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11月8日(火)
避難訓練(地震)および災害ボランティア講演会を行いました。避難訓練は地震が発生したという想定で行いました。放送でJアラート・地震効果音(建物)を流し、シェイクアウト訓練を行った後、運動場に避難しました。避難訓練後は、災害ボランティア講演会を行いました。防災士の佐伯様のお話から、災害時に一番守らなければいけないのは命であること。自分のいのちだけでなく、家族や地域の人たちの命を守ることも大切であること。また、災害時に自分で考え行動できるようにするためには、自分の住んでいる地域を知り、防災に対する様々な知識や態度を身につけておくことが大切であるということを学びました。