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避難行動要支援者支援制度のご案内

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月13日更新

避難行動要支援者支援制度のご案内 ~地域ぐるみで防災対策を!~

災害への備え

  平成23年の東日本大震災や、平成26年に広島市で発生した大雨による土砂災害、平成28年の熊本地震、台風10号、平成29年7月の九州北部豪雨災害など、私たちの国は場所を問わず、自然災害が起こりやすい特性を有しています。また、災害は突然起こり多くの人の生命や財産を奪います。災害が発生した場合や発生するおそれがある場合には、まず第一に身体の安全を確保しなければなりません。身体や生命を守るためには、避難することが何よりも大切です。災害への備えとして、避難(避難行動)について、どこに・どのように・誰と逃げるのか、また、近所のお住まいの方々との連携など、ぜひ平常時から考えておいてください。
 

避難行動要支援者名簿とは

 近年の災害から得られた教訓をもとに、情報を入手できなかったり、歩行が困難だったりして、自分で避難することができ ない高齢者や障害者などの方が災害時に安全に避難できるように、迅速な避難誘導などの支援を行う体制づくりが必要となりました。 災害が発生した場合や災害が発生するおそれがある場合に、避難すること(避難行動)に何らかの困難が伴うと思われる人を『要配慮者』(※1)とし、その中でも自ら避難することが著しく困難な方を『避難行動要支援者』(※2)として区分します。そして、避難行動要支援者については、市町村があらかじめ名簿(「避難行動要支援者名簿」)を作成しておくことが義務づけられました。
 この名簿は、災害が起こったり、起こるおそれがある時には、消防や警察をはじめ、地域の自治会・自主防災組織や、民生委員・児童委員といった各団体(「避難支援等関係者」)に情報を提供し、避難行動の支援や安否確認のために使用します。また、事前に情報提供の同意を得られた方については、平常時(災害が起こる前)から避難支援等関係者に情報を提供し、お住まいの地域でその方の避難を支援するための体制づくりや普段からの見守りなどに役立てていただきます。


地域住民イメージ図

掲載対象者

 市では、次の(1)から(4)の要件に該当する方を、市の情報をもとにして「柳井市避難行動要支援者名簿」に掲載します。 なお、(5)から(7)に該当し、名簿への登録を希望される場合は、「柳井市避難行動要支援者名簿の登録届出書兼外部提供同意書」を提出してください。

 (1) 要介護3~5の認定を受けている方
 (2) 身体障害者手帳1~2級(総合判定)の第1種を受けている者
   (ただし、心臓、じん臓機能障害のみをもって該当する方は除きます。)
 (3) 療育手帳の重度Aの判定を受けている方
 (4) 精神障害者保健福祉手帳1~2級の交付を受けている方で単身世帯の方
 (5) 65歳以上でひとり暮らしの方で登録を希望する方
 (6) 75歳以上のみで構成される世帯の方で登録を希望する方
 (7) その他、避難支援等の必要がある方

 柳井市避難行動要支援者名簿の登録届出書兼外部提供同意書 [Wordファイル/34KB]

  ※用紙は、柳井市役所危機管理室及び各出張所・連絡所の窓口にも置いています。
 

避難行動要支援者名簿同意書提出のお願い

 名簿掲載対象者のうち、(1)から(4)に該当する方は、避難支援等関係者に事前に(平常時から)情報を提供することへの同意の意思について、「柳井市避難行動要支援者名簿情報提供の同意申請書」に記入して提出してください。

 「柳井市避難行動要支援者名簿情報提供の同意申請書」は、該当者に市から送付しています。

 同意していただいた場合には、平常時(災害が起こる前)から、災害の発生に備え、消防や警察をはじめ、地域の自治会・自主防災組織や、民生委員・児童委員といった各団体(「避難支援等関係者」)に情報を提供し、お住まいの地域でその方の避難を支援するための体制づくりや普段からの見守りなどに役立てていただきます。