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広報やない平成28年4月14日号テキスト版01

更新日:2016年4月14日更新 印刷ページ表示

広報やない平成28年4月14日号(P2~9)

平成28年度
当初予算
平成28年度予算が3月定例市議会で可決されました。
一般会計の予算額は162億3,600万円で、前年度に比べ1億1,100万円(0.7%)の減額となりました。
●問い合わせ 財政課 電話22-2111内線440

一般会計予算の概要
予算編成方針
 実施計画の着実な遂行とあわせ、ローカル・マニフェスト「チャレンジ柳井2013」の具現化を図るため、「スクール・コミュニティ」や「地域の夢プラン」による地域づくり、学校施設の耐震化など市民の安心・安全の確保、企業立地や雇用創造による地域経済の活性化、本市の魅力の更なる情報発信による人口定住や交流人口の拡大、市内遊休地の利活用等へ向けた取組を加速化する予算編成としました。
歳入
 市税は45億8,170万7千円で、前年度に比べ7,834万7千円(1.7%)の増加を見込んでいます。
 地方交付税は46億2,000万円で、前年度に比べ、2億2,000万円(4.5%)減少しています(地方財政計画により試算)。
 市債は16億5,340万円で、合併特例債を活用した合併地域振興基金積立事業を当初予算で計上したことなどにより、前年度に比べ1億6,880万円(11.4%)増加しています。
 そのほか前年度と比べ、国庫支出金及び県支出金はそれぞれの補助事業、交付金事業等の減少に伴い減少しています。繰入金は財政調整基金繰入金の増により増加しています。
歳出
 人件費は定年退職者が増えたことで退職手当が増加したことなどにより、前年度に比べ1.6%増加しています。
 補助費等は農地集積協力金交付事業費の減額などにより、前年度に比べ2.8%減少しています。
 普通建設事業費は各小中学校施設改善事業費などが減少したものの、公民館建設事業費などが増加したことにより、前年度に比べ0.7%増加しています。
 貸付金は土地開発公社貸付金を、前年度中に短期貸付から長期貸付に変更したことなどにより、前年度に比べ41.4%減少しています。
 繰出金は国民健康保険事業特別会計に対する繰出金は減少したものの、公共下水道事業特別会計に対する繰出金が増加したことなどにより、前年度に比べ0.6%増加しています。

特別会計の概要
 特別会計の今年度予算額は118億3,694万7千円で、前年度当初予算に比べ1億9,601万2千円(1.7%)の増加となりました。
会計名   予算額(千円) 対前年度比(%)
一般会計  16,236,000 -0.7
特別会計  11,836,947 1.7
国民健康保険事業 5,295,056 2.6
港湾整備事業  48,799  -11.2
市有林野区事業  810  -60.0
市営駐車場事業  9,167  -6.1
簡易水道事業  541,271  -6.0
公共下水道事業  1,475,854 2.0
農業集落排水事業 275,367  -3.8
介護保険事業  3,588,441 2.7
後期高齢者医療事業 602,182  -1.5
一般会計+特別会計 28,072,947 0.3

重点事業
 実施計画計上事業や、ローカル・マニフェスト「チャレンジ柳井2013」の根幹をなす3つの柱「ひとづくり」、「医・職・住」、「開かれた市政」は、重点事業として優先的に取り組みます。
すべては、ひとづくりから~子ども・教育環境の充実~
新規 病後児保育事業 95万円
平生町・田布施町と共同で実施します。
継続 小1プロブレム解消支援事業 270万円
小学校入学時の学習環境の変化に伴う問題発生を未然に防ぎ、保護者の不安やストレスを低減するため、支援員『ぴか一サポーター』を配置します。
継続 スクール・コミュニティ推進事業 356万円
総合コーディネーターを配置し、学校と住民が一体となったひとづくり、コミュニティづくりを推進します。また、やまぐち型地域連携教育推進事業を併せて実施します。
継続 キャリア教育支援事業 15万円
小中学生が将来、地元で就労することを促すため、地域の仕事の魅力を学ぶ教育プログラムや起業家セミナーを実施します。
新規 余田小学校建設事業 2億4,707万円
管理特別教室棟既設校舎等の解体、建設工事等を実施します。
新規 柳北小学校屋内運動場改修事業 2,396万円
屋根、外壁を改修します。
次ページに続く
継続 大畠保育所防音事業 2,272万円
保育棟の防音対策工事を実施します。
新規 社会福祉施設等整備費補助事業 1億23万円
私立保育園の改築整備に係る費用を補助します。
新規 柳東児童クラブ施設整備事業 4,473万円
対象学年拡大及び待機児童解消のため、現施設の東側に新たな施設を整備します。  
継続 人材育成支援事業 56万円
まちづくりのリーダーとなる人材育成を目的とした講演会「柳井ひとづくりアカデミー」(3回を予定)を開催します。 
継続 遊休地利活用推進事業 16万円
旧柳井商業高校跡地の利活用について検討、協議します。 
新規 弓道場建設事業 1,287万円
測量、地質調査及び基本設計を実施します。 
継続 南浜テニスコート改修事業 1,600万円
コート及び付随設備を改修します。

キーワードは、「医・職・住」~柳井の価値を高める~

継続 救急告示病院運営費補助事業 1,574万円
柳井医療圏の救急医療体制を確保するため、1市4町で救急告示病院に運営費の補助を行います。
継続 産科医等確保支援事業 260万円
分娩取扱件数に応じた補助金を産科医療機関へ交付し産科医・助産師の処遇改善を図ります。
継続 周産期医療支援事業補助事業 57万円
柳井医療圏の周産期医療を担う総合病院産婦人科に対し、1市4町で補助します。
継続 にこにこ健康づくり推進事業 1,680万円
地域主体による楽で長続きする健康づくりを支援し、推進員の育成、参加者への運動指導、高齢者の体力調査を行います。

継続 地域ブランド認証事業 170万円
本市の優れた地域資源を「柳井ブランド」として認証し、その販売・流通を支援するとともに、情報発信を行うことにより観光客の誘致につなげます。
継続 観光振興対策事業 1,199万円
スポーツ観光を推進するため、スポーツイベント(サザンセト・ロングライド等)を開催します。また、地域おこし協力隊(観光振興協力隊)1名を配置し、観光振興を推進します。
新規 清狂草堂屋根等修理補助事業 500万円
清狂草堂の茅葺屋根ふき替えの補助を行います。
新規 広域連携観光宣伝事業 70万円
柳井広域市町で連携し、観光宣伝を実施します。
継続 中山間地域振興事業・平郡特産農産物育成事業 762万円 
平郡東地区のサツマイモの6次産業化を図り、島内の産業として自立できる体制の確立を目指す取組を行います。2名の地域おこし協力隊員が駐在します。
継続 離島振興事業 231万円
企業と離島地域が連携した特産品開発・販路開拓支援等を行います。
継続 地産・地消推進事業 52万円
柳井ファーマーズマーケット等を開催し、都市と農村漁村の交流を促し、農水産業の活性化を図ります。
新規 農業インターンシップ事業 9万円
就農希望者に農作業を実体験できる機会を提供し、就農を促進します。
新規 水産多面的機能発揮対策事業 22万円
アマモの移植等を行い、稚魚の育成場の維持・回復を図ります。                     
継続 漁港機能保全事業 1億5,051万円
老朽化した鳴門・柳井漁港施設等の長寿命化を図るため、補修・保全工事を行います。
継続 企業立地促進事業 2,000万円
企業立地促進のための情報収集や意見交換等を実施するとともに、新たに立地した事業所に対し、事業所設置奨励金などを交付します。
新規 企業立地関連基盤整備事業 900万円
企業用地(南浜)へのインフラ整備(市道拡幅工事実施設計等)を行い、企業立地を推進します。

継続 防災無線整備事業 5,297万円
同報系防災行政無線の難聴地域を解消するため、子局スピーカを増設します。
新規 消防機庫等施設整備事業 2,931万円
伊陸分団2部の1班と2班の消防機庫等を統合し、新たに整備します。阿月分団1部と2部の消防機庫等を統合し、新たに整備します。
継続 空き家対策事業 545万円
管理不全な空き家の解消を図るため、実態把握のための調査委託等を行います。
継続 鳴門漁港海岸保全施設整備事業 1億2,001万円
高潮等から住民の生命財産を守るため、護岸のかさ上げ、消波ブロックの設置を行います。
継続 宮本雨水ポンプ場整備事業 3億6,000万円
宮本排水区の浸水対策として、老朽化した宮本雨水ポンプ場を改築します(事業期間 平成24年度~平成30年度)。
新規 柳北排水区計画策定事業 1,600万円
築出・広瀬地区の浸水対策として、築出雨水ポンプ場整備計画を策定します。
新規 広域消費生活相談窓口運営事業 441万円
柳井地域1市4町の消費生活相談窓口を設置し、広域で連携した相談体制を整備します。                       
継続 古開作線整備事業 1億6,800万円
都市計画道路古開作線の道路整備に併せ、橋本橋を建設(県事業負担金)します。
継続 姫田古市線道路改良事業 1億5,850万円
道路拡幅等により、サンビームやないからバタフライアリーナまでの安全性の向上を図ります。 
新規 広域農道柳井大畠線開通記念事業 30万円
柳井・大畠間の広域農道全線開通を記念して、愛称募集やウォーキング大会を実施します。
継続 生活交通活性化対策事業 116万円
日積地区の予約制乗合タクシー運行を支援します。
新規 新庄公民館建設事業 1億9,224万円
現在の場所に公民館を建て替えるための建設工事を行います。
新規 余田公民館建設事業 4,842万円
余田小学校管理特別教室棟建替えに併せて、公民館を建設します。
継続 人口定住促進事業 383万円
移住コーディネーターを配置し、空き家バンク制度、空き家改修補助金等を活用し、UJIターン者の定住を図ります。

さらに開かれた市政へ~オープンガバメントの推進~
新規 議会本会議生放送実施事業 100万円
議会本会議を生放送するため、民間ケーブルテレビ局に中継を委託します。
継続 総合計画策定事業 158万円
本市のまちづくりの指針となる第2次柳井市総合計画を総合計画審議会や市民懇談会などで、市民の皆さまの意見を取り入れながら、策定します。
継続 市民と市長と気楽にトーク開催事業 3万円
市長が各地区に出向いて、市民の皆さまと市政について意見交換します。
継続 市民活動支援事業 698万円
ボランティア団体やNPOなどの市民活動を支援し、市民の皆さまと行政との協働のまちづくりを推進します。 

その他
継続 臨時福祉給付金給付事業 4,690万円
消費税率の引上げによる低所得者への影響緩和のための給付を引き続き行います。
継続 ふるさと納税推進事業 462万円
ふるさと納税専用ポータルサイトの活用、クレジットカード等納付方法の多様化、返礼品の充実を図ることにより、寄附金額の増額と、本市のPR、地場産業の振興等に結びつけます。  

けんしん を受けましょう!
けんしんを受けることは、自覚症状のない病気を早期に発見して治療したり、生活習慣による病気の危険性に気づいて予防するために大切です。
年に1回はけんしんのための時間をつくり、自分の健康を管理して、日々を元気に過ごしましょう。
○受診期間 平成29年3月31日まで
※早めに受診する、誕生月に受診するなどの工夫をして、受診を忘れないよう心がけましょう。
○受診方法
(1)市指定医療機関に必ず予約し、市の検診を受ける旨を伝える(健康診査は市へ要申込)。
(2)予約当日に医療機関へ健康手帳を持参し受診する。
※健康手帳(市保健センターで交付)がないと受けられません。
■胃がん、大腸がん
 個別検診と集団検診のどちらか一方を選んで受けてください。集団検診は10月に市保健センターと大畠総合センターで実施します。詳しくは6月9日に各世帯に配布するちらし等(平郡地区には別途通知)でお知らせします。
※市国民健康保険加入者が集団検診を受ける場合、特定健診を追加料金無料で受診することができます。
 詳しくは6月上旬に発送予定の特定健診の案内をご覧ください。
■子宮がんと乳がん検診は2年度に1回
▼平成27年4月1日~28年3月31日の間に、市の子宮・乳がん検診を受けた人は、今年度の市の検診は受けられません。ただし検診の結果、医師から2年以内の検査を勧められている場合は必ず医療機関等を受診しましょう。
▼乳がん検診は集団検診を新たに行います。対象者は個別検診と同様です。個別検診と集団検診のどちらか一方を選んで受けてください。集団検診は11月に実施予定で、詳しくは広報等でお知らせします。
■結核・肺がん検診は集団検診のみ
 7月(平郡地区は9月)に実施予定です。詳しくは、広報(平郡地区には別途通知)でお知らせします。

平成28年度個別検診の対象者・料金
検診の種類(◎は2年度に1回の検診)   対象/柳井市に住民票がある人        69歳以下 70歳以上
胃がん検診(胃透視)     40歳以上(~昭和52年3月31日生まれ)の人       2,800  500
大腸がん検診(便潜血検査)    40歳以上(~昭和52年3月31日生まれ)の人       800  400
◎子宮がん検診(視内診・細胞診) 頸部のみ  20歳以上(~平成9年3月31日生まれ)の女性/体部検診は半年以内に自覚症状のあった人のみ 1,400  500
    頸体部   20歳以上(~平成9年3月31日生まれ)の女性/体部検診は半年以内に自覚症状のあった人のみ 2,000  500
◎乳がん検診(視触診・マンモグラフィ検査)  40歳以上(~昭和52年3月31日生まれ)の女性       1,500  500
肝炎ウイルス検診 特定健診などと同時に受診 ▼昭和51年4月1日~昭和52年3月31日生まれの人/節目検診     900  300
       ▼昭和6年4月1日~昭和51年3月31日生まれで肝炎ウイルス検査を受けたことがない人
   肝炎検診のみ単独で受診             1,600  500
健康診査(身体測定、尿検査、血液検査など)  40歳以上(~昭和52年3月31日生まれ)で医療保険に加入していない人    無料  無料
※生活保護受給世帯に属する人の健(検)診料は無料です。印鑑を持参し、医療機関の受付に申し出てください。

■肝炎ウイルス検診とは
 血液検査により、B型・C型肝炎の感染の有無を判定します。市の検診として生涯に1回受診できます。
○対象
▼節目検診対象者
 節目検診受診券を送付しています。(昭和51年4月1日~昭和52年3月31日生まれの人)
▼昭和6年4月1日~昭和51年3月31日生まれで、今までに肝炎ウイルス検査を受けたことがない人
 市保健センターで未受診者用受診券を交付します。
■健康診査(医療保険に加入していない人、主に生活保護受給者)
 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)やその予備群を早期発見し、保健指導により生活習慣病の予防につなげるための健診です。(生活習慣病で治療中の人は対象外)
○検査項目 身体測定・尿検査・血液検査・心電図検査等
○受診方法 受診希望者は、事前に市保健センターへ申し込み、質問票の交付を受けてください。
※医療保険加入者は、加入している保険者が実施する健康診査を受けてください。
■ご注意ください
 国民健康保険の人間ドックや職場健診などで、同様の検診を受ける場合には、市の検診を受けることはできません。
●問い合わせ 市保健センター 電話23-1190

市指定医療機関一覧(※:完全予約制・定員あり)
指定医療機関名 電話番号    胃がん 大腸がん 子宮がん 乳がん 肝炎 健診
伊原内科消化器科(岩国市由宇町) 0827-63-3300   ○     ○ ○
ウエルネスクリニック 22-1024     ○     ○ ○
うつみ内科クリニック 24-0100     ○     ○ ○
おりたクリニック 22-3322          ○ ○
河谷内科医院 22-0347      ○     ○ ○
久米医院(岩国市由宇町) 0827-63-0123    ○     ○ ○
恵愛会柳井病院 22-1002      ○     ○ ○
こうだクリニック 24-3000          ○
河内山医院 22-0023      ○     ○ ○
国立病院機構柳井医療センター(医事係) 27-0211(代) ○ ○     ○ ○
小林外科胃腸科 23-5588     ○ ○     ○ ○
最所クリニック 45-2252      ○     ○ 
坂本医院(新市) 22-1059      ○     ○ ○
坂本病院(余田) 23-6800     ○ ○     ○ ○
周東総合病院(健康管理センター)※ 22-3456(代) ○ ○  ○  ○ ○ ○
新郷外科 23-2888     ○ ○     ○ ○
神出内科医院 22-1921      ○     ○ ○
野田整形外科クリニック 24-2345          ○ ○
浜田内科循環器科 23-1137     ○     ○ ○
柊診療所(旧嵜山医院) 23-5400     ○     ○ ○
弘田脳神経外科 23-7119           ○ ○
政井医院 22-1068      ○     ○ ○
松井クリニック 24-5311     ○ ○     ○ ○
まつばら内科・胃腸科 25-2266     ○     ○ ○
優クリニック 22-0317        ○   
吉田クリニック 24-1212      ○     ○ ○
平郡診療所 47-2032      ○     ○ ○
平郡西出張診療所 47-2888     ○     ○ ○
向井医院(平生町) 56-2106       ○   
平生クリニック(平生町)※ 56-2000        ○  
光市立大和総合病院(健診科)※ 48-2112      ○  ○  

Pick UP
5月は固定資産税・都市計画税・軽自動車税
6月は市県民税・国民健康保険税
の納税通知をお届けします
皆さんに納めていただく税金は、市の仕事を円滑に進める上で重要な役割を果たしています。貴重な財源である市税を有効に使うため、納期内の納税にご協力をお願いします。
■平成28年度市税納期限一覧表
年 固定資産税
 都市計画税 市・県民税 軽自動車税 国民健康保険税
28年 5月31日火曜日   5月31日火曜日  
   6月30日木曜日   6月30日木曜日
 8月1日月曜日     8月1日月曜日
   8月31日水曜日   8月31日水曜日
 9月30日金曜日     9月30日金曜日
   10月31日月曜日   10月31日月曜日
       11月30日水曜日
 12月28日水曜日     12月28日水曜日
29年   1月31日火曜日   1月31日火曜日
       2月28日火曜日
       3月31日金曜日
■安心・便利な口座振替をお勧めします
 口座振替の手続方法は
 ▼手続に必要なもの
  預貯金通帳・通帳使用の印鑑・納税通知書
 ▼手続ができる場所
  預貯金口座のある市内の金融機関、税務課
●問い合わせ
 税務課 電話22-2111内線131・132

ごみは時間を守って出しましょう
ごみは収集日の朝8時30分までに、所定の集積場所に出してください。
収集時間は収集作業や交通状況などにより、その日ごとに時間が異なります。所定の時間に出さないと収集漏れの原因にもなり、集積場所の近隣に住んでいる人や管理する人の迷惑になります。
「うちの地区は収集が午後からだから(昼前に出しても大丈夫)」というのではなく、収集日の朝8時30分までに出すようにしましょう。
●問い合わせ
 市民生活課 電話22-2111内線165

ゴールデンウィーク期間中のごみ収集日程は、PDF版または音訳版でご確認ください。

※5月3日火曜日~5日木曜日の「粗大ごみ」戸別収集は、5月6日金曜日に実施します。(有料・予約制)
 可燃ごみの5月3日火曜日・5日木曜日の収集は行いません。ご注意ください。

元気のきっかけづくり
健康マイレージが生まれ変わります
健康づくりに取り組んでマイレージが貯まれば、健康グッズなどの景品がもらえる「健康マイレージ」。その景品に「学校への寄付」が加わりました。
子どもたちの健康づくりにも貢献できる健康マイレージに参加し、心も身体も元気になりましょう。
健康マイレージへの参加方法はこちら
(1)まずは 応募はがき付のチラシ をもらいましょう。配布場所は、市保健センター、各出張所・連絡所です。
(2)3マイル 集めると健康グッズと引き換えることができます。
▼1マイル
 2ヶ月以上取り組むことを決め、提出時に実行した結果を記載しましょう。
▼1マイル
 健康診査を受診しましょう。(1つ以上)
▼1マイル
 3つ以上の「健康づくり事業」に参加し、「ポイントシール」を3枚集めましょう。
(3)マイルと健康グッズを引き換えます。
 3マイルたまったら、12月19日(月)までに、応募はがきを郵送または市保健センター、各出張所・連絡所に提出してください。

ポイントシールがもらえる健康づくり事業は
市保健センターの出前講座、にこにこ健康づくり推進員の活動、「体組成・体力測定会」などの市主催事業のほか、各地区主催の健康づくり事業も対象となっています。詳しくはお問い合わせいただくか、ホームページをご覧ください。

貯まったマイレージはこんな景品((1)~(6))と交換
(1)歯みがきセット
 歯ブラシ,フッ素入り歯みがき剤,フロスのセット
(2)万歩計
 歩いた歩数を記録してみましょう。
(3)農家さんがお届けする季節のお野菜セット
(4)甘露醤油と減塩スプレー
 佐川醤油店の「甘露しょうゆ」100mlと「霧醤」100ml。スプレーでかけ過ぎを防ぎます。
(5)大畠生改連の 橘香酢2本セット【栄養士作成のレシピ付き】
 青みかんを一つ一つ丁寧に手絞りした果実酢。
 クエン酸やビタミン類をたっぷり含んでいます。
(6)市内小中学校に寄付
 寄付したい市内小中学校のPTAに、応募者1名あたり500円を託します。PTAは寄付する物品を選定・購入し、学校に寄付します。
 詳しくは保健センターにお問い合わせください。
○その他
 応募はがきの提出は1人につき年1回
●問い合わせ
 市保健センター 電話23-1190