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余田よもやま話
更新日:2022年12月2日更新
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余田よもやま話 (随時更新中)
旧余田村役場として昭和11年に建築されて以来、80年以上余田地区の住民に親しまれた余田公民館の建物が平成29年9月にその役割を終え、市役所出張所、公民館及び余田簡易郵便局が余田小学校校舎へ合築移転した。この変化を前にして、地域の来しかたを振り返り、かつての暮らしのすがたや、今現在の生活の基盤を作り上げた先人の歩みを記録した余田地区史『余田よもやま話(※)』として編纂した内容を順次掲載していきます。
※よもやま話(四方山話)とは、「世間話」「様々な話題の話」を意味する言葉で、「四方山」には世間の様々なこと」という意味があり、色々な方向へと話題が移り変わり、ワイワイと会話をしている状況で使用します。