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まちの出来事
9月2日 柳井市交通安全フェスティバル
市交通安全フェスティバルがサンビームやないで開催され、市内13の幼稚園・保育園(所)、市連合婦人会、などから約500人が参加しました。参加者の代表が交通安全宣言をする中で、羽仁保育園の年長児16人は園児を代表して交通安全のための5つの約束を大きな声で宣言しました。
9月2日 市消防団長・市消防団辞令交付
9月1日付で市消防団の体制が新しくなりました。まず、岡崎末男消防団長(前列右から3人目)に井原市長から辞令が手渡されました。その後、岡崎団長が各分団の分団長に辞令を手渡し、「災害を未然に、あるいは最小限に防ぐことが消防団の使命」と訓示をされました。
9月5日 100歳の長寿者を市長が訪問
市内には9月5日現在、100歳以上の長寿者が36人おられます。12月31日までに100歳を迎えるお年寄りの13人うち、9人を井原市長が訪問し、記念品を手渡しました。高中シヅノさん(写真左)の長寿の秘訣は、好き嫌いなく何でも食べることだそうです。
9月13日 交通安全マスコット贈呈式
秋の全国交通安全運動の実施期間が21日から始まります。このキャンペーン時に配布される帽子や人形などのマスコット約2,000個が12個人5団体柳井警察署に贈られました。寄贈者の皆さんは、悲惨な交通事故防止を祈りながら心を込めてマスコットを製作されました。
9月13日おいでませ!山口国体、おいでませ!山口大会 出場者壮行会
市と市体育協会とが合同で国民体育大会と全国障害者スポーツ大会へ出場する選手・監督の壮行会を市役所で開催しました。
出場者を代表して、レスリング競技に出場する柳井学園高の太田忍選手が「自身のパフォーマンスを通じ、勇気、感動を与えられるよう、応援してくださる多くの皆様の期待に応えられるよう、チームやまぐち、チームやないとして頑張ります」と決意を述べられました。また、壮行会当日が会期前実施競技期間中の平井弘選手(クレー射撃)は7日に井原市長へ出場の報告をされました。