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広報やない平成31年1月10日号テキスト版03

更新日:2019年1月10日更新 印刷ページ表示

広報やない平成31年1月10日号(P16~22)

健康&すくすく


2月1日オープン!
柳井市子育て世代包括支援センター
オープニングイベント(要申込)
妊娠・出産・子育てに関するワンストップ相談窓口として市保健センター内に「子育て世代包括支援センター」を開設します。開設を記念してオープニングイベントを行いますので、ぜひご参加ください。
○日時 2月1日金曜日10時~12時
○場所 市保健センター
○内容
▼開所式/まちかどネウボラ認定証交付式
▼オープニングイベント
▼「親子でにこ二胡コンサート」~子育てを頑張っているあなたにメッセージを添えて~
 講師:二胡演奏者・今井美樹さん
▼母子保健推進員による足形アートプレゼント
▼相談室内覧会
○対象 妊婦とその家族、乳幼児とその保護者
○定員 50組(先着順)
○申込締切 1月28日月曜日
●申込・問い合わせ
 市保健センター 電話23-1190


にこにこ健康づくり
■スロージョギング®倶楽部(当日現地申込)
 健康づくりに最適な運動として注目されているスロージョギングをトレーナーの指導のもとに基礎から学べます。
○日時 1月12日土曜日,26日土曜日,2月9日土曜日,23日土曜日,3月9日土曜日,23日土曜日/19時~19:45(雨天中止)
■にこにこステップ教室(当日現地申込)
 音楽に合わせて踏み台運動を行う講座。ステップ台を使って楽しく体を動かしてみませんか。
○日時 1月29日火曜日,2月5日火曜日,3月5日火曜日,19日火曜日/13時30分~14時15分
■共通事項
○場所 アクアヒルやない
○講師 三島孝雄さん
○対象 医師に運動の制限を受けていない人
○定員 各回20人
○参加料 各回300円
●申込・問い合わせ
アクアヒルやない
電話24-0025


体組成・簡易体力測定会(要申込)
体組成計で部位ごとの筋肉量などを、エアロバイクで体力を測定します。体の状態を見える化して健康づくりに取り組みましょう。
○日時 2月9日土曜日(1)13時~(2)15時~(3)17時~のいずれか/10日日曜日(1)10時30分~(2)12時30分~(3)14時30分~のいずれか
○場所 アクアヒルやない
○対象 医師に運動の制限を 受けていない人
○定員 各回3人
○参加料 市民500円、市外在住者1,000円
○申込期限 2月8日金曜日
●申込・問い合わせ
アクアヒルやない
電話24-0025


高齢者向け水中運動教室(65歳以上の市民対象/無料・要申込)
○日時 2月7日木曜日~28日木曜日の毎週木曜日(全4回)/10時30分~11時30分
※ロビーで受付後、10時30分にプールに移動します。
○場所 アクアヒルやない
○内容 水中ウォーキング、アクアビクス
○定員 30人
○持参物 水着、水泳帽子、バスタオルなど
○参加料 終了後のプール利用には利用料(720円)か回数券が必要
○申込期限 1月31日木曜日
●申込・問い合わせ
高齢者支援課
電話22-2111内線156


未就園児親子や妊婦さんへの「子育て支援情報」は
 市ホームページ「子育て支援情報」をご覧ください。また「やないDE子育てfacebook」をシェアすると、最新の情報がお手元に届きます。
●問い合わせ
 市社会福祉課
 電話22-2111内線187,188


山口県自殺対策フォーラム2019(無料・申込不要)
○日時 2月23日土曜日13時30分~15時30分
○内容
 講演「若者のココロに寄り添う~“助けて"と言えないいのちを支えるために~」
 講師 広島修道大学健康科学部心理学科・内野悌司教授
■暮らしとこころの合同相談会
○日時 2月23日土曜日10時~16時
▼弁護士による相談(多重債務、労働、DV等の日常生活上の法的問題に関すること)(要申込)
●問い合わせ
 山口県弁護士会
 電話083-922-0087
▼こころの健康相談(心の病気や心身の不調等の健康に関すること)(申込不要)
■共通事項
○場所 県総合保健会館(山口市吉敷下東3丁目1-1)
●問い合わせ
 県精神保健福祉センター
 電話0835-27-3480


2月の健康相談(予約不要)
■健康相談の日
○日時 毎週月曜日水曜日金曜日(11月曜日を除く)/9時~11時30分
■こころの相談会
○日時 2月6日水曜日13時30分~15時
■乳幼児健康相談・栄養相談
○日時 2月13日水曜日9時30分~11時
○場所 いずれも市保健センター
●問い合わせ
 市保健センター
 電話23-1190


不妊治療費の一部を助成します
○対象 平成29年の夫婦合算の所得金額が年間730万円未満で、市内に住所を有する法律上の夫婦
○申請期限 3月29日金曜日(郵送の場合は3月31日までの消印有効)
※期限を過ぎると助成を受けられません。医療機関に記入してもらう書類がありますので、申請に必要な関係書類を早めに準備してください。
助成の対象となる治療・経費・助成金額など
■一般不妊治療費助成制度(市助成事業)
○対象 平成30年4月以降に受けた医療保険適用の不妊治療費の自己負担分
○助成金額 1年度あたり3万円以内
○助成期間 通算5年(3年目以降は医師が必要と判断した人に限る)
■人工授精費助成制度(県助成事業)
○対象 平成30年4月以降に受けた医療保険適用外の人工授精費の全額
○助成金額 1年度あたり3万円以内
○助成期間 通算5年(3年目以降は医師が必要と判断した人に限る)
■特定不妊治療費助成制度(県助成事業)
○対象 平成30年4月以降に終了した医療保険適用外の体外受精・顕微授精の全額(指定医療機関による治療に限る)
※平成25年度以前から助成を受けている人で、27年度までに通算5年間助成を受けている場合は対象となりません。
○助成金額 治療1回につき初回30万円以内、2回目以降15万円以内
※次の場合は7万5千円以内/以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施、採卵したが卵が得られない、または状態のよい卵が得られないため中止
○助成回数 初めて助成を受ける際の治療開始時の妻の年齢が/40歳未満の場合:43歳になるまでに通算6回まで/40歳以上~43歳未満の人:43歳になるまでに通算3回まで
■男性不妊治療費助成制度(県助成事業)
○対象 平成30年4月以降に終了した特定不妊治療の一環として行われる医療保険適用外の採精手術の全額(指定医療機関による治療に限る)
○助成金額 治療1回につき15万円以内(特定不妊治療費助成と併せての申請に限る)
■申請書提出先・問い合わせ
 申請に必要な書類等は市保健センター、県柳井健康福祉センターで配布します。県助成事業の申請書等関係書類は県HP( http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a13300/hunin/shien.html<外部リンク>)からダウンロードできます。
▼市保健センター 電話23-1190
▼県柳井健康福祉センター 電話22-3631


まちの出来事
12月8日
オススメ本を熱く紹介
やない立志の教育のつどいでビブリオバトルが開催されました。ビブリオバトルとは出場者が面白いと思った本を紹介し、参加者が“一番読みたい本"を投票で決めるゲームです。この日は各中学校の予選を勝ち抜いた代表4人(左から柳井中2年・中村果鈴さん、柳井西中2年・仁科はるかさん、柳井南中3年・冨田葵那さん、大畠中3年・上田峰司さん)が、それぞれのお薦め本を熱く語りました。
12月12日
地域の食生活改善に貢献
 市食生活改善推進員の藤島曙美さん(写真中央)が34年にわたる地域での食生活改善活動を評価され、山口県選奨・保健衛生功労を受賞し、市長に報告しました。料理教室の開催や老人給食ボランティアでの献立作成、調理指導など、地域住民の健康づくり、地域づくりに長年貢献されてきたことによる受賞となります。
12月13日
大きく育ったかな 自然薯収穫を体験
 柳北小6年生15人が学校そばの畑で育てた自然薯の収穫を体験しました。同校児童は政田自然農園(政田健太郎代表取締役)の指導・協力のもと、毎年、畑作り、ほ場管理、収穫など一連の作業に取り組んでいます。この日掘り出した自然薯は夏の猛暑を経たにも関わらず1kgを超えるものもあり、児童らは重さを比べ合いながら歓声をあげていました。
12月15日
高校球児らが野球教室
 柳井高等学校野球部員が、市内少年野球チーム・柳井ゴールドスターズ軟式野球スポーツ少年団の小学生らを対象に、野球教室を開催しました。野球人口が減少していることを受け、地域の子どもたちがもっと楽しく野球に取り組めるよう企画したもので、部員らは声だしからウォーミングアップ、キャッチボールなどを笑顔で指導しました。
12月20日
農林水産振興で受賞
市内日積・農事組合法人あいさいの里(山重義則代表)が県選奨・産業功労を、伊陸・有限会社友進(宮本三雄代表)が県農山村振興賞(団体)を、伊陸・松村敏子さんが県農山村振興賞(個人)を、阿月・大野君枝さんが県漁村優良団体・青壮年女性表彰をそれぞれ受賞し、市長に喜びを報告しました。(写真左から大野君枝さん、宮本三雄さん、山重義則さん、松村敏子さん)
12月18日
バドミントンでアジア王者に
 柳井中2年の明地陽菜さん(写真左)がミャンマーでのアジアジュニアU15選手権の女子シングルで優勝、ダブルスでも3位に、また同中2年の金廣真季さん(右)はシンガポールでのユースインターナショナル・U15女子シングルで優勝、明地さんもベスト4に、2人で組んだダブルスでもベスト4に入るという好成績をあげました。同学年の2人はともに、来年の国内大会での日本一を次の目標として語りました。
12月20日
柳井学園高校点字部が点字カレンダーを寄贈
 柳井学園高校点字部生徒が、部活動で作成した点字カレンダーを寄贈しました。カレンダーは市社会福祉課を通じて、目の不自由な人に贈られます。生徒らは「資格を取得して、これからも活動を続けていきたい」と語りました。(写真左から徳渕ゆりさん、河口なつなさん、合田歩美さん)
12月23日
復活の年末大売出しを楽しむ
 伊陸小グラウンドで「伊陸フェスティバル 新鮮市場」が開かれ、約1,000人の人出で賑わいました。このイベントは伊陸夢プランの取組として、伊陸地区コミュニティ協議会と実行委員会が平成24年を最後に途絶えていた「伊陸年末大売出し」を復活させたものです。訪れた人は新鮮な野菜や加工品などの買い出しを楽しみました(写真は伊陸米のおにぎりのふるまいに長い列ができた様子)。


国民年金保険料
口座振替の前納の申し込みはお早めに
国民年金保険料の納付は安心、便利、確実な口座振替がおすすめ。納め忘れがなくなるだけでなく、お得な割引制度があります。
現金・クレジットカード納付でも2年前納が利用できます。
○平成30年度保険料 月額16,340円
支払方法 6カ月分 1年分 2年分
通常払
毎翌月末払 ※(1) 98,040円 196,080円 393,000円
前納
口座振替 ※(2) 96,930円(1,110円引) 191,970円(4,110円引) 377,350円(15,650円引)
現金/クレジットカード払 97,240円(800円引) 192,600円(3,480円引) 378,580円(14,420円引)
※(1)通常払は毎月支払い。現金、口座振替、クレジットカード払いが可能。
※(2)口座振替のみ年間600円引きになる早割(当月末払い)も利用できます。
○申込先 市民生活課、岩国年金事務所、各金融機関
○必要なもの 納付書または年金手帳、通帳、金融機関届出印
○申込期限 前納/2月28日木曜日(日本年金機構必着)
※市役所で申し込む場合は、早めに手続きをしてください。
●問い合わせ
 岩国年金事務所
 電話0827-24-2222
 市民生活課
 電話22-2111内線168,169


やまぐちフラワーランドの舞台裏(3)(昨年9月13日号特集のつづきです)
フラワーランド倶楽部-応援部隊は精鋭ぞろい-
 やまぐちフラワーランドでは、市・市教育委員会と協働で、市内の小中学校や公民館に年2回、花苗を配っています。初夏にはマリーゴールドとサルビアが、冬にはパンジーとビオラが公共施設の花壇を彩ります。各施設合計で毎回4,000~5,000株の花苗を配っていますが、配布用の花苗づくりは育苗ボランティアの皆さんにお願いしています。
 育苗ボランティアは200株分の種子や育苗資材(培土や黒ポットなど)を受け取り、無事に成長した花苗の半数を公共施設用に提供します。天候次第で、花苗の生育数は毎回変わりますが、育成数200個のパーフェクトを目指して、毎回40人以上が楽しみながら育苗に参加しています。
 ボランティア活動は、花苗づくりだけではありません。園内ガイドやイベントの手伝い、園芸療法の補助、建物内にあるミニアレンジの管理なども担っています。
 各種のボランティア活動に従事している皆さんは全員、やまぐちフラワーランドの開園とともに発足した組織「フラワーランド倶楽部」の会員です。
 フラワーランド倶楽部は、花や緑を通じて、自然や人との交流を育み、また、植物に関する知識を向上させ、さらにはフラワーランドの発展を図ることを目的に設立されました。いわばフラワーランドの応援部隊です。
 入会するためには、フラワーランドの年間パスポート券を購入した上で1,000円の年会費が必要となりますが、今年も100人以上が会員登録をされました。倶楽部会員限定の講習会、研修旅行など、特典もあります。
 平成31年度の新規加入も大歓迎。花や緑に関心のある方の加入をお待ちしています。


県小児救急医療電話相談 19時~翌朝8時
電話083-921-2755/携帯電話 電話#8000


休日夜間応急診療所 電話22-9001
受付は診療終了時間の30分前まで/土曜日休診
■休日昼間:9時~12時,13時~17時
■平日夜間:19時~22時


水道修理連絡先
電話090-9505-1140
市指定水道工事協同組合加盟業者
有限会社笹木設備、トオル電気株式会社、株式会社安原設備工業、
日昭住設株式会社、ベルダ株式会社、株式会社一山電業

2月のけんけつ(400ml)
3日日曜日
9時30分~12時 ゆめタウン柳井
13時15分~16時   ゆめタウン柳井
13日水曜日
9時30分~12時 柳井警察署
14時~16時 JA南すおう柳井支所
20日水曜日
9時30分~11時15分 中国電力株式会社柳井営業所
13時15分~16時 井森工業株式会社
24日日曜日
9時30分~12時 アクティブやない(柳井ボランティアまつり)
13時~15時 アクティブやない(柳井ボランティアまつり)
●問い合わせ
 市保健センター 電話23-1190


そのえがお 心を育てる えいようそ


しらかべポリスニュース
柳井警察署 電話23-0110
「だまされた振り作戦」にご協力ください
■だまされた振り作戦」とは
 自宅にうそ電話詐欺の電話が架かってきたとき、詐欺だと見破った後も「だまされた振り」を続けて相手(犯人)に話を合わせつつ、「現金を送って欲しい」などの要求に応じる前に一旦電話を切って、直ちに警察に通報していただきます。その後は警察官のアドバイスを受けながら、さらに相手の要求に話を合わせて現金等の受け取り場所等を聞き出し、その場所に現れた犯人を警察が捕まえる作戦です。
 「風邪をひいて声がおかしい」
 「携帯電話の番号が変わった」
 「キャッシュカードを預かります」
 「有料サイトの未払いがある」
 「医療費、保険料などの払い戻しがある」
 「訴訟費用として○○万円必要」
 「△△△△に宅配便で送って」
 「電子マネーを買って番号を教えて」
 「コンビニで振り込んで欲しい」
 などのような「うそ電話」が架かってきたときは、相手に話を合わせて「だまされた振り」を装い、電話を切った後は、直ちに110番または柳井警察署、交番・駐在所へ通報してください。


新刊情報 図書館だより
柳井図書館 電話22-0628
大畠図書館 電話45-2226
■休館日:毎週月曜日
 柳井図書館/祝日の翌日、1月31日木曜日
 大畠図書館/祝日
新刊図書の一部をご紹介します。
■一般書(柳井図書館)
一緒にお墓に入ろう 江上  剛
無事に返してほしければ 白河 三兎
戒名探偵卒塔婆くん 高殿  円
救済 長岡 弘樹
はんぷくするもの 日上 秀之
群青の魚 福澤 徹三
野の春(流転の海 第9部) 宮本  輝
雨あがりの川 森沢 明夫
熱帯 森見登美彦 
大人の対応力 齋藤  孝
羽織と帯でつくるワードローブ 松下 純子
師弟 棋士たちの魂の伝承 野澤 亘伸
■一般書(大畠図書館)
夜 赤川 次郎
童の神 今村 翔吾
緑のなかで 椰月美智子
ゆっくり十まで 新井 素子
猫のエルは 町田  康
■児童書(柳井図書館)
ぼくのばしょなのに 刀根 里衣
でこぼこぬりぬりなにができる? 松田奈那子
どこがながいかわかる? みやにしたつや
いじめ 心の中がのぞけたら 本山 理咲
14歳、明日の時間割 鈴木るりか


きっとある わたしにも できること


表紙写真の説明
 柳井南中の全校生徒が参加した百人一首大会の様子です。同校では日本古来の文化に親しむことを目的に、百人一首大会を毎年実施しています。先生が上の句を読み上げる中、生徒らが下の句の札を一生懸命に探し、会場は静かな盛り上がりを見せていました。


編集後記
 正月にはお年玉をもらいましたか。それとも誰かにあげましたか。お年玉はもともとお餅であったのが、徐々に現金に変わっていったとか。お年玉をあげるほうになってずいぶん経ちしましたが、不思議とよその子には見栄を張ってしまうのはなぜなのでしょう。この風習、近い将来キャッシュレスの世の中になると、なくなったりしないのかなとも思います。(三浦)


季節のたより

2月9日
師走の新庄・余田路を力走
第33回柳井市民駅伝競走大会では68チームが5区間(計15.1km)でタスキをつなぎ、ゴールを目指しました。力走する選手に沿道からは多くの声援が送られました。(写真は柳井ウェルネスパーク前でのスタートの様子)

12月15日
干支の巨大絵馬を奉納
柳井中学校美術部が今年の干支である猪を描いた巨大絵馬(縦1.67m×横1.82m)を代田八幡宮(市内宮本東)に奉納しました。絵馬には琴石山と凪の海を背景に、瓜坊が「招福除災」を祈っており、ふるさと柳井に災害のない平穏が続くよう思いを込めて作成したそうです。


やまぐちフラワーランド
電話24-1187
ハボタン
アブラナ科 観賞期:12月~翌年3月
 寒さが増すごとに美しくなる冬の花壇に欠かせない植物です。花壇以外でも寄せ植えやリースなど幅広く利用することができます。やまぐちフラワーランドではハボタン約1,400本を使って、平成31年の干支の亥をデザインした干支花壇を作りました。3月上旬までお楽しみいただけます。


「音訳しらかべの会」の皆さんによる「声の広報(音訳版広報)」を市ホームページに掲載しています。