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6月はじめに植えた苗がたわわに実りました。
前日までの雨も上がり、青空の下で稲刈りを行うことができました。
はじめに安全な鎌の使い方を教わると、十分な間隔をあけて稲を刈っていきました。
5年生にとっては初めての体験でしたが、
思った以上に器用に鎌を扱い、次から次へと稲を刈っていきます。
バインダーも使って刈る予定でしたが、子どもたちから、
「ぼくたちの手だけで大丈夫!」という頼もしい言葉が飛び出しただけあり、
30分もするとすべての稲を刈り取ることができました。
「田んぼに落ちている稲も残らず拾おうね。」
大切に育ててきたお米を大事に扱う地域の方の言葉を聞いて、
子どもたちはひとつ残らず拾っていました。
刈った稲は地域の方が束ねてくださいました。
束ねた稲を地域の方と一緒にはぜにかけました。
はぜかけをするとさらに甘みが増し、おいしいお米になるそうです。
体験させていただいたのは米作りの行程のほんの一部分でしたが、
農家さんの苦労と楽しさを味わうことができました。
いつも当たり前のように食べている日積産のおいしいお米。
感謝の気持ちを込めて、味わいながらいただきます。