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光化学オキシダント

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年9月25日更新

光化学オキシダント

4月から10月は、大気中の光化学オキシダント濃度が高くなりやすい季節です。光化学オキシダント注意報が発令されたときには、次のことにご注意ください。

(1)屋外での激しい運動はさけましょう。
(2)病弱な人、乳児、高齢者は外出をひかえてください。
(3)目やのどに刺激や痛みを感じた人は、洗顔やうがいをし、症状のひどい場合は医師の手当てや指示をうけましょう。
(4)被害を受けた方は、柳井市役所市民生活課にご連絡ください。

オキシダント注意報・警報

市では、県においてオキシダント注意報・警報が発令された場合、市の防災メール、防災行政無線にても情報を提供します。(平成26年9月開始)

防災メールの登録方法はこちらをご覧ください。(リンク)「防災メール」また、防災行政無線が聞き取れなかったときには、放送内容を確認できるテレフォンサービスをご利用ください。
Tel 0820-23-6400

Q&A

問1 光化学オキシダントとは。また発生メカニズムは? 

 オキシダントという言葉は、酸化剤(オキシダイジング・エージェント)の略称です。
 工場の煙や自動車の排出ガスなどに含まれる窒素酸化物や炭化水素などが、太陽の紫外線により光化学反応を起こし、光化学オキシダントと呼ばれる有害物質が生成されます。気象条件によっては、光化学オキシダントがたまって白くもやがかかったような状態になることがあり、この状態を「光化学スモッグ」と呼びます。
 光化学オキシダントの主体は、オゾン、パーオキシルアセチルナイトレート、アクロレインなどです。


問2 光化学オキシダントが発生しやすい時期及び気象条件は?

 4月から10月にかけて光化学オキシダント濃度が上昇します。また、日差しが強く、気温が高く、風の弱い日に発生しやすく、遠くの山や建物がいつもより見えにくいなど、もやのかかったような視界の悪い日には注意が必要です。


問3 注意報などの発令基準は?

 光化学オキシダント濃度(1時間値)が0.12ppm以上で、気象条件から見て今後もその状態が継続すると考える場合に「注意報」が発令されます。さらに濃度が高くなって0.4ppm以上になると、工場などに排出ガスや窒素酸化物の量を40%以上削減することを命令する「警報」が発令されることがあります。


問4 発令状況は?

 平成19年5月27日(日曜日)に柳井地域としては初めて注意報が発令されました。
 光化学オキシダント発令状況<外部リンク>


問5 広域発令とは?

 これまでは工場のばい煙や自動車の排気ガスがオキシダントの原因だと考えられてきましたが、最近では海外からの越境汚染が疑われています。越境汚染では、中心市街地だけでなく、山間部や離島でも被害が発生する恐れがあるため、平成20年度から広域発令地区が設けられました。通常の発令では、柳井市の中心市街地のみが対象になりますが、広域発令時は柳井市、周防大島町、上関町、田布施町及び平生町の全域が対象となります。


問6 光化学オキシダントについて、情報を提供している他のサイトは?

 山口県では、オキシダント警報の発令状況をホームページで閲覧できるようにしており、平成19年8月からは発令時間、発令地域、発令状況などを24時間自動応答アナウンスで伝えてくれるテレフォンサービスも開始されています。また、希望するメールアドレスに注意報発令時にメールを送信するサービスも実施しています。

 ・ホームページ(山口県の大気環境の状況<外部リンク>
 ・メールサービス(Tel 083-924-3670)
 ・テレフォンサービス(Tel 083-922-1834 県東部区域)