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児童虐待の通告・相談窓口

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月26日更新

 児童虐待とは

 子どもへの虐待は必ずしも蹴ったり殴ったりすることに限られたものではありません。「子どもへの不適切な関わり・処遇」ということからすると、児童虐待は次の4つに分類されます。実際には、これらが重複していることがあります。

(1)身体的虐待

・打撲傷、あざ(内出血)、骨折、タバコによる火傷など、外傷を負わせたり、首を絞める、殴る、蹴る、投げ落とすなど、生命に危険のある暴行をしたりすること

意図的に子どもを病気にさせること

(2)性的虐待

・子どもへの性的暴行、強要、性器を触るまたは触らせる、性器を見せる、ポルノグラフィーの被写体などを強要すること

(3)ネグレクト

・家に閉じ込める(子どもの意に反して登校させない)、重病になっても病院に行かない、乳幼児だけを家に残して頻繁に外出する、乳幼児を車に放置する など

・食事を与えない、下着など長期間不潔なままにしている、極端に不衛生な環境で生活させる など

・子どもの情緒的な欲求にこたえなかったり、育児を放棄してしまったりすること

(4)心理的虐待

 ・ことばによる脅かしや脅迫をすること

 ・子どもを無視したり、拒否的な態度をとったりすること

 ・子どもの心や自尊心を傷つけるようなことを言ったりしたりすること

 ・子どもの面前でDV(配偶者等暴力)をすること など

 子どものSOSをキャッチしたら

虐待を疑わせるサイン(家庭・地域で)

 虐待行為そのものを目撃したり、物音(叩く音や叫び声)を聞いたりすれば当然「わーっ虐待だぁ」ということになりますが、実際のところ家庭という密室の中で行われているので、子どものSOSはなかなかわかりづらいものです。以下のサインが見えたら、迷わず通告・相談をしてください。(通告義務があります)

  ・不自然な傷が多い、遅くまで徘徊している、衣服・身体がいつも汚れている

  ・いつもお腹を空かせている、食べ物を与えるとがつがつ食べる

  ・あたりをうかがうような目つきで見る、暗い顔をして周りとうまく関われない

  ・性的なことに過敏に反応する、年齢の割に性的な遊びにこだわる  など

通告・相談先

 匿名でも可能です。秘密は守られます。

 ☆岩国児童相談所   0827-29-1513 

 ☆全国共通ダイヤル  189(いちはやく)

※これまで、児童相談所全国共通ダイヤルは10桁でしたが、子ども達や保護者のSOSの声をいちはやくキャッチするために覚えやすい3桁の189(いちはやく)になりました。

 ☆社会福祉課(家庭児童相談室)  0820-22-2111(内線190)

                    受付時間 午前8時30分~午後5時15分(土日祝日及び年末年始は除く)