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市長新年あいさつ(平成30年1月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月1日更新

「市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」の実現をめざして

 新年あけましておめでとうございます。新春を健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。柳井市長井原健太郎

 本年も総合計画に掲げる「市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」の実現をめざしてまいります。住民主体の「地域の夢プラン」は、すでに実行中の日積、平郡東に加え、新たに阿月、伊陸を始め他地区においても始まりました。また、昨年、老朽化等に伴い増改築をした平郡東・余田小学校は、公民館(出張所)を併設した‟学公(学校と公民館)”となりました。「一つ屋根の下で、多様な世代が同時に活動する」まさに「スクール・コミュニティ」です。これらを通して、今まで以上に市民と行政の協働によって、“柳井で暮らす幸せ”を実感できるまちをめざします。

 柳井商業高校跡地へ図書館等を整備する一大プロジェクトが始動しました。本市の文化や教育に関する公共施設が集中する「文教ゾーン」の中心にある同跡地を活用し、カフェ等を備え幼児からお年寄りまで様々な世代が利用できる複合的な図書館、約200台の駐車場、弓道場、防災機能を持つ緑地公園等の整備を計画しています。特に、図書館の完成までのプロセスにおいて、子どもたちを含め多くの市民が関わることによって、「私たちの図書館を私たちでつくった」という思いを共有し、将来にわたって、本市の文化力、ひいては市民の力をさらに高めていくことをめざします。

 柳井広域で取り組む自転車イベント「2017サザンセト・ロングライドinやまぐち」は、31都府県の7歳から83歳まで、過去最多の1,502人のエントリーがありました。瀬戸内海の多島美、サザンセト伊保庄マリンパークでの自然薯だんご汁や鯛寿司を始め、各エイドステーション(休憩所)での食事、柳北地区や阿月地区などコース沿道からの応援などが毎年大変好評です。私も3年ぶりにロングコース(約152km)に出走・完走し、本地域の魅力を再認識しました。5回目となる本年は10月7日(日曜日)の開催予定です。

 昨年は、本市が生んだ明治維新の先覚者・僧月性(1817-1858)の生誕200年の年であり、さまざまなイベントが開催されました。今年は、明治元年から150年を迎えます。これら節目の年にあたり、古から継承する月性師の教えを今に生かし、市民の皆さまのふるさとを想う心の結集による持続可能なまちづくりを進めてまいります。

 終わりに、皆さま方のご健勝ご多幸をお祈りいたしまして、新年のご挨拶といたします。

    平成30年1月

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