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にこにこ健康づくりの成果

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月9日更新

にこにこ健康づくりによる成果をまとめました。

平成26年度1年間の事業成果を福岡大学がまとめたものを掲載いたします。(平成28年2月9日)

成果1(内容から抜粋)

平成26年度成果 [PDFファイル/702KB]

平成26年度の流れ

 1年の流れ

 1年の流れはこのとおりで、5月から7月に身体機能の計測を行った後、スロージョギングなどの手段を使い、各個々人に最適な強さの運動を続けていただくこととしました。

計測内容

 計測した内容は以下のとおりです。

 ・身長・体重・体脂肪率
 ・お腹や太ももなどの周りの長さ
 ・筋肉量
 ・心電図
 ・血圧
 ・血管の硬さ
 ・内臓脂肪度合い
 ・もの忘れテスト
 ・握力、3m歩行テスト、イス立ち上がり
 ・体力テスト(運動負荷試験)
 ・HbA1c (血液検査:血糖値の調査)

 

計測結果

  5月から7月に行った計測の結果は以下のとおりです。

HbA1c 6.5%以上の糖尿病疑い 17 % (78/454 名)

     6.0%以上を予備軍とすると、 40 %が該当(210/454 名)

高血圧  >140 または >90の高血圧対象者 40%(214/455名)

認知機能低下疑い 55/455名 (12 %) 

 柳井市の測定では、福岡大学により開発された心音測定による、簡易かつ正確な運動負荷決定法により、個々人の体力と、最適な運動強度を測ることができます。この方法により低体力と判定された方  69/415名(17%) (4メッツ以下)

最適な運動強度

運動指導

 最適な運動強度を、楽で長続きするスロージョギングとにこにこステップ運動での強さに変換し、運動処方を測定参加者にお渡ししました。その際に、スロージョギングを中心に方法をお伝えしました。

スロージョギングの強さ

運動の継続

 歩数だけでなく、身体活動の強さを把握できる活動量計を参加者それぞれに、福岡大学からお貸ししたほか、機能低下が疑われる方には、継続した運動教室を開催しました。

 ライフコーダ結果

運動を継続した結果(途中計測の結果)

 スロージョギングなどの方法をお伝えした日が、参加者により2か月程度ずれるものの、運動を始めてから、3か月から6か月として、その途中の機能状態を計測しました。計測の対象者は当初計測で、血糖値の値が比較的高い、体力が比較的低い方などを抽出し、参加を促しました。

計測内容

 計測した内容は以下のとおりです。

 ・身長・体重・体脂肪率
 ・お腹や太ももなどの周りの長さ
 ・筋肉量
 ・血圧
 ・内臓脂肪度合い
 ・もの忘れテスト
 ・握力、3m歩行テスト、イス立ち上がり
 ・体力テスト(運動負荷試験)
 ・HbA1c (血液検査:血糖値の調査)

結果

対象者の中で、運動開始前には体力低下の疑いがある方が22名いらっしゃいました。

しかし、約3か月間の運動等健康づくりにより、22名全員の体力が向上し、体力低下疑いの方は0名になりました。

運動開始前には糖尿病疑いのある方が30名いらっしゃいました。

これも、約3か月の運動健康づくりにより、24名(80 %)の方のHbA1Cが改善しました。最大1.1%のHbA1Cが下がった方もいらっしゃいました。

体力結果血糖結果


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