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平成24年9月議会の会議録(4日目)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年11月29日更新

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平成24年 第 3 回 柳 井 市 議 会 定 例 会 会 議 録(第4日)
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議事日程
                              平成24年9月24日 午前10時00分開議
    日程第1 会議録署名議員の指名
    日程第2 委員長報告・討論採決
    日程第3 議案上程審議(委員会付託)
    日程第4 陳情上程審議
    日程第5 議員派遣について
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本日の会議に付した事件
    日程第1 会議録署名議員の指名
    日程第2 委員長報告・討論採決
      ◎厚生水道常任委員会委員長      (1)議案第49号 平成24年度柳井市一般会計補正予算(第2号)
      (2)議案第50号 平成24年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
      (3)議案第51号 平成24年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)
      (4)議案第53号 平成24年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
      (5)議案第54号 平成24年度柳井市水道事業会計補正予算(第1号)
      (6)認定第1号 平成23年度柳井市水道事業会計決算認定について
      (7)請願第2号 伊方原発に関して日本政府、愛媛県、伊方町、四国電力に対して意見書提出を求める請願
      (8)付託調査等の報告について
      ◎建設経済常任委員会委員長      (1)議案第42号 柳井市漁港管理条例の一部改正について
      (2)議案第43号 柳井市営住宅条例の一部改正について
      (3)議案第48号 訴えの提起等をすることについて
      (4)議案第49号 平成24年度柳井市一般会計補正予算(第2号)
      (5)議案第52号 平成24年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
      (6)付託調査等の報告について
                ◎総務文教常任委員会委員長
      (1)議案第44号 柳井市防災会議条例の一部改正について
      (2)議案第45号 柳井市災害対策本部条例の一部改正について
      (3)議案第46号 柳井市過疎地域自立促進計画の変更について
      (4)議案第47号 工事請負契約の締結について
      (5)議案第49号 平成24年度柳井市一般会計補正予算(第2号)
      (6)請願第1号 消費税の大増税をしないことを求める請願
      (7)付託調査等の報告について
      ◎議会運営委員会委員長      (1)付託調査等の報告について
    日程第3 議案上程審議(委員会付託)
      (1)認定第2号 平成23年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定について
      (2)認定第3号 平成23年度柳井市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (3)認定第4号 平成23年度柳井市港湾整備事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (4)認定第5号 平成23年度柳井市市有林野区事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (5)認定第6号 平成23年度柳井市市営駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (6)認定第7号 平成23年度柳井市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (7)認定第8号 平成23年度柳井市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (8)認定第9号 平成23年度柳井市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (9)認定第10号 平成23年度柳井市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (10)認定第11号 平成23年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (11)報告第12号 平成23年度柳井市用品調達基金運用状況の報告について
      (12)報告第13号 平成23年度柳井市県収入証紙購入基金運用状況の報告について
      (13)報告第14号 平成23年度柳井市奨学金貸付基金運用状況の報告について
      (14)報告第15号 平成23年度の決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について
      (15)報告第16号 平成19年度から平成22年度までの決算に基づく健全化判断比率の修正の報告について
    日程第4 陳情上程審議
      (1)陳情第4号 要望書 商工業の振興について
    日程第5 議員派遣について
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出席議員(18名)
1番 篠脇 丈毅          2番 上田代根子
3番 君国 泰照          4番 下土井 進
5番 田中 晴美          6番 三島 好雄
7番 山本 達也          8番 坂ノ井 徳
9番 賀原 基和          10番 藤澤 宏司
11番 東  泰雄          12番 光野惠美子
13番 藤里 克享          14番 川崎 孝昭
15番 鬼武 利之          16番 石丸 東海
17番 中次 俊郎          18番 杉村 英子
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 今井 伸也          次長 河村 弘隆
書記 石岡 雅朗                  
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説明のため出席した者の職氏名
市長 ………………………… 井原健太郎      副市長 ……………………… 上田 順二
教育長 ........................... 桑原  眞      会計管理者 ..................... 今井 直樹
総合政策部長 .................. 大井 清教      総務部長 ........................ 山中 孝之
建設部長 ........................ 沖永 佳則      経済部長 ........................ 松尾 孝則
市民福祉部長 .................. 丸本 健治      水道部長 ........................ 豊川 哲朗
教育次長 ........................ 川端  修      総務課長 ........................ 鍵山 有志
財政課長 ........................ 木元 健二                         
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午前10時00分開議
○事務局長(今井 伸也)  ご起立願います。ご礼。ご着席願います。
○議長(石丸 東海)  これより、本日の会議を開きます。
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日程第1.会議録署名議員の指名
○議長(石丸 東海)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において、賀原議員、藤澤議員の両名を指名いたします。
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日程第2.委員長報告・討論採決
○議長(石丸 東海)  日程第2、これより、各委員会に付託いたしました案件等を、一括議題といたします。
 まず、厚生水道常任委員会に付託いたしました議案5件、認定1件、請願1件並びに付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、鬼武議員。
〔厚生水道常任委員長 鬼武利之登壇〕
厚生水道常任委員長(鬼武 利之)  皆さん、おはようございます。それでは、厚生水道常任委員会の報告をいたします。厚生水道常任委員会は、会期中の9月19日及び閉会中の8月8日の両日、付託されました議案5件、認定1件、請願1件並びに付託調査事項について、審査、協議を行いましたので、その概要と結果をご報告を申し上げます。
 まず、議案第49号、平成24年度柳井市一般会計補正予算(第2号)についてであります。
 9月補正予算書をご覧いただきたいと思います。執行部からの補足説明の後、委員からの質疑はなく、委員外議員より、18ページの障害者虐待防止センター事業の体制づくりについての質疑があり、執行部より、10月1日から始まるこの事業は24時間体制で、市役所に通報が入れば、委託先である相談支援事業所たんぽぽに、また、たんぽぽに通報が入れば社会福祉課に通報が入る仕組みとなっており、人命に関わるような重要な案件である場合は、家に踏み込むこともでき、48時間以内に初動体制を整えることになっているとの答弁でありました。
 また、19ページの柳井南保育所の臨時雇賃金の増額についての質疑に、これまで保育所の保育士が児童クラブ指導員を兼務していたが、児童クラブ入所者の増加等に対応するため、専任の保育士が必要となったものであるとの答弁でありました。
 その他、20ページ、斎苑管理費の火葬炉設備修繕料について、初めての修繕となるのかという質疑に、部分的な修繕はあったが、全面的な修繕は今回が初めてで、14年経過し劣化が激しいためであるとの説明でありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第49号中の本委員会所管部分については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次は、議案第50号、平成24年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
 執行部から特に補足説明はなく、また、委員から質疑もなく、議案第50号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第51号、平成24年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
 43ページからとなります。執行部からの補足説明の後、委員から、大畠簡易水道について、神代ポンプ場の測量・設計委託料の内容についての質疑があり、執行部から、現地測量は1,500平方メートル、土質ボーリングや標準貫入試験といった地質調査が予定されているとの答弁があり、議案第51号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第53号、平成24年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、執行部から特に補足説明はなく、また、委員からの質疑もなく、議案第53号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第54号、平成24年度柳井市水道事業会計補正予算(第1号)についてであります。
 62ページからですが、執行部から補足説明の後、委員から、サンビームやない前の水道管に支障を来し、緊急措置が講じられているが、抜本的な改良の予定はないのかとの質疑に、新年度予算で柳井小学校前から町並み資料館までの間の改良工事を考えているとの答弁があり、さらに委員から、緊急性があるものなので、補正予算対応も必要ではないかとの意見がありましたが、執行部からは、他の部署との事業調整や事業の優先順位を考え、今年度の補正での対応は難しいとの答弁でありました。
 また、耐震化のための老朽菅布設替えに関して、新たな補助制度ができたのではないかという質疑に、執行部から、補助制度は新たに策定されているが、地域が限定されており、柳井市は対象地域外である。そのため、一般会計からの繰出金による交付税を活用する方法でもって、老朽管の更新をしていく際、耐震化もできるような形の事業を、今後、検討・推進をしていきたいとの答弁でありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第54号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、認定第1号、平成23年度柳井市水道事業会計決算認定についてであります。
 別冊となっております、水道事業決算書をご覧いただきたいと思います。執行部からの補足説明の後、委員から、19ページの水理計算システムデータ構築委託料について、なぜ水理計算が必要で、どこにこのシステムを導入する必要があるのかとの質疑があり、執行部からは、開発工事や大きな工事が行われる際、水道管内の水圧を確保するために、水理計算が必要になるとの検討が必要であるとの答弁がありました。
 また、21ページの不納欠損金について、給水停止を開始してから効果が出ていると思うので、市民に対して、支払わなければ給水停止となるということを、十分啓発してほしいとの要望がありました。
 また、17ページの給水収益、水道料金について、前年度に比べて約1,500万円減収となったとの説明があったが、一方、給水戸数、給水人口は、ともに前年度に比べて増加している、これはどういう理由によるものかという質疑があり、執行部からは、洗濯機等のエコ型の商品が普及していること、前年度は大変猛暑であったこと、節水意識の高まり等の要因が考えられるとの答弁でありました。
 以上、慎重審査の結果、認定第1号は、全員異議なく、原案のとおり認定と決しました。
 次は、請願第2号、伊方原発に関して日本政府、愛媛県、伊方町、四国電力に対して意見書提出を求める請願についてであります。
 委員から、現政権において出された新エネルギー政策、また、原子力安全保安院が廃止され、環境省の外局である原子力規制委員会へ移行されたこと等、まだ具体的な方針が決まってない状況の中で、引き続き国政の推移を見守る必要があるという意見があり、今後、さらに慎重に審査していく必要があるという判断のもとで、請願第2号は、全員異議なく、継続審査と決しました。
 次に、付託調査事項の市民生活に関わる健康福祉についてであります。
 委員より、市内の無認可保育所の実態について、今後も調査研究に取り組んでみたいとの発言があり、また、今年度から始まった健康づくり計画においては、市民一人一人の健康への意識が高まるように、全庁的に取り組みを盛り上げていってほしいとの要望がありました。
 また、閉会中の8月8日には、平郡管内視察において、平郡診療所を視察をいたしました。
 次に、水道事業に関する調査です。同じく閉会中の8月8日の平郡管内視察において、膜処理施設、飛水源等の現地を視察をいたしました。飛水源は安定的な水量はあるが、水源として利用するとなると、導水管布設整備に関する経費として、試算では、約1億5,000万円から2億円程度が見込まれ、その他、設計費や認可変更等も必要であるとの執行部からの説明でありました。
 次に、環境に関する調査について、阿月の残土搬入の件について、数年前から残土を持ち込もうとする動きがあるが、現在のところ未然に防止できている。今後も、産業廃棄物等の捨て場所にならないように、地元や関係機関と連携し、未然防止に努めていきたいとの執行部からの説明でありました。
 付託調査の報告は、以上でありますが、閉会中の付託調査事項につきましては、1点目は市民生活に関わる健康福祉について、2点目は水道事業に関する調査、3点目は、環境に関する調査の、以上3点とすることを決定いたしましたので、その旨、申し出をいたします。
 その他、簡易水道の漏水調査、ポンプ修繕について、介護保険会計における二次予防事業対象者把握事業について等の報告を受け、それぞれ質疑が交わされたところであります。
 以上で、厚生水道常任委員会の報告を終わります。
○議長(石丸 東海)  委員長の報告に対して質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔厚生水道常任委員長 鬼武利之降壇〕
○議長(石丸 東海)  これより、1案ごとにお諮りをいたします。
 まず、議案第50号、平成24年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第50号は、可決されました。
 次は、議案第51号、平成24年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第51号は、可決されました。
 次は、議案第53号、平成24年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第53号は、可決されました。
 次は、議案第54号、平成24年度柳井市水道事業会計補正予算(第1号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第54号は、可決されました。
 次は、認定第1号、平成23年度柳井市水道事業会計決算認定について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、認定であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、認定第1号は、認定されました。
 次は、請願第2号、伊方原発に関して日本政府、愛媛県、伊方町、四国電力に対して意見書提出を求める請願について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、継続審査であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、請願第2号は、継続審査と決しました。
 次は、建設経済常任委員会に付託いたしました、議案5件並びに付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、三島議員。
〔建設経済常任委員長 三島好雄登壇〕
建設経済常任委員長(三島 好雄)  皆さん、おはようございます。建設経済常任委員会を、会期中の9月13日、閉会中の8月7日に開催をいたしましたので、その審査の経緯と結果等の概要を報告いたします。
 まず、議案第42号、柳井市漁港管理条例の一部改正についてであります。
 執行部から補足説明の後、委員から特に質疑もなく、委員外議員から、条例改正によって該当となる船の数や説明会での意見についての質疑がありました。
 以上、審査の結果、議案第42号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第43号、柳井市営住宅条例の一部改正についてであります。
 執行部から補足説明の後、委員から、住宅の共同施設の管理はどのようにしているのかという質疑に、施設の修繕・改修は設置者である柳井市が負担をしているが、市営迫田住宅の合併浄化槽の維持の使用料金などは、入居者や自治会で負担しているとの答弁がありました。委員外議員からは、家賃に共益費が入っているところがあるのか、今回の改正によって、入居者の負担はどのように変わるのかという質疑に対しまして、家賃に共益費は入っていない。入居者の負担は変わらない。迫田住宅の合併浄化槽について、管理業者に自治会が払っていた管理費用を、市が予算化して支払うことになるという答弁がありました。
 以上、審査の結果、議案第43号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第48号、訴えの提起等をすることについてであります。
 執行部から補足説明の後、委員から特に質疑もなく、委員外議員からは、早期の法的手続きを進め、未納額を増やさないよう努力をしてほしいという発言がありました。
 以上、審査の結果、議案第48号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、分割付託となりました議案第49号、平成24年度柳井市一般会計補正予算(第2号)についてであります。
 9月補正予算書をご覧ください。執行部からの補足説明の後、委員から、25ページの流通対策費で、全額、県からの補助ということではあるが、消費生活センターの1周年ということで、1,000万円の大きなお金を使うというのは、どういうことなのか。イベントは、柳井まつりに合わせて1日でやるのか。消費者講演会は、別の日のほうがいいのではないかという質疑に対しまして、山口県東部地域は消費者被害が大変多い地域である。柳井市が消費生活センターを立ち上げ、1周年を迎えることから、県の消費者行政活性化基金を活用し、消費生活センターの告知と消費者問題の啓発のために、インパクトのあるキャンペーンを実施するものである。消費者問題は、高齢者だけを考えがちだが、今は、携帯電話を含め、小学生、中学生また男女を問わず、被害の相談がある。できるだけ幅広く、この消費者問題について考えてもらいたいということで、今回の事業を考えている。主なイベントは23日に行うけれども、講演会については、期間の中で、どういった形でできるか検討していきたいという答弁がありました。
 また、委員外議員からは、人・農地プラン作成に関する質疑や、住宅リフォーム助成事業費の補助金の補正額、300万円の算定根拠についての質疑が交わされました。
 以上、審査の結果、議案第49号中の本委員会所管部分は、挙手による採決の結果、賛成多数で、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第52号、平成24年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
 執行部から補足説明の後、委員から特に質疑もなく、議案第52号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 続きまして、本委員会に係る付託調査等について、報告をいたします。
 1点目は、中心市街地の活性化についてであります。今年の柳井金魚ちょうちん祭りは、8月4日から13日までの10日間開催し、4日の点灯式、白壁夜市、5日の金魚すくい選手権、12日の前夜祭、そして当日の4日間のイベントで、延べ9万2,000人の来場者があった。今年は新たに市民参加の取り組みとして、助っ人スタッフ、金魚ちょうちんの1戸1灯運動を実施をし、助っ人スタッフは40名の応募があり、1戸1灯運動は募集期限までに200戸に達し、大変好評であったという報告がありました。委員からは、1戸1灯運動は柳井全域だったが、中心市街地に500戸ぐらい配れるようにお願いしたい。今年から柳井川河川公園に場所を移したうまいもの横丁は、狭くて椅子も少なかったので、今後の検討課題としてほしい。祭りが終わった後も、金魚ちょうちんを、少しずつでも残したらどうかという発言がありました。
 2点目は、都市との交流等による農漁村の活性化についてであります。
 執行部からは、10月21日、フラワーランドで第4回ファーマーズ・マーケットを開催する。内容は、昨年と同様に、フラワーランドの無料開園とチューピー祭りの同時開催で開催をします。今年度は参加団体からのPRの時間も設ける。また、都市農村交流施設の出店も計画しており、この日に愛称募集の表彰をすることにしています。当日は、石井ダムまつり等も開催されるため、イベント等との連携も図る計画にしているという報告がありました。
 また、ルーラルゆうゆうフェスタが11月10日、11日の2日間にわたって開催され、柳井市では11日に市内3カ所、伊陸のふるさとふれあい広場、大畠滝の市、大畠観光センターで開催予定となっているという報告がありました。
 3点目は、地域資源を生かした観光の振興についてであります。執行部からは、実践型地域雇用創造事業について、柳井市雇用創造協議会では、9月1日付で、事業推進員2名、実践支援員4名を雇用し、9月3日に辞令交付式を行ったという報告がありました。
 なお、本委員会に係る閉会中の付託調査事項は、1番目、中心市街地の活性化について、2番目、都市との交流等による農漁村の活性化について、3番目、地域資源を生かした観光の振興について、以上、3点の申し出をいたしたいと思います。
 最後に、本委員会に係るその他の事項について報告をいたします。
 執行部から、8月7日には、住宅リフォーム事業の進捗状況について、梅雨前線による災害報告について、柳井駅門の前線のブロンズ像の被害状況について、株式会社ルネサス柳井セミコンダクタ及び株式会社大畠製作所の経過報告について、日積地区の生活交通活性化に向けた取り組みの状況について、また、柳井市都市農村交流施設整備事業の取り組み状況について報告があり、それぞれ質疑が交わされました。
 以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。
○議長(石丸 東海)  委員長の報告に対して、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔建設経済常任委員長 三島好雄降壇〕
○議長(石丸 東海)  これより、1案ごとにお諮りをいたします。
 まず、議案第42号、柳井市漁港管理条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第42号は、可決されました。
 次は、議案第43号、柳井市営住宅条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第43号は、可決されました。
 次は、議案第48号、訴えの提起等をすることについて、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第48号は、可決されました。
 次は、議案第52号、平成24年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第52号は、可決されました。
 次は、総務文教常任委員会に付託いたしました議案5件、請願1件並びに付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、藤澤議員。
〔総務文教常任委員長 藤澤宏司登壇〕
総務文教常任委員長(藤澤 宏司)  それでは、総務文教常任委員会の審査の概要並びに結果について、ご報告を申し上げます。
 まず、初めに、議案第44号、柳井市防災会議条例の一部改正については、執行部からの補足説明はなく、また、委員からの質疑もなく、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第45号、柳井市災害対策本部条例の一部改正については、執行部からの補足説明はなく、また、委員からの質疑もなく、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第46号、柳井市過疎地域自立促進計画の変更については、執行部からの補足説明はなく、委員外議員から、当該計画を実行する場合の財政措置は、との質疑には、交付税措置が70%ある過疎債を考えているとの答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第47号、工事請負契約の締結については、執行部からの補足説明はなく、委員から、指名審査会での低入札価格調査の内容は、との質疑には、落札社は、現在、中国地区で本市と同種工事を4自治体で施行中であり、これにより、機器コストの削減、作業能率の向上、また、品質の確保が可能である等、4つの事項について調査した結果、この度の入札価格で本市の契約内容に適合した履行が可能と認められ、落札決定したとの答弁がありました。さらに委員から、人命に関わる重要な設備であり、完了検査においては予備調査を行う等、慎重に行ってほしいとの要望発言がありました。
 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、分割付託となりました議案第49号、平成24年度柳井市一般会計補正予算(第2号)については、9月補正予算書をご参照いただきたいと思います。
 執行部から補足説明の後、委員から、特例国債法案が成立しなかったことに伴う市への影響は、との質疑には、普通交付税の第3期分までは全額入金されたが、このままの状況が続いた場合、影響が出てくる可能性があるとの答弁が、15ページ、総務費の防犯灯設置助成金について、市全体ではどの程度普及しているのかとの質疑には、自治会が設置している防犯灯数は把握はしていないが、今年度分で自治会からの要望は一段落するとの答弁が、30ページ、教育費のスクールバス回転場舗装工事について、教職員駐車場を利用するとのことだが、教職員駐車場の確保に支障はないのかとの質疑には、スクールバス回転場としては3分の1程度しか利用せず、また、スクールバスの車庫建設予定地の周辺も駐車場として整備するため、支障はないとの答弁が、さらに、他の委員から、新規で購入する2台のスクールバスの運営は委託するのかとの質疑には、他の学校と同様に、交通事業者に委託運行したいとの答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、分割付託となりました議案第49号中の本委員会所管部分につきましては、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、請願第1号、消費税の大増税をしないことを求める請願については、去る、6月定例会において本委員会に付託され、さらに慎重に審査していく必要があるという判断のもと、継続審査としてまいりました。この度の委員会では、「国策で決めた以上、従うしかない」との意見が多数であり、また、「国会においては、まだまだ動きがあり、継続審査としてほしい」との少数意見もありました。
 以上、慎重審査の結果、挙手による採決を行い、請願第1号は、賛成少数で、不採択と決しました。
 次に、付託調査事項の行財政改革について、8月の委員会では、平成23年度における第2次柳井市集中改革プランの進捗状況についての報告及び10月28日開催予定の事業レビューの詳細内容についての説明を受け、委員から、職員の意欲や能力を把握して人事を行っているのかとの質疑には、5年以上経過している主査クラス以下の職員には希望調査を行っており、適材適所という理想に近づけるよう努力をしたいとの答弁がありました。
 また、新たな財源の確保について、どのように検討しているのかとの質疑には、平成22年度には、塵芥収集車への広告、平成23年度には「広報やない」及び庁舎玄関マットへの広告を活用しており、今後はインターネットオークションへの出展も予定しているとの答弁もありました。
 その他、人事評価システムについて、と畜場施設の今後の運営について等の質疑が交わされました。
 また、9月の委員会では、事業レビューについて、当日配付資料の説明を受け、委員から、総合計画と行財政改革との関連性について、事業レビューと議会との関係等について質疑が交わされました。
 次に、学校教育問題について、8月の委員会では、執行部から大畠地区小学校統合準備委員会での協議内容の報告を受け、委員から、統合に伴う備品等の取り扱いについて、新庄小学校の耐震化に伴う学校設備に関する新庄、余田地区の地域懇談会の開催時期について等の質疑が交わされました。
 また、9月の委員会では、執行部から、大畠地区小学校統合に関する地域説明会開催の報告を受け、委員から、地域説明会で出た意見に対してどのように取り組むのかとの質疑には、その場で回答しご理解をいただいた。出た意見は、10月に開催する地域審議会に報告したいとの答弁がありました。
 また、3校で現在使用している体操着はそのまま使用できるのかとの質疑には、そのまま使用できるとの答弁がありました。
 その他、教育委員会点検・評価報告書の評価内容についての質疑が交わされました。
 3点目の防災に関する事項について、8月の委員会では、委員から、地域防災組織の立ち上げに対する市の関わり方は、との質疑には、今年度も十数回地域に出向いて、意見交換を行っており、また、今年度、沿岸部2箇所で防災訓練を開催したいとの答弁がありました。
 9月の委員会では、8月29日に公表された「南海トラフの巨大地震による津波高・浸水域等及び被害想定」についての報告を受け、委員から、津波高が公表されている5メートルとは微妙に違うとの報告だったが、詳細なデータを確認できる方法はないのかとの質疑には、県において、柳井市沿岸の地形の詳細調査等を行い、今後、詳細な浸水区域が示される予定であるとの答弁がありました。
 4点目の指定管理について、9月の委員会では、委員外議員から、柳井ウェルネスパークのサウナの利用について、公序良俗に反するような形が改善されていないという市民からの意見があり、隣接の自治体と同様な毅然とした対応がとれるよう、指定管理者のあり方を再検討をお願いしたいとの要望発言がありました。
 付託調査等の報告は以上でありますが、本委員会における閉会中の付託調査事項については、引き続き、行財政改革について、学校教育等問題について、防災に関する事項について、指定管理についての4点とすることに決定いたしましたので、その旨、申し出をいたします。
 最後に、執行部から、8月の委員会では、柳井市都市農村交流施設整備事業の取り組み状況について、市民活動支援センター設置(案)について、インターネット公有財産売却の導入及び公用車取得方法の検討結果について、大畠中学校武道場改修事業についての報告がありました。委員からは、大畠中学校武道場改修事業への対応について及び小中学校の通学路の見直しについての発言がありました。
 また、9月の委員会では、執行部から、健康マイレージ事業、柳井市市民活動促進指針、航空機騒音測定装置、柳井市武道館施設整備基本計画(案)についての報告があり、また、大畠中学校武道場改修事業については、改めて詳細な経過報告がありました。委員から大畠中学校武道場改修事業への対応について、業者への指示は適切であったのか、市として当初発注した基準で畳を納入するよう貫くべきではなかったのかとの発言がありました。
 その他、市内で開催されたスポーツ大会で、会場周辺の駐車場を無断使用したことに関し、漁協、地元及び議会の関係者各位に対する謝罪発言等がありました。
 なお、柳井市武道館整備基本計画(案)については、議論が尽くせず、9月20日に、再度、委員会を開催いたしました。委員から、建設費の総額は、との質疑には、概算ではあるが、武道館本体工事及び周辺整備を含め10億円程度要するとの答弁が、計画(案)は、横一列の4面であるが、田の字型の4面にしたほうが、大きな大会が開催できるのではないかとの質疑には、当施設には観客席を設けないため、大きな大会はバタフライアリーナで開催したいとの答弁が、南海トラフ巨大地震による津波高等の公表を受け、市としてどう対応するのかとの質疑には、武道館についてはかさ上げをし、床面を海抜5メートルに変更したい。また、津波に対して、まず高台へ避難することを徹底し、これは全ての施設に共通のこととして、訓練し的確な誘導を行いたいとの答弁がありました。
 さらに議論を重ね、各委員からの意見を集約すると、武道館建設については理解できるが、南海トラフの巨大地震による津波高等の公表を受け、この場所での建設では津波の避難所にはできない。また、津波が来れば逃げればよいと説明されたが、利用者には小さい子どももおり、不安が残る。今後建設する公共施設は、災害時等の避難所として利用できる施設であるべきであり、場所としては適していない。もう一度、再考してほしい、となりました。これを受け、副市長から、当委員会で出た意見については、関係団体で組織する建設検討委員会で再度協議し、協議内容を報告したいとの答弁がありました。
 以上、総務文教常任委員会の報告とさせていただきます。
○議長(石丸 東海)  委員長の報告に対して、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔総務文教常任委員長 藤澤宏司降壇〕
○議長(石丸 東海)  これより、1案ごとにお諮りをいたします。
 まず、議案第44号、柳井市防災会議条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第44号は、可決されました。
 次は、議案第45号、柳井市災害対策本部条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第45号は、可決されました。
 次は、議案第46号、柳井市過疎地域自立促進計画の変更について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第46号は、可決されました。
 次は、議案第47号、工事請負契約の締結について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第47号は、可決されました。
 次は、請願第1号、消費税の大増税はしないことを求める請願について、討論はありませんか。
〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論のある方がありますので、これより討論を行います。委員長の報告が、原案不採択でありますので、原案について討論を行います。
 まず、原案に賛成の方の発言を許します。光野議員。
○議員(12番 光野惠美子)  私は、今回の消費税増税法案第18条で、税率の引き上げの条件として、経済状況を好転させることを上げている法案です。しかし、具体的には、好転させる状況を名目3%、実質2%の経済成長率を示しています。しかし、現在の経済は、好転どころか、国内総生産GDPの成長率は、GDPの6割を占める個人消費が失速したことが影響し、前期と比べて大きく減速しています。その上、海外要因を加え、大手電機メーカーをはじめとした大リストラ計画で雇用不安が増し、国民所得の減少が続いてる中、追い打ちをかけるような消費税増税の負担増を強行すれば、暮らしや経済に取り返しのつかない打撃を与えます。
 特に柳井市は、ルネサス柳井工場の閉鎖問題などで、市民の皆さんの暮らしに大きな不安が広がっています。国の決めたことだとして、これ以上住民の皆さんへの負担増となる消費税の大増税に対しては、柳井市議会として、今回の請願第1号、消費税の大増税をしないことを求める請願を通すべきと、この請願に対して賛成をいたします。
○議長(石丸 東海)  次に、原案に反対の方の発言を許します。三島議員。
○議員(6番 三島 好雄)  私は、原案に反対の立場で、討論をさせていただきます。
 まず1点目は、既にこの法案は、民、自、公の3党の合意で可決をされております。もし、これをひっくり返そうと思えば、次の総選挙で、共産党さんが第1党になれば、できるかもしれませんが、それまでは、まずできないということが一つ。
 もう一つは、責任がある立場から考えると、毎年、社会保障費が1兆円ずつ増えてきております。この手当てにつきまして真剣に考えたところ、どうしても消費税を上げざるを得ないというのは、ある程度、国民に対する意識調査等でも、半数くらいは同意をされていると思います。
 先ほどから、光野議員さんがおっしゃいましたが、経済状況が今、悪いということ。それと、低所得者対策でございますが、これは3党合意の中で、まず8%に上げる前には、必ず低所得者対策、我が党の政策で言えば、防災・震災ニューディールということで、毎年10兆円、10年間で100兆円。自民党で言えば、毎年20兆円の強靱化計画ということで、プランを示しておられます。
 したがいまして、このもう一つは低所得者対策、消費税が上がることによりまして逆進性がございますので、低所得者の方々にこそ負担が高くなります。
 したがいまして、この点については、我が党も自民党も軽減税率を導入をしてできるだけ負担のかからないようにしたいというふうな、今、方向性で議論をしております。これが今、進まないのは、民主党がこの間代表選挙がありましたが、今度、自民党の総裁選挙等がございまして、今、停滞をしておりますけれども、必ずこれは、我が党としても責任を持って経済状況をまず改善をし、さらに低所得者対策をしなければ上げられないということで、国民会議というようなものも3党合意の中に入れておりますので、上げるよりは上げないほうがいいかもしれませんが、いざ上げるとなったら、しっかりその負の部分については手当てをしていく、自民党、公明党で考えておりますので、以上の理由をもちまして、反対とします。反対です。
○議長(石丸 東海)  次に、原案に賛成の方。東議員。
○議員(11番 東  泰雄)  この請願が不採択になったということは大変残念でありますし、この請願そのものについて、賛成の立場で発言いたします。
 先ほど、3党合意ということで、民主党、自民党、公明党で、確かに国会ではこの消費税法案通りました。だけどもよう考えてみていただきたいのは、いろいろな世論調査を見ても、国民の圧倒的多数は、今、消費税を上げるべきではないと。というのが民意なのですよね。ところが今、国会の中では、いわゆる3党が多数を占めておりますので、多数決でいけば消費税が通る。こういうことでありますから、いわゆる民意と国会のねじれ、こういうのを放置したままの法案ごり押しというのが、私、許せないと思ってます。
 それと先ほど、三島議員、低所得者対策ということで、確かに消費税が上がれば、そりゃ所得の少ない人ほど税負担は大きくなる。これはもう、消費税導入の平成元年から言われていることなのですね。だから、これに対して、それなりの軽減税率とか、いろいろおっしゃってましたけども、もし、そういうのを検討するというのであれば、今時点で、この消費税上げるなという請願を否決するという理由にはならないと私は思います。
 いずれにいたしましても、そのような今の実態というのをよく考えながら結論を出していただきたかったと思いますが、大変残念です。先ほども言いましたように低所得者の皆さんには重い負担、これは当然、地方自治体にも大きな負担になります。そして、さらに今景気が悪い中で、ここで消費税率上げれば、かつての橋本龍太郎さんのあの時に5%に上げたんですが、景気が一気に冷え込んだ。それでなくても今、大変厳しい状況ですから、こういう中で税負担を上げて国民の負担を増やすということは、当然認めることはできないと。こういう立場でございます。まだ話せっちゃ、何ぼでも話せますが、もう時間の関係で、これぐらいにしておきます。そういう立場で、原案に賛成であります。
○議長(石丸 東海)  次に、原案に反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  次に、原案に賛成の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  原案に反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  以上で、討論を終結いたします。
 協議会といたします。
午前10時51分協議会
………………………………………………………………………………
午前10時52分再開
○議長(石丸 東海)  本会といたします。
 これより、本請願を採決いたします。
 本請願に対する委員長の報告は、不採択でありますので、原案について採決いたします。お諮りいたします。請願第1号を採択とすることに、賛成の方の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(石丸 東海)  起立少数であります。よって、請願第1号は不採択と決しました。
 次は、各常任委員会に分割付託いたしました、議案第49号について、討論及び採決を行います。
 議案第49号、平成24年度柳井市一般会計補正予算(第2号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する、各委員長の報告は可決であります。各委員長の報告のとおり決することに、ご異議はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第49号は、可決されました。
 次は、議会運営委員会における付託調査等について委員長の報告を求めます。委員長、藤里議員。
〔議会運営委員長 藤里克享登壇〕
議会運営委員長(藤里 克享)  議会運営委員会は、閉会中の8月6日、8月10日、9月4日、会期中の9月11日、18日、21日に、それぞれ委員会を開催しましたので、審査、協議の概要をご報告申し上げます。
 まず1点目は、9月定例会の会期、日程及び議案の付託先等につきまして、協議を行いました。
 次に2点目ですが、ルネサスグループの構造改革に含まれる株式会社ルネサス柳井セミコンダクタ、また市内の企業の関係につきましては、7月13日に開催した全員協議会で、市長及び関係部課長から経過及び対応につきまして報告を受けましたが、その後の議員懇談会で、これらの問題に議会として対応するために、特別委員会の設置について検討することになり、8月6日、8月10日に当委員会の検討を行いましたが、議会としては今後の経過、対策等を慎重に見極める必要があるとの意見が大半を占めました。
 このため、議員全員が共通認識のもとで対応することを基本とし、当面、今回のことに関係する諸事項については、各所管の常任委員会で対応するとともに、状況に応じて、全員協議会で執行部からの報告を受けることにいたしました。
 次に3点目ですが、議長から本委員会に諮問を受けております議会改革の関係につきましては、本委員会では、まずは、市民意識調査を行うことを確認したことを、6月定例会最終日において報告させていただいております。
 その後、調査内容等につきまして協議を重ねてまいりましたが、市民意識調査の実施調査項目について各会派で差があること、各議員間で市民意識調査に対する考えに温度差があること、また、このことは全ての議員に関わること等の認識の中で、協議を継続している状況であります。
 4点目は、議会運営委員会における閉会中の調査事項につきましては、「議会の会期・運営及び議会改革並びに議長の諮問に関する事項」とすることと決定しましたので、申し出をいたします。議長におかれましては、よろしくお取り計らいをお願いいたします。
 以上で、議会運営委員会の報告を終わります。
○議長(石丸 東海)  委員長の報告に対して、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔議会運営委員長 藤里克享降壇〕
○議長(石丸 東海)  以上で、委員長の報告を終わります。
 次は、各委員会の閉会中の調査について、お諮りいたします。
 各委員長より、所管に関する特定事件について、閉会中の付託調査の申し出を受けております。
 総務文教常任委員会は、行財政改革について、学校教育等問題について、防災に関する事項について、指定管理について。厚生水道常任委員会は、市民生活に関わる健康福祉について、水道事業に関する調査、環境に関する調査。
 建設経済常任委員会は、中心市街地の活性化について、都市との交流等による農漁村の活性化について、地域資源を生かした観光の振興について。議会運営委員会は、議会の会期・運営及び議会改革並びに議長の諮問に関する事項についてを申し出ておられます。
 各委員会から申し出のあった特定事件について、それぞれ閉会中の付託調査としたいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、各委員会から申し出のあった特定事件については、閉会中の調査にすることに決しました。
 11時10分まで休憩といたします。
午前10時59分休憩
………………………………………………………………………………
午前11時10分再開
○議長(石丸 東海)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。
────────────・────・────────────
日程第3.議案上程審議(委員会付託)
○議長(石丸 東海)  次は、日程第3、認定第2号から認定第11号までの10件、報告5件を一括上程し、直ちに議題といたします。
 それでは、ただいま議題となりました全議案について、市長より提案理由の説明を求めます。市長。
〔市長登壇〕
○市長(井原健太郎)  本日、追加提案いたしました案件につきまして、ご説明申し上げます。
 認定第2号から認定第11号までは、平成23年度柳井市一般会計及び特別会計併せて10件の決算認定につきまして、地方自治法の規定により監査委員の意見を付し、関係書類とともに提出するものであります。
 報告第12号から報告第14号までは、柳井市用品調達基金、柳井市県収入証紙購入基金及び柳井市奨学金貸付基金の平成23年度運用状況につきまして、地方自治法の規定により報告するものであります。
 報告第15号は、平成23年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率を算定しましたので、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により報告するものであります。
 報告第16号は、平成19年度から平成22年度までの決算に基づく健全化判断比率のうち、将来負担比率を修正しましたので、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により報告するものであります。
 以上、その大要をご説明申し上げましたが、詳細にわたりましては、私及び関係参与からご説明申し上げますので、何とぞ慎重ご審議のほど、お願いを申し上げます。
〔市長降壇〕
○議長(石丸 東海)  以上で、市長の説明を終わります。
 これより、審議に入ります。
 まず、認定第2号から認定第11号までの10件について、一括して補足説明があればこれを求めます。会計管理者。
○会計管理者(今井 直樹)  補足説明を申し上げます。
 別冊になっております平成23年度決算成果説明書の1ページをお願いいたします。一般会計につきましては、当初予算に対しまして6回の補正を行い、この最終予算に平成22年度の繰越明許費及び事故繰越しの繰越額を合わせまして、予算総額は、166億7,322万7,559円となりました。
 これに対する決算額は、歳入が167億9,677万5,567円、歳出が162億3,602万7,996円となり、歳入歳出差引残額は、5億6,074万7,571円となっております。
 このうち、繰越明許費等の翌年度へ繰越すべき財源の9,248万9,600円を差し引いた実質収支額は、4億6,825万7,971円となっております。
 次に、決算額の主なものについてご説明いたします。
 歳入は、市税が48億6,309万9,554円、地方譲与税が1億3,655万2,167円、地方消費税交付金等の各交付金合計は4億5,598万3,190円、地方交付税が50億2,534万6,000円、国庫支出金が15億7,606万3,759円、県支出金が11億6,517万5,599円、財産収入が1,312万9,101円、繰入金が1,131万2,676円、平成22年度からの繰越金が7億191万5,042円、市債が12億9,557万5,000円となっております。
 次に、歳出ですが、議会費が2億833万9,667円、総務費が、財政調整基金等の基金積立金、庁舎空調設備改修事業等で21億7,944万8,872円、民生費が、子ども手当支給事業、障害福祉対策事業等で47億3,804万7,084円、衛生費が、応急診療所運営事業、救急医療対策事業等で11億5,093万54円、労働費が、シルバー人材センター事業、アクティブやない管理運営事業等で4,178万1,170円、農林水産業費が、中山間地域等直接支払事業、花き産地育成対策事業等で9億2,073万2,743円。
 続いて、2ページをお願いいたします。商工費が、中小企業経営安定対策事業、バス路線維持対策事業等で6億930万1,798円、土木費が、橋りょう長寿命化事業、後地和田線整備事業等で17億3,974万259円、消防費が、消防車両等設備整備事業、柳井地区広域消防組合負担金等で6億9,199万9,941円、教育費が、柳北小学校建設事業、山口国体開催推進事業等で14億5,418万3,567円、災害復旧費が1億1,049万6,161円、公債費が、長期債償還元金、利子等で21億6,111万1,486円、諸支出金が2億2,991万5,194円となっております。
 3ページをお願いいたします。特別会計についてご説明申し上げます。
 まず、国民健康保険事業につきましては、歳入は、保険税収入が8億1,549万580円のほか、国庫支出金、県支出金など合計44億8,667万5,717円となっております。
 歳出は、保険給付費31億1,031万8,860円のほか後期高齢者支援金など合計44億5,206万7,946円となり、歳入歳出差引残額は、3,460万7,771円となっております。
 次に、港湾整備事業につきましては、歳入は、財産収入の柳井湾埋立事業基金利子収入等で合計321万3,797円となり、歳出は、第1号工区及び第2号工区埋立地に係る事務費、整備費、基金積立金で合計213万4,652円となり、歳入歳出差引残額は、107万9,145円となっております。
 次に、市有林野区事業につきましては、歳入は、財産収入、基金繰入金等で合計67万2,994円となり、歳出は、林野委員報酬等で合計46万7,334円となり、歳入歳出差引残額は、20万5,660円となっております。
 4ページをお願いいたします。市営駐車場事業につきましては、歳入は、柳井まちなか駐車場ほか各駐車場の料金収入、一般会計繰入金等で合計3,546万539円となり、歳出は、各駐車場の運営費及び公債費で、歳入と同額となっております。
 次に、簡易水道事業につきましては、歳入は、使用料及び手数料、一般会計繰入金等で合計2億9,331万5,223円となり、歳出は、各簡易水道事業の管理運営費及び公債費等で、歳入と同額となっております。
 次に、公共下水道事業につきましては、歳入は、受益者負担金、使用料及び手数料、国庫補助金、一般会計繰入金、市債等で合計15億3,196万7,820円となり、歳出は、維持管理費、管渠布設工事費、雨水ポンプ場整備費等の下水道事業費及び公債費で、歳入と同額となっております。
 5ページをお願いいたします。農業集落排水事業につきましては、分担金、使用料、一般会計繰入金等で合計2億8,843万5,239円となり、歳出は、各地区の処理場及び中継ポンプの維持管理等経費のほか公債費等で、歳入と同額となっております。
 次に、介護保険事業につきましては、まず保険事業勘定の歳入は、介護保険料、国庫支出金、支払基金交付金等で合計32億5,978万88円となり、歳出は、総務費、保険給付費、地域支援事業費等で合計32億4,914万485円となり、歳入歳出差引残額は、1,063万9,603円となっております。
 また、介護サービス事業勘定の歳入は、介護予防サービス計画費収入等で合計1,900万5,327円となり、歳出は、介護予防支援事業に係るサービス事業費で、歳入と同額となっております。
 次に、後期高齢者医療事業につきましては、歳入は、医療保険料、一般会計繰入金等で合計5億3,837万3,571円となり、歳出は、総務費、後期高齢者医療広域連合納付金等で合計5億3,572万5,182円となり、歳入歳出差引残額は、264万8,389円となっております。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。
 この際、監査委員より、認定10件について、一括して監査の報告を求めます。上田議員。
〔監査委員 上田代根子登壇〕
○監査委員(上田代根子)  それでは、ただいま上程されました認定第2号から第11号までの平成23年度柳井市一般会計及び特別会計の決算につきまして、審査の結果を一括してご報告申し上げます。
 これらの決算は、地方自治法第233条第2項の規定により審査に付されたもので、本年の7月9日から8月10日までの間、田中委員とともに決算報告書、関係諸帳簿並びに証拠書類などを照合し、さらに毎月実施しておりますところの例月出納検査の結果を踏まえながら予算の執行状況などを審査し、あわせて財政の運営状況等の把握に努めたところであります。
 その結果、各会計の決算額は関係諸帳簿と符合し、計数は正確に処理されており、決算の状況について、おおむね適正であると認めたところであります。
 以上を踏まえ、監査委員意見を申し上げますと、柳井市の平成23年度決算は、概略的には、一般会計と特別会計の総計で、実質収支では前年度と同様に黒字、単年度収支では赤字となっております。主要な財政分析指標を普通会計で見ますと、財政力指数は前年度より低下しており、依存財源に頼らざるを得ない傾向は続いております。
 また、経常収支比率につきましても、昨年度と比較して上昇しており、公債費比率は、昨今の繰上げ償還や新たな起債を慎重に実施された結果、改善されてきておりますが、依然として厳しい財政環境が続くことには変わりはないため、引き続き財政の健全化に努められるようお願いするところであります。
 続いて、個別的な審査意見について申し上げます。まず、税や料の収納についてでございますが、平成22年度に「柳井市債権管理マニュアル」を策定され、研修等により全庁的な取り組みを始められており、各箇所において、定期的な督促や個別指導、時効の中断手続き、差押さえによる強制徴収を実施されるなど、収納努力をされていることは評価されますが、依然として収入未済額は多額であります。今後は、債権管理台帳など書類の整備を進められるとともに、債権ごとに根拠法令や時効、減免手続きなど、法令や条例などの位置づけや現状の把握に努められ、収納状況の現状分析や問題点の抽出等を行い、今後の対応方針を決められるようお願いしております。このことは、限られた財源の確保や受益者負担の公平を期するものでありますので、徴収率向上の努力とより適切な対応について、強く要望しているところであります。
 次に、施設の指定管理者制度についてでございます。
 平成23年度は10の施設で本制度を活用しておられますが、指定管理者の選定や委託料の算定、指定管理者と締結する協定書の内容などの手続について、その透明性、正確性、公平性の確保に努められるようお願いしております。
 また、指定管理者制度の利点を生かして経費の節減を図るとともに、サービス等の向上により市民が気持ちよく利用できる施設となるよう、指定管理者に対しまして指導していくよう、あわせてお願いをしております。
 最後になりますが、今後とも厳しい財政状況が予想される中、財政の健全化についての市民の関心は増してきており、今後もさらなる財政の透明性・健全性が求められているところでもあります。
 また同時に、市民からの行政に対する期待に応えられるよう、将来にわたって市民が安心して暮らしていける安心・安全なまちづくりのためにも、限られた財源の効率的な執行と、さらなる行財政改革の推進に努められるよう要望いたしまして、監査報告といたします。
○議長(石丸 東海)  監査報告に対して、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔監査委員 上田代根子降壇〕
○議長(石丸 東海)  以上で、監査報告を終わります。
 協議会といたします。
午前11時29分協議会
………………………………………………………………………………
午前11時30分再開
○議長(石丸 東海)  本会といたします。
 それでは、認定第2号から認定第11号までの10件について、一括質疑を行います。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
 これら認定10件については、別紙委員会付託表のとおり各常任委員会に付託し、次期定例会までの閉会中の継続審査といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、これら認定10件については、別紙委員会付託表のとおり各常任委員会に付託し、次期定例会までの閉会中の継続審査とすることに決しました。
 次は、報告第12号から第14号までの3件について、補足説明があればこれを求めます。財政課長。
○財政課長(木元 健二)  報告第12号につきまして、補足説明を申し上げます。
 当基金は、柳井市用品調達基金条例に基づき、市役所に必要な事務用品の購入及び支払い等を行うものであり、その内容につきまして、12ページの精算報告書によりご説明を申し上げます。
 基金の原資は、1の現金と2の物品を合わせまして300万円となっております。収入につきましては、庁内の各箇所から入ります3の総収入金額と4の債権の合計416万6,583円であります。
 支出につきましては、5の総支出金額と6の債務の合計366万4,605円となっております。
 また、7の現金残高は、原資1の現金に3の総収入金額を加えまして、5の総支出金額を差し引いたものであります。
 10の在庫品評価額は、いわゆる棚卸評価額でありまして、8の受払帳簿残高から9の欠損処分額を差し引いた額となっております。
 11の基金総額は、括弧書きで示しておりますように、7の現金残高に4の債権を加え、6の債務を差し引き、10の在庫品評価額を加えたものであります。
 以上の結果、基金総額は、321万794円となっております。これから、原資300万円を差し引いた21万794円が平成23年度剰余金で、平成24年度の一般会計に繰り入れることとなります。
 なお、13ページは、各科目等から基金への支出状況でありまして、一番下の合計金額は12ページの収入の合計と一致いたしております。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  会計管理者。
○会計管理者(今井 直樹)  報告第13号について、補足説明を申し上げます。
 15ページをお願いいたします。当基金は、県収入証紙を常備するため、柳井市県収入証紙購入基金条例に基づき、基金の原資80万円により運用しているものでございます。
 (1)の基金運用状況のとおり、平成22年度末の現金残高が15万9,790円で、平成23年度期間中の収入額が512万4,940円、支出額が500万円となり、この差し引きによりまして、平成23年度末の現金残高は、28万4,730円となっております。
 県収入証紙の現物につきましては、平成22年度末の残高が64万210円で、平成23年度期間中の買受額が500万円、払出額が512万4,940円となり、この差し引きによりまして、平成23年度末の残高は、51万5,270円となっております。
 現金と現物を合わせまして、平成23年度末の残高は80万円となっております。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  教育次長。
○教育次長(川端  修)  次に、報告第14号につきまして、補足説明を申し上げます。
 17ページをお願いします。当基金は、柳井市奨学金貸付基金条例に基づきまして、平成22年度に、基金3,000万円を積み立て、向学心に燃え人物及び学業が優秀でありながら、家庭の経済的理由により修学困難な者に対して奨学金の貸し付けを行うものであります。
 奨学金の内容は、一般奨学金が月額3万円、定住促進奨学金、月額1万円となっております。(1)の基金運用状況表のとおり、平成23年度当初の基金は、貸付金72万円、基金残高2,928万円であります。
 平成23年度は新規の貸付者はなく、平成23年度中の貸し付けは、平成22年度に貸付決定をした2名に対する一般奨学金72万円のみとなっております。平成23年度末の残高は、平成23年度当初基金残高2,928万円から年度中の貸付金72万円を差し引いたものに利息2万9,596円を加えた、2,858万9,596円であります。基金残高の内訳は、(3)の基金運用状況のとおり現金96万円、定期2,762万9,596円となっております。
 また、平成23年度末の貸付状況につきましては、(2)の奨学基金の貸付及び償還状況表のとおり、大学生2名に対する144万円であります。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。
 この際、監査委員により、報告3件について一括して監査の報告を求めます。上田議員。
〔監査委員 上田代根子登壇〕
○監査委員(上田代根子)  それでは、報告第12号から第14号までの平成23年度柳井市用品調達基金、柳井市県収入証紙購入基金及び柳井市奨学金貸付基金の運用状況について、審査の結果を一括してご報告申し上げます。
 まず、柳井市用品調達基金でございますが、本基金は原資300万円をもって運用され、平成23年度における基金回転率は1.39回転、運用益は21万794円となっております。当年度末の用品残高につきましては、田中委員とともに立ち会いの上、棚卸し検査を実施し、その上で関係諸帳簿並びに証拠書類の審査、照合の結果、適正に運用がされているものと認めたところであります。
 次に、柳井市県収入証紙購入基金についてでございますが、本基金は原資80万円をもって運用がされ、平成23年度における基金回転率は6.41回転、県証紙売捌高は、前年度と比較して約173万円増加し、512万4,940円となっております。売捌高が増加した主な原因としては、一昨年10月から市役所で取り扱いが始められておりますパスポート発行事務によるものと思われます。今年度末の証紙残高につきましては、田中委員とともに立ち会いの上、棚卸し検査を実施し、その上で関係諸帳簿並びに証拠書類の審査、照合の結果、適正に運用がされているものと認めたところでございます。
 最後に、柳井市奨学資金貸付基金についてでございますが、本基金は平成22年度から新設された基金でございまして、3,000万円の原資をもって運用がされております。本年度末における貸付金残高は、大学生2人に対しての144万円で、年度中の償還はありませんでした。
 以上、関係諸帳簿並びに証拠書類を審査した結果、適正に処理されているものと認めたところであります。
 以上で、3基金についての監査報告といたします。
○議長(石丸 東海)  監査報告に対して、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔監査委員 上田代根子降壇〕
○議長(石丸 東海)  以上で、監査報告を終わります。
 報告第12号から第14号までの3件について、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
 以上で、報告3件についての報告を終わります。
 次は、報告第15号及び第16号の2件について、補足説明があれば、これを求めます。財政課長。
○財政課長(木元 健二)  報告第15号につきまして、補足説明をさせていただきます。
 まず、1の健全化判断比率でございますが、これは4つの指標によりまして、その自治体の財政健全化を表そうとするものであります。
 一覧表の上段からご説明申し上げますと、実質赤字比率は一般会計等、決算統計でいいます普通会計でございますが、これらの実質収支の合計額が赤字となった場合の、標準財政規模に対する赤字額の割合でございます。
 また、その下の連結実質赤字比率は、一般会計等に加えて公営企業会計等の特別会計も加えました赤字額の標準財政規模に対する割合でございます。本市は、いずれも黒字でございますので、「-」で表すこととなっております。
 次の実質公債費比率は、一般会計等が負担する元利償還金及び準元利償還金、これは、特別会計、一部事務組合の元利償還金に対する一般会計等の負担額でございますけども、これらの標準財政規模に対する割合の3カ年の平均値であります。
 最後が、将来負担比率でございまして、一般会計及び特別会計に加えまして、一部事務組合、土地開発公社、第三セクターも含めた一般会計等が、将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合でございます。本市の4指標は、いずれも早期健全化基準を下回っております。
 また恐れ入りますが、別冊の平成23年度決算成果説明書の10ページをお願いいたします。こちらでございます。こちらの10ページには、平成19年度から5年間の指標の推移を示させております。実質公債費比率及び将来負担比率等、いずれも改善の傾向にあり、財政の健全化がより進んでいるというふうに言えると思っております。
 次に、2の資金不足比率でございますけども、こちらは公営企業会計の資金不足額、いわゆる赤字額の事業規模に対する割合でございます。本市では、いずれの公営企業会計におきましても資金不足は発生しておりません。今後、引き続き、経営の健全化について努力してまいりたいというふうに考えております。
 続きまして、報告第16号について、補足説明させていただきます。
 ただ今、報告15号でもご報告申し上げましたけれども、健全化判断比率につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、毎年度、議会に報告することとなっておりますが、今般、平成19年度から平成22年度までの決算に基づく将来負担比率に異動が生じましたので、修正の報告をするものでございます。
 修正の内容でございますが、将来負担比率の算定におきまして、地方債の償還額等に充当可能な基金の額は、算定時点において、当該基金を廃止するものと仮定した場合に、国等に返還する必要がある額については除くこととなっております。
 今回の修正は、電源立地促進対策交付金で造成されました公共用施設維持基金につきまして、本基金を廃止した場合には国庫等への返還が必要であり、その額を充当可能な基金の中から除く必要があると明らかになったものでございます。このため、平成19年度にさかのぼり修正をしたものでございます。なお、修正の結果でございますけども、こちらの表にありますように、毎年度とも0.7から0.9程度、指標が悪化いたしております。
 また、この度の修正でございますけども、基金についての解釈の誤りによるものでございます。以後、指標の算定にあたりましては、十分に精査に努める所存でございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、補足説明を終わります。
 この際、監査委員により、報告2件について、一括して審査の報告を求めます。上田議員。
〔監査委員 上田代根子登壇〕
○監査委員(上田代根子)  それでは、報告第15号、平成23年度の決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてと、報告第16号、平成19年度から平成22年度までの決算に基づく健全化判断比率の修正の報告について、一括して審査の結果をご報告申し上げます。
 最初に、平成23年度の健全化判断比率につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、本年の8月13日から9月3日までの間、田中委員とともに4区分の健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が、それぞれ適正に作成されているかどうかを主眼として、関係諸帳簿並びに証拠書類等を照合し、審査を実施したところであります。
 その結果、健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正であると認めたところであります。
 なお、監査委員意見を申しますと、平成23年度はいずれの比率につきましても早期健全化基準に比較すると、良好な状態にあると認められます。また、実質公債比率と将来負担比率につきましては、ともに昨年度より数値は低下しており、財政健全化に向けた努力が認められるところでもあります。今後もこの健全化基準を超えることのないよう、引き続き効率的な財政運営に努められるよう要望いたしまして、平成23年度健全化判断比率の審査報告といたします。
 続いて、平成23年度の決算に基づく資金不足比率の審査につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。この審査は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1号の規定により、公営企業5会計のうち、水道事業会計については本年5月24日から7月9日までの間、それ以外の4会計につきましては8月13日から9月3日までの間、田中委員とともに、資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が、それぞれ適正に作成されているかどうかを主眼として、関係諸帳簿並びに証拠書類等を照合し、審査を実施したところであります。
 その結果、資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正であると認めたところでございます。
 なお、監査委員意見を申しますと、平成23年度は水道事業会計ほか4つの特別会計において、資金不足は生じていない状況にあり、良好な状況にあると認めますが、市の財政状況は依然として厳しいことから、今後も引き続き、より一層の経営安定に努められますよう要望いたしまして、資金不足比率の審査報告といたします。
 続きまして、報告第16号、平成19年度から平成22年度までの決算に基づく健全化判断比率の修正の報告につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。
 この度の修正の報告につきましては、健全化判断比率のうち、将来負担比率の算定において、地方債の償還等に充当可能な資金の額は、将来負担額から控除することができますが、比率の算定時点において、その基金を廃止したと仮定した場合、国等へ返還する必要のある基金の額は、控除する額から除くこととなっています。
 今回の修正は、電源立地促進対策交付金で造成されておりますところの公共用施設維持基金につきまして、本基金を廃止すると仮定した場合、国庫へ交付金相当分を返還する必要があり、その額は充当可能な基金の額から除く必要があることが明らかになったため、平成19年度にさかのぼり、将来負担比率を算定し直されたものでございます。
 修正された健全化判断比率につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、本年の8月13日から9月3日までの間、田中委員とともに、修正された将来負担比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が、適正に作成されているかどうかを主眼として審査を実施したところであります。その結果、修正された将来負担比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正であると認めたところであります。
 なお、監査委員意見を申しますと、修正後の将来負担比率は、各年度ともに早期健全化基準の350%を下回っており、良好な状況にあると認めます。
 以上で、審査結果の報告を終わらせていただきます。
○議長(石丸 東海)  監査報告に対して、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔監査委員 上田代根子降壇〕
○議長(石丸 東海)  以上で、審査報告を終わります。
 報告第15号及び第16号の2件について、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
 以上で、報告2件についての報告を終わります。
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日程第4.陳情上程審議
○議長(石丸 東海)  次は、日程第4、陳情第4号を上程し、直ちに議題といたします。
 事務局長より、表題、提出者の住所氏名等を朗読いたします。
〔事務局長朗読〕
………………………………………………………………………………
 陳情第4号
   平成24年9月6日 受理
商工業の振興について
陳情者 柳井市中央二丁目15番1号  
柳井商工会議所会頭 藤麻  功
 柳井市議会議長 石丸東海様
………………………………………………………………………………
○議長(石丸 東海)  本陳情書は、会議規則により配付いたします。
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日程第5.議員派遣について
○議長(石丸 東海)  次は、日程第5、議員派遣についてを議題といたします。
 お諮りいたします。お手元に配付しましたとおり、次期定例会までに開催が予定される会議等に議員派遣を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議員派遣については可決されました。
 次に、お諮りいたします。ただいま可決されました議員派遣の内容に今後変更を要する場合は、その取り扱いを議長にご一任いただきたいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議員派遣の内容に変更を要する場合の取り扱いは、議長に一任されました。
────────────・────・────────────
○議長(石丸 東海)  以上で、今期定例会に付議されました案件は、全て議了いたしました。長期間にわたり、慎重なご審議をいただきまして、誠にありがとうございました。
 これをもちまして、平成24年第3回柳井市議会定例会を閉会いたします。
午前11時55分閉会
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      会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。

         平成24年 9月24日

                     議  長 石丸 東海

                     署名議員 賀原 基和

                     署名議員 藤澤 宏司