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家庭児童相談室からのおたより(7月号)の掲載について

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月1日更新

相談員 M からのおたより(7月号)

ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる

 この言葉は、株式会社イエローハットの創業者である鍵山秀三郎さんの言葉です。人は何かをするときに、要領よく一度に片付けてしまおうとしますが、それを戒める言葉です。

 鍵山さんは会社を創業して間もない頃、社員のすさんだ心を少しでも改善したいと思い、社内の清掃、特にトイレの清掃に力を入れました。そして、小さな会社を東証一部上場企業にまで育て上げました。

 鍵山さんは社員に対して、売上よりも良い心を持つことを求める会社経営を行い、顧客の満足と社員の幸せ、さらには地域住民のやすらぎを実現していったのです。社内清掃はやがて、地域の清掃へと広がり、その清掃の輪がついには日本各地にまで広がりました。今では日本全国で約10万人が様々な清掃活動に取り組んでいます。街頭清掃や公共施設のトイレ掃除、ごみ拾いなど、やり方はいろいろですが、いずれも自分の地域をきれいにすることを自分の喜びとする活動が行われています。

 鍵山さんが清掃活動に取り組む人たちに語った言葉の中に、冒頭の言葉があります。一度にまとめて物事を片付けてしまおうとすると、いつかそのうちにという気持ちになり、結局はやらないことになってしまいます。
 しかし、コツコツと小さなことを見逃さずやり続ければ、それは大きなことを成し遂げることになると言うのです。そこにある一つのゴミを拾うことは、すこしだけきれいになることかもしれません。しかし、その小さな行為の積み重ねがついには大きなものに変わっていくのです。

 たった一つの小さなゴミでも、それを拾うには勇気が要ります。そして、それを拾うことを積み重ねれば、心の中に大きな勇気が湧いてきて、困難に打ち勝つ力を持つことができます。
 目の前のことに誠実に取り組むということが、幸せを感じる未来へとつながっていくのです。

 小さなことをさっと片付ける姿を、子どもたちの前で見せることができる素敵な大人でありたいものです。

家庭児童相談室とは

(1)すべての子どもが心身ともに健やかに育つことを願い、家庭における子どもの養育や家庭の人間関係などさまざまな問題について相談に応じています。

(2)家族の方々に限らず、幼稚園、保育園、学校、民生委員の方など、どなたからの相談にも応じます。

(3)相談内容について秘密は厳守します。

(4)18才未満の子どものことであれば、どんなことでも相談に応じます。

相談内容

(1)心と身体の発達に関する相談(多動、神経質、自己中心的など)

(2)心身障害に関する相談(ことば、知能、精神発達など)

(3)学校生活の相談(集団生活への不適応、不登校、いじめなど)

(4)非行・不良行為のある子の相談(夜遊び、万引き、薬物乱用(シンナー、煙草など)

(5)児童虐待に関する相談(原因不明の傷、激しい泣き声や人見知りなど気になる家庭の子)

(6)その他 (DV…配偶者等暴力・暴言など)

相談方法

(1)電話相談   柳井市役所 社会福祉課(家庭児童相談室)

           電話 0820-22-2111(内線190、194) 

(2)来所相談   柳井市役所 1階 社会福祉課内(家庭児童相談室)

           受付時間 午前8時30分~午後5時15分(土日祝日及び年末年始は除く)

           家庭児童相談員が対応しますが、できるだけ事前に連絡してください。

(3)家庭訪問 必要に応じてご自宅へお伺いします。

(4)LINE相談   

  柳井市家庭児童相談室のLINE公式アカウントの運用について

  柳井市家庭児童相談室(以下、「当相談室」と表記。)のLINE公式アカウントの運用について、次のとおりとします。

  1 当相談室では当面、LINE公式アカウントの運用を次のようにします。

    (1)      相談室からの情報の配信……継続して利用。
    (2)      相談での活用……原則中止。
     ※ ただし、必要性が高いと判断される案件で、なおかつ相談のやり取りにLINEを使用することに関する相談者の承諾がある場合に限り継続。

  2 (1)   当相談室が発信する子育て支援等の配信に関しては、当相談室の公式アカウントにご登録いただいているみなさまへの影響(個人情報等の流出リスク)がないことから、当面継続します。

    (2)   みなさまからの相談については、必要性が高いと判断される案件で、なおかつ相談のやり取りにLINEを使用することに関する相談者の承諾がある場合に限り、当面は継続します。

    (3)  LINE公式アカウントへの登録画面(このページ)と、LINEでのやり取りを開始する時の計2回、相談者への注意喚起とご利用の意向確認を行います。また、途中でLINE使用をおやめになりたい旨のお申し出があった場合は、すぐに別の手段での相談に切り替えます。

  本件については今後、新たな事実が判明した時点、又は関係官庁からの指示や方針が示された時点で、運用を変更する可能性があります。ご登録いただいているみなさまにはご不便やご心配をおかけいたしますが、今後ともご理解ご協力をお願いいたします。

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関係機関と連携  

 相談によって、児童相談所、教育委員会、学校、ことばの教室、警察、保健センター、人権擁護機関、主任児童委員などと連携して、さまざまな制度をご紹介することができます。  

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