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平成24年12月議会の会議録(4日目)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年2月26日更新

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平成24年 第 4 回 柳 井 市 議 会 定 例 会 会 議 録(第4日)
                                  平成24年12月25日(火曜日)
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議事日程
                              平成24年12月25日 午前10時00分開議
    日程第1 会議録署名議員の指名
    日程第2 委員長報告・討論採決
    日程第3 閉会中の付託調査視察報告
    日程第4 議案上程審議
    日程第5 議案上程審議
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本日の会議に付した事件
    日程第1 会議録署名議員の指名
    日程第2 委員長報告・討論採決
      ◎厚生水道常任委員会委員長
      (1)議案第55号 柳井市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の
                制定について
      (2)議案第56号 柳井市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着
                型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定について
      (3)議案第57号 柳井市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について
      (4)議案第63号 (分割付託)平成24年度柳井市一般会計補正予算(第4号)
      (5)議案第64号 平成24年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
      (6)議案第68号 平成24年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
      (7)議案第71号 平成24年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
      (8)議案第72号 平成24年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)
      (9)議案第73号 平成24年度柳井市水道事業会計補正予算(第2号)
      (10)認定第2号 (分割付託)平成23年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定について
      (11)認定第3号 平成23年度柳井市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (12)認定第7号 平成23年度柳井市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (13)認定第10号 平成23年度柳井市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (14)認定第11号 平成23年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (15)請願第2号 伊方原発に関して日本政府、愛媛県、伊方町、四国電力に対して意見書提出を求める請願
      (16)付託調査等の報告について
      ◎建設経済常任委員会委員長
      (1)議案第58号 柳井市営住宅条例の一部改正について
      (2)議案第61号 市道路線の認定について
      (3)議案第62号 市道路線の変更認定について
      (4)議案第63号 (分割付託)平成24年度柳井市一般会計補正予算(第4号)
      (5)議案第65号 平成24年度柳井市港湾整備事業特別会計補正予算(第1号)
      (6)議案第66号 平成24年度柳井市市有林野区事業特別会計補正予算(第1号)
      (7)議案第67号 平成24年度柳井市市営駐車場事業特別会計補正予算(第1号)
      (8)議案第69号 平成24年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
      (9)議案第70号 平成24年度柳井市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
      (10)認定第2号 (分割付託)平成23年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定について
      (11)認定第4号 平成23年度柳井市港湾整備事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (12)認定第5号 平成23年度柳井市市有林野区事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (13)認定第6号 平成23年度柳井市市営駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (14)認定第8号 平成23年度柳井市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (15)認定第9号 平成23年度柳井市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
      (16)付託調査等の報告について
               ◎総務文教常任委員会委員長
      (1)議案第59号 柳井市立学校条例の一部改正について
      (2)議案第60号 柳井市平郡西テレビ放送共同受信施設の指定管理者の指定について
      (3)議案第63号 (分割付託)平成24年度柳井市一般会計補正予算(第4号)
      (4)認定第2号 (分割付託)平成23年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定について
      (5)付託調査等の報告について
      ◎議会運営委員会委員長
      (1)付託調査等の報告について
    日程第3 閉会中の付託調査視察報告
    日程第4 議案上程審議
      (1)議員提出議案第2号 柳井市議会会議規則の一部改正について
      (2)議員提出議案第3号 柳井市議会委員会条例の一部改正について
      (3)議員提出議案第4号 柳井市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について
    日程第5 議案上程審議
      (1)議案第74号 柳井市実費弁償条例の一部改正について
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出席議員(18名)
1番 篠脇 丈毅          2番 上田代根子
3番 君国 泰照          4番 下土井 進
5番 田中 晴美          6番 三島 好雄
7番 山本 達也          8番 坂ノ井 徳
9番 賀原 基和          10番 藤澤 宏司
11番 東  泰雄          12番 光野惠美子
13番 藤里 克享          14番 川崎 孝昭
15番 鬼武 利之          16番 石丸 東海
17番 中次 俊郎          18番 杉村 英子
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 今井 伸也          次長 河村 弘隆
書記 石岡 雅朗                  
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説明のため出席した者の職氏名
市長 ………………………… 井原健太郎      副市長 ……………………… 上田 順二
教育長 ........................... 桑原  眞      会計管理者 ..................... 今井 直樹
総合政策部長 .................. 大井 清教      総務部長 ........................ 山中 孝之
建設部長 ........................ 沖永 佳則      経済部長 ........................ 松尾 孝則
市民福祉部長 .................. 丸本 健治      水道部長 ........................ 豊川 哲朗
教育次長 ........................ 川端  修      総務課長 ........................ 鍵山 有志
財政課長 ........................ 木元 健二                         
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午前10時00分開議
○事務局長(今井 伸也)  ご起立願います。ご礼。ご着席願います。
○議長(石丸 東海)  これより、本日の会議を開きます。
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日程第1.会議録署名議員の指名
○議長(石丸 東海)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において、杉村議員、篠脇議員の両名を指名いたします。
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日程第2.委員長報告・討論採決
○議長(石丸 東海)  日程第2、これより、各委員会に付託いたしました案件を一括議題といたします。
 まず、厚生水道常任委員会に付託いたしました議案9件、認定5件並びに付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、鬼武議員。
〔厚生水道常任委員長 鬼武利之登壇〕
厚生水道常任委員長(鬼武 利之)  皆様、おはようございます。それでは、委員長報告のトップバッターといたしまして、報告をいたします。厚生水道常任委員会は、会期中の12月13日及び閉会中の11月7日の両日、付託されました議案9件、認定5件、継続審査中の請願1件及び付託調査事項等について、審査、協議を行いましたので、その概要をご報告申し上げます。
 まず、議案第55号柳井市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についてであります。
 執行部からの補足説明の後、委員から、今まで省令等で定められていたものを市が条例で定めることにより、人員配置や予算措置等の問題はどのようになるのかとの質疑に、執行部からは、新たに費用が発生することはないが、社会福祉法人等の指導の業務が市におりてきて、それに伴う人員配置、経費等体制づくりには大変苦慮しているのが現状であるとの答弁がありました。
 また、市内の既存及び今後建設予定の介護サービス施設の種類を尋ねる質疑に、種類によっては市内に存在しない施設もあるが、今後は、介護保険事業計画で計画をしているサービスについては、それぞれ地域で身近にサービスが受けられるよう、市の東部、西部、南央部にバランスのよい配置に努めたいとの答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第55号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第56号柳井市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定についてであります。
 執行部から補足説明の後、委員から、要介護状態になることを予防する上で、市独自の考え方を持ち、事業を進めていくべきではないかとの質疑に、執行部より、認知症においては、この病気の理解を深めていくことが大事だと捉まえ、キャラバンメイト──これは民間で行っております認知症サポートの研修制度等でありますが、等を通じて理解者を増やしていき、地域で支え合えるような取り組みを行っているとの答弁でありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第56号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第57号柳井市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてであります。
 執行部からの補足説明の後、委員から、技術管理者の資格要件についての質疑に、現在も省令で定められた有資格者が管理者として勤務しているが、地域主権推進一括法の施行により条例の一部改正するもので、今後はこの条例が基準となるとの答弁でありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第57号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、分割付託となっております議案第63号平成24年度柳井市一般会計補正予算(第4号)についてであります。12月補正予算書をご覧いただきたいと思います。
 執行部からの補足説明の後、各委員から、36ページの保健対策費、個別予防接種委託料の補正額が多額であるが、その状況について尋ねる質疑に、執行部より、ポリオが不活化ワクチンになったこと、任意接種のヒブワクチンや子宮頸がん予防ワクチンが予想件数を大幅に上回ったこと、積極的勧奨を控えていた日本脳炎ワクチンが積極的勧奨に切り替わったこと等が要因であるとの答弁でありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第63号中の本委員会所管部分については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次は、議案第64号平成24年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 執行部からの補足説明の後、委員から、79ページの償還金の返還金の内容を尋ねる質疑に、精算によるものであるが、療養給付費等の実績が当初見込みより少なかったことによるものとの答弁でありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第64号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第68号平成24年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 執行部からの補足説明の後、委員からの質疑はなく、議案第68号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第71号平成24年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 執行部から特に補足説明はなく、委員から、132ページの一般管理費の電算システム改善委託料の内容を尋ねる質疑に、厚生労働省の認定ソフトの改修があり、それに伴う費用であるとの答弁でありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第71号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第72号平成24年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)について、執行部から特に補足説明はなく、また、委員からの質疑もなく、議案第72号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第73号平成24年度柳井市水道事業会計補正予算(第2号)について、執行部から補足説明の後、委員から、152ページの修繕費の実施個所を尋ねる質疑に、柳井第一配水池の次亜塩素酸注入ポンプ1基ほか計3カ所の修繕であるとの答弁があり、議案第73号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 続きまして、請願第2号伊方原発に関して日本政府、愛媛県、伊方町、四国電力に対して意見書提出を求める請願についてであります。
 委員から、国民生活に責任を持てる国のエネルギー政策がまだ確立されておらず、大変難しい問題であるため、今後、さらに慎重に審査していく必要があるという判断のもとで、請願第2号は、全員異議なく、継続審査と決しました。
 続きまして、平成23年度決算について、ご報告を申し上げます。平成23年度の歳入歳出決算書並びに決算成果説明書をご覧いただきたいと思います。
 まず、分割付託となりました認定第2号平成23年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定についてであります。
 執行部からの補足説明の後、委員から、142ページの総合福祉センター管理運営費補助金に関して、建物内のエレベーターの安全対策についての質疑があり、現在、24時間体制の遠隔操作による点検、保守員による実地点検、法定点検の3つの点検を実施しており、経費はかかっても適正な管理ができるよう努めているとの答弁でありました。
 次に、161ページの生活保護費についてであります。国レベルでも生活保護費が増高傾向にあるが、市として生活保護に対する、より進んだ施策を考えていくべきではないかとの質疑に、柳井市の保護率は平成23年度は下がっており、傾向としては高齢者の割合が増加、医療費が上昇している。65歳未満の健康な方には、就労支援員の指導により、重点的に仕事を紹介したり等、力を入れているとの答弁がありました。
 また、保育所等の保育料の収納状況において、収納率が100%の箇所が複数あり、大変よい傾向にあるとの意見に、現在は市からの徴収以外に、保育所でも徴収をしており、効果が表れている。個別に指導するケースもあり、今後も収納率向上に努めてまいりたいとの答弁でありました。
 次に、172ページの衛生費では、クリーンパトロール委託料の財源及び事業内容を尋ねる質疑に、全て国の緊急雇用創出事業の財源が当たっており、2名体制、軽トラック1台で、7月から12月にかけて約10トン余りのごみを収集した実績があるとの答弁でありました。
 その他、各委員から、各地区の老人クラブの実態、無料法律相談の状況など、多岐にわたっての質疑応答がなされたことを報告いたします。
 以上、慎重審査の結果、認定第2号中の本委員会所管部分については、挙手による採決により、賛成多数で認定すべきものと決しました。
 次は、認定第3号平成23年度柳井市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
 決算書は、267ページからであります。執行部からの補足説明の後、委員から、人間ドックについて、継続して受けることに意義があると思うので、できるだけ多くの方が継続して受診できるよう予算措置をお願いしたいという意見があり、執行部からは、国保に限らず、全ての方が検診を受けることを進めていく上で、事業所での啓発活動、クーポン券の配布等、今後とも啓発に力を入れていきたいとの答弁でありました。
 以上、慎重審査の結果、認定第3号は、挙手による採決により、賛成多数で認定と決しました。
 次は、認定第7号平成23年度柳井市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
 決算書は、307ページからであります。執行部からの補足説明の後、委員から、不用額の主な原因として落札減によるものであるが、落札率はどのくらいであるかとの質疑があり、工事及び修繕料に係る落札率は92%から98%であるとの答弁でありました。
 また、上水道との統合計画について尋ねる質疑に、平成28年度が国の目標であり、それに備えて準備をしている。現在、伊保庄瀬戸見団地を整備中であり、次いで大畠神代ポンプ場の整備、有利な補助要件をできるだけ利用して、平成28年度までにできる限り整備をしていきたいと考えているとの答弁でありました。
 以上、慎重審査の結果、認定第7号は、全員異議なく、認定と決しました。
 次は、認定第10号平成23年度柳井市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
 決算書は、335ページからであります。執行部からの補足説明の後、354ページのいきいきサロン事業補助金について、予算に比べて不用額が多いが、申請書等が複雑で高齢者にはわかりづらいのではないか、せっかく介護予防を目的に予算化しているので、もう少し簡素化して利用者が増えるよう努めてほしいとの意見があり、確かに細かい項目まで記入するような様式で、高齢者には難しい面があるのかもしれない。社会福祉協議会と協議になるが、検討していきたいとの答弁でありました。また、年をとるにつれ、介護度が重くなる傾向にあるが、いろいろなサービスを考え、できるだけその進行速度を抑えていけるよう努力してほしいとの強い要望がありました。
 以上、慎重審査の結果、認定第10号は、全員異議なく、認定と決しました。
 次は、認定第11号平成23年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
 決算書は、363ページからであります。執行部からの補足説明の後、委員から特に質疑もなく、認定第11号は、全員異議なく、認定と決しました。
 次に、付託調査事項について、報告をいたします。
 1点目の市民生活に関わる健康福祉については、煙突にアスベストを使った石綿粉じんが飛散しやすいという新聞発表を受け、所管の施設を調査した結果、大畠保育所と大畠総合センターの給湯用ボイラーの煙突が該当することが判明。第一次検査を終えた段階で、アスベストが含有されていることがわかり、現在どれくらいの量が含まれているか第二次分析を行っており、その結果により、どのような対応が必要かを判断したいとの報告を受けました。委員から、子どもが多くの時間を過ごす保育所という点からも、一刻も早く分析結果を得て、適正な措置を講じてほしいとの意見がありました。
 また、第5期介護保険事業計画において募集していた小規模多機能型居宅介護施設に1業者の応募があり、白潟地区に整備する予定で、事業開始は、平成26年1月からの予定であるとの報告がありました。
 2点目の水道事業に関する調査であります。
 地域主権推進一括法の施行に伴い、事業者が地方公共団体である場合における、水道布設工事の監督職員の配置基準等3つの項目について、平成25年3月議会で上程予定であるとの報告を受けました。
 3点目の環境に関する調査では、特に報告事項はありませんでした。
 付託調査の報告は、以上でありますが、次期閉会中の付託調査事項につきましては、引き続き、1点目は市民生活に関わる健康福祉について、2点目は水道事業に関する調査、3点目は環境に関する調査と決定をいたしましたので、申し出をいたします。
 続いて、本委員会の所管に関するその他の事項であります。執行部から、11月の委員会では、平郡西簡水と大畠簡水での漏水を発見し、修繕後、現在は良好であるとの報告がありました。
 会期中の委員会では、山口合同ガス株式会社柳井工場のLPG受入設備増設計画の概要について、また、「水道使用水量・料金のお知らせ」票に記載ミスが起こり、既に原因を突き止め、使用者の方へおわびするとともに、今後の再発防止に努める旨の報告がありました。さらに、10月に開催された事業レビューの報告を受け、それぞれ質疑が交わされたところであります。
 以上で、厚生水道常任委員会の報告を終わります。
○議長(石丸 東海)  委員長の報告に対して質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔厚生水道常任委員長 鬼武利之降壇〕
○議長(石丸 東海)  これより、1案ごとにお諮りをいたします。
 まず、議案第55号柳井市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第55号は、可決されました。
 次は、議案第56号柳井市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第56号は、可決されました。
 次は、議案第57号柳井市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第57号は、可決されました。
 次は、議案第64号平成24年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第64号は、可決されました。
 次は、議案第68号平成24年度柳井市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第68号は、可決されました。
 次は、議案第71号平成24年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第71号は、可決されました。
 次は、議案第72号平成24年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第72号は、可決されました。
 次は、議案第73号平成24年度柳井市水道事業会計補正予算(第2号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第73号は、可決されました。
 次は、認定第3号平成23年度柳井市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論はありませんか。
〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論のある方がありますので、これより討論を行います。
 まず、原案に反対の方の発言を許します。東議員。
○議員(11番 東  泰雄)  私は、平成23年度柳井市国民健康保険事業特別会計の決算認定に反対をいたします。
 例年、この問題については指摘しているわけですが、いずれにせよ、とても高過ぎる保険料ということで、やはりこれは柳井市独自のことではなく、国制度そのものが本当に改善されないと、国保加入者というのは大変厳しい状況にあろうかと思います。その点で、例えば収納率を見ても、一般被保険者、退職被保険者、それぞれありますが、一般被保険者のほうが特に収納率が低い、退職者を含めても合計の合わせた収納率78%という、他の市税に比べても低い状況です。理由は、高過ぎるからだと思います。このように大変厳しい状況であります。
 なお、平成23年度は、保険料率は据え置いたということでありましたが、限度額は毎年のように引き上げられておるわけで、前年73万円だった限度額が3万円上がって76万円、このように大変負担の大きな制度であります。これを何としても改善したいという思いがありますが、こういう立場から反対させていただきます。
○議長(石丸 東海)  次に、原案に賛成の方の発言を許します。三島議員。
○議員(6番 三島 好雄)  私は、認定第3号に賛成の立場で討論をさせていただきたいと思います。
 国全体が高齢化が大変進む中、どうしても保険料が上がっていくということは、これはもう致し方ないことではございますが、国保については収納率がもうちょっと上がれば、少し、以前聞いたことがあるのですけれども、国保の収納が全部100%になれば、随分保険料も下がるのだという話も聞いております。
 もう一つ、国の制度のことを言われましたが、今度、自・公政権が新しくできまして、この件につきましても前向きに取り組んでいただけるのではないかと期待をいたしまして、私は認定第3号に賛成の立場でございます。
○議長(石丸 東海)  次に、反対の方──賛成の方。篠脇議員。
○議員(1番 篠脇 丈毅)  私は、認定3号について賛成の立場で討論をさせていただきます。
 我が国の持ちます皆保険制度は、国際標準に照らしても素晴らしい制度であります。先ほど東議員もご指摘ありましたように、国の行財政改革の中で加入者の負担増や国から地方への負担転嫁というような傾向にありますが、そのことによって、地方は大変腐心をしている状況にあろうと思います。
 これから進められようとする社会保障と税の一体改革の中で、この制度を堅持するために、国に強く制度そのものの維持を求めることを前提として、賛成するものでございます。
○議長(石丸 東海)  以上で、討論を終結いたします。
 これより、本案を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、認定であります。委員長の報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(石丸 東海)  起立多数であります。よって、認定第3号は認定されました。
 次は、認定第7号平成23年度柳井市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、認定であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、認定第7号は、認定されました。
 次は、認定第10号平成23年度柳井市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、認定であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、認定第10号は、認定されました。
 次は、認定第11号平成23年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、認定であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、認定第11号は、認定されました。
 次は、請願第2号伊方原発に関して日本政府、愛媛県、伊方町、四国電力に対して意見書提出を求める請願について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、継続審査であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、請願第2号は、継続審査と決しました。
 次は、建設経済常任委員会に付託いたしました議案9件、認定6件並びに付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、三島議員。
〔建設経済常任委員長 三島好雄登壇〕
建設経済常任委員長(三島 好雄)  それでは、建設経済常任委員会に付託をされました議案9件、認定6件及びに付託調査等について、審査の経過と結果につきまして、概要を報告いたします。
 初めに、議案第58号柳井市営住宅条例の一部改正についてであります。
 執行部から補足説明の後、耐用年数等で毎年戸数が減少しているが、最終的な目標というのはどうなっているのかという質疑に、今年度策定中の住宅長寿命化計画の中で、柳井市の市営住宅のあり方について検討をしているところであるという答弁がございました。
 以上、慎重審査の結果、議案第58号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第61号市道路線の認定について及び議案第62号市道路線の変更認定についての2議案を、一括して審査を行いました。
 執行部から補足説明の後、特に質疑はなく、慎重審査の結果、議案第61号及び議案第62号の2議案は、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、分割付託の議案第63号平成24年度柳井市一般会計補正予算(第4号)についてであります。
 執行部から補足説明の後、39ページのバス乗降調査業務委託料で、緊急雇用創出事業費補助金を充当すると言われたが、補助金はこの事業にしか該当をしないのか、また、委託料615万4,000円の内容についての質疑に、今回は、廃止代替バス路線全域を調査し、今後、柳井市の交通政策の中で生かすことができるといったことで手を挙げた。雇用の人数は15名を予定しているという答弁でございました。
 40ページのフラワーランド樹木表示等整備委託料では、フラワーランドの裏山を含めて樹木を植栽し、集客ができるような取り組みをしてほしいという発言がありました。
 43ページの海岸保全事業費の植栽管理業務委託料では、松枯れ対策についてはどのように考えているのかという質疑に、竹の浦には、当初、松を200本程度植栽していたが、今回も枯れ松を25本撤去し、アラカシや大島桜等に植え替え、対応をしているという答弁がございました。
 44ページ、需用費の消耗品費では、岩国錦帯橋空港の開港に伴うおもてなしグッズの内容や、負担金補助及び交付金では、観光協会補助金の内訳等についての質疑がございました。
 委員外議員からは、バス乗降調査業務委託料で、日積、伊陸、大畠の3地区に限ってやられるようであるが、全体的な調査が必要ではないかという質疑に、本来は、全市の実態調査がベストであると思うが、まずは廃止代替バス路線の調査を行いたいという答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第63号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第65号平成24年度柳井市港湾整備事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
 執行部から補足説明の後、特に質疑はなく、議案第65号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第66号平成24年度柳井市市有林野区事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
 執行部から、特に補足説明はなく、委員から特に質疑もなく、議案第66号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第67号平成24年度柳井市市営駐車場事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
 執行部から補足説明の後、委員から特に質疑はなく、委員外議員から、地域づくり推進事業助成金は、他にどのようなものに使えるのかという質疑に、この事業は今年度から県事業として、従来の宝くじ助成金とは別枠で200万円を上限として新たにつくられ、幅広く使える事業であり、他市では住宅リフォーム事業や多様な事業に使っているという答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、議案第67号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第69号平成24年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 執行部から補足説明の後、特に質疑はなく、議案第69号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第70号平成24年度柳井市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
 執行部から補足説明の後、特に質疑はなく、議案第70号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 続きまして、平成23年度決算認定議案について、報告をいたします。
 まず初めに、分割付託の認定第2号平成23年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定についてであります。
 執行部から説明の後、198ページの水産業振興費では、竹コンクリート魚礁設置事業補助金は、魚礁設置後、追跡調査を行っているのかという質疑に、10月中旬に潜水調査を行ったところ、メバル、アジ、カサゴ、カワハギ等の魚が写真に写っており、1年の経過であるが、かなりの蝟集効果があったと理解しているという答弁がありました。
 202ページの観光費では、大畠観光センター管理運営委託料が約210万円となっているが、観光センターから市に入っている金額は幾らかという質疑に、3店舗から財産収入として約170万円入っているという答弁がありました。また、湯原温泉の今後の利用計画を問う質疑には、温泉の成分がわずかなことや冷泉であることから、今後、どんどん活用するということは難しいという答弁がございました。
 210ページ、道路新設改良費の公有財産購入費では、市道は原則寄付になっているのではないかという質疑に、ふるさとの道など4メートルに拡幅する場合は寄付で対応しているが、5メートル以上の市道に拡幅する場合は、用地買収しているという答弁がありました。
 218ページの住宅管理費では、明渡し訴訟をやられているのに収納率が上がっていないのは、入居者に対しての強い働きかけが必要ではないかという質疑に、滞納者には訴訟という事例も説明し、徴収に努めていきたいという答弁がありました。
 216ページの街路事業費では、柳井玖珂線の高規格道路は立ち切れになったのか。狭隘なところも多く、利用者も多いがどのように考えているのかという質疑に、高規格道路の候補路線という状況にはない。危険箇所、混雑する場所の解消ということで、県には要望しているという答弁がありました。
 その他、有害鳥獣捕獲対策補助金の効果や、田布呂木土穂石線改良事業の進捗状況などについて質疑がございました。
 委員外議員からは、186ページの農業振興費、フラワーランド企画強化支援事業費委託料で892万5,000円も使って、表立った効果がない。税金の無駄遣いではないかという質疑に、緊急雇用対策で2名を雇用し、いろいろなイベントのアイデア等を出していただいているという答弁がありました。
 その他、都市計画道路の見直しの状況について、市営住宅の明渡し訴訟や滞納者への対応などについて質疑がありました。
 以上、慎重審査の結果、認定第2号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり認定すべきものと決しました。
 次は、認定第4号平成23年度柳井市港湾整備事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
 執行部から補足説明の後、委員から特に質疑はなく、委員外議員から、2号埋立地の目的についての質疑がありました。
 以上、慎重審査の結果、認定第4号は、全員異議なく、原案のとおり認定と決しました。
 次は、認定第5号平成23年度柳井市市有林野区事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
 執行部からの補足説明の後、特に質疑はなく、認定第5号は、全員異議なく、原案のとおり認定と決しました。
 次は、認定第6号平成23年度柳井市市営駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
 執行部から補足説明の後、委員から特に質疑はなく、委員外議員からは、駅前の駐車場で、新設されたコイン駐車場の影響はないのかという質疑に、隣の駐車場は、出来て二、三年が経過をしている。出来た当初は影響があったけれども、現在は例年並みで推移しているという答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、認定第6号は、全員異議なく、原案のとおり認定と決しました。
 次は、認定第8号平成23年度柳井市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
 執行部から補足説明の後、委員からは、上水道と下水道の料金徴収の連携はうまくいっているのかという質疑に、平成28年に上下水道一体の徴収を目標に進めているという答弁がありました。その他、古開作雨水ポンプ場の整備も終わったので、公共下水道の普及率を上げるよう努力してほしいという要望がございました。
 委員外議員からは、下水道使用料は、住んでおられる限り、5年で安易に不納欠損にするべきではないという発言がありました。
 以上、慎重審査の結果、認定第8号は、全員異議なく、原案のとおり認定と決しました。
 次は、認定第9号平成23年度柳井市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
 執行部から補足説明の後、委員から特に質疑はなく、委員外議員からは、排水区域内人口等が減少している中、新しい団地を接続して収益を上げるということは考えられないのかという質疑に、今後の検討課題にさせていただきたいという答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、認定第9号は、全員異議なく、原案のとおり認定と決しました。
 続きまして、付託調査について、報告をいたします。
 第1点目は、中心市街地の活性化についてであります。
 住宅リフォーム助成事業では、9月補正で追加予算を300万円計上し、10月15日より受付を開始し、10月30日までの間に37件を受付し、予算額に達したという報告を受けました。
 また、柳井浄化センター用地の見直しについては、11月2日に山口県知事より変更認可をいただき、現在、不動産鑑定評価を依頼をしております。鑑定評価額ができ次第、広告を打って一般競争入札に付し、売却を進めていきたいという報告があり、質疑が交わされました。
 11月23日に開催された柳井まつりでは、前日から天候が心配をされておりましたけれども、早朝に雨が降った程度で、展示部、行事部ともに、予定どおりの開催ができたという報告を受けました。委員からは、柳井まつりもマンネリ化しているので、新しい祭りを考えていかなければいけないという質疑に、マンネリとか、時間が長いとか、祭りのエリアが広いとかいろいろな意見がある。今後、柳井まつり協賛会役員会等で、どのような形でやっていくかということを協議していきたいという答弁がございました。委員外議員からも、これからの柳井まつりに対する多くの意見や要望がありました。
 2点目は、都市との交流等による農漁村の活性化についてであります。
 第4回ファーマーズマーケットは、昨年をやや下回る5,664人の入園者があり、参加団体は、販売コーナーに14団体、飲食コーナーに4団体の出展があり、昨年とほぼ同額の120万円程度の売り上げがあった。また、「ふれあいどころ437」の愛称募集の表彰式も行ったという報告がありました。委員からは、イベントがマンネリ化している。来年以降も続けるのであれば、もう一工夫、新しいものにしていかなければならないという発言がありました。
 3点目は、地域資源を生かした観光の振興についてであります。
 実践型地域雇用創造事業の進捗状況については、厚生労働省の構想提案書に基づき作業を進め、セミナーを約20回開催をしている。花ブランド開発事業では、柳井まつりでエディブルフラワーの試食会、また、12月からは、フラワーランドで観賞温室で栽培を開始しています。
 観光客誘致事業では、来年1月23日から開催の「きんさい柳井物産フェア」の開催準備や観光資源の掘り起こしを行っているという報告がありました。
 その他、11月の委員会では、大畠製作所及びルネサス柳井セミコンダクタの状況や対応についての報告がありました。
 最後に、本委員会に係る所管事項について、執行部から、地域主権推進一括法の施行に伴い、3月議会に条例整備が必要な事項についての説明がありました。
 また、柳井浄化センターの不用地の財産処分については、補助金の返還、起債の繰上げ償還、不動産鑑定の評価額を考慮し、1平方メートル当たり1万3,100円で、最低入札金額を3億66万円とし、公募をかけ一般競争入札に図りたい。今後のスケジュールは、一般競争入札の公告と同時に市のホームページに掲載し、予定では、1月8日から入札参加の申し込みの受付を開始し、現地説明会が1月23日、申し込みの締め切りが1月28日、入札日を2月12日で考えており、決まりましたら3月議会に上程したいという報告がありました。
 その他、10月28日に開催された事業レビューにおいて、委員から出された主な意見に対する、市の見直し内容や対応についての報告がありました。
 以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。
○議長(石丸 東海)  委員長の報告に対して、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔建設経済常任委員長 三島好雄降壇〕
○議長(石丸 東海)  これより、1案ごとにお諮りをいたします。
 まず、議案第58号柳井市営住宅条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。
 委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第58号は可決されました。
 次は、議案第61号市道路線の認定について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第61号は可決されました。
 次は、議案第62号市道路線の変更認定について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第62号は可決されました。
 次は、議案第65号平成24年度柳井市港湾整備事業特別会計補正予算(第1号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第65号は可決されました。
 次は、議案第66号平成24年度柳井市市有林野区事業特別会計補正予算(第1号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第66号は可決されました。
 次は、議案第67号平成24年度柳井市市営駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第67号は可決されました。
 次は、議案第69号平成24年度柳井市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第69号は可決されました。
 次は、議案第70号平成24年度柳井市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第70号は可決されました。
 次は、認定第4号平成23年度柳井市港湾整備事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、認定であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、認定第4号は認定されました。
 次は、認定第5号平成23年度柳井市市有林野区事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、認定であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、認定第5号は認定されました。
 次は、認定第6号平成23年度柳井市市営駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論はありませんか。
○議員(12番 光野惠美子)  あります。
○議長(石丸 東海)  討論のある方がありますので、これより討論を行います。
 まず、原案に反対の方の発言を許します。光野議員。
○議員(12番 光野惠美子)  私は、認定第6号平成23年度柳井市市営駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について、反対いたします。
 平成23年度の柳井市市営駐車場事業特別会計への一般会計繰入金は、前年度より多く繰り入れられていますが、これは、柳井まちなか駐車場拡張に伴う測量委託料と柳井駅前駐車場の路面標示の工事費の追加によります。
 この追加の繰り入れは、将来の投資と駐車場整備工事のためですが、やはり、一般会計繰り入れの大半が、柳井駅前立体駐車場に係るメンテナンス料と多額の長期債返還元金と利子などがあることです。この返還も、やっと来年度で完済することができますが、建設時のもろもろの事情と見込みの甘さから、柳井市市営駐車場運営事業にとって大きな負担であり、運営努力をされ、黒字の運営をされている他の駐車場運営事業のお荷物となっています。
 毎回申し上げますが、二度とこのようなことが行われないように指摘いたしまして、認定第6号反対の理由といたします。
○議長(石丸 東海)  次に、原案に賛成の方の発言を許します。篠脇議員。
○議員(1番 篠脇 丈毅)  認定第6号について、賛成の立場で討論をさせていただきます。
 私も、毎回、同じような趣旨で討論させていただいておりますが、古くからの市街地を持ちます商業のまちで、都市計画事業がなかなか進捗しない状況にある中、都市機能の維持と商業振興の目的で、市営の駐車場事業が進められております。役割がある間は、本事業を進めるべきとの立場で賛成するものであります。
○議長(石丸 東海)  次に、反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  次に、賛成の方。下土井議員。
○議員(4番 下土井 進)  私は、この議案に賛成の立場で討論に参加させていただきます。
 光野議員の言われることも、一部、わかるとこはあるわけですが、この決算書は、長期債の償還を含んだものとなっております。やはり、過去にいろいろあったにしても、借りたものはしっかり返していくというのが筋だと思いますし、あと1年で償還も済むということになります。その後は、市営駐車場のあり方そのものから、しっかり我々も検討していくべきだというふうに思いますので、そういう立場で賛成といたします。
○議長(石丸 東海)  以上で、討論を終結いたします。
 これより、本案を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、認定であります。委員長の報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(石丸 東海)  起立多数であります。よって、認定第6号は認定されました。
 次は、認定第8号平成23年度柳井市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、認定であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、認定第8号は認定されました。
 次は、認定第9号平成23年度柳井市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 本案に対する委員長の報告は、認定であります。委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、認定第9号は認定されました。
 ここで、11時10分まで休憩します。
午前10時58分休憩
………………………………………………………………………………
午前11時10分再開
○議長(石丸 東海)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。
 次は、総務文教常任委員会に付託いたしました、議案3件、認定1件並びに付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、藤澤議員。
〔総務文教常任委員長 藤澤宏司登壇〕
総務文教常任委員長(藤澤 宏司)  それでは、総務文教常任委員会の審査の概要並びに結果について、ご報告を申し上げます。
 初めに、議案第59号柳井市立学校条例の一部改正について、執行部からの補足説明はなく、また委員からの質疑もなく、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、議案第60号柳井市平郡西テレビ放送共同受信施設の指定管理者の指定について、執行部からの補足説明の後、他の難視聴地域の共同受信施設で指定管理をしている施設はあるのかとの質疑に、離島の場合、市町村が設置主体となれば国庫補助率が3分の2で整備することができるが、施設の管理運営は市が行うことになり、指定管理者を指定している。それ以外の施設を整備する場合、国庫補助率が2分の1になり、管理運営は市ではなく、管理組合で行っているとの答弁がありました。
 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
 次は、分割付託となりました議案第63号平成24年度柳井市一般会計補正予算(第4号)であります。
 執行部からの補足説明の後、51ページの小学校費、柳井小学校トイレ改修工事実施設計業務委託料に関連して、市が行う工事について、行革の観点から、実施設計を職員が行ってはどうかとの質疑に、他の部署の建築士とも連携し、できる限り職員で設計を行っているが、設計数も多く、賄いきれない設計については発注しているとの答弁がありました。
 50ページの教育総務費、通学路安全対策について、道路管理者が行うべきではないかとの質疑に、当然、道路管理者が対応する箇所もあるが、道路管理者が行わない路面標示等について、今回実施するとの答弁がありました。
 その他、委員外議員から22ページの企画費、都市農村交流施設備品購入費について、指定管理者で購入する備品は他にはあるのかとの質疑に、市が全て準備するとの答弁が、委員及び委員外議員から、53ページの社会教育費、耐震補強設計委託料に関連して、耐震性のない平郡公民館を他の場所に移転する予定とのことだが、早急に実施設計に盛り込み、利便性の高い施設にしてほしいとの要望発言がありました。
 以上、慎重審査の結果、分割付託となりました議案第63号中の本委員会所管部分については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次は、分割付託の認定第2号平成23年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定についてであります。
 執行部から説明の後、歳出の総務・企画関係では、決算成果説明書13ページ、職員手当等の内訳の中で、初任給調整手当はどういう目的で使われているのかとの質疑に、平郡の医師に対して、着任された段階で一定の賃金水準を確保するために支払っているとの答弁がありました。
 また、122ページの財産管理費で、合併地域振興基金積立金は、今後どういう事業に充てようと考えているのかとの質疑に、合併特例債の期限が終了した後に、合併のための事業が残った場合に備えての基金であり、今のところ考えは持ち合わせていないとの答弁がありました。
 その他、旧労働会館の在り方について、市民総合賠償補償保険料の各課への周知についての要望発言などがありました。
 次に、教育委員会関係では、228ページ、232ページの小学校費及び中学校費で、エレベーターによる事故が社会問題となっており、児童、生徒が使用するということを含め、管理方法の見直しについて検討していただきたいとの要望発言がありました。
 それに関連して、他の委員から、二重安全装置の設置が義務化される前のエレベーターはどのぐらいあるのかとの質疑に、エレベーターを設置している小学校は3カ所あり、全て義務化前に設置しているが、全庁的にメーカーを問わず、安全性の再確認の指示をしており、今後安全装置の二重化について検討したいとの答弁がありました。
 また、柳井ウェルネスパークの植栽管理について、車の通行に支障をきたすほど雑草が茂っている箇所があり、また、利用者数も前年度に比べて減少している。施設の管理運営について、指定管理者との再度協議をしていただきたいとの要望発言に対し、植栽管理については同様の認識を持っており、支配人を通じて指導している。また、施設の運営については、オリンピックのメダリストを招いての水泳指導などを行い、利用者から好評を得ており、今後もこういうプログラムを計画的に提供し、利用者拡大につなげていきたいとの答弁がありました。
 その他、学校支援ボランティア活動事業について、各図書館の視聴覚資料についてなどの質疑がありました。
 続いて、歳入について、不納欠損に対する今後の方針はとの質疑に、平成22年度より県の職員による併任徴収を行っており、県の指導による担当職員のスキルアップを図っている。このことにより、悪質な滞納者に対しては、差し押さえを前提にした調査等を行い、できる限り不納欠損を減らす努力をしてまいりたいとの答弁がありました。
 また、市税が落ち込む中、金融機関の本店が他市に移るということに対して市の対応はとの質疑に、さらなる行革を進める一方で、基金の戦略的な活用及び実施計画に基づいた計画的な行財政運営を進めてまいりたいとの答弁がありました。それに関連して、他の委員からふるさと納税について、柳井市出身の方に対して、執行部と議会が一緒になって声掛けをとの要望発言が、さらに他の委員から、将来、子や孫たちに負担を与えない財政運営をしていただきたいとの要望発言がありました。
 以上、慎重審査の結果、分割付託となりました認定第2号中の本委員会所管部分については、挙手による採決により、賛成多数で認定すべきものと決しました。
 次に、付託調査事項の行財政改革について、11月の委員会では、執行部から、10月28日に開催された柳井市事業レビューについての報告を受けました。委員から、市民に対してどの程度まで報告するのかとの質疑に、委員から出た意見に対して再度検証し、市の考えを広報に掲載したいとの答弁がありました。
 さらに、議員からその検証により、予算編成に影響はあるのかとの質疑に、事業レビューは単件事業についてではなく、施策の体系について論じるため、直ちに予算に反映できるということではないとの答弁がありました。これを受け、レビュー委員からの意見には、切実な意見も上がっており、市民への報告についても、予算への反映についても慎重に取り扱っていただきたいとの要望発言がありました。
 12月の委員会では、柳井市事業レビューで出た意見に対する見直し内容についての説明がありました。委員から、市民の参加者数が少なかったことに対する市の考えはとの質疑に、行事の多い時期に開催したことについては、今後の反省材料であるとの答弁がありました。また、他の委員から行政改革推進委員会の開催数をさらに増やし、事業見直しの意見をもっと吸い上げてほしいとの要望発言がありました。
 2点目の学校教育等問題について、10月9日に柳井市武道館施設整備基本計画(案)を議題として委員会を開催いたしました。まず執行部から、武道館建設用地選定の経緯や9月27日に開催された柳井市武道館建設検討委員会で出た意見などについて、説明がありました。委員から、説明のあった3カ所以外に、候補地として具体的にどこを検討したのかとの質疑に、日立関連の用地を含め、工場跡地について検討したが、用途地域の関係で不適当と判断、また、旧柳井商業高等学校の校舎及びグラウンドについても、部活動等で現在も使用しており、土地規制の問題もあり、不可能と判断したとの答弁がありました。
 また、他の委員から旧柳井商業高等学校の跡地利用について、県との協議はどのくらい進んでいるのかとの質疑に、仮に県から全面的な協力をいただいたとしても、今後の柳井市のまちづくりを総合的に考えると、武道館建設の適地としては、南浜のほうがよいと判断しているとの答弁がありました。
 その他、ビジコム柳井スタジアム周辺の海抜はどのくらいあるのかとの質疑には、建設予定地の海抜は3.2メートル、その周辺も2.8メートルから3メートルあり、市街地の中でも高い位置にあるとの答弁が、武道館建設に対し、市民の意見を徴する機会が必要ではないかとの質疑に、一般市民を対象とした武道館建設に関する説明会を今後実施したいとの答弁が、我々は武道館を建設すること自体に反対はしていないが、これから建設する公共施設は、避難場所としても有効活用できる施設であるべきと考える。今一度再考してほしいとの要望発言などがありました。
 11月の委員会では執行部から、10月4日に開催された第5回大畠地区小学校統合準備委員会についての報告がありました。委員から、教育課程部会において、小中学校連携という大きな課題について検討しているが、統廃合を前提とした協議の場で審議するのはいかがなものかという質疑に、大畠地区は小中学校が地理的に近く、小中学校の連携をより推進することに力を入れていきたいとの答弁がありました。
 また、委員外議員から、廃校となる学校の跡地利用の協議状況はとの質疑に、8月に1回目の跡地利用計画協議会を開催し、年内にも2回目を開催する予定であるが、具体的な跡地利用については、まだ決まっていないとの答弁がありました。12月の委員会では、大畠地区小学校統合準備委員会の今後の開催予定についての説明がありました。
 3点目の防災に関する事項について、11月の委員会では執行部から、南海トラフ巨大地震の津波高、浸水深等について及び11月4日に開催された阿月地区津波避難訓練の実施状況についての説明を受けました。委員から、県のほうで詳細な浸水深等の調査を行っているが、その発表はいつごろかとの質疑に、県からの正式な発表はまだないとの答弁がありました。また、避難訓練において、災害弱者の実態把握に努めてほしいとの要望発言に対し、災害弱者という課題を含め、地元の方と避難訓練の意見交換会を実施する予定であるとの答弁がありました。
 その他、消防の各分団に対して、8月末に発表された南海トラフ巨大地震に関する第二次報告の資料は配っているのかとの質疑に、幹部会等を通じ配っているとの答弁が、津波に関する古文書の調査を県が行ってもらうよう促してほしいとの要望発言に対して、市においても調査しているが、今のところ発見されておらず、今後も調査を進めたいとの答弁がありました。
 4点目の指定管理について、11月の委員会では、委員から収益増のために指定管理はどうあるべきかについて、今後質問していきたいとの発言がありました。付託調査等の報告は以上でありますが、本委員会における閉会中の付託調査事項は、引き続き行財政改革について、学校教育等問題について、防災に関する事項について、指定管理についての4点とすることに決定いたしましたので、その旨申し出をいたします。
 その他、執行部から、11月の委員会では、柳井市民活動センター開所式について、柳井市長選挙の日程について、大畠中学校武道場の畳の納入完了について、平成24年度生涯学習・スポーツ推進課行事予定について、柳井市武道館建設説明会の日程についての報告がありました。
 委員から、大畠中学校武道場の畳の納入が遅れたことに対する職員への指導及び業者への処分について、南海トラフ巨大地震による津波の破壊力について、液状化現象に関する調査についてなどの質疑がありました。
 また、12月の委員会では、大畠中学校武道場の畳の納入が遅れたことに対する職員への指導及び業者への処分について、柳井市公共施設内のエレベーター設置状況について、柳井市武道館建設説明会及びパブリックコメントの公募について、山口合同ガス(株)柳井工場内の増設工事についての報告がありました。
 委員及び委員外議員から、武道館建設予定地周辺の施設利用団体との協議について、大畠中学校武道場の畳の納入が遅れたことに対する損害賠償について、旧柳井商業高等学校跡地に関する県との交渉状況についてなどの質疑がありました。
 また、12月18日に、「柳井市民活動センター」及び「ふれあいどころ437」の現地視察を行いました。
 以上、総務文教常任委員会の報告とさせていただきます。
○議長(石丸 東海)  委員長の報告に対し、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔総務文教常任委員長 藤澤宏司降壇〕
○議長(石丸 東海)  これより、1案ごとにお諮りいたします。
 まず、議案第59号柳井市立学校条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第59号は可決されました。
 次は、議案第60号柳井市平郡西テレビ放送共同受信施設の指定管理者の指定について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第60号は可決されました。
 次は、各常任委員会に分割付託いたしました議案等について、討論及び採決を行います。
 まず、議案第63号平成24年度柳井市一般会計補正予算(第4号)について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。本案に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第63号は可決されました。
 次は、認定第2号平成23年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定について、討論はありませんか。
〔「なし」「あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  はい、討論のある方がありますので、これより討論を行います。
 まず、原案に反対の方の発言を許します。東議員。
○議員(11番 東  泰雄)  私は、平成23年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定について、反対をいたします。
 当初予算の時にも申し上げましたが、平成23年度は、例えば、教育費に柳北小学校の校舎建設事業費、あるいは、耐震性を確保するための普通教室棟の借上げ、このような喜ばしい予算も計上されております。
 さらにはまた、健康を守るという立場からの女性特有のがん検診等々細かいところへ対して予算化されておりまして、それが執行されております。これらについては大変喜ばしく思うわけでありますが、しかしながら、小泉内閣当時の三位一体改革、それ以後、だんだん地方の財政もひっ迫するようになってきております。さらには、地方分権の名の下で、国やあるいは県から様々な事業が市町村に移管されておりまして、これらについても負担が増えているという状況になっています。
 また、当初予算の時も申し上げましたが、職員給与の問題であります。職員給与が当初予算の私の反対討論では、5,400万円減少というふうになっておりまして、これは市の職員の働く意欲をそぐことにもなるというふうな立場で意見申し上げましたが、決算を見ると、実質1億円の減少になっておりました。このように、職員の皆さんの負担を増やすといいますか、そういうことは大変許しがたいものだと考えております。
 最後に消費税問題であります。例年言うておりますが、柳井市も歳入で消費税を預かりますけれども、歳出では物品費、あるいは工事請負費等、多額の出費増であります。これらの点から、平成23年度の決算認定に反対をいたします。
○議長(石丸 東海)  次に、原案に賛成の方の発言を許します。三島議員。
○議員(6番 三島 好雄)  はい。私は認定第2号に賛成の立場で意見を述べさせていただきたいと思います。
 先ほど、東議員もおっしゃったように、補正では柳北小学校の件、がん検診等の件、大変ありがたかったと思います。それと、また職員給与のことも言われましたけれども、この件については一般企業の方の給与体系と公務員の方の給与体系が、余りにも違いすぎるということで、国のほうからやっていって、これからもあるんではないかと思いまして、これは官民の格差解消ということであると思います。
 それと、いみじくも私も全く同感のことを言われましたが、小泉政権時代に、詳しい額、1,000億円だったかな、毎年社会保障費を削っていきました。大変、当時は自公政権でございましたが、苦しい対応が求められまして、障害者自立支援法とかですね、そういうふうな窮屈な、だんだん負になってまいったのをよく覚えております。しかしながら、今後は新しい政権はそういう失敗は二度としないと思います。
 もう一つは、消費税のことも言われましたけれども、つい昨年度までは社会保障費が年間1兆円ぐらい毎年上がっていくんだということで、それをこれまでどおり不景気の中で補うということはなかなか難しいということで、消費税の関係が自民党、民主党、特に民主党主導で出てきたわけです。私が、この間報道を見てびっくりしたのですが、今年度は1兆円ではなくて3兆円くらいですね、社会保障費が年間が増えてます。これに対応するためには、やはりどうしても、消費税のアップというふうなことは避けられないのではないかと思います。この件については、国政の問題でございますけれども、先ほど申し上げました認定第2号の中に含まれております件につきましてはですね、大変よくやっていただいてると思いますんで、私は賛成をしたいと思います。
○議長(石丸 東海)  次に、反対の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  次に、賛成の方。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  以上で討論を終結いたします。
 これより、本案を採決いたします。本案に対する各委員長の報告は認定であります。各委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(石丸 東海)  起立多数であります。よって、認定第2号は認定されました。
 次は、議会運営委員会における付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、藤里議員。
〔議会運営委員長 藤里克享登壇〕
議会運営委員長(藤里 克享)  それでは、議会運営委員会の報告をいたします。
 議会運営委員会は、閉会中の11月30日、12月4日、会期中の12月10日に開催しましたので、審査、協議内容についてご報告申し上げます。
 まず、1点目は12月定例会の会期、日程及び議案の付託先等につきまして、協議を行いました。
 次に2点目ですが、議長から当委員会に諮問を受けました議会改革につきましては、6月、9月の本会議において、協議経過を報告させていただいておりますが、先月11月30日までに7回協議を行い、これからの議会のあり方について市民がどんな意見を持っておられるか、把握することが重要であるとの総意となり、市民意識調査を行うことを確認し、調査内容、実施方法等について協議を重ねてまいりました。
 しかし、検討した市民意識調査の項目には、議会改革に向けた重要事項ではありますが、議員個々に関わるものも多く含まれているため、調査項目、実施方法等を確定するには、今後さらに協議期間が必要となりました。また、議会改革は全ての議員に関わることであり、当委員会で協議することについても、限界があるのではないかとの意見も出されました。
 このため、協議を始めて6ヶ月を経過し、現議員の任期内において、議会改革を進めるには実質的な期間も限られてくるため、一つの区切りとして、12月10日議長に答申をいたしました。
 答申内容につきましては、これまでの協議の経過を踏まえ、議会改革は、議会の一層の活性化とその果たすべき役割を十分に発揮するために必要であり、全ての議員で協議を行うことのできる体制で進めることを要望する内容となりました。
 3点目は、地方自治法の一部改正に伴い、市議会会議規則、市議会委員会条例、市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正が必要となり、それぞれの一部改正内容について、協議、確認を行いました。
 まず、市議会会議規則の関係で、公聴会の開催、参考人の招致は委員会のみでありましたが、今回の地方自治法の一部改正で、本会議においても招致ができるようになったため、市議会会議規則の一部改正を行うものであります。
 次に、市議会委員会条例の関係ですが、特別委員会委員の在任期間について、地方自治法で定められていたものが、今回の地方自治法の一部改正で条例で定めることとされたため、市議会委員会条例の一部改正を行うものです。
 次に、議員に交付される政務調査費の関係ですが、今回の地方自治法の一部改正で政務調査費の名称が政務活動費に変わり、交付目的の拡大、経費の範囲、使途の透明性の確保など、条例で定めることとなったこと。さらには、本市の事務手続の実情に合わせるため、政務調査費の交付に関する条例の一部改正を行うものです。
 これらの一部改正議案は、議員提出議案として上程しておりますので、後ほどのご審議につきまして、よろしくお願いいたします。
 4点目は、議会運営委員会における閉会中の付託調査事項につきましては、議会の会期及び運営並びに議長の諮問に関する事項とすることに決定しましたので、申し出をいたします。議長におかれましては、よろしくお取り計らいをお願いいたします。
 以上で、議会運営委員会の報告を終わります。
○議長(石丸 東海)  委員長の報告に対して、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔議会運営委員長 藤里克享降壇〕
○議長(石丸 東海)  以上で、委員長の報告を終わります。
 次は、各委員会の閉会中の調査についてお諮りいたします。各委員長より、所管に関する特定事件について、閉会中の付託調査の申し出を受けております。
 総務文教常任委員会は、行財政改革について、学校教育等問題について、防災に関する事項について、指定管理について。
 厚生水道常任委員会は、市民生活に関わる健康福祉について、水道事業に関する調査、環境に関する調査。
 建設経済常任委員会は、中心市街地の活性化について、都市との交流等による農漁村の活性化について、地域資源を生かした観光の振興について。
 議会運営委員会は、議会の会期及び運営並びに議長の諮問に関する事項についてを申し出ておられます。
 各委員会から申し出のあった、特定事件について、それぞれ閉会中の付託調査といたしたいと思います。
 これに、ご異議ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、各委員会から申し出のあった特定事件については、閉会中の調査に付することに決しました。
────────────・────・────────────
日程第3.閉会中の付託調査視察報告
○議長(石丸 東海)  次は、日程第3、閉会中の付託調査視察報告についてを議題といたします。
 まず、厚生水道常任委員会における報告を求めます。副委員長、東議員。
〔厚生水道常任副委員長 東 泰雄登壇〕
○厚生水道常任副委員長(東  泰雄)  それでは、厚生水道常任委員会の付託調査につきまして、視察報告を行います。
 本委員会は、去る10月10日と11日の両日、長崎県島原市及び佐賀県鳥栖市を訪問し、研修いたしました。
 10月10日には、長崎県島原市で簡易水道事業について研修をいたしました。政府は、上水道と簡易水道との統合を検討しており、本委員会でも協議を続けているところでございます。
 長崎県島原市は、島原半島の東の端に位置しており、人口約4万8,000人の都市でございます。島原市の背後には、雲仙普賢岳や眉山を控え、湧水いわゆる湧き水ですが、これが豊富でありまして、水の都とも呼ばれ、全国の名水百選にも選ばれております。
 島原市は平成18年に、旧有明町と合併して新市が誕生いたしました。島原市の水道事業は現在、1つの上水道、そして5つの簡易水道で構成されておりますが、その内訳は、旧島原市が1上水道と2簡易水道、旧有明町が3簡易水道となっております。
 島原市は平成19年に、「島原市水道ビジョン」を策定し、まず旧有明町の3簡易水道を統合し、平成26年に、上水道との統合を進める予定となっておりました。今後の課題としては、人口減少に伴い給水人口が減り、水道事業の経営が悪化するのではないか、このような心配をしておられました。
 また、良質な水を供給するための水源の確保でございます。簡易水道の地域は農村部であり、畑作や畜産が中心で、硝酸窒素の濃度の少ない水源を確保することが必要であるとのことでございました。さらには老朽管の計画的更新も掲げておられました。なお、この間の島原市のご苦労としては、平成2年、198年ぶりに雲仙普賢岳が噴火して、翌平成3年の6月に大火砕流が発生しました。そのために、ふもとにあった簡易水道施設が機能喪失し、復旧までに2年かかったということでございました。
 次に、翌日の10月11日佐賀県鳥栖市を訪問し、健康づくりについて研修いたしました。鳥栖市は古くから交通の要衝として栄え、現在の人口は約7万人で、人口は増加傾向とのことでございました。
 鳥栖市は、健康づくりに力を入れており、平成13年に鳥栖市保健計画「第1期うららトス21プラン」を策定いたしました。10年計画の第1期が終了し、この間の成果等を評価して昨年、第2期鳥栖市健康増進計画をスタートさせました。この計画では、健康増進施策を、今までの治療中心から予防中心にシフトさせ、市民誰もが健康づくり事業に参加して、生活習慣病や寝たきりを予防する、そのような健康づくりを一層充実させるとともに、地域の人々と行政が協力して地域の健康課題を解決していく、そのことを目的にしております。
 この中で、「うらら健康マイレージクラブ」についての説明を受けました。これは柳井市も、今年10月からスタートさせた「柳井市健康マイレージ事業」とよく似た施策でございます。こっちが柳井の健康マイレージ事業、そしてこっちが私らが行った鳥栖市の事業でございます。鳥栖市の健康マイレージクラブは、一つは、市民各自が自分で健康づくりの目標を立ててチャレンジするものです。目標は何でもよく、例えば毎日1万歩歩く、毎朝ラジオ体操をする、禁煙するなどでございます。
 もう1つは、検診を受けに行く、健康教室など健康につながるイベントに参加する、また、地域の祭りや運動会などに参加するなどでございます。これらに挑戦して実践すればポイントがたまり、点数に応じて図書券がもらえたり、がん検診の無料受診券がもらえるなどの特典があります。
 また、興味深かったのは、このポイントを現金に換算して、指定された団体に寄付ができるとのことでした。指定された団体とは、市内の幼稚園や保育園、または小中学校などでございます。この制度は、子どもを持つ親御さんたちに人気があり、保護者の皆さんが誘い合ってこの事業に参加する、そのような例もあるそうでございました。
 このように鳥栖市は、様々な事業を展開することで、健康なまちづくりを目指しております。
 以上で報告を終わりますが、関係資料は事務局に置かれておりますので、ご参照いただけたらと思います。以上で終わります。
○議長(石丸 東海)  ただいまの報告に対して、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔厚生水道常任副委員長 東 泰雄降壇〕
○議長(石丸 東海)  以上で、厚生水道常任委員会の報告を終わります。
 次は、建設経済常任委員会における報告を求めます。副委員長、下土井議員。
〔建設経済常任副委員長 下土井進登壇〕
○建設経済常任副委員長(下土井 進)  ただいまより、建設経済常任委員会行政視察報告をさせていただきます。
 本委員会では、10月30日から11月1日までの3日間、岐阜県中津川市及び滋賀県長浜市において、中心市街地の活性化に対する取り組みと農家レストランについて勉強をしてきました。
 10月30日は、岐阜県中津川市において、中心市街地の活性化に対する中津川市の取り組みについて勉強しました。岐阜県中津川市は、岐阜県の東南端に位置し、平成の大合併により長野県山口村を含む1市7町が合併した市で、人口8万3,000人余り、林野率が8割を占め、中山道が市中央を通り、中津川宿、落合宿、馬籠宿の3つの宿場を持つ市であります。
 中心市街地は、JR中央線中津川駅を含む一帯ですが、平成9年、平成10年に相次いで大型店の撤退があり、その後生活基盤の郊外化が進み、商店の減少や人口の減少が進み、中心市街地の衰退化が進んでいました。
 そのような中、平成19年に中津川商工会議所を事務局として「中心市街地活性化協議会」が設立され、行政と一体となった中心市街地の活性化の取り組みが始まりました。協議会としての取り組みとして、江戸時代に中津川宿で月6回開催されていた「六斎市」にちなんだ定期市を、平成20年から毎月第一日曜日に実施することとし、旧中山道宿場町一帯を歩行者天国として実施しました。
 開催当初から1万人を超える市民が訪れる市となっており、六斎市の開催により、中心市街地に市民が集まるようになったことから、トイレ貸します、案内いたします等々商店街の来場者に対する「おもてなし事業」や、まちなかを緑で飾り来場者に心地よく過ごしていただこうとする「まちなか緑化事業」などの取り組みが、商店主を中心に、自然発生的に取り組まれるようになってきております。
 行政としましても、市街地改善のための事業、都市福利施設を整備する事業、居住環境向上のための事業、商業活性化のための事業等の取り組みを進めており、歩行者数や商業店舗数における目標数値はほぼ達成できていますが、どこの都市でも同じように、居住人口の減少には歯止めがかかっていないのが実態でした。
 撤退したスーパーの跡地が中心部にあり、スーパー跡地利用が今後の中心市街地活性化の課題となっているとのことでした。また、平成の合併により周辺7町が合併しており、中津川駅一帯だけに行政として支援することへの周辺住民からの反発も大きいものがあるとのことでした。広域合併した行政区の課題だと感じました。
 また、これは今回の視察の直接項目ではなかったですが、中津川市の各種パンフレットをいただいた中に、「とりとま丼」スタンプラリーのパンフレットがありました、中津川市はブロイラーやトマトの生産が盛んなところで、地元のこの2食材を利用して、市内33店舗が和、洋、中、ジャンルを問わず各種創作料理を提供しているのです。昨年、委員会視察に行った、熊本県宇土市のお茶漬けプロジェクトと同様の取り組みです。参加店舗の多さもさることながら、その店舗の範囲が合併町村にまで広がっていて、全市的な取り組みとなっていることです。しかも、この取り組みがまだ2回目とあり、地域で生産者から調理者を含めた十分な準備があるからこそ、2回目にして33店舗もの協力が成し遂げられているのだと思いました。中津川商工会議所内にある「若どりトマト丼協議会事務局」に大いに興味を持った次第です。
 柳井市でも、地元の特定食材を利用した創作料理による地域おこしは、ぜひ実施していただきたい取り組みだと思います。行政、観光協会、料飲組合等、各種団体が協力することにより取り組みを強化してもらいたいものです。
 2日目は前日と同様、中津川市内で、中央自動車道中津川インターに隣接する「ちこり村」の中にある株式会社菜ちゃんの農家レストラン「バーバーズダイニング」を訪問しました。
 農家レストラン「バーバーズダイニング」は平成18年12月に開店し、地元で採れた旬の野菜を中心に、郷土料理などバイキング方式で提供しています。提供時間は11時から14時までで、価格は大人1,380円、70歳以上1,180円、小学生まで800円の料金で、ランチ以外にもモーニングやアフタヌーンも実施しており、各種宴会は30名以上で受け付けられていらっしゃいます。
 名前の「バーバーズ」は女性が経営しているので、「じじ・ばば」の「ばば」、おばあちゃんにちなんでつけられたとのことでした。従業員は常勤、パート、アルバイトと各人のライフスタイルに合わせた雇用形態を用意していらっしゃいました。
 バイキングのメニューは、従業員自らがアイデアを出し合いながら決めているとのことでした。当日のランチをいただきましたが、ご飯だけでも白ご飯、古代米ご飯、雑穀、ちらし寿司、おかゆ等何通りもの品数があり、おかずも70種類以上の料理が並んでいました。特に緑色の料理が非常に多く、揚げ物のような茶色系の料理が少ないのが印象に残りました。揚げ物を少なくして品数を多くすることは、料理に手間もかかると思われますが、緑が多いのは農家レストランとしては、非常に好印象を与える内容だと思いました。来年開店する「ふれあいどころ437」でも、大いに見習ってもらいたいと思いました。
 代表者は、お茶の専業農家の主婦ですが、「バーバーズダイニング」を始めてからは、自分の家の仕事はする暇はなく主人に任せっきりとのことでした。朝は6時過ぎから市内の直売所を回り、当日の野菜を仕入れ、調理をし、レストランが開店すれば自らホールに立たれていました。カリスマ的経営者がみんなを引っ張っていっていると感じました。「ふれあいどころ437」でも、指定管理となった農協からしっかりした店長が来られることを望む次第です。
 3日目は滋賀県長浜市で、中心市街地の活性化に対する長浜市の取り組みについて勉強しました。
 長浜市は琵琶湖の北に位置し、平成18年、平成22年と2度の合併により現在の市となっています。長浜市は豊臣秀吉が初めて城持ちとなった町で、楽市楽座政策により商業の発展した土地で、市民自治の精神が受け継がれている土地でもあります。昭和58年には市民の寄付により長浜城が復元され、一帯は豊公園として整備され市民の憩いの場となっておりました。
 長浜市の中心市街地は長浜駅から東の一帯で、昭和の終わり頃に国立第百三十銀行長浜支店──通称「黒壁銀行」と呼ばれておりましたが──の歴史的建造物の保存問題がきっかけとなり第三セクターで株式会社黒壁が誕生しております。その後、黒壁が中心となって周辺5商店街の空き店舗等の修復を続けながら、黒壁をイメージできる店舗づくりをし、黒壁を中心としたまちづくりにより年間200万人の観光客が訪れるようになってきております。
 しかしながら、中心市街地居住人口は長岡でも減少が続いており、高齢化率も平成23年29%と市平均22%を上回り、空き家の数も増加してきております。
 そのような状況の中で、平成21年に長浜市中心市街地活性化基本計画を作成し、平成25年数値目標を設定して中心市街地の活性化に取り組んでおられます。
 内容としましては、黒壁を中心とした商店街の魅力強化事業、市役所新庁舎建設による公共公益ゾーン整備事業、まちなか居住推進事業等に取り組まれております。
 これらの取り組みにより、交流人口や宿泊者数は目標数値を上回る見込みとなっていますが、居住人口の減少は止まらず、目標数値をかなり下回る見込みとなっておるようです。基本計画最終年となる平成25年には、地域資源及び空き家の活用による定住人口の獲得が大きな課題となるとのことでした。
 交流人口は年間200万人前後で推移しておりますが、定住人口は年々減少してきており、地域の店舗数は少しずつ回復傾向にはあるものの、交流人口を当てにした新規店舗の展開が中心で、本当に地域に根ざした店舗展開となっているようには感じられませんでした。昼食に立ち寄った食堂も、店内は小ぎれいにはなっておりましたが、いかにも一見客を相手にしているようなメニュー内容で、価格も「えっ、これがこんな値段」と感じるようなものでした。
 また、黒壁を中心とした一帯には交流人口は確保されていると感じましたが、周辺に行くとほとんど人影も見られず、商店にも元気はありませんでした。地域の定住者を対象とした店舗はやはり衰退しているように感じられました。
 中心市街地の活性化は高齢者であれ、定住人口の増加により移動範囲の少ない中、商店、病院、介護施設等、高齢者が生活していく上での必要な施設が整っていることが重要と思います。そのような環境を備えることにより、交流人口に頼らない本当に地域に根ざした商店街や中心市街地が形成できるように感じました。
 以上、建設経済常任委員会の行政視察報告とさせていただきますが、報告書や資料は事務局にありますので、必要な方は閲覧していただければと思います。
○議長(石丸 東海)  ただ今の報告に対して、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
 以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。
〔建設経済常任副委員長 下土井進降壇〕
○議長(石丸 東海)  午後1時まで休憩といたします。
午後0時03分休憩
………………………………………………………………………………
午後1時00分再開
○議長(石丸 東海)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。
 次は、総務文教常任委員会における報告を求めます。副委員長、光野議員。
〔総務文教常任副委員長 光野惠美子登壇〕
○総務文教常任副委員長(光野惠美子)  それでは、総務文教常任委員会の閉会中の付託調査事項につきまして、10月17日から19日に行いました視察について報告いたします。
 17日に伺いました一宮市は、愛知県の北西部と濃尾平野の中央に位置し、平成17年の2市1町の合併により、面積113.91平方キロメートル、人口38万6,390人の市です。柳井市の「やない市民活動センター」開設に当たって選びました。
 「一宮市民が選ぶ市民活動支援制度」は、平成18年の市長選のマニフェストであります「市民税の1%を市民活動の財源に」に基づき創設された市民活動支援助成制度が、結果的に既に関心のある層にしか対象となっていないことを解消するために、無関心だった層を巻き込む方法として、18歳以上の市民自ら支援したい団体を投票し、その結果で市民税の1%を財源に金銭支援されている制度です。あわせて市民活動支援基金を設置され、投票時に積み立てを選択された額と投票結果で支援金の額が申請額を超えた場合の額を基金に積み立てられています。
 現在4年を経過され、得票数の格差に対して申請額に満たない団体にも、申請額の一定割合を保障するなどの検討が必要であること、また、実施後に支援金を受けて実施された事業内容の周知に努めることを課題として挙げられています。
 成果といたしましては、この制度を市民活動団体自らで支える新たな市民活動団体が立ち上げられ、行政だけでは行き届かない部分の補完とNPOを広く市民に認識を深める新たなネットワークづくりの礎となりつつあること。この動きは一宮オリジナルの動きであり、支援制度創設の副次的な効果として紹介されました。
 今回視察にて学びました、一宮市の市民活動支援事業の推進的経過を参考に、これからの柳井市の市民活動支援事業の推進につながるよう、庁内との協議を深めてまいりたいと思っています。
 10月18日午前中には、面積187.12平方キロメートル、人口20万4,700人の沼津市に、防災(高台避難)について視察に行きました。
 北は富士山を仰ぎ、南は急斜面の山々が連なり、変化に富んだ美しい海岸線が形成される沼津市ですが、この形態から江戸時代には、安政東海地震で津波による大きな被害を経験されています。この経験と昨年の東日本大震災を踏まえ、津波による被害の軽減を目的に沼津市の津波対策を検証され、新たに津波避難訓練対象区域を設定され、「沼津市緊急地震・津波対策アクションプラン」として緊急避難体制の強化、緊急避難施設の整備、減災意識の高揚を平成23年度、平成24年度の2年間で計画され、ほぼ整備されていました。
 緊急避難施設の整備として、津波避難ビルの指定や各地区の裏山の避難路の再検証と手すりの取り付け、避難路面の舗装整備や太陽光発電照明整備を行われています。
 減災意識の高揚として、全面改訂された新たな津波ハザードマップを作成され、地区版と全市版を今年3月までに市内全戸に配布され、あわせてわかりやすい「地震・津波対策マニュアル」を新たに全戸配布されています。また、地区ごとの特性を踏まえた津波避難計画書を、地域の自主防災組織が中心となって作成できる「手引き」を作成されていました。他に情報対策として、多種多様な緊急情報ネットワークが整備され、衛星携帯電話の末端の拡充の取り組みも進められています。
 防災訓練は、平素から訓練を実施され、国が公表した南海トラフ巨大地震による最大クラスの地震動、津波高推計値を受けて、なおより早く高台避難する地域訓練を強化され、夜間の避難訓練や広域合同避難訓練も実施されています。
 私たちは、この度、各地域の現地視察も行いました。
 案内していただいた津波避難路では、津波避難経路の看板が入口と途中に、また、分かれ道にも設置され、夜でも見えるように蓄光型の看板が設置されていました。また、釣り客や観光客への避難対策として、津波の危険性を周知するための警告看板も整備されています。海抜表示看板ですが、津波避難路上に10メートル、20メートル、30メートルの位置に、蓄光型の看板を設置され、市内全域には電柱巻きの海抜看板が設置されていました。
 津波避難タワーの階段は楽に上れるようにつくられ、津波避難マウントでは車いす用の階段が設置されていました。
 地域高台避難の計画があがっている地域に伺い、住民の方の総意をまとめることが今課題となっていることであることを聞きました。大地震・大津波に対して、市と地域市民が協働で取り組む防災・減災対策の先進例を、これからの柳井市の防災対策に取り入れていきたいと思っています。
 18日午後からは、静岡市にある県地震防災センターにて、県全域の大地震・津波防災計画による取り組みの状況を聞き、その後、視聴覚フロアにて、昨年の東日本大地震・大津波の被害を記録したビデオを大画面にて視聴しました。
 波消しブロックや船やタンカーまでも巻き込みながら、防波堤を破壊する大津波の怖さと、迫りくる津波に逃げ遅れて飲み込まれる人々を助けることができず戸惑われる悲鳴。東日本大震災の映像に絶句しながら、大自然界の脅威を感じました。また、今まで起こった全国の地震による住宅火災被害やコンビナート火災の被害のビデオも紹介されて、二次災害の恐ろしさを痛感いたしました。
 その後、室内の家具などの転倒防止や避難のための通路の確保、火の始末、家族での協議、避難道具についての減災のコーナーを見学いたしました。最後に、起震コーナーにて震度6強の地震を体験いたしました。初めの震度5に比べて、6強の揺れは立っていられませんでした。終わってからも足がふらついてしまいました。
 国の南海トラフ巨大地震による最大クラスの地震度、津波高推計値の公表が行われ、全国で防災の意識が高まっています。いつ来るかわからないからこそ、いつ来ても大丈夫なように、自らの命を自ら守り、家族を守るために減災対策をしっかり取り組む、早めの防災体制の確立をする。このことを市民、地域、行政が一丸となって取り組む必要性を再確認いたしました。
 10月19日には、愛知県のほぼ中央に位置し、面積35.8平方キロメートル、人口7万2,754人の碧南市に「シチズン・サティスファクション向上研修実施事業」について視察に行きました。
 碧南市は、地方分権時代における新たな市民と行政の協働の形を形成し、安心・安全な環境のもと、楽しさを感じることができる創造的なまちづくりを推進することを目指していらっしゃいます。
 平成20年に就任された禰宜田市長は、就任前の経験から、企業におけるカスタマー・サティスファクション(顧客満足度)をシチズン・サティスファクション(市民満足度)と読み替え、職員の目的意識を集中させ、より質の高い市民サービスの提供と持続可能な市役所を目指されています。
 視察いたしましたシチズン・サティスファクション向上研修実施事業は、その一環として実施されています。これから研修の内容を報告いたしますので、シチズン・サティスファクションはC中点SというふうにしてC・Sと読み替えさせていただきます。
 研修として、平成20年からのC・S講演会、臨時職員対象のC・Sマナー講演会、段取り能力向上研修、平成22年からのC・Sマナートレーナーの養成研修、平成23年は説明能力向上研修を取り組まれています。
 他にC・S向上関連事業として、平成20年からC・SミーティングとC・Sメール制度を実施され、平成21年にはC・Sメッセージ、幹部会C・Sスピーチ、C・S地区ミーティングを実施されています。平成22年からはC・Sコメント、C・Sランチミーティング、C・S碧南データボックスを実施され、今年度からは市のホームページにて3チャンネルを開設し、碧南市を宣伝し知名度を上げ、また、市民の方には市への誇りを持ってもらうことを目的に、C・S碧南動画ギャラリーを動画配信されています。さらに、ユーチューブにて毎月3分間日本全国と世界に向けて発信をされています。
 このように市民のサービス向上を目指し、職員への様々な研修をされながら、市民への協働の働きかけ、碧南市の認識を深めていただきながら誇りを持っていただき、将来のまちづくりへと取り組まれる状況を視察することができました。
 今回視察いたしました各市の取り組みと、また成果は各自治体の市長、職員が一丸となって取り組まれた結果だと思いました。この先進例を委員会でも紹介し、柳井市にて実施できることは積極的に取り入れていきたいと思っています。
 以上で報告を終わりますが、各視察の詳しい報告書と資料を議会事務局に保管しております。議会事務局にて時間内いつでも見られますので、ご参照ください。また、今回の視察資料は庁内の関係課に、議会事務局から回覧されていますこともあわせて報告いたします。
○議長(石丸 東海)  ただ今の報告に対し、質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
 以上で、総務文教常任委員会の報告を終わります。
〔総務文教常任副委員長 光野惠美子降壇〕
○議長(石丸 東海)  以上で、閉会中の付託調査、視察報告を終わります。
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日程第4.議案上程審議
○議長(石丸 東海)  日程第4、議員提出議案第2号から第4号までの3件を一括上程し、直ちに議題といたします。
 ただいま議題となりました議案について、事務局長より、朗読いたします。
〔事務局長朗読〕
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 議員提出議案第2号
    柳井市議会会議規則の一部改正について
 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法(昭和22年法律第67号)第112条第1項及び柳井市議会会議規則(平成17年柳井市議会規則第1号)第13条第1項の規定により提出いたします。
  平成24年12月25日提出
提出者 柳井市議会議員   藤 里 克 享  
賛成者 柳井市議会議員   坂ノ井   徳  
              篠 脇 丈 毅  
              山 本 達 也  
              賀 原 基 和  
              光 野 惠美子  
              鬼 武 利 之  
 柳井市議会議長 石 丸 東 海 様
 議員提出議案第3号
    柳井市議会委員会条例の一部改正について
 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法(昭和22年法律第67号)第112条第1項及び柳井市議会会議規則(平成17年柳井市議会規則第1号)第13条第1項の規定により提出いたします。
  平成24年12月25日提出
提出者 柳井市議会議員   藤 里 克 享  
賛成者 柳井市議会議員   坂ノ井   徳  
              篠 脇 丈 毅  
              山 本 達 也  
              賀 原 基 和  
              光 野 惠美子  
              鬼 武 利 之  
 柳井市議会議長 石 丸 東 海 様
 議員提出議案第4号
    柳井市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について
 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法(昭和22年法律第67号)第112条第1項及び柳井市議会会議規則(平成17年柳井市議会規則第1号)第13条第1項の規定により提出いたします。
  平成24年12月25日提出
提出者 柳井市議会議員   藤 里 克 享  
賛成者 柳井市議会議員   坂ノ井   徳  
              篠 脇 丈 毅  
              山 本 達 也  
              賀 原 基 和  
              光 野 惠美子  
              鬼 武 利 之  
 柳井市議会議長 石 丸 東 海 様
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○議長(石丸 東海)  それでは、提出者の説明を求めます。藤里議員。
〔藤里克享登壇〕
○議員(13番 藤里 克享)  それでは、ただいま上程され議題となりました、議員提出議案第2号、第3号及び第4号について、1議案ごとに提案理由のご説明を申し上げます。
 本議案につきましては、先ほど、委員長報告の中でも申し上げましたが、議員提出議案第2号は地方自治法の一部改正に伴い、公聴会の開催、参考人の招致が委員会のみであったものが、本会議においても行えるようになったため、柳井市議会会議規則を一部改正するもので、施行日は公布の日からとするものであります。
 次に、議員提出議案第3号は地方自治法の一部改正に伴い、委員会に関する規定が簡素化され条例に委任されることになり、特別委員会委員の在任期間を規定するため、柳井市議会委員会条例を一部改正するもので、施行日は平成25年3月1日とするものであります。
 次に、議員提出議案第4号は地方自治法の一部改正に伴い、政務調査費の名称が政務活動費に変わり、交付の目的が議会の議員の調査研究、その他の活動に資するために改められ、政務活動費に充てることができる経費の範囲について、条例で定めなければならないとされたため、柳井市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正を行うもので、施行日は平成25年3月1日とするものであります。
 議員各位におかれましては、これらの内容並びに経緯等につきましては十分にご理解、ご賢察の上、全会一致で議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。以上でございます。
○議長(石丸 東海)  以上で提出者の説明を終わります。
 質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
〔藤里克享降壇〕
○議長(石丸 東海)  お諮りいたします。議員提出議案3件は委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、本案は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより、1案ごとにお諮りをいたします。
 まず、議員提出議案第2号柳井市議会会議規則の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第2号は、原案のとおり可決されました。
 次は、議員提出議案第3号柳井市議会委員会条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第3号は、原案のとおり可決されました。
 次は、議員提出議案第4号柳井市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第4号は、原案のとおり可決されました。
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日程第5.議案上程審議
○議長(石丸 東海)  日程第5、議案第74号柳井市実費弁償条例の一部改正についてを上程し、直ちに議題といたします。
 それでは、ただいま議題となりました議案について、市長より提案理由の説明を求めます。市長。
〔市長登壇〕
○市長(井原健太郎)  本日、追加提案いたしました案件につきまして、ご説明申し上げます。
 議案第74号は、柳井市議会会議規則の一部改正議案の可決及び地方自治法の一部改正に伴い、柳井市実費弁償条例の一部を改正するのもであります。以上でございます。
〔市長降壇〕
○議長(石丸 東海)  以上で、市長の説明を終わります。
 質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 次に、本案ついて、討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  討論を終結いたします。
 これより、本案を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石丸 東海)  ご異議なしと認めます。よって、議案第74号は、可決されました。
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○議長(石丸 東海)  以上で、今期定例会に付議されました案件は、全て議了いたしました。長期間にわたり、慎重なご審議をいただきまして、まことにありがとうございました。
 これをもちまして、平成24年第4回柳井市議会定例会を閉会いたします。
午後1時22分閉会
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      会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。

         平成24年12月25日

                     議  長 石丸 東海

                     署名議員 杉村 英子

                     署名議員 篠脇 丈毅