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農業用ため池切開・改修事業
更新日:2023年6月27日更新
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近年、施設の老朽化の進行や災害リスクが高まっていく中で、施設の機能低下により災害の恐れが生じている箇所において、その機能を回復するとともに災害の発生を未然に防ぐために、ため池の改修、切開を行っています。
※改修工事においては受益者負担(総事業費の2%以下)が必要となります。
・切開事例
・改修予定
ため池パトロール
毎年、出水時期前に、県農村整備課、柳井農林水産事務所、ため池サポートセンター、災害ボランティア、柳井市およびため池管理者等で危険ため池のパトロールを実施しております。日常の良好な維持管理が大切です。