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レノファと共に!「オール山口 Jリーグで地方創生、まちづくりパートナーシップ包括連携」に関する協定の締結
更新日:2017年6月6日更新
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平成29年5月13日(土曜日)、株式会社レノファ山口(代表取締役社長 河村孝)、マックスバリュ西日本株式会社(代表取締役社長 加栗章男)を代表とするイオングループ、ホームタウン自治体(山口県を含む県内全自治体)が、「オール山口 Jリーグで地方創生、まちづくりパートナーシップ包括連携」に関する協定を締結いたしました。
この協定は、山口県内における持続的発展や活性化を企図したまちづくりのため、協働により取組むことが可能な事項について緊密連携し協力することを目的としております。
当日は、試合前に協定締結式、セレモニーが開催され、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(チェアマン 村井満)に立会人を務めていただきました。
「オール山口 Jリーグで地方創生、まちづくりパートナーシップ包括連携」に関する協定の内容
- スポーツ・文化の振興に関すること
- 子育て支援及び青少年の健全育成に関すること
- 商業・観光の振興に関すること
- 健康増進、食育及び食の安全に関すること
- 地産地消の推進、オリジナル産品の開発及び販売に関すること
- ICカード等の活用による地域振興に関すること
- 高齢者・障がい者の支援に関すること
- くらしの安全・安心に関すること
- 地域防災に関すること
- 県政・市政・町政情報の発信に関すること
- 山口ゆめ花博など明治150年プロジェクトの推進に関すること
- その他地域の活性化及び住み良いまちづくりに関すること