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令和3年度上半期消費生活相談受付状況

更新日:2021年12月15日更新 印刷ページ表示

 令和3年度上半期(4月~9月) 消費生活相談受付状況


相談件数 214件

   令和2年度同期(189件)と比べ13%増加

   ※柳井市内の相談件数の伸びが大きく、広域自治体の相談件数は微増

未然防止・回復額 20,546,970円

       令和2年度同期(8,217,441円)と比べ約250%増加

    特徴:太陽光発電システムや蓄電池の相談が増加   

主な相談内容

  ・副業、儲け話のトラブル(50代から60代)

  ・健康食品、脱毛クリーム、ゲーム課金に関するトラブル(未成年者による契約)

  ・太陽光発電システム、蓄電池に関するトラブル

 ※特徴として、新型コロナウイルスの影響により、生活不安やインターネット・スマートフォンの利用時間の増加、スマートフォン利用の低年齢化、また、電気の固定価格による買い取りが終了し始めたことが上記相談の増加の原因と考えられます。