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農業用ため池改修事業

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月23日更新

農業用ため池で、老朽化、また水利権を放棄し不要となったため池の改修・切開を行っています。
ため池の事業を行うためには、水利権者全員の同意が必要です。
改修事業の種類によって水利権者の負担が必要です。

危険ため池

老朽化したため池で、決壊した場合、人家1戸以上、または重要な公共施設に直接被害が及ぶおそれがあり、早期に補強などを必要とするもので、次のいずれか1つに該当するものです。

提体の老朽化および断面不足

 提体が老朽化し、クラック(亀裂)や陥没がみられたり、下流法面尻より多量の漏水が発生しているもの。提体の余裕高さ、幅の不足、斜面勾配が急すぎるなど断面不足のため池が危険な状態にあるといえます。

ため池下部からの漏水

取水施設の老朽化

 取水施設が破損しているもの。取水栓を閉めても底樋から水が出てくるもの。斜樋付近が侵食され、構造物が不安定なものなどは危険な状態です。

取水施設の老朽化

余水吐の老朽化および断面不足

 余水吐は、ため池の提体越流による決壊を防ぐため、満水以上の水をなるべく早く放流する施設です。このため、構造物の老朽化が見られたり、断面不足の余水吐は危険な状態です。

余水吐の断面不足

危険ため池パトロール

出水時期前に、県農村整備課、田布施農林事務所、災害ボランティア、柳井市およびため池管理者でパトロールを実施しています。危険ため池にならないように、日常の良好な管理が大切です。

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農業ため池改修事業事例