一部改正に伴う柳井市印鑑条例等の一部改正ということであるが、これにより、外国人にメリットがあるのかという質疑に対しまして、執行部からは、住民基本台帳制度は、外国人住民を含む世帯の場合、今までは個別であったものが、この度の改正により、世帯全員が記載される住民票の写しが取得できるようになるとのこと。また、転入によって国民健康保険の届け出もされるとみなされる等、利便性が図られることになるとの答弁でありました。以上、慎重審査の結果、議案第36号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第38号柳井市保育の実施に関する条例の一部改正についてであります。
 執行部から補足説明は特になく、委員から、今回の条例改正で、定員外の保育の要件が緩やかになったかとの質疑に、執行部からは、おおむねそういうことであるが、保育の実施が必要と認められる児童に限るとの答弁でありました。
 また、基準が緩和されることによって、無認可保育園の経営が圧迫されることが懸念されるが、無認可保育園も、柳井市の保育事業に貢献をされていることでもあり、市独自での救済措置等の検討を要望する旨の発言もありました。以上、慎重審査の結果、議案第38号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第40号平成24年度柳井市一般会計補正予算(第1号)についてであります。6月補正予算書をご覧いただきたいとい思います。
 執行部からの補足説明の後、委員から、11ページの老人福祉費で、介護基盤緊急整備費補助金に関して、補助内容を尋ねる質疑に、執行部からは、通いを中心に利用の状況に応じて訪問や泊りを組み合わせる、小規模多機能型居宅介護サービスを提供する施設であるトータルケアゆうわに対し、スプリンクラーの設置費用を補助するものであり、財源は県費で10割の補助率であるとの答弁でありました。以上、慎重審査の結果、議案第40号中の本委員会所管部分については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、請願2号伊方原発に関して日本政府、愛媛県、伊方町、四国電力に対しての、意見書提出を求める請願についてであります。
 委員から、現在国内で稼働している原発は1基もなく、福島原発事故の原因も究明されておらず、今回の請願は時期にかなったものであるとの意見が出る一方で、請願の趣旨は理解できるものの、国のエネルギー政策の方向性が検討されている中、国の動向を注意をしながら、継続審査が望ましいという意見がありました。
 それに対し、国の方針が出ていないからこそ、地方から声を上げていく必要があるのではないかといった意見が出るなど、活発な意見交換がなされましたが、今後、さらに慎重に審査していく必要があるという判断のもとで、請願第2号は、全員異議なく、継続審査と決しました。
 次に、付託調査事項の1点目、市民生活に関わる健康福祉についてであります。
 初めに、ポリオワクチンの接種について、現在の生ワクチンに代わり、不活性化ポリオワクチンの導入が検討されており、ポリオ単独では、平成24年度9月1日の導入を予定していること。また、ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオの4種混合ワクチンも、できるだけ早い時期での導入を検討しており、接種費用等についての協議を現在行っているとの説明を受けました。
 また、委員から、健康づくり対策の一環である各種がん検診の受診率についての質疑がありました。執行部からは、大腸がん、子宮がん、乳がんについては、年齢により無料クーポン券での受診勧奨を行っており、効果も現れているとの説明がありました。
 次に、2点目の水道事業に関する調査であります。
 執行部から、まず、平郡東地区の水源についての報告がありました。委員から、将来的な水源候補である飛水源についての水質、水量等の質疑があり、執行部より、現在調査中であるが、山からの出水であるので塩分はなく、水量は日量50立方メートル程度が見込まれているとの説明がありました。
 また、平郡西地区の簡易水道の状況については、東地区に比べまして施設が近接しているため、運転調整等の管理が効率的に行えること、使用している2つの水源の塩害化による水質悪化は今のところない等々の説明があり、今後は、高齢化による需要予測を考慮し、合理的な事業のあり方を検討していく必要がある旨の説明がありました。
 3点目の環境に関する調査については、特に報告事項はございませんでした。
 次に、閉会中の付託調査事項については、議案審議において活発に意見が交わされた無認可保育園の件を含み、引き続き、市民生活に係る健康福祉について、水道事業に関する調査、環境に関する調査の3点とすることを決定いたしましたので、その旨、申し出をいたします。
 次は、本委員会に係るその他の事項について、執行部からは、外国人住民に係る住民基本台帳制度の概略と、休日夜間応急診療所月別受診状況について、また、柳井及び大畠児童クラブの建設について、そして、柳井市住民票の写し等の第三者交付に係る本人通知制度に関する要綱についての、以上4点についての報告がありましたことを申し上げまして、厚生水道常任委員会の報告を終わります。
○議長(石丸 東海)  委員長の報告に対して、質疑はありませんか。下土井議員。
○議員(4番 下土井 進)  お願いいたします。委員長にお願いをいたします。
 請願2号についてでございます。本定例会におきましては継続審査となりましたが、閉会中も含め、慎重審査をいただきまして、次期定例会では、委員会としての判断をお願いいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○厚生水道常任委員長(鬼武 利之)  ご意見は承っておきます。
○議長(石丸 東海)  その他ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔厚生水道常任委員長 鬼武利之降壇〕
○議長(石丸 東海)  これより、1案ごとにお諮りいたします。
 まず、議案第36号柳井市印鑑条例等の一部を改正する条例の制定について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第36号は、可決されました。
 次は、議案第38号柳井市保育の実施に関する条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第38号は、可決されました。
 次は、請願第2号伊方原発に関して日本政府、愛媛県、伊方町、四国電力に対して意見書提出を求める請願について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、継続審査であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、請願第2号は、継続審査と決しました。
 次は、建設経済常任委員会に付託いたしました議案1件並びに付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、三島議員。
〔建設経済常任委員長 三島好雄登壇〕
建設経済常任委員長(三島 好雄)  それでは、建設経済常任委員会の報告をさせていただきます。
 建設経済常任委員会を会期中の6月15日、また閉会中の5月9日に開催をいたしましたので、その審査の経緯と結果等の概要を報告をしたいと思います。
 まず初めに、議案第40号平成24年度柳井市一般会計補正予算(第1号)についてであります。6月の補正予算書をご覧ください。
 執行部から補足説明の後、委員から、補助災害復旧工事費について、決定後はすぐに工事をやっていただけるのかという質疑に、県には急ぐということで申請をしている。市としては、議会終了後には着手したいという答弁がありました。
 また、木造住宅耐震診断業務委託料で、申請が5戸以上出た場合の対応についての質疑に、予定期間内に5戸以上出た場合、公平にくじ引き等で対応したい。今年度、国費の申請は5戸となっているが、それ以上出た場合、県と協議し、追加の国費がいただければ対応ができるという答弁がありました。以上、慎重審査の結果、議案第40号の中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、付託調査等についてでございます。
 1点目は、中心市街地の活性化についてであります。
 初めに、山口県観光客数動態調査による平成23年の観光客数の報告があり、県内の観光客数は、前年対比で0.8%増加し、約2,702万5,000人で、柳井市の観光客数は73万6,120人で、ほぼ昨年と同じでありました。柳井市観光協会発表の白壁の町並みの観光客数は、2.4%減の6万9,506人とのことであります。
 次に、第21回金魚ちょうちん祭りの開催については、祭りのテーマを市民参加型とし、祭りの期間は8月4日から13日までの10日間とするという報告がありました。
 委員からは、昨年は第20回ということで、予算もアップし、企画力もアップしたので、観光客数が160%アップということは必然的だったと思うが、今年度は企画力のアップで、客数を落とさないように努力してほしいという発言に、執行部からは、昨年のノウハウを生かしながら、市民参加をテーマに積極的に支援をしていきたい。また、着地型の観光ということで、今回、金魚ちょうちん祭りの日をテーマとした、旅行会社によるツアーという新たな動きも出ているという答弁がありました。
 その他、委員からは、白壁の駐車場の案内、ふれあい広場駐車場の取り扱い、観光パンフレットの充実、ターゲットを絞った情報発信、食のホームページの充実等、多くの発言がありました。
 委員外議員からは、フラワーランドの入場者が減少し赤字が出ているが、今後、観光客の滞在時間が長くなるような興味のある施設にし、収益率が上がるよう努力してほしいという要望がありました。
 また、5月の委員会では、3月の委員会以降に開催されたイベントの報告があり、3月18日開催の「第9回花香遊」は、約6千人の人出で賑わったこと。4月22日開催の「柳井天神春まつり」は、朝方から小雨が降り続き、大名行列は時間を遅らせ午後2時半から、出発場所も柳井駅前に変更して実行されたこと。また、前日21日の「夜参り行列」及び22日当日のステージイベントやパラソルショップは、中止になったという報告がありました。
 2点目は、都市との交流等による農漁村の活性化についてであります。
 執行部から、第4回のファーマーズマーケットは、やまぐちフラワーランドで、平成24年10月21日の日曜日に開催する予定であるという報告がありました。
 委員からは、市内の朝市にどれくらいお客さんが来られているのか、朝市に対しての指導はどのようにしているのか、朝市協議会を作ったらどうかという質疑に、執行部からは、朝市マップは作成しているが、集客数は把握していない。農産物への農薬の使用については、県が指導をしている。過去に伊陸地区で1箇所にまとめたらどうかという話もあったが、まとまらなかった。朝市グループの協議会は以前組織をし、会議も開催していた経緯もあるが、集まりも悪く、現在は自然消滅をしている。今後は、朝市の関係者と協議を進めていきたいという答弁がありました。
 委員外議員からは、朝市は免許は必要ないのか、食中毒等の責任は誰がとるのかという質疑に、加工品の販売については、保健所の許可または届出が必要である。生産者名をつけて販売しているので、責任は生産者にあるという答弁でありました。
 3点目は、地域資源を生かした観光の振興についてであります。
 議会初日に、市長が行政報告をされました、実践型地域雇用創造事業の概要について説明がありました。この事業のねらいは、地域資源である「ひと・もの・自然」を融合させ、地域ブランド「きんさい柳井」を確立するとともに、雇用の創出と地域経済の活性化を目指すものであります。7月1日から事業を開始し、現在、柳井市雇用創造協議会の事務の関係で、事業推進員3名を公募しております。その後、実践事業を実施するためにセミナーを開催し、各セミナーの受講者の中から、花ブランド開発事業に2名、観光客誘致事業に2名の雇用を考えている。今後、この事業を行うことにより、3年間で151名の雇用の創出を目指すという報告がありました。
 委員からは、エディブルフラワー──食べれる花です──エディブルフラワーとはどういう戦略があるのか、3年間の事業が終わった時に、雇用者はどうなるのかという質疑に、執行部からは、エディブルフラワーは無農薬でなければいけないので、フラワーランドに実践専門員として、調理師の資格を持った人、花を育てるような人2名を配置し、花を使った料理や、花を使った体験ができるメニューの開発をしていきたい。雇用者については、この事業が成功すれば、自分で事業を起こすとか、企業に入られるとか、関係団体の中で、再就職という方向に進んでいただきたいと考えているという答弁がございました。
 なお、本委員会に係る閉会中の付託調査事項につきましては、引き続いて、1番、中心市街地の活性化について、2番目、都市との交流等による農漁村の活性化について、3番目、地域資源を生かした観光の振興についての3点と決定いたしましたので、申し出をいたします。
 最後に、本委員会の所管に係るその他の事項についてであります。
 まず、執行部から、柳北企業団地の価格の改定について、柳井漁港におけるプレジャーボートの係留区域を指定する漁港管理条例の一部改正を9月議会に上程したいということ、観光大使の6名の追加の認定について、観光協会の常勤常務理事の任命についての報告があり、質疑が交わされました。
 次に、5月の委員会では、執行部から平成24年度の新規事業であります、住宅リフォーム助成事業について、制度の概要、申請手続の方法等について説明がありました。
 委員からは、予算がいっぱいになったらどうするのか、リフォーム助成対象の住宅に制限はあるのか、施工業者に説明会等は行うのかという質疑に、500万円の予算がいっぱいになれば、予算の範囲内で補助をすることとしているので打ち切りとしたい。対象となる住宅は、新築は対象外で、固定資産税の課税がある新築後1年以上経過した住宅が対象となる。柳井市内の商工団体、建設業団体には、募集要綱を持参し、周知を図っているという答弁がありました。
 委員外議員からは、工事完了期日の確認や、市内の請負業者が市外業者に外注をした場合のメリットを問う発言がありました。
 次に、柳井都市計画下水道の変更について、経過と概要について説明がありました。柳井浄化センターについては、汚水処理施設整備構想や全体計画の見直しの中で、処理場の施設、規模、配置等が見直されることに伴い、敷地面積を5万9,500平方メートルから3万4,900平方メートルに変更するものであります。
 委員からは、変更となった敷地については、将来的に処分をするのか、処分をする際の目的、用途はどういうものになるのかという質疑に、公共下水道事業は赤字であるので、今後処分をする方向で単価等検討していきたい。用途については、この敷地は工業地で、用途に合った業者、業種になるだろうという答弁がありました。
 委員外議員からは、処分をすれば、補助金の返還が生じないかという質疑に、売却をした額の2分の1の国庫返還、起債の繰上げ償還が発生してくるという答弁がありました。以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。
○議長(石丸 東海)  委員長の報告に対して、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔建設経済常任委員長 三島好雄降壇〕
○議長(石丸 東海)  次は、総務文教常任委員会に付託いたしました議案4件、請願1件並びに付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、藤澤議員。
〔総務文教常任委員長 藤澤宏司登壇〕
総務文教常任委員長(藤澤 宏司)  それでは、総務文教常任委員会の審査の概要並びに結果について、ご報告申し上げます。
 初めに、議案第37号柳井市税条例の一部改正については、執行部からの補足説明はなく、委員から、この改正に伴う市内での影響はとの質疑には、仮に10万円の寄附があった場合、2,000円を控除した9万8,000円の1割が、市県民税から控除されるとの答弁がありました。以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第39号柳井市都市農村交流施設の指定管理者の指定については、6月13日に建設経済常任委員会との連合審査を行いました。
 執行部から補足説明の後、委員から、市長が直接、指定管理者に関わる事業計画書提出の依頼に出向いた意図は何かとの質疑には、直売所の実績もあり、地域の農業振興に対して多くの能力を有しておられる南すおう農業協同組合にお願いしたいとの地元の意向も踏まえ、公募によらず、単独指定で行うということで、最終的に市の意向として決定したとの答弁があり、さらに、その際には、指定管理料は示したのかとの質疑には示しているとの答弁がありました。
 また、選定委員会では、どのような審査を行ったのかとの質疑には、運用指針の審査基準に沿って設定した30項目について採点していただき、合計点が8割以上を満たしており、選定委員としては、候補者として適正であるとの決定がされたとの答弁がありました。
 その他、施設職員の雇用形態が、全て臨時、パートとなっているが、責任の所在はとの質疑には、店長、副店長、事務員については、本雇用としてお願いをしているとの答弁が、それに関して、雇用形態が変更になった場合、指定管理料への影響はとの質疑には、指定管理料が増えることはないとの答弁が、施設への誘導標識についての質疑には、指定管理者と協議しながら、一番効果的な場所に設置していきたいとの答弁が、都市農村交流施設支援協議会とはどういう組織なのかとの質疑には、地元のコミュニティ協議会、指定管理者及び出荷者協議会の各代表で組織する団体であるとの答弁が、それに関連して、出荷者協議会とはどういう組織なのかとの質疑には、既に日積、伊陸地区で、仮申し込みをされた出荷者が105名おられますが、この出荷者で組織する団体であるとの答弁がありました。以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、分割付託となりました議案第40号平成24年度柳井市一般会計補正予算(第1号)については、6月補正予算書をご参照いただきたいと思います。
 執行部からの補足説明の後、委員から、11ページ、企画費の「大畠地区の埋もれた資源魅力交流事業」について、将来の展望はとの質疑には、広島圏域住民との交流、定住の促進であるとの答弁がありました。
 また、13ページ、消防費の海抜表示板の設置対象には、大畠地区も入っているのかとの質疑には、入っているとの答弁があり、さらに、各自治会へ設置場所等の情報提供はするのかとの質疑には、今後、県から浸水予想区域が発表される予定で、今年度については暫定的なものであり、まだ考えていないとの答弁がありました。
 その他、14ページ、文化財保護費の重要伝統的建造物群保存事業補助金について、対象箇所、実施に至った経緯についての質疑が交わされました。以上、慎重審査の結果、分割付託となりました議案第40号中の本委員会所管部分については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第41号工事請負契約の締結については、執行部からの補足説明の後、委員から、入札価格に差があるがとの質疑には、低価格入札であり、庁内で指名審査会を開催し、審査の結果、妥当であると判断したとの答弁がありました。以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、請願第1号消費税の大増税をしないことを求める請願については、委員から、国のほうで決めるわけであるが、報道では3党が既に合意しているという状況もあり、難しい判断である。国民の意識調査では、半数以上の方々が反対しているということもあり、意見書を上げていただきたい。さらに、反対される方には、国会議員改革を棚上げにして、増税だけを上げてくるやり方に対しての不満も含まれているなどの意見がありました。今後、さらに、慎重に審査していく必要があるという判断のもと、請願第1号は、全員異議なく、継続審査と決しました。
 次に、付託調査事項の行財政改革について、5月の委員会では、事業レビューの概要についての説明を受け、委員から、参考にしたい自治体はあるのかとの質疑には、広島県が昨年10月に実施しており、それを参考にしているとの答弁がありました。
 また、事業仕分けとの違いは何かとの質疑には、事業仕分けのように「不要」、「要改善」などを判定するものではなく、事業の効果や成果を、評価・点検するものであるとの答弁がありました。
 その他、委員から、集中改革プランと実施計画の整合性等について、質疑が交わされました。
 また、6月の委員会では、10月に開催される「事業レビュー」の実施体制が決定した段階で、できるだけ早く教えてほしいとの要望発言があり、9月の委員会で報告したいとの答弁がありました。
 2点目の学校教育等問題については、5月の委員会では、大畠地区小学校統合について、柳北小学校改築事業について及び平郡東小学校の再開についての報告を受け、大畠地区小学校統合に伴う児童クラブの契約について、小中学校整備計画と柳北小学校改築事業の整合性等について、質疑が交わされました。
 また、6月の委員会では、執行部から、新庄小学校屋内運動場の耐震診断結果についての報告を受け、委員から、土穂石川改修事業を待たずに建て替えるべきである。そのために、地域懇談会を1日も早く開催してほしいと要望発言がありました。
 さらに、他の委員から、危険箇所については立ち入り禁止にするなど、子どもの安全を第一に考えてほしいとの要望発言がありました。
 3点目の防災に関する事項について、5月の委員会では、東日本大震災を踏まえた防災対策についての説明を受け、委員から拠点避難所となるバタフライアリーナは、想定される満潮位の海抜3.8メートル以上であるのかとの質疑には、実際に避難所となる屋内のアリーナ部分については、海抜3.8メートル以上あると認識しているとの答弁がありました。
 また、小中学校における避難訓練の実施計画についての質疑には、5月15日に小田小学校で実施予定で、神西小学校についても計画されているとの答弁がありました。
 その他、防災用の飲料水の確保等について、質疑が交わされました。
 また、6月の委員会では、執行部から、柳井市地域防災計画の修正についての説明を受けました。
 4点目の指定管理について、5月の委員会では、指定管理の概要についての説明を受け、委員から、指定管理者が、管理施設内で飲食を伴う店舗を運営することは可能かとの質疑には、法的には可能であるとの答弁がありました。
 付託調査等の報告は以上でありますが、本委員会における閉会中の付託調査事項は、引き続き、行財政改革について、学校教育等問題について、防災に関する事項について、指定管理についての4点とすることに決定いたしましたので、その旨、申し出をいたします。
 最後に、執行部から、5月の委員会では、柳井市都市農村交流施設整備事業の取り組み状況について、市民活動支援センター設置に係る取り組み経緯について、ご当地ナンバーの導入事業について、第2回柳井ひとづくりアカデミーの開催についての報告を受け、また委員からは、柳井ウェルネスパークの日曜、祝日の閉館時間について、閉会中の付託調査事項に関する管内視察についての発言がありました。
 また、6月の委員会では、執行部から、平郡東小学校のテレビ放映についての報告を受け、また、委員からは、市内で開催されたスポーツ大会で会場周辺の駐車場が無断使用されたことについての発言がありました。このことについては、大変遺憾なことであり、当委員会といたしましては、スポーツ団体、文化団体の所管であります教育委員会のほうで、それぞれの団体に適切な大会運営を強く指導していただくよう求めることといたしました。以上、総務文教常任委員会の報告とさせていただきます。
○議長(石丸 東海)  委員長の報告に対して、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔総務文教常任委員長 藤澤宏司降壇〕
○議長(石丸 東海)  これより、1案ごとにお諮りいたします。
 まず、議案第37号柳井市税条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第37号は、可決されました。
 次は、議案第39号柳井市都市農村交流施設の指定管理者の指定について、討論はありませんか。
〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論のある方がありますので、これより討論を行います。
 まず、原案に反対の方の発言を許します。下土井議員。
○議員(4番 下土井 進)  では、原案に反対する立場で発言させていただきます。
 指定管理者となる団体に、異を唱えるものではございません。市の指定管理者指定の手順について、異を唱えるものでございます。
 柳井市の指定管理者の指定手続等に関する条例の第2条に募集に関する規定があります。その中では、施設の性格、規模、機能、その他の事情を考慮して、公正な判断を行い、公募、その他の方法により募集するものとするとあります。
 今回の案件は、その他の方法による指定管理者の募集となっております。このような不透明な方法により指定管理者の指定をすることは、犯罪の助長にもつながると思いますし、現に他市ではそのような事例も発生しております。
 また、指定管理者の指定は、早いにこしたことはないのかもしれませんが、本年より市の財産となりました柳井ウェルネスパークの指定管理者募集は、本年4月からの指定管理について、平成23年10月13日付広報やないに募集要項を掲載し、受付期間は11月4日までとなっています。ミズノグループが指定管理者となられ、現在管理運営をしていただいておりますが、指定管理者の決定したのは、指定管理を始める3カ月前でしたが、4月からの管理に支障があったようには思えません。
 柳井市都市農村交流施設の指定管理者を指定についても、本定例会で決定しなくても、時間的な余裕は十分あると思われます。
 指定管理者の指定手続等に関する条例の本則にのっとり、公募による指定管理者の募集をかけ、透明、公平のもと、指定管理者の指定をすべきだと思いますので、本第39号案件につきましては反対いたします。
○議長(石丸 東海)  次に、原案に賛成の方の発言を許します。三島議員。
○議員(6番 三島 好雄)  私は、この案に賛成の立場で討論をさせていただきたいと思います。
 指定管理の問題については、私も最初、疑義がございましたけれども、この施設は本来、日積地域の方を中心にして、地域の縁側と申しますか、寄り集まったりしてやるという施設でございまして、本来であれば、地元の方がNPOとかつくられれば一番よかったのでございましょうが、まだそこまでちょっと至っていないということでございまして、それだったら、今後、この次の、今回のではなくて、この次の指定管理の分のことも考えた上で、やはり地元のJAさんのほうにお願いをして、遊気百菜等でいろいろな実績も上げられておりますので、地元の方の雇用ということも含めてされたのではないかと、私は考えております。
 できれば、5年後、6年目からは、地元の方にお願いをしたいなと思いますが、事ここにもう至っておりますので、全員とはいかないとは思いますが、私といたしましては、ぜひ、やるからには成功をするように応援をしていくのが、我々議員の立場ではないかと考えておりますので、私はこの議案に賛成をしたいと思います。以上です。
○議長(石丸 東海)  次に、反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  次に、賛成の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  以上で、討論を終結いたします。
 これより、本案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(石丸 東海)  起立多数であります。よって、議案第39号は、可決されました。
 次は、議案第41号工事請負契約の締結について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第41号は、可決されました。
 次は、請願第1号消費税の大増税をしないことを求める請願について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、継続審査であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、請願第1号は、継続審査と決しました。
 次は、各常任委員会に分割付託いたしました議案第40号について、討論及び採決を行います。
 議案第40号平成24年度柳井市一般会計補正予算(第1号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する各委員長の報告は、可決であります。各委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第40号は、可決されました。
 次は、議会運営委員会に付託いたしました、議会運営委員会における付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、藤里議員。
〔議会運営委員長 藤里克享登壇〕
議会運営委員長(藤里 克享)  それでは、議会運営委員会の報告をいたします。
 閉会中の6月5日、会期中6月12日、6月14日に、それぞれ委員会を開催いたしました。付託調査等の審査、協議の概要をご報告申し上げます。
 まず1点目は、6月定例会の会期、日程及び議案、請願の付託先等につきまして、協議を行いました。
 次に2点目ですが、議会改革について、これまでも全議員の共通認識のもとに進めてまいっておりますが、今回改めて、議長より、より市民の皆様にわかりやすく、開かれた議会づくりに向けて、さらに議会改革を進めるよう諮問があり、3回にわたり協議を行いました。
 委員会では、各委員から種々、議会改革についての意見が出され、これらの意見を集約する中で、これからの議会のあり方について、市民の方がどんな意見を持っておられるか、まず把握することが重要であるとの総意となり、はじめに市民意識調査を行うことを確認し、今後の委員会で調査内容等について、協議、決定を行うことといたしました。
 さらに、他市の議会改革の先進事例等も並行して調査し、本市議会改革の参考とすることといたしました。
 3点目は、議会運営委員会における閉会中付託調査事項につきましては、議会の会期・運営及び議会改革並びに議長の諮問に関する事項とすることに決定いたしましたので、申し出をいたします。
 議長におかれましては、よろしくお取り計らいのほうをお願いいたします。以上で議会運営委員会の報告を終わらせていただきます。
○議長(石丸 東海)  委員長の報告に対して、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔議会運営委員長 藤里克享降壇〕
○議長(石丸 東海)  次は、各委員会の閉会中の調査についてお諮りいたします。
 各委員長より、所管に関する特定事件について、閉会中の付託調査の申し出を受けております。
 総務文教常任委員会は、行財政改革について、学校教育等問題について、防災に関する事項について、指定管理者について、厚生水道常任委員会は、市民生活に関わる健康福祉について、水道事業に関する調査、環境に関する調査、建設経済常任委員会は、中心市街地の活性化について、都市との交流等による農漁村の活性化について、地域資源を生かした観光の振興について、議会運営委員会は、議会の会期・運営及び議会改革並びに議長の諮問に関する事項についてを申し出ておられます。
 各委員会から申し出のあった特定事件について、それぞれ閉会中の付託調査といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、各委員会から申し出のあった特定事件については、閉会中の調査に付することに決しました。
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日程第3.議員派遣について
○議長(石丸 東海)  次は、日程第3、議員派遣についてを議題といたします。
 お諮りいたします。お手元に配付しましたとおり、次期定例会までに開催が予定される会議等に、議員派遣を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議員派遣については、可決されました。
 次に、お諮りいたします。ただいま可決されました議員派遣の内容に、今後、変更を要する場合は、その取り扱いを議長にご一任いただきたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議員派遣の内容に変更を要する場合の取り扱いは、議長に一任されました。
 協議会といたします。
午前10時48分協議会
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午前10時53分再開
○議長(石丸 東海)  本会といたします。
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○議長(石丸 東海)  以上で、今期定例会に付議されました案件は、全て議了いたしました。皆様方には、長期間にわたり、慎重なご審議をいただきまして、誠にありがとうございました。
 これをもちまして、平成24年第2回柳井市議会定例会を閉会いたします。
午前10時54分閉会
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      会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。

         平成24年 6月22日

                     議  長 石丸 東海

                     署名議員 杉村 英子

                     署名議員 篠脇 丈毅