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中国国道協会での活動
概要
中国国道協会は、中国地方の一般国道の整備促進、適正な維持管理への支援及び道路愛護心の涵養を図ることを目的に、平成2年に設立され、現在は101市町村で構成されており、これまで活発に道路整備に向けての活動を行っています。本市は令和6年度から会長職を務めています。
役員
会 長 柳井市長(山口県)
副会長 米子市長(鳥取県)、倉敷市長(岡山県)
理 事 岩美町長・北栄町長(鳥取県)、益田市長・雲南市長(島根県)
津山市長・美作市長(岡山県)、呉市長・東広島市長(広島県)
宇部市長・防府市長(山口県)
監 事 川本町長(島根県)、廿日市市長(広島県)
顧 問 鳥取市長(鳥取県)、福山市長(広島県)
令和6年度の活動
🔴令和6年11月26日
国土交通省道路局と意見交換会を開催し、11自治体の首長により、それぞれの地域の実情と道路整備の必要性等について意見発表し、活発な意見交換を行いました。
(国土交通省道路局との意見交換会)
(意見交換会での会長挨拶)
🔴令和6年10月16日
中国地方道路整備促進総決起大会を開催した後、国土交通省、財務省、自由民主党本部及び各県選出国会議員への要望活動を行いました。市町村の立場から中国地方の道路整備の現状、地方創生のための道路の必要性やミッシングリンクの解消など、切実な声を届けるとともに、予算確保についてご協力をお願いしました。
(中国地方道路整備促進総決起大会)
(大会での会長挨拶)
(国土交通省廣瀬技監への要望活動)
🔴令和6年8月21日
中国国道協会会長(柳井市長)及び副会長(米子市長・倉敷市長)で国土交通省、財務省及び自由民主党本部を訪問し、要望活動を行いました。
(国土交通省吉岡事務次官への要望活動)