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園児の放った黄色い夢風船が岩手に届きました

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年6月17日更新

第8回日積ふれあい運動会

フィナーレに夢風船を空に放ちました 

風船飛ばし1

 
 
 9月23日、日積小学校に置いて保育園児からお年寄りまでが参加する「第8回日積ふれあい運動会」が開催されました。
 今年も地区内から多くの方が参加され、秋空のもとで、笑いあり感動ありの盛大な運動会となりました。
 フィナーレには、参加者それぞれの夢を短冊に書き、それを風船に付けて飛ばすことが恒例のイベントとなっていますが、今年も約450個の風船を空に放ちました。
 その内の1つ、黄色い風船がなんと、翌日に約1,000キロ離れた岩手県一関市の牧場を経営するご夫婦の元へ届いたのです。

家族みんなが笑顔でありますように

風船飛ばし2 

 9月24日午前6時頃、奥さんが外へ出ると、自宅に隣接する牛の放牧場に1つの黄色い風船が落ちていたそうです。
 「家族みんなが笑顔でありますように」短冊にはそう書かれたメッセージとひづみ保育園の名前が書かれていました。
 ご夫婦は大変喜ばれ、すぐに保育園の電話番号を調べて連絡されたそうです。
 さらに、このご夫婦は喜びと感謝を綴った手紙をひづみ保育園へ送られました。その手紙には、小学校から牧場までを旅する黄色い風船の気持ちを描いた素敵な童話も付せられていました。
 一関市までは1日でおよそ1,000キロの距離を進みましたが、時速にすると70キロ程度で飛んでいたそうです。
 今までも四国などには風船が届いたことがありましたが、東北地方は初めての事。園児もとてもよろこんでいて、これを機に、日積と東北でまた新しい交流が芽生え、育まれていくといいですね。