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1、2年生の外国語活動の時間。
はじめは、画面の中にどんな果物が隠れているかを考え、英語で答える活動です。
次は、2グループに分かれて対戦です。
相手グループが選んだ果物を、グループで相談して答えます。
果物によって、入るポイントが違うので、大盛り上がりです。
最後は、黒板に貼ってある果物のカードを先生が取り、
どのカードがなくなったか、答える活動です。
なくなるカードの数が1枚、2枚、3枚…とだんだん増えていくので、
難易度も上がります。
答えが分かると全力で手を挙げ、「当ててください!」とアピールする子どもたち。
ゲームを楽しみながら何度も果物の名前を発音し、英語の言い方に慣れ親しんでいました。