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校長先生の話

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年11月9日更新

今年も日本一の「いい学校」をめざします

新入生185名を迎え、全校生徒555名で、令和2年度がスタートしました。新型コロナウィルス対策のため、3月から休校が続いており、4月8日のスタートが心配でしたが、さすが柳中生、どの学年も新しい学年になっての意気込みを感じる素晴らしいスタートでした。これから始まる1年間が大いに楽しみです。始業式では、新2、3年生に対して次のような話をしました。

みなさんに1つ質問します。今年度は12名の先生方が新しく柳井中学校に来られました。その先生がみなさんに「柳井中とはどんな学校ですか」と尋ねられたらどう答えますか?

私は、前に勤めた学校で、4月1日に校長室に入った時、ちょうど当番の生徒が掃除をしていました。その中の1人にそうやって尋ねてみました。すると、その子は少し考えた後、こう答えました。その答えは今でも忘れることができません。

「はい、私たちの学校は、真面目なことを言ってもやっても、それを笑ったり馬鹿にしたりする人は1人もいません」

私が作りたい「日本一のいい学校」は、まさにその子の言葉通り、一生懸命に頑張りたい人が一生懸命に頑張れる学校です。昨年はみなさんのおかげで日本一に着実に近づいてきたと感じています。今年一年間を終えたとき、ここにいる誰もが、どんな学校ですかと尋ねられたときに、胸を張って「柳中は日本一のいい学校です」と答えられるような学校に作り上げてください。よろしくお願いします。

では、各学年に期待することを言います。

<3年生>

いよいよあなたたちが、柳井中の顔となります。柳井中の印象はあなたたちで決まると言っても過言ではありません。日本一の学校にするためにはあなたたちが、後輩たちを引っ張り上げる必要があります。これまでの3年生以上の頑張りをあなたたちに期待しています。そして、あなたたちが得意な合唱に、さらに磨きをかけてください。それも楽しみにしています。

<2年生>

あなたたちは中学校に入学して初めて先輩と呼ばれる立場になります。あなたたちがそうであったように、午後に入学する185名の1年生は3年生よりもあなたたちの姿を参考にします。自分たちが1年生の時、「あの先輩はすごいな。あんな先輩になりたいな。」と思った人がいるでしょう。その姿をイメージして過ごしてください。その姿勢が3年生を助けることにもつながります。中堅学年としての頑張りに期待しています。

今年度は51名の教職員集団です。51名がチームとなって、1人ひとりの生徒たちにしっかりと寄り添い、柳井中を日本一の「いい学校」にしていくために精一杯取り組んでまいります。学校の様子や生徒たちの成長ぶりは、この学校だより「しなやか」や学年だより等でお知らせします。日本一をめざした柳井中の取組に今後とも、ご理解・ご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

校長 中本 稔