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柳井市の水道

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月18日更新

 旧柳井市は、山口県の東南に位置し、瀬戸内海に面した比較的小雨の気候温暖な地域にあり、大正5年にコレラの発生により21名の尊い人命が失われ、これを機に同7年上水道布設の機運が起こり、以来22ヶ年、農業用水利権の調整という重要な難問を解決して、昭和15年4月待望の柳井町営上水道の給水が開始されました。その後、第1期から第3期と拡張事業を行い柳井、新庄、余田地区へ給水を行っています。

 また、周辺部では、簡易水道事業(注)を実施し、昭和30年に阿月地区、昭和32年に伊保庄地区、昭和42年に平郡西地区、昭和44年に平郡東・余田地区の給水を開始しました。

  一方では、度重なる異常渇水の苦い経験から水資源の確保のため、県営石井ダムの建設に参画するとともに、山口・広島県境に建設された建設省(現国土交通省)直轄弥栄ダムに水源を求め、昭和57年に1市9町(現2市4町)で構成する柳井地域広域水道企業団<外部リンク>の設置に参加し、平成13年4月からは、全量10,440立方メートル/日を受水しています。

 また、旧大畠町は、昭和32年から簡易水道事業を実施し、大畠地区と神代地区の一部の給水を開始し、その後昭和54年に神代地区、平成12年に遠崎地区の給水を開始しました。平成13年4月からは、全量1,125立方メートル/日を柳井地域広域水道企業団より受水しています。

 現在は、平成27年3月に平成35年度を目標とした「柳井市水道ビジョン」を策定し、「安全」で「強靭」な水道を「持続」するため、老朽化した管路・施設の更新や、簡易水道の統合、継続的な経営改善に取り組んでいます。

(注)簡易水道事業とは、計画給水人口が100人を超え5,000人以下である規模の水道事業です。また、上水道事業とは、計画給水人口が5,000人を超える規模の水道事業です。なお、経営基盤の強化と住民サービス水準の向上のため伊保庄、阿月、大畠の3簡易水道は平成29年4月1日に上水道と統合しました。

 ● 柳井市内の水道施設 

                                                平成28年度末現在

    区    分単位 上水道          簡 易 水 道
    地 区 名 柳井市伊保庄 阿月平郡西平郡東 大畠
計画給水人口 人26,0002,3234292552342,603
給水人口 人19,2722,0193471402082,382
計画1日最大給水量 m318,0001,3491971601651,266
年間配水量 m32,988,721300,73043,7679,39218,817281,307
一日最大配水量 m39,454882152821381,106
一日平均配水量 m38,1888241202652771

 ※伊保庄、阿月、大畠の簡易水道は平成29年4月1日に上水道に統合されました。  

                        図<本市の水道事業の配置>

 

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柳井市上水道                       

 

上水道

平郡西簡易水道 

平郡西

平郡東簡易水道 

  平郡東