ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 広報やない > バックナンバー > 令和8年度 広報やない > 広報やない令和8年8月13日号テキスト版01

本文

広報やない令和8年8月13日号テキスト版01

更新日:2026年8月13日更新 印刷ページ表示

特集
最後に検診を受けたのいつだっけ?
~気づいた今がはじめどき。いまの自分を確かめよう~
「毎日元気だから大丈夫」「忙しくて後回しにしていた」——そう思っているうちに、前回の検診からいつの間にか年数が経っていませんか?がんは早期に発見すれば、高い確率で治せる時代です。
本特集では、柳井市の現状と検診の大切さをお伝えするとともに、現場で検診や精密検査に携わる医師の声をお届けします。
●問い合わせ 市保健センター Tel㉓1190

■低迷する柳井市のがん検診受診率
柳井市における5大がん検診(胃・大腸・肺・乳・子宮頸がん)の受診率は山口県内の他市町と比較して低水準にとどまっています。
一般的にがん検診の受診率には、自覚症状の有無や日頃の健康意識のほか、仕事や家事で時間を確保できるかといった生活環境、さらには予約手続きのしやすさなど、さまざまな要素が影響すると言われています。
■受診しやすい環境づくりに向けて
受診案内をより多くの人へ届けるため、個別通知の対象を拡大し、令和7年度は過去の受診歴がある人など約2,300人を対象に通知を行いました。さらに、令和8年度は69歳以下の市民約13,000人と、前年度に受診された70歳以上の市民約1,000人に案内を送付しました。
また、予約手続きの負担軽減のため、集団がん検診の予約システムを刷新しました。これまでの予約システムからさらに使いやすくリニューアルし、24時間いつでもスマホやパソコンから申込が可能になり、空き状況の確認はもちろん、日程の変更までオンライン上でスムーズに行えます。

検診は本人のためだけでなく、大切な家族のためにもなります。
医師である私自身も「検診を受けるのは面倒だな、嫌だな」と思うことが正直あります。
それでも毎年受けているのは、自分と家族のためです。
ぜひ皆さんも一歩踏み出して、検診を受けてみませんか。
周東総合病院 健康管理センター研究検査科部長 日高勝子医師

-検診を定期的に受けたほうが良い理由を教えてください。
日高氏 がん検診の本当の目的は、単にがんを発見することでなく、最終的に「がんによる死亡率を低下させること」が一番大事です。
がん細胞は誰の体内でも毎日生まれていますが、自分の免疫力がやっつけてくれています。1cmの大きさになるには10〜20年ほどかかりますが、そこから2cmになるのはわずか1〜2年。だからこそ、継続的に検診を受けて、早期治療が可能な段階(1〜2cm)で見つけることが大切です。
早期の小さいがんであれば治療の選択肢も多く、身体や費用にかかる負担も少なく済みます。進行してしまうと選択肢が狭まり、体にも大きな負担がかかってしまいます。

-検診を受けたものの「要精密検査」と書いてあるのが怖くて、結果を見ない人もいると聞きます。
日高氏 せっかく検診を受けたのに、結果を見ずに捨ててしまう方がいます。検診結果はご自身の体の貴重なデータですので、必ず目を通しましょう。
以前、「要精密検査」の通知を見て涙を流しながら受診された方がいました。たとえば大腸がん検診(便潜血検査)で陽性となる人は7〜10%ほどで、そのうち実際に大腸がんと診断されるのは約5%です。95%の人は良性の変化ですが、ごく一部の人に本当にがんが見つかります。陽性と出たら、患者さんと私たち医師が安心するためにも、ぜひ怖がらずに精密検査を受けてください。

-どんながん検診を受けたらいいでしょうか。
日高氏 世の中にはさまざまな検査方法がありますが、科学的に死亡率を減らす効果が証明されているのは、市が実施している胃・大腸・肺・乳・子宮頸がんの5大がん検診です。
なお、血液検査など新しい検査法もありますが、がん検診としての効果はまだ十分に検証されていません。国推奨の5大がん検診は、デメリットよりも「命を守るメリット」が科学的に大きく上回る年齢や間隔を厳密に設定して行われています。

がん検診、実はとっても 簡単&スピーディー!
受診の流れ※周東総合病院の場合
【事前予約】電話または窓口で予約
【受診当日】受付で問診票を記入
【検診】検診を受ける
【完了】後日、結果が自宅に届く

乳がん・子宮頸がん休日・平日夜間がん検診(要申込)
平日の昼間にがん検診を受診できない人は、ぜひご利用ください。
※令和7年度または今年度に受診した人は受けられません
●問い合わせ 市保健センター Tel㉓1190
■乳がん   ○対象  40歳以上の女性 ○料金  1,700円(75歳以上は800円)
■子宮頸がん  ○対象  20歳以上の女性 ○料金  1,500円(75歳以上は700円)

周東総合病院(健康管理センター
㉒3456 乳子宮 10月4日(日曜日)8時30分~12時30分

★光市立大和総合病院(健診課)
0820-48-2111 乳 10月18日(日曜日)9時00分~12時30分

★梅田病院(光市)
0833-71-0084 子宮 9月27日(日曜日),10月25日(日曜日),11月22日(日曜日),12月20日(日曜日)/13時30分~15時30分

★みちがみ病院(光市)
0833-72-3332 子宮 9月21日(月曜日),10月18日(日曜日),11月15日(日曜日)/9時00分~12時00分
9月2日(水曜日),10月6日(火曜日),11月4日(水曜日),12月2日(水曜日)/18時00分~20時00分

※★付の医療機関は受診票の発行が必要です。予約後、市保健センターで発行するかWebで申し込んでください。
○持参物 料金、がん検診の結果を記録できるもの(がん検診手帳など)、マイナ保険証または資格確認書


Pick Up
海洋ごみからきれいな平郡島をみんなの力で守ろう!
平郡島海岸清掃活動(無料・要申込)
○日時   10月18日(日曜日) 8時00分集合 15時40分帰港予定
※悪天候の場合10月25日(日曜日)に延期
○集合場所 柳井港平郡航路乗船口
○清掃場所 平郡島西海岸
○対象 市内在住の高校生以下の児童・生徒/市内の学校または社会教育関係団体に所属する児童・生徒 ※小学生は保護者の同伴が必要
○定員 40人(先着順)
〇参加費 無料(昼食・保険付。船賃不要。)
※(株)サンラインから企業版ふるさと納税として受けた寄付を活用します。
〇申込期限 9月17日(木曜日) 必着
●申込・問い合わせ 市民生活課窓口備付の応募用紙を提出してください。用紙は市ホームページからもダウンロードできます。
市民生活課 Tel22-2111内線165,166

第5回市民活動講座
聞いて、話して、まとめる ファシリテーション講座
(無料・要申込)

まちづくりの議論の場で、会議を「見える化」するグラフィックレコーダー、インタビュアーなどを務めた実体験をもとに、対話を活性化して円滑な合意形成を図るファシリテーションの手法を学ぶ講座です。
○日時 10月10日(土曜日) 13時30分~15時00分
○場所 みどりが丘図書館内スタジオ2
○定員 20人(先着)
●申込・問い合わせ
やない市民活動センターTel㉕3535
yanaikatsudo@ark.ocn.ne.jp
講師  日下まりあさん
下関市出身・在住。主な活動に、日本財団 海と日本プロジェクト「熱源サミット」、山口県教育委員会やまぐち高校生Ict活用コンテスト等でのグラフィックレコーダー、下関市100人カイギの運営など、プロジェクトマネージャー、企画・編集ディレクターとして地域の活性化に幅広く関わっている。/ローカルメディア「日々下関」主宰

サンビームやない自主文化事業
次世代アーティストによるサマーコンサート(無料)
柳井市の音楽を盛り上げようと、学生や音楽家たちが様々なジャンルの楽曲を披露します。
○日時 8月23日(日曜日)
14時00分~(開場13時30分)
○場所 サンビームやない
●問い合わせ
サンビームやない
Tel㉒0111

令和9年4月小学校入学予定児童の就学時健康診断
9月1日現在、住民登録がある対象者に案内を郵送します。9月18日(金曜日)までに届かない場合は問い合わせてください。
●問い合わせ
学校教育課 Tel㉕2423

09月24日(木曜日) 13時00分~13時20分 柳北小・新庄小・小田小
11月05日(木曜日) 12時50分~13時20分 日積小・柳井小・余田小・伊陸小・柳井南小
11月19日(木曜日) 13時00分~13時20分 柳東小・大畠小

みどりが丘図書館のイベント
NHKドラマ10「コンビニ兄弟」原作者
町田そのこさんトークイベント(無料・要申込)
○日時 10月3日(土曜日)14時00分~15時30分(開場 13時00分)
〇場所 アクティブやない
〇ゲスト 小説家・町田そのこ さん
〇聞き手 ラジオパーソナリティ・大和良子 さん
〇演題 夢のかたち
〇定員 300人(全席自由・先着順)
〇申込 8月18日(火曜日)9時30分~
〇申込方法 Web申込(10月1日(木曜日)まで)、電話・窓口受付
〇その他 トークイベント終了後サイン会あり(1人2冊まで)
/町田そのこさん著書籍販売あり/手話通訳あり

夜カフェ~小説家・町田そのこ編~
(無料・要申込)
町田そのこさんの本や原作映画・テレビドラマについて語り合い、人との出会い、交流を楽しみませんか。
〇日時
9月25日(金曜日)
19時00分~20時00分
〇定員 6人程度

映画上映会(無料・要申込)
○日時 ▼9月19日(土曜日)/9時45分~12時05分,13時30分~15時50分 ▼10月2日(金曜日)18時20分~20時40分
○映画 「52ヘルツのクジラたち」(上映時間:136分)
〇定員 各回40人程度

オープンエリアdeシネマナイト
(無料・申込不要)
〇日時 8月29日(土曜日)18時30分~20時30分
※雨天中止の場合、同日16時00分に図書館ホームページやインスタグラムでお知らせします。
〇場所 みどりが丘図書館オープンエリア
〇映画 「かがみの孤城(アニメ/原作:辻村深月)」 (上映時間:116分)
〇持参物 芝生に座るためのシートなど

申込開始 8月18日火9時30分~
●申込・問い合わせ
みどりが丘図書館
Tel㉒0628

国民健康保険・後期高齢者医療
令和8年8月から高額療養費制度が見直されています
国の制度改正により、医療技術の進歩や高齢化に伴う医療費の増加を踏まえ、将来にわたり安心して医療を受けられる制度を維持するため、高額療養費の自己負担限度額が段階的(令和8年8月・令和9年8月)に見直されます。
■見直しの概要
○自己負担額の引上げ
すべての所得区分でひと月あたりの自己負担限度 額が約4%~7%程度引き上げられます。
○長期療養者への配慮
▼年間上限額の新設
自己負担額が「月額上限」に達しない場合でも、1年間(8月から翌7月まで)における合計が「年間上限」に達した場合、それ以上の医療費は還付を受けることができます。
▼多数回該当は維持
直近12か月以内に3回以上自己負担限度額に達し、4回目から限度額が下がる多数回該当の仕組みは維持されます。
○外来特例の年間上限の新設
(70歳以上の住民税非課税世帯2の人)
外来特例の自己負担限度額も引き上げられますが、月ごとの自己負担限度額が積み上がり、「年間上限」に達した場合は還付を受けることができます。
●問い合わせ
▼制度見直しの背景等に関する質問等
厚生労働省コールセンター Tel0120-617-111
▼国民健康保険
市民生活課 Tel㉒2111内線150・151 
▼後期高齢者医療 
市民生活課 Tel㉒2111内線168 

柳井市の人事行政
人事行政の運営等の状況の公表に関する条例に基づき、概要をお知らせします。
●問い合わせ 総務課 Tel22-2111内線431

※詳しくは音訳版またはPDF版で確認してください。