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風しんにご注意ください。

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年5月31日更新

近年、風しんが流行しています。

 風しんは、近年首都圏、近畿地方等大都市圏を中心に流行しはじめ、2013年は、近年になく多いペースで増えています。山口県内の報告数は、2010年までは0例でしたが、2011年は1例、2012年は5例、2013年は、5月時点で6例と例年に比較して多い状況です。

◆妊娠初期の妊婦さんが風しんに感染すると、生まれてくる赤ちゃんに先天性の心臓の病気や難聴などを引き起こす危険性があります。

◆風しん患者さんの7割以上が成人男性で、うち8割は「20~40歳代」の方です。

◆妊婦さんの同居家族で、風しんにかかったことがない方や、ワクチン接種を接種していない方、風しんにかかったかどうか分からない方、接種をしたかどうか分からない方は、かかりつけ医に相談し、ワクチン接種を受けましょう。

妊婦さんが気をつけることは?

 妊婦さんが風しんにかかると、妊娠の早い時期にかかるほど生まれてくる赤ちゃんへの影響が大きくなります。念のため、妊娠24週ごろまでは、なるべく人混みをさけ、マスク着用、外から帰ったら、丁寧な手洗いを心がけましょう。

ストップ風しん!

 厚生労働省のホームページでは、赤ちゃんを産もうと思ったら心がけること、ワクチン接種や、職場の方からの感染を防ぐための取り組みをポスターやリーフレットで作成しています。 
 厚生労働省の風しんについてのホームページはこちら 

 NHKのストップ風疹プロジェクトはこちら

ワクチン接種費用について

 定期接種の年齢(1歳児、幼稚園・保育園の最年長児)の場合は、無料で接種できます。それ以外の年齢は自己負担になりますので、接種を行っている医療機関にお問い合わせください。料金の設定は、医療機関で異なります。