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広報やない令和4年8月11日号テキスト版03

更新日:2022年8月11日更新 印刷ページ表示

広報やない令和4年8月11日号(P13~18)

健康 & すくすく
 
 
 
心配ごと相談(無料・市民対象)
 
○日時 9月6日火曜日9時30分~12時
○場所 市総合福祉センター2階会議室
○内容 家族、健康、福祉、医療などの悩みごと相談
●問い合わせ 市社会福祉協議会 電話22-3800
 
 
9月の健康相談(要予約)
 
■健康相談の日
○日時 毎週月曜日水曜日金曜日/9時~11時30分
※祝日は除く。
■乳幼児健康相談・栄養相談
○日時 9月14日水曜日9時30分~10時30分日
○場所 いずれも市保健センター
●申込・問い合わせ 前日までに予約してください。
市保健センター 電話23-1190
 
 
アデリーホシパーク運動教室(要申込)
 
■かんたんエアロ
○日時 10月12日水曜日,26日水曜日/10時30分~11時15分  
○参加料 500円
○持参物 室内シューズ
■ゆったりアロマヨガ
○日時 10月26日水曜日19時30分~20時30分
○参加料 800円
■ストレッチ講座
○日時 10月13日木曜日,27日木曜日/13時~14時
○参加料 1,000円
■共通事項
〇申込開始 9月1日木曜日~
●申込・問い合わせ アデリーホシパーク(柳井ウェルネスパーク)
電話24-0025
 
 
体組成測定会(無料・申込不要)
 
体組成計で体のバランス、部位ごとの筋肉量などを測定します。
○日時 9月17日土曜日10時~16時
●場所・問い合わせ アクアヒルやない 電話24-0025
 
 
不妊専門相談会(無料・要申込)
 
不妊検査や治療に関する情報提供や助言を行う相談会です。
○日時 9月16日金曜日15時~
○場所 柳井総合庁舎2階大会議室
○内容 不妊・不育に関する相談、不妊治療に関する情報提供
○専門相談担当者
▼産婦人科医師/山縣芳明先生(徳山中央病院)
▼臨床心理師・生殖心理カウンセラー/佐々木直美先生
○申込締切 9月7日水曜日
●申込・問い合わせ 電話で申し込んでください。
県柳井健康福祉センター地域保健班 電話22-3631
 
 
やないファミリー・サポート・センター第2回講習会(託児有・要申込)
 
■イライラしない 子育て・孫育て
○日時 9月14日水曜日10時~11時45分
○場所 市総合福祉センター4階大ホール
○内容 心理トレーニングで心もからだも穏やかになろう
○講師 行本匡子さん((一社)日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントコンサルタント)
○定員 15人(先着順・子ども同伴可)
※託児希望者は事前に連絡が必要。
○参加料 100円
○申込期限 9月7日水曜日
●申込・問い合わせ やないファミリー・サポート・センター 電話23-0668
 
 
大きく広げよう‼子育て支援の輪(要申込)
 
○日時 9月8日木曜日10時~11時/受付9時30分~
○場所 西福祉センター
○内容 フラフープ作り、手遊びなど
○対象 未就園児とその保護者
○定員 6組
○参加料 乳幼児1人につき100円(保険料等)
○主催 市母子保健推進協議会
○申込期限 9月1日木曜日
●申込・問い合わせ 市保健センター 電話23-1190
 
 
子宮がん・乳がんの集団検診を実施します
 
子宮がんや乳がんは初期症状が少なく、早期発見には2年に1回の定期的ながん検診が有効です。職場検診などを受ける機会のない人は、市のがん検診を受けましょう。検診バスによる集団検診を下記の日程・場所において予約制で行います。定員になり次第締め切りますので早めに申し込んでください。
●申込・問い合わせ 市保健センター 電話23-1190
 
〇対象者
▼子宮がん検診/20歳以上の市民(H15.3.31生まれまで)
▼乳がん検診/40歳以上の市民(S58.3.31生まれまで)
※昨年度または本年5月以降にこれらの検診を受けた人は対象外です。
〇日時  11月4日金曜日・5日土曜日・7日月曜日※/8時30分~11時30分,
 13時~16時 ※7日月曜日は乳がん検診のみ
〇場所  市保健センター
〇申込期間  8月15日月曜日~9月28日水曜日
〇その他  医療機関でも子宮がん、乳がん検診が受けられます。実施機関など詳しくは問い合わせてください。
〇検査方法/料金
子宮がん検診 子宮頸部の細胞診/75歳以上500円、74歳以下1,100円
乳がん検診 乳房レントゲン撮影(マンモグラフィ)/75歳以上400円、50歳以上74歳以下900円、49歳以下1,400円
 
 
9月は救急医療普及月間
 
救急車は適正利用を
 
9月9日金曜日は「救急の日」、同日を含む1週間(9月4日日曜日~10日土曜日)は「救急医療週間」、9月は「救急医療普及月間」とされています。二次救急医療機関の機能を十分に発揮するためには、救急搬送が適正に行われることが重要です。救急車の適正利用に、皆さんのご理解とご協力をお願いします。
●問い合わせ
▼救急車などの状況/柳井地区広域消防本部 電話22-0040(代表)
▼休日夜間応急診療所など/健康増進課 電話23-1190
 
■救急車を呼ぶときのポイント
119番に電話し「救急です」と通報すると、次のことをお聞きします。落ち着いて答えてください。
(1)現在地と、目印になる建物等
(2)傷病者の氏名、性別、年齢
(3)傷病者の容態
(4)かかりつけ医の有無等
(5)通報者の氏名と電話番号
▼サイレンが聞こえたら、状況に応じて道路に出て、救急車を誘導してください。
▼救急車が到着するまでに現場に居る人が適切な応急手当をすることができれば、救命効果に役立ちます。
 
明らかに軽症の場合は自家用車やタクシーを利用するなどして救急車の利用を控えることが、助かる命を救えることにつながります。皆さんのご理解とご協力をお願いします。
 
■柳井地区広域消防組合の出動状況
令和3年中の柳井地区広域消防組合管内(1市3町/柳井市・周防大島町・上関町・平生町)の救急出動状況などは次のとおりです。
▼3,265件(管内人口の18人に1人に相当)
▼1位 急病(60.7%)
 2位 一般負傷(16.4%)
 3位 転院搬送(14.7%)
 (1~3位で全体の91.8%)
▼65歳以上(77.2%)
 
当管内での119番通報を受けてから救急車が現場に到着するまでの平均時間は10分34秒です。
1回の救急搬送が発生した場合、新たな体制を整えるために約1時間程度必要な場合もあります。その間に新たな救急要請が生じた場合、柳井消防署または他出張所からの応援となるため、さらに時間が必要になります。
 
■救急車を呼ぶか、病院に行くか迷ったときは
救急医療電話相談では、電話で看護師などが病気やけがの症状を聞き取り、救急車を呼んだ方が良いか、急いで病院を受診した方が良いか、受診できる医療機関はどこかなどを案内します。
※緊急・重症の場合は迷わず119番に通報してください。
●救急医療電話相談
▼こども(15歳未満)
 /19時~翌朝8時
 電話#8000 または
 電話083-921-2755
▼おとな(おおむね15歳以上)
 /24時間365日対応
 電話#7119 または
 電話083-921-7119
 
■発熱などの症状があるときは
▼かかりつけ医のある人
 まずは、かかりつけ医に電話で相談してください。
▼かかりつけ医のない人、相談する医療機関に迷う人
 受診・相談センター(#7700または083-902-2510/24時間365日対応)まで相談してください。近隣の受診可能な医療機関をご案内します。
 
■早めの受診を心がけましょう
体調が悪いときは、できるかぎり早めにかかりつけの医療機関を受診しましょう。時間外(休日等の昼間・平日夜間)に受診が必要な場合は、休日夜間応急診療所を利用してください。
●休日夜間応急診療所
 中央一丁目10-17(7月に旧神出 内科医院に移転しました)
 電話22-9001
▼平日の夜間 19時~22時
▼休日の昼間
 9時~12時,13時~17時
※土曜日休診
 
新型コロナウイルス感染症対策のため、必ず受診前に電話してください。
 
 
 
まちの出来事
 
 
 
6月30日 屋内用防災テント100張の寄贈
自動車整備や建設機械・車両の販売・レンタルを行う光東株式会社(本社下松市・東日出夫代表取締役・写真左)が、地域貢献活動の一環として、屋内用防災テント100張を市に寄贈しました。東代表取締役は「このテントは軽量で持ち運びしやすく、避難所でのプライベートの確保や新型コロナウイルス感染症対策に有効。ぜひ役立ててほしい」と話しました。寄贈されたテントは、避難所に配備し活用されます。
 
7月10日 市ふるさと観光大使 藤山周さんが地元に凱旋
大畠出身で市ふるさと観光大使を務めるギタリストの藤山周さん(写真下)が企画したライブ「BREATHE Premium Live 2022」が、サンビームやないで行われました。このライブは「憧れのサンビームやないで演奏し、大好きな故郷に恩返ししたい」という藤山さんの思いから実現したもので、詰め掛けた満員の観客は、ボーカルデュオBREATHEの歌声やプロのバンドが響かせる音楽に聴き入っていました。
 
7月11日 市と明治安田生命保険(相)が包括連携協定を締結
市と明治安田生命保険相互会社が包括連携協定を締結しました。これは地域活性化と市民サービスの向上のために相互に連携、協力して取り組むことを目的とした協定で、同社の石井盛智徳山支社長(写真左)は「人と地域をつなぐことが大切。できることはなんでも取り組んでいきたい」と意気込みを話しました。
 
7月27日 平和を願う絵の展示 柳井図書館で8月末まで
伊陸で戦時中の歴史を伝える活動を行う武永昌徳さん(写真右)に、米兵捕虜の被爆死について調査を行い、自身も被爆者の森重昭さんから寄贈された油絵が、柳井図書館で展示されています。油絵は平成28年に米国大統領として初めて広島を訪れたオバマ元大統領が森さんと抱擁を交わす姿に感動した富山県の画家才田峰風さんがその場面を描き、森さんに贈ったものです。伊陸地区では終戦間際の昭和20年7月に米軍爆撃機が墜落、捕虜となった乗組員が輸送先の広島で原爆により亡くなっています。この度の寄贈は森さんの調査によってこうした惨禍を知り、後世に伝えるための記念館を開設予定の武永さんに「墜落現場の柳井こそこの絵の展示にふさわしい」との森さんの考えが届いたもので、武永さんは「貴重な絵を寄贈いただき大変光栄。多くの人に見てもらいたい」と話しています。展示は8月31日水曜日まで行われる予定です。
タイトルは「平和の兆し」。森さんの脇には戦火を示す炎が、オバマ元大統領の背後には平和を表す光が描かれています。
 
 
 
郷土史コラム  
 
 
 
やないの先人たちの知恵と汗-古代編 荘園の成立(1)・楊井庄と新庄
 
市教育委員会 社会教育指導員 松島幸夫
 
柳井市には新庄や伊保庄の地名があります。「庄」の字が付くこの地名は、かつて荘園であった名残りです。今回から3回にわたり、柳井市域での荘園の様子を覗いてみましょう。
古代の土地制度は天皇所有を原則にしていました。しかしかんばつや虫害、台風などに遭遇して度々食糧難に見舞われ、稲の増産を図ろうと土地制度に例外を設けました。「三世一身法」や「墾田永年私財法」を発布して、自ら開墾した土地を私有できることにしたのです。権勢と財力を持つ公家や寺社は、荒地を切り開いて墾田を増やしました。当初は墾田のみに限って私有にしましたが、やがて地方の土地を寄進させて私有地を増やしました。それらの私有地を荘園と称します。柳井でも寄進による荘園が生まれました。
柳井の中心地は、古い文書に「楊井庄」として記載があります。かつては俗に三十三間堂と称される京都の蓮華王院の荘園でした。蓮華王とは千手観音菩薩の別称です。三十三間堂には千手観音本尊を囲んで、千体もの膨大な数の千手観音脇仏が安置されました。この壮大で華麗な寺院は、後白河法皇が平清盛に命じて造らせました。したがって楊井庄は、平清盛が手に入れていた土地を蓮華王院に寄進した土地なのです。楊井庄から京都蓮華王院に送られた毎年五十貫文の上納金は、三十三間堂内に千手観音を明るく照らす燈明の油代として使われました。
楊井庄は、やがて「楊井本庄」と記載されるようになります。西部の地域を「楊井新庄」として分離させたからです。両庄ともに蓮華王院の荘園ですが、新庄を本庄の一部としてではなく独立させて新たに荘官を配置したのです。もともと新庄の低地は原始時代には海でした。平安時代には干潟になりましたが、海水が出入りする芦の草原のため、稲の栽培は難しかったのです。やがて土砂が堆積して稲作地が広がり収穫量が増えたため、新庄という新たな荘園としたのです。
●問い合わせ 文化財室 電話22-2111 内線332
 
 
休日夜間応急診療所 電話22-9001
受付は診療終了時間の30分前まで/土曜日休診
■休日昼間 : 9時~12時,13時~17時
■平日夜間 : 19時~22時
 
救急医療電話相談
こども(15歳未満)の相談 19時~翌朝8時
電話#8000(つながらないとき/電話083-921-2755)
おとな(15歳以上)の相談 24時間365日対応
電話#7119(つながらないとき/電話083-921-7119)
※緊急・重症の場合は迷わず119番に通報してください。 
 
水道修理連絡先 電話090-9505-1140
市指定水道工事協同組合加盟業者
有限会社笹木設備、トオル電気株式会社、日昭住設株式会社、
ベルダ株式会社、株式会社一山電業
 
 
9月のけんけつ (400ml限定)
○日程
18日日曜日 ゆめタウン柳井 9時30分~12時/13時15分~15時30分
●問い合わせ 市保健センター
 電話23-1190
 
 
しらかべポリスニュース
柳井警察署 電話23-0110
 
うそ電話詐欺に注意!
■代表的な手口
○架空料金請求詐欺(名義貸しトラブル)
 「介護施設や老人ホームへ入所する権利がある」「権利を譲ってほしい」などと電話があり、後日権利を譲ったことは犯罪になるなどと脅し、解決費用料を名目に現金をだまし取るもの。
○還付金詐欺
 市役所職員などをかたり、「介護保険料の払戻しがある」「ATMで手続きができる」などと言ってATMへ誘導し、そこから犯人に電話させ、うその操作を教え送金させて現金をだまし取るもの。
■被害防止のポイント
○「ATMで還付金手続」の電話は詐欺!警察への通報をお願いします。
○だまされない対策(ナンバーディスプレイ・留守番電話機能の活用、防犯機能付き電話機の設置)をお願いします。
○留守番電話で相手の用件を聞いてから電話に出ましょう。
○電話で「お金」「通帳」「キャッシュカード」「振込」の言葉が出たら、詐欺を疑ってください。
 
 
新刊情報  図書館だより
 
柳井図書館 電話22-0628/大畠図書館 電話45-2226
■休館日:毎週月曜日
 柳井図書館/祝日の翌日、9月1日木曜日
 大畠図書館/祝日
新刊図書の一部をご紹介します。
このほかは柳井市立図書館ホームページをご覧ください。
■一般書(柳井図書館)
オペラ座の怪人 ガストン・ルル―
街と犬たち バルガス・ジョサ
私と街たち〈ほぼ自伝〉 吉本ばなな
両手にトカレフ ブレイディみかこ
ナゾトキ・ジパング 青柳 碧人
破れ星、流れた 倉本  聰
小さいわたし 益田 ミリ 
とあるひととき 三浦しをんほか
やりなおし世界文学 津村記久子
復活事典 造事務所編
東大×マンガ 東大カルペ・ディエム
農家が教える農家の土木 農文協編 
■一般書(大畠図書館)
隙間風 藤井 邦夫
朱に交われば 坂井希久子
死してなお 坂岡  真 
十三階の仇 吉川 英梨
水の月 中江 有里
■児童書(柳井図書館)
くみたて 田中 達也
きょうは選挙の日。 塚本やすし
きょうはおうちでなつまつり ももろ
ゆるゆる怪鳥図鑑 かげまんが
魔法のほね 安田  登
 
 
表紙の説明
市観光協会(木阪泰之会長)と有志の皆さん50人程度で製作が進められていた弘前ねぷたが完成しました。ねぷたの高さは約3.5mで、正面の絵は弘前市の絵師さんの手で描かれたものです。ねぷたは金魚ちょうちん点灯式が行われる8月6日土曜日から12日金曜日まで白壁の町並みの一角に展示され、13日土曜日の金魚ちょうちん祭りでは本橋に展示されます。その後、市役所1階ロビーで展示予定です。
 
編集後記
この夏は海にスイカにヒマワリにかき氷と、夏と言えばこれ!というものをひと通り楽しみましたが、夏祭りにはまだ参加していません。13日は3年ぶりの祭りを静かに楽しむつもりです。(と)
 
考えよう 指先一つの 一言を
 
 
 
季節のたより
 
 
 
8月1日  柳井警察署金魚ちょうちんのお披露目
うそ電話詐欺被害防止などを呼びかけようと、制帽を着用した柳井警察署金魚ちょうちんが製作され、そのお披露目式が行われました。お披露目に際し、放光保育園園児による楽器演奏が行われ、式を盛り上げました。この金魚ちょうちんはしらかべ学遊館や市役所1階などに飾られています。
 
8月4日  株式会社ピアレスが地域貢献活動
金魚ちょうちん祭りを前に、市と包括連携協定を結ぶ株式会社ピアレス(日本マクドナルド株式会社フランチャイジー・松尾茂文社長・写真右)が、地域貢献活動の一環として、マクドナルド柳井店にマクドナルドカラーのものを含む金魚ちょうちん30個を8月末まで飾りつけます。また同社からは企業版ふるさと納税を活用した寄附をいただき、観光関連事業に活用する予定です。
 
 
地域おこし協力隊 内村隊員コラム うっちーのやない散歩
 
フラワーランドで奮闘中
 
地域おこし協力隊の内村友美です。まだまだ気温の高い日が続きますが、二十四節気という暦のなかでは秋の気配を少しずつ感じる「立秋」を迎えます。風が少し涼しく感じられたり、ヒグラシの鳴き声が聞こえたり、私にとって柳井で過ごす初めての夏が少しずつ終わろうとしています。秋は日に日に近づいていますが、夏を代表する花「ヒマワリ」は元気いっぱいに咲いています。昨年1年間を過ごした淡路島の学校でも育てたことがあり、ヒマワリを見ていると、友人たちと一緒に笑ったり泣いたりしながら過ごした日々を思い出します。写真や動画だけでなく、植物も大切な人や過去の経験を思い出させてくれます。これから出会うたくさんの人や植物たちが、私にとっての柳井での思い出になることがとても楽しみです。
 
「音訳しらかべの会」の皆さんによる「声の広報(音訳版広報)」を市ホームページに掲載しています。