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家庭児童相談室からのおたより(4月号)の掲載及びLINE相談について

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年4月1日更新

相談員 M からのおたより(4月号)

言葉は豊かな人生を作ります。

 人の人生は言葉によって左右されます。人生を左右するのは学歴とお金だと思っておられる方が多いと思いますが、単なる人生ではなく、豊かな人生をいかに作り出すかと問われたら、間違いなく言葉です。

 なぜなら、自分が発する言葉は周囲の人々に影響を与え、何よりも自分自身に影響を与えるからです。
 経済的に豊かな家に生まれることや、有名な学校に行くことが、その人にとって幸せで豊かな人生であるとは限りません。   
 実は、経済的に恵まれていても、高い学歴を持っていても、寂しさを感じ、心にぽっかりと穴の開いた毎日を過ごしている人がたくさんいます。ついうらやましくなるような生活をしているからといって、内実はそうでもないという例は数限りなくあります。

 豊かな人生とは、周囲の人々からやさしい声をかけてもらえ、自分も何かのお役に立てているという自己有用感ではないでしょうか。今、ここに自分が存在し、自分が大切にされ、自分も自分を大切に思える日々を過ごしているという感覚です。

 この感覚は、自分の発する言葉がやさしく温かなものであれば、すぐにでも感じることができるようになります。日々のあわただしい生活の中で、ついつい感情的な言葉を発してはいないでしょうか。トゲのある言葉や冷たい言葉を家族にかけてはいないでしょうか。その言葉は、実は相手に発しているだけでなく、自分自身に向けた言葉でもあるのです。
 つまり、とげとげしく冷たい気持ちで毎日過ごすことを自分自身が選択しています。誰かが豊かさを持ってきてくれるという不確定な未来を夢見るのをやめ、今、この時から自分自身の発する言葉をやさしさのある温かな言葉に変えてみると、家族の表情が変わり、自分の身の回りの人々の表情が変わってきます。これまでのしかめ面が笑顔になっていくことでしょう。
 家族で、汚い言葉、トゲのある言葉、冷たい言葉を追放してみましょう。家庭の中なら、お父さんとお母さんが旗振り役です。子どもたちはすぐに前向きで頑張り屋さんになっていきます。

家庭児童相談室とは

(1)すべての子どもが心身ともに健やかに育つことを願い、家庭における子どもの養育や家庭の人間関係などさまざまな問題について相談に応じています。

(2)家族の方々に限らず、幼稚園、保育園、学校、民生委員の方など、どなたからの相談にも応じます。

(3)相談内容について秘密は厳守します。

(4)18才未満の子どものことであれば、どんなことでも相談に応じます。

相談内容

(1)心と身体の発達に関する相談(多動、神経質、自己中心的など)

(2)心身障害に関する相談(ことば、知能、精神発達など)

(3)学校生活の相談(集団生活への不適応、不登校、いじめなど)

(4)非行・不良行為のある子の相談(夜遊び、万引き、薬物乱用(シンナー、煙草など)

(5)児童虐待に関する相談(原因不明の傷、激しい泣き声や人見知りなど気になる家庭の子)

(6)その他 (DV…配偶者等暴力・暴言など)

相談方法

(1)電話相談   柳井市役所 社会福祉課(家庭児童相談室)

           電話 0820-22-2111(内線190、194) 

(2)来所相談   柳井市役所 1階 社会福祉課内(家庭児童相談室)

           受付時間 午前8時30分~午後5時15分(土日祝日及び年末年始は除く)

           家庭児童相談員が対応しますが、できるだけ事前に連絡してください。

(3)家庭訪問 必要に応じてご自宅へお伺いします。

(4)LINE相談   

  柳井市家庭児童相談室のLINE公式アカウントの運用について

  柳井市家庭児童相談室(以下、「当相談室」と表記。)のLINE公式アカウントの運用について、次のとおりとします。

  1 当相談室では当面、LINE公式アカウントの運用を次のようにします。

    (1)      相談室からの情報の配信……継続して利用。
    (2)      相談での活用……原則中止。
     ※ ただし、必要性が高いと判断される案件で、なおかつ相談のやり取りにLINEを使用することに関する相談者の承諾がある場合に限り継続。

  2 (1)   当相談室が発信する子育て支援等の配信に関しては、当相談室の公式アカウントにご登録いただいているみなさまへの影響(個人情報等の流出リスク)がないことから、当面継続します。

    (2)   みなさまからの相談については、必要性が高いと判断される案件で、なおかつ相談のやり取りにLINEを使用することに関する相談者の承諾がある場合に限り、当面は継続します。

    (3)  LINE公式アカウントへの登録画面(このページ)と、LINEでのやり取りを開始する時の計2回、相談者への注意喚起とご利用の意向確認を行います。また、途中でLINE使用をおやめになりたい旨のお申し出があった場合は、すぐに別の手段での相談に切り替えます。

  本件については今後、新たな事実が判明した時点、又は関係官庁からの指示や方針が示された時点で、運用を変更する可能性があります。ご登録いただいているみなさまにはご不便やご心配をおかけいたしますが、今後ともご理解ご協力をお願いいたします。

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関係機関と連携  

 相談によって、児童相談所、教育委員会、学校、ことばの教室、警察、保健センター、人権擁護機関、主任児童委員などと連携して、さまざまな制度をご紹介することができます。