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柳井市景観計画
更新日:2019年3月26日更新
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景観法とは
「景観法」は、平成16年に制定されたわが国で初めての景観についての総合的な法律です。景観法は、良好な景観の形成を図るための基本理念、国等の責務、景観計画の策定、良好な景観の形成のための規制などについて定めています。
景観計画とは
「景観法」に基づき「景観行政団体(※)」が法の手続に従って定める「良好な景観の形成に関する計画」のことで、景観まちづくりを進める基本的な計画として、景観形成の方針、行為の制限に関する事項などを定めることができます。
※ 『景観行政団体』は、「景観法」に基づき、地域の特性に応じた風景や景色を守る取組などの様々な施策を独自に行うことができる地方公共団体のことを言います。
柳井市景観計画
- 表紙、目次 [PDFファイル/84KB]
- 序章 はじめに [PDFファイル/1.71MB]
- 第1章 柳井市の景観特性と課題 [PDFファイル/892KB]
- 第2章 景観計画区域 [PDFファイル/1.50MB]
- 第3章 景観計画区域における良好な景観の形成に関する方針 [PDFファイル/788KB]
- 第4章 地区別の景観形成方針 [PDFファイル/4.53MB]
- 第5章 良好な景観の形成のための行為の制限に関する事項 [PDFファイル/568KB]
- 第6章 景観重要建造物の指定の方針 [PDFファイル/97KB]
- 第7章 景観重要樹木の指定の方針 [PDFファイル/95KB]
- 第8章 屋外広告物の表示及び屋外広告物を掲出する物件の設置に関する事項 [PDFファイル/280KB]
- 第9章 景観重要公共施設の整備等に関する事項 [PDFファイル/2.58MB]
- 変更記録 [PDFファイル/7KB]
- 裏表紙 [PDFファイル/8KB]